クレイモア19巻が発売されましたねq(`∀´q) [本]
少しずつ刊行ペースが落ちてきてるのが気になりますが
クレイモア19巻、本日発売ですね( ´∀`)q
今巻でやっと、長かった「ロートレクの灰燼」編が終わって、「幻影を胸に」編が始まりましたね。
…始まったけど
…始まったけど・゚・(ノД`)・゚・
タイトルから何となく想像できるような展開で、ビックリ。
クレイモア5巻目から登場しているメインキャラクターの一人、ミリアの話です('-'*
物語の展開上そうなることはいいんだけど、19巻では
「幻影を胸に Ⅰ」、「幻影を胸に Ⅱ」で終わっている点がポイント。
これまでのところタイトルをつけている話が、2話で終わるような事は無かったので
次の20巻で、何かが起こりそうな予感がしますね( ´∀`)p
てか、このままだと納得できませんよヽ(`Д´)ノ
( '-').oO(でも、19巻の最後のページ。腕が飛んでる凄惨なシーンはさすがの表現だと思ったぜ)
その前ページの187で、ちっちゃいコマでルヴルが帽子に手を掛けているのだけど
ここでワンポイント入れているのは憎い演出ですねq(`∀´;q)
話を戻して、ロートレクの灰燼編だけでは、結局 何が何だか
現状、与えられた情報の範囲内では よく分からないまま終わりましたな(;´Д`A
クレアが消えちゃったのだけど、それが17巻で双身の破壊者の誕生前に
ラファエラから何かを受け取った事に関係しているのでしょうか?q(`∀´;q)
また、19巻でクレアが消える前に、89ページの「クレアの剣を持ってかれた」というのは
突発的な出来事っぽいけど、何らかの伏線を感じさせますな( ´∀`)q
とりあえず、ミリアについてもクレアについても、次巻に持ち越しですね(;´Д`)ハァハァ
クレイモア19巻、本日発売ですね( ´∀`)q
今巻でやっと、長かった「ロートレクの灰燼」編が終わって、「幻影を胸に」編が始まりましたね。
…始まったけど
…始まったけど・゚・(ノД`)・゚・
タイトルから何となく想像できるような展開で、ビックリ。
クレイモア5巻目から登場しているメインキャラクターの一人、ミリアの話です('-'*
物語の展開上そうなることはいいんだけど、19巻では
「幻影を胸に Ⅰ」、「幻影を胸に Ⅱ」で終わっている点がポイント。
これまでのところタイトルをつけている話が、2話で終わるような事は無かったので
次の20巻で、何かが起こりそうな予感がしますね( ´∀`)p
てか、このままだと納得できませんよヽ(`Д´)ノ
( '-').oO(でも、19巻の最後のページ。腕が飛んでる凄惨なシーンはさすがの表現だと思ったぜ)
その前ページの187で、ちっちゃいコマでルヴルが帽子に手を掛けているのだけど
ここでワンポイント入れているのは憎い演出ですねq(`∀´;q)
話を戻して、ロートレクの灰燼編だけでは、結局 何が何だか
現状、与えられた情報の範囲内では よく分からないまま終わりましたな(;´Д`A
クレアが消えちゃったのだけど、それが17巻で双身の破壊者の誕生前に
ラファエラから何かを受け取った事に関係しているのでしょうか?q(`∀´;q)
また、19巻でクレアが消える前に、89ページの「クレアの剣を持ってかれた」というのは
突発的な出来事っぽいけど、何らかの伏線を感じさせますな( ´∀`)q
とりあえず、ミリアについてもクレアについても、次巻に持ち越しですね(;´Д`)ハァハァ
「ロロナ&トトリのアトリエ アートブック」が届きましたv(`∀´v) [本]
表紙はこれですv(`∀´v)
全160ページ オールカラー。
いい紙と印刷塗料の匂いがいいですね( p´∀`)q
中身もひじょうに贅沢な作りになっています。
