2023.12.8 雑記。 [徒然と]
12月も中旬に差し掛かろうとしている今日この頃。
今日は天気が良かったので、久々に車を洗いました( ´∀`)
車を汚さないために、屋根を付けたいのだけど、年に1~3回くらい、雪が降るから
ちゃちなやつは付けられないんだよね。悩ましいところだ(;´Д`)
■「俺は星間国家の悪徳領主!」を読んだ■
さて、最近は電子書籍でコミカライズされていた「俺は星間国家の悪徳領主!」を
何となく手に取ってみて 読んでみると思いのほか面白かったので、
原作小説も全巻揃えてしまっちゃいましたよ( p´∀`)q
原作小説も面白かったので、なろうサイトで続きを読み始めて
結局 現行書かれている最後の13章エピローグまで読んじゃいましたよ( ´∀`)q
文章、とても読みやすいしね。さくさく読めました。
でも一週間ほどは寝不足が続きましたね( ´∀`)
なろうから書籍化される時に加筆されているのだけど、その加筆の度合いが凄くて驚きましたね。
加筆が多く、まるでなろうサイトの文章が、あらすじのように感じる所もありました。
うん、ちゃんと書籍を買う意味がある内容ですね( p´∀`)q
個人的には書籍版7巻の第十三話の「怒り」のシーンでの、
「──立山はどこだ?」
というセリフで震えあがりましたわ(;´Д`)ハァハァハァ
文中でも、「謁見の間に張り詰めた空気が広がる」と書いてあったけれど、
読者側の私の方も、リアルにシーンとした一瞬の静寂を感じましたよ(;´Д`)ハァハァ
ここ、なろうサイトだとメイドロボの名前は出てこないのだけど、
書籍版の特典小話でメイドロボの個性の話が追加されているので、
それを踏まえての名前呼びだから、より強烈な印象を与えるシーンになっていますね。
ここでこれだけ分かりやすい加筆されているなら、続巻もどんな風になっているか楽しみですねv(`∀´v)
■ステラリス 3.10■
3.10になったので、新しい要素と共に、今まで手を付けていなかった政体でプレイしようってことで
集合意識で新規国家を作成してプレイ開始。
国是に「寄生ドローン」と「ガーディアン・クラスター」を選んで遊んでみました。
寄生ドローンは序盤で場所に恵まれると強いアドバンテージを得られますね( p´∀`)p
宇宙アメーバーと遭遇して撃破することで、艦船として扱えるようになります。
宇宙アメーバーは艦載機を持つので、倒して自軍に組み込むことが出来れば
敵のコルベットに対して大きなアドバンテージを得られるのでとても良いです。
ちなみに宇宙アメーバみたいな宇宙生物はレーザー系の兵装が特攻だけど
頑丈なので、出来れば魚雷系を装備できるフリゲートを用意して挑むのが安全。
前提技術として、物理学「核融合発電」、工学「核融合ミサイル」→「宙間魚雷」の技術開発は必要。
他、ティアンキの巣の宙域に星系基地を建てると専用の建築物「寄生式蘇生施設」を建てることが出来て
これは数年ごとにティアンキが勝手に増えるというもの。
ティアンキは強くはないものの、増える時に合金が不要なので便利。
主武装はシールド剥がしなので、壁になるべく先行させて敵艦隊と当たらせると損耗も減らせるし有用。
ハーンが攻めてきたので、ティヤンキの軍団を盾にする図
なかなかの数! でも勝手に増える分、艦隊許容量も圧迫されるのだけが難点。
他、3.10のDLC新要素「アストラルプレーン」でも。
中盤あたりから調査船の用事が無くなるので、ちょうど良い要素として追加された印象。
選択肢によっては遺産も入手できるという。…この遺産、やばくね?(;´Д`A
まぁ3.10になってからリーダーも改革されたので、調査船のみではなくて
科学者が惑星のリーダーとして配置できるので余るってことはないですね。
役人を惑星やセクターに配置すると生産物が多く取れたり、科学者を配置すると技術研究にボーナス、
司令官だと安定度だったり地上軍の配備に関するスキルを取得したりと色々とあるみたい。
私の基本は残党の天上帝国(排他・平和・精神の内向きの成熟)なので、
戦争しない時は司令官が暇をしていたけれど、これで平時でも一応の使い道はできたわけだ( ´∀`)
アセンションパークの「自然への精通」や「銀河規模の戦力投射」も強化されたみたいで
これまでとは違った選択になりそうで面白いですねv(`∀´v)
今日はこのくらいで。
今日は天気が良かったので、久々に車を洗いました( ´∀`)
車を汚さないために、屋根を付けたいのだけど、年に1~3回くらい、雪が降るから
ちゃちなやつは付けられないんだよね。悩ましいところだ(;´Д`)
■「俺は星間国家の悪徳領主!」を読んだ■