■P.1~P.26
最初に各店舗の特典イラストや攻略本のパッケージ絵が1ページずつ使って紹介。
大判で見れて、素直に嬉しいです( p´∀`)q
■P.7~P.84
主要キャラの全身立ち絵一枚で一ページ使い、その横のページで表情集に加え、
キャラの前景・後景の服装設定。羽織ってるものがあるなら中身の服装設定など。
アストリッドの設定でマントと眼鏡を外したのがあったのだけど
全然キャラが違って見えましたq(`∀´;q)
ロロナのアトリエの方のクーデリアもコートを脱ぐと中の服が可愛らしい設定ですね('-'*
ラフだけど袖のないフリル付きの服が結構いいですね。
■P.86~P.148
ロロナ&トトリのアトリエに使われているイベント絵を横印刷で1ページずつ紹介。
最近のゲームは横長絵なので、こういう横印刷の方がしっかり見れて良いですな。
…この前 購入した本(副島成記 ART WORKS)なんかは美鶴絵で
血涙ものの酷いもののがあったしね・゚・(ノД`)・゚・
今後は装甲悪鬼村正のビジュアルファンブックのように
あらかじめ横長本として印刷されてるのも良いかもしれませんな。
絵はまだ見てないのが結構あったので、あんまり見ないようにしましたq(`∀´;q)
…てか、トトリがクリアできてないので、未だにサントラも聴けてないよ・゚・(ノД`)・゚・
■P.150~P.155
トトリのアトリエキャラの構想、決定までの変遷経緯など。
本書で一番面白かったですv(`∀´v)
主人公であるトトリにかなりのバージョンがあるのに驚きました。
何だかイケてない田舎の子っぽい印象のものから決定稿に近いものなどなど。
決定稿でもカラーバリエーションによって同じ服装でもかなり印象が違いますな。
トトリに関しては成るべくして成ったという感じでしたq(`∀´q)
ミミなんかもかなりデザイン案に幅がありますね。中の服もかなり違いがありました。
没になった後ろポニーテールの和風な感じは好みなのでちょっと残念です><
一番、デザイン案で違いがあったのがマークでしょうか。
こいつ一体誰だ?wっていうのが多くて、それくらいデザインに幅がありました。
難産キャラだったのかしら(;´Д`)ハァハァ
■P.156~最後。
最後は絵師の岸田メルさんのインタビュー記事。
記事の内容は実際に読んで確認してみてくだされ( ´∀`)y-~~
意外といったらあれだけど、絵師のリアル写真があって
さわやかな感じの人でビックリしましたq(`∀´;q)
この本を入手しての満足度は久々にマックスです( p´∀`)q
こういう贅沢なものこそ、アナログ媒体の本として手元に置いておきたいものですね。
ロロナ&トトリのアトリエ アートブック (ゲーマガBOOKS)
- 作者: エンタテインメント編集部
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2010/09/22
- メディア: 大型本
全160ページ オールカラー。
いい紙と印刷塗料の匂いがいいですね( p´∀`)q
中身もひじょうに贅沢な作りになっています。
■P.1~P.26
最初に各店舗の特典イラストや攻略本のパッケージ絵が1ページずつ使って紹介。
大判で見れて、素直に嬉しいです( p´∀`)q
■P.7~P.84
主要キャラの全身立ち絵一枚で一ページ使い、その横のページで表情集に加え、
キャラの前景・後景の服装設定。羽織ってるものがあるなら中身の服装設定など。
アストリッドの設定でマントと眼鏡を外したのがあったのだけど
全然キャラが違って見えましたq(`∀´;q)
ロロナのアトリエの方のクーデリアもコートを脱ぐと中の服が可愛らしい設定ですね('-'*
ラフだけど袖のないフリル付きの服が結構いいですね。
■P.86~P.148
ロロナ&トトリのアトリエに使われているイベント絵を横印刷で1ページずつ紹介。
最近のゲームは横長絵なので、こういう横印刷の方がしっかり見れて良いですな。
…この前 購入した本(副島成記 ART WORKS)なんかは美鶴絵で
血涙ものの酷いもののがあったしね・゚・(ノД`)・゚・
今後は装甲悪鬼村正のビジュアルファンブックのように
あらかじめ横長本として印刷されてるのも良いかもしれませんな。
絵はまだ見てないのが結構あったので、あんまり見ないようにしましたq(`∀´;q)
…てか、トトリがクリアできてないので、未だにサントラも聴けてないよ・゚・(ノД`)・゚・
■P.150~P.155
トトリのアトリエキャラの構想、決定までの変遷経緯など。
本書で一番面白かったですv(`∀´v)
主人公であるトトリにかなりのバージョンがあるのに驚きました。
何だかイケてない田舎の子っぽい印象のものから決定稿に近いものなどなど。
決定稿でもカラーバリエーションによって同じ服装でもかなり印象が違いますな。
トトリに関しては成るべくして成ったという感じでしたq(`∀´q)
ミミなんかもかなりデザイン案に幅がありますね。中の服もかなり違いがありました。
没になった後ろポニーテールの和風な感じは好みなのでちょっと残念です><
一番、デザイン案で違いがあったのがマークでしょうか。
こいつ一体誰だ?wっていうのが多くて、それくらいデザインに幅がありました。
難産キャラだったのかしら(;´Д`)ハァハァ
■P.156~最後。
最後は絵師の岸田メルさんのインタビュー記事。
記事の内容は実際に読んで確認してみてくだされ( ´∀`)y-~~
意外といったらあれだけど、絵師のリアル写真があって
さわやかな感じの人でビックリしましたq(`∀´;q)
この本を入手しての満足度は久々にマックスです( p´∀`)q
こういう贅沢なものこそ、アナログ媒体の本として手元に置いておきたいものですね。
ロロナ&トトリのアトリエ アートブック (ゲーマガBOOKS)
- 作者: エンタテインメント編集部
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2010/09/22
- メディア: 大型本
クレイモア第18巻が発売されましたねv(`∀´v) [本]
今回は既に表紙がありました( ´∀`)p
同時発売の画集に手間取っていたのか、何だか正直パッとしない表紙絵ですな(;´Д`A
(追記)
表紙絵を30秒ほど少し離れて、じーっと観てると何だかよくなってきましたw
ダフの顔が強烈なのだけど、じーと見てるとダフのぼかした描き方の身体が
奇妙な立体感を生んで吸い込まれそうです( p´∀`)p
さて、前巻の17巻では主要な戦闘シーンがなく、中だるみ感が強かったのだけど
この18巻は激しい戦いと、プリシラの目的のようなものが初めて出てきましたね('-'*
てか、何らかの目的という設定があったこと自体が驚きですよ(;´Д`)ハァハァ
先行きがどうなるかは分からないけど、雰囲気的にはラキからクレアの匂いを感じていて
一方のクレアには何の覚えもなさそうなので、クレア自身ではなく、
クレアの身体の中に埋め込まれているものが目的っぽいですね('-'*
テレサに関係するものなのか、テレサの半人半妖化の元に関係するものなのか…
もしそうだとすると、さかのぼって第5巻の37ページの「既に意識混濁まで しはじめたか」と
いうのは「正気の発言」だった事になりますなq(`∀´;q)
ただ、そうすると第5巻でテレサは倒されているわけで話が繋がらないとq(`∀´; ) p
何かまだ隠し設定でもあるのかしら?
あと 他に気になる事といえばラキが今後どうなるのか、何か秘密があるのかどうか。
それとクレアの「不発」が今後、物語をどういう展開へ運んでいくかが気になりますな。
不発自体は何となく作者が、主人公サイドは「人」であるという制限を掛けている気もしますが。
そういえば話変わって、18巻の162ページで「疾風のノエルが腕を切り落とした」とあったのだけど
今、改めて5巻を見直してみると84ページの最後のコマで確かに切ってますねq('-'*
あんなに前の話なのに、今になって見直しても 新しい発見があるのがすごいですね( ´∀`)
次巻も楽しみです。
ああ、そういえばクレイモアの画集が同時発売というので貼っておきますね。
元々の値段がかなり高いので売り切れるような事はなさそうだけど、
後で泣くのは嫌なので、ついさっき、まだ在庫があったので注文しました( p´∀`)q
(追記)
画集が届いたので さらっと中身でも。
基本はコミックスのカラー表紙絵の大きいバージョンで。
油彩で描かれてるとかで拡大するとザラザラした感じが目立ちますな。
それが味といえば味なんだけど、普段からアレゲーで綺麗なCGに触れてる
私としては全くもって物足りないという印象。
まぁ、比較対象が違うからしょうがないんだけどね。
他はコミックス内の白黒の扉絵っていうのかな、そういうやつ。
基本的に既にコミックスで売り物になっているものを、わざわざ画集として売り出すのは
いかがなものかなと。
信者用アイテムだとは思うのだけど、信者でもさすがに厳しい内容じゃないかなぁ(;´Д`)
やっぱり、漫画家は漫画を描いてこそっていうのを改めて思い知らされたぜ。
まぁ、作者としては油彩は、いい気分転換になってるとは思いますが( ´∀`)y-~~
同時発売の画集に手間取っていたのか、何だか正直パッとしない表紙絵ですな(;´Д`A
(追記)
表紙絵を30秒ほど少し離れて、じーっと観てると何だかよくなってきましたw
ダフの顔が強烈なのだけど、じーと見てるとダフのぼかした描き方の身体が
奇妙な立体感を生んで吸い込まれそうです( p´∀`)p
さて、前巻の17巻では主要な戦闘シーンがなく、中だるみ感が強かったのだけど
この18巻は激しい戦いと、プリシラの目的のようなものが初めて出てきましたね('-'*
てか、何らかの目的という設定があったこと自体が驚きですよ(;´Д`)ハァハァ
先行きがどうなるかは分からないけど、雰囲気的にはラキからクレアの匂いを感じていて
一方のクレアには何の覚えもなさそうなので、クレア自身ではなく、
クレアの身体の中に埋め込まれているものが目的っぽいですね('-'*
テレサに関係するものなのか、テレサの半人半妖化の元に関係するものなのか…
もしそうだとすると、さかのぼって第5巻の37ページの「既に意識混濁まで しはじめたか」と
いうのは「正気の発言」だった事になりますなq(`∀´;q)
ただ、そうすると第5巻でテレサは倒されているわけで話が繋がらないとq(`∀´; ) p
何かまだ隠し設定でもあるのかしら?
あと 他に気になる事といえばラキが今後どうなるのか、何か秘密があるのかどうか。
それとクレアの「不発」が今後、物語をどういう展開へ運んでいくかが気になりますな。
不発自体は何となく作者が、主人公サイドは「人」であるという制限を掛けている気もしますが。
そういえば話変わって、18巻の162ページで「疾風のノエルが腕を切り落とした」とあったのだけど
今、改めて5巻を見直してみると84ページの最後のコマで確かに切ってますねq('-'*
あんなに前の話なのに、今になって見直しても 新しい発見があるのがすごいですね( ´∀`)
次巻も楽しみです。
ああ、そういえばクレイモアの画集が同時発売というので貼っておきますね。
元々の値段がかなり高いので売り切れるような事はなさそうだけど、
後で泣くのは嫌なので、ついさっき、まだ在庫があったので注文しました( p´∀`)q
(追記)
画集が届いたので さらっと中身でも。
基本はコミックスのカラー表紙絵の大きいバージョンで。
油彩で描かれてるとかで拡大するとザラザラした感じが目立ちますな。
それが味といえば味なんだけど、普段からアレゲーで綺麗なCGに触れてる
私としては全くもって物足りないという印象。
まぁ、比較対象が違うからしょうがないんだけどね。
他はコミックス内の白黒の扉絵っていうのかな、そういうやつ。
基本的に既にコミックスで売り物になっているものを、わざわざ画集として売り出すのは
いかがなものかなと。
信者用アイテムだとは思うのだけど、信者でもさすがに厳しい内容じゃないかなぁ(;´Д`)
やっぱり、漫画家は漫画を描いてこそっていうのを改めて思い知らされたぜ。
まぁ、作者としては油彩は、いい気分転換になってるとは思いますが( ´∀`)y-~~
本 「装甲悪鬼村正 ビジュアルファンブック」購入してみた。 [本]
金曜日恒例のアレ系メーカーのOHP巡回で、村正のファンブックが発売ということを知り、
紙媒体で村正を鑑賞するべく購入してみますた( ´∀`)
表紙はこれだぜ('-'*
いや、表紙というかケースかな。
このビジュアルファンブックは縦長絵のケースに入ってるんだけど、
中の本体を取り出してみると横長仕様になってあるのがポイント。
ゲーム自体もワイド画面を最大限に利用したシステム回りだったので
その辺のコダワリがあったのかも?('-'*
まぁ、実際、ゲーム中のCG絵も当然16:9比率なので、CGを載せる時には
従来の縦長本よりも横長にした方が「収まりがよい」ですな。
内容的には191ページ オールカラーで、舞台解説、人物紹介、物語回想と続き
ツルギ紹介、イラスト、スタッフへインタビューという構成。
インタビューが短いのが残念q(`∀´;q)
物語回想などは、各章の大まかなあらすじと、各場面のCG紹介。
個人的に良かったのが 各場面で使われてるCGのピックアップです。
取り上げられたCGに解説がついてるのが嬉しいv(`∀´v)
P.42の「貴賓席の茶々丸」の解説で、光と気付かせずに空気感を出すのに苦労したとか
久々に「首領殿」のCG絵を見て、ああ・・・・゚・(ノД`)・゚・ と思ったりとか。
P.98の「服従する茶々丸」を見て、やっぱり茶々丸は(*´Д`)イイ なと思ったり。
この時の主人公がまた、良いダークキャラなのよね( p´∀`)p
ゲームをクリアしたのは随分前になるけれど、こういう贅沢に作られた
ビジュアルファンブックを見ると、ゲームプレイ時の良い記憶が蘇ってきて良い感じ。
あ、ゲームの攻略情報も載っています('-'*
最後に、インタビューを読んでて驚いたのが、ライターが居合いを習ってるそうで。
なるほど、何か納得しましたq(`∀´q)
紙媒体で村正を鑑賞するべく購入してみますた( ´∀`)
表紙はこれだぜ('-'*
装甲悪鬼村正 ビジュアルファンブック (TECHGIAN STYLE)
- 作者: テックジャイアン編集部
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2010/04/02
- メディア: 大型本
いや、表紙というかケースかな。
このビジュアルファンブックは縦長絵のケースに入ってるんだけど、
中の本体を取り出してみると横長仕様になってあるのがポイント。
ゲーム自体もワイド画面を最大限に利用したシステム回りだったので
その辺のコダワリがあったのかも?('-'*
まぁ、実際、ゲーム中のCG絵も当然16:9比率なので、CGを載せる時には
従来の縦長本よりも横長にした方が「収まりがよい」ですな。
内容的には191ページ オールカラーで、舞台解説、人物紹介、物語回想と続き
ツルギ紹介、イラスト、スタッフへインタビューという構成。
インタビューが短いのが残念q(`∀´;q)
物語回想などは、各章の大まかなあらすじと、各場面のCG紹介。
個人的に良かったのが 各場面で使われてるCGのピックアップです。
取り上げられたCGに解説がついてるのが嬉しいv(`∀´v)
P.42の「貴賓席の茶々丸」の解説で、光と気付かせずに空気感を出すのに苦労したとか
久々に「首領殿」のCG絵を見て、ああ・・・・゚・(ノД`)・゚・ と思ったりとか。
P.98の「服従する茶々丸」を見て、やっぱり茶々丸は(*´Д`)イイ なと思ったり。
この時の主人公がまた、良いダークキャラなのよね( p´∀`)p
ゲームをクリアしたのは随分前になるけれど、こういう贅沢に作られた
ビジュアルファンブックを見ると、ゲームプレイ時の良い記憶が蘇ってきて良い感じ。
あ、ゲームの攻略情報も載っています('-'*
最後に、インタビューを読んでて驚いたのが、ライターが居合いを習ってるそうで。
なるほど、何か納得しましたq(`∀´q)
今日はクレイモア17巻の発売日ですねv(`∀´v) [本]
表紙はこれだぜ
( '-').oO(今回は発売日当日から表紙画像があったぜ)
前巻では南の地でのイースレイの最期のシーンで終わって、今巻からはいよいよ
西の地のリフルに対する組織からの攻撃があるというところからスタート。
そして予定通り?に「全く新しい存在」の誕生と、それがもたらす地獄のような光景が
予想の斜め上の展開でした(;´Д`)ハァハァ
双身の破壊者から放たれた断片による「寄生」という発想は凄いですねq(`∀´;q)
またその断片一つ一つが、ルシエラのミニ覚醒体っぽい姿をしてるのも
恐怖と絶望感を与えてますなぁ(;´Д`)ハァハァ
てか、169ページのデネヴの腕に刺さった破片の変化は、
今回で一番気持ち悪い一コマでした汗
あと、深淵喰いやアリシア&ベスが、リフルを攻撃するのは当然の展開だけど、
まさか巻末でのベスの姿を見て衝撃(;´Д`)ハァハァハァハァ
ただでさえ絶望的な展開なのに、さらに火に油を注ぐような流れになりそうで恐ろしいです><;
ただ、今巻だけでは分からない事がありました。
巨大な破壊者の誕生とそれに伴う混乱は想定内だったけど、クレアがラファエラから
何を受け取ったのかというのがよく分からなかったです。内容うんぬんというより
何故クレアが選ばれたのか、何故呼ばれたのかという点も含めて気になります。
108ページのクレアが剣を構えて「これがラファエラとしての最後の意志か」っていうのも
読者の私としてはピンときません。目の前の破壊者に挑めという事でいいのかなぁ。
この辺り、私の理解力が足りないのか、次巻への宿題にしたいと思いますq(`∀´;q)
本編の流れとは関係ないんだけど、ダフを引っ張って逃げるリフル( ´∀`)カワユス ですね。
普通にカップルだなぁとしみじみと思っちゃったぜ。
他にはリフルと深淵狩りとの戦いの様子を見ていると、やはりイースレイよりも
リフルの方が対集団を相手にする場合は、主装の関係上 効率的に倒してましたなぁ。
半年後の次巻が楽しみですq(`∀´q)
( '-').oO(今回は発売日当日から表紙画像があったぜ)
前巻では南の地でのイースレイの最期のシーンで終わって、今巻からはいよいよ
西の地のリフルに対する組織からの攻撃があるというところからスタート。
そして予定通り?に「全く新しい存在」の誕生と、それがもたらす地獄のような光景が
予想の斜め上の展開でした(;´Д`)ハァハァ
双身の破壊者から放たれた断片による「寄生」という発想は凄いですねq(`∀´;q)
またその断片一つ一つが、ルシエラのミニ覚醒体っぽい姿をしてるのも
恐怖と絶望感を与えてますなぁ(;´Д`)ハァハァ
てか、169ページのデネヴの腕に刺さった破片の変化は、
今回で一番気持ち悪い一コマでした汗
あと、深淵喰いやアリシア&ベスが、リフルを攻撃するのは当然の展開だけど、
まさか巻末でのベスの姿を見て衝撃(;´Д`)ハァハァハァハァ
ただでさえ絶望的な展開なのに、さらに火に油を注ぐような流れになりそうで恐ろしいです><;
ただ、今巻だけでは分からない事がありました。
巨大な破壊者の誕生とそれに伴う混乱は想定内だったけど、クレアがラファエラから
何を受け取ったのかというのがよく分からなかったです。内容うんぬんというより
何故クレアが選ばれたのか、何故呼ばれたのかという点も含めて気になります。
108ページのクレアが剣を構えて「これがラファエラとしての最後の意志か」っていうのも
読者の私としてはピンときません。目の前の破壊者に挑めという事でいいのかなぁ。
この辺り、私の理解力が足りないのか、次巻への宿題にしたいと思いますq(`∀´;q)
本編の流れとは関係ないんだけど、ダフを引っ張って逃げるリフル( ´∀`)カワユス ですね。
普通にカップルだなぁとしみじみと思っちゃったぜ。
他にはリフルと深淵狩りとの戦いの様子を見ていると、やはりイースレイよりも
リフルの方が対集団を相手にする場合は、主装の関係上 効率的に倒してましたなぁ。
半年後の次巻が楽しみですq(`∀´q)