さて、最近は電子書籍でコミカライズされていた「俺は星間国家の悪徳領主!」を
何となく手に取ってみて 読んでみると思いのほか面白かったので、
原作小説も全巻揃えてしまっちゃいましたよ( p´∀`)q
原作小説も面白かったので、なろうサイトで続きを読み始めて
結局 現行書かれている最後の13章エピローグまで読んじゃいましたよ( ´∀`)q
文章、とても読みやすいしね。さくさく読めました。
でも一週間ほどは寝不足が続きましたね( ´∀`)
なろうから書籍化される時に加筆されているのだけど、その加筆の度合いが凄くて驚きましたね。
加筆が多く、まるでなろうサイトの文章が、あらすじのように感じる所もありました。
うん、ちゃんと書籍を買う意味がある内容ですね( p´∀`)q
個人的には書籍版7巻の第十三話の「怒り」のシーンでの、
「──立山はどこだ?」
というセリフで震えあがりましたわ(;´Д`)ハァハァハァ
文中でも、「謁見の間に張り詰めた空気が広がる」と書いてあったけれど、
読者側の私の方も、リアルにシーンとした一瞬の静寂を感じましたよ(;´Д`)ハァハァ
ここ、なろうサイトだとメイドロボの名前は出てこないのだけど、
書籍版の特典小話でメイドロボの個性の話が追加されているので、
それを踏まえての名前呼びだから、より強烈な印象を与えるシーンになっていますね。
ここでこれだけ分かりやすい加筆されているなら、続巻もどんな風になっているか楽しみですねv(`∀´v)
■ステラリス 3.10■
3.10になったので、新しい要素と共に、今まで手を付けていなかった政体でプレイしようってことで
集合意識で新規国家を作成してプレイ開始。
国是に「寄生ドローン」と「ガーディアン・クラスター」を選んで遊んでみました。
寄生ドローンは序盤で場所に恵まれると強いアドバンテージを得られますね( p´∀`)p
宇宙アメーバーと遭遇して撃破することで、艦船として扱えるようになります。
宇宙アメーバーは艦載機を持つので、倒して自軍に組み込むことが出来れば
敵のコルベットに対して大きなアドバンテージを得られるのでとても良いです。
ちなみに宇宙アメーバみたいな宇宙生物はレーザー系の兵装が特攻だけど
頑丈なので、出来れば魚雷系を装備できるフリゲートを用意して挑むのが安全。
前提技術として、物理学「核融合発電」、工学「核融合ミサイル」→「宙間魚雷」の技術開発は必要。
他、ティアンキの巣の宙域に星系基地を建てると専用の建築物「寄生式蘇生施設」を建てることが出来て
これは数年ごとにティアンキが勝手に増えるというもの。
ティアンキは強くはないものの、増える時に合金が不要なので便利。
主武装はシールド剥がしなので、壁になるべく先行させて敵艦隊と当たらせると損耗も減らせるし有用。
ハーンが攻めてきたので、ティヤンキの軍団を盾にする図
なかなかの数! でも勝手に増える分、艦隊許容量も圧迫されるのだけが難点。
他、3.10のDLC新要素「アストラルプレーン」でも。
中盤あたりから調査船の用事が無くなるので、ちょうど良い要素として追加された印象。
選択肢によっては遺産も入手できるという。…この遺産、やばくね?(;´Д`A
まぁ3.10になってからリーダーも改革されたので、調査船のみではなくて
科学者が惑星のリーダーとして配置できるので余るってことはないですね。
役人を惑星やセクターに配置すると生産物が多く取れたり、科学者を配置すると技術研究にボーナス、
司令官だと安定度だったり地上軍の配備に関するスキルを取得したりと色々とあるみたい。
私の基本は残党の天上帝国(排他・平和・精神の内向きの成熟)なので、
戦争しない時は司令官が暇をしていたけれど、これで平時でも一応の使い道はできたわけだ( ´∀`)
アセンションパークの「自然への精通」や「銀河規模の戦力投射」も強化されたみたいで
これまでとは違った選択になりそうで面白いですねv(`∀´v)
今日はこのくらいで。
2023-12-09 01:50
nice!(0)
コメント(3)
三嶋与夢さんは「セブンス」がオススメです!(。>ω<)ノ
小説版は10巻以降でてないけど・・・
なろう版は完結してます。ヾ(。>﹏<。)ノ゙
by saika (2023-12-20 01:36)
完結しているのは良いですね( p´∀`)p
あらすじを見ても面白そう。
贅沢をいえば、宇宙戦艦が出てくれるといいですが( ´∀`)
by 鴫野 (2023-12-21 17:27)
宇宙戦艦が出てくれるといい>>
「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」はメカメカしいですよー( •ॢ◡-ॢ)-♡
by お名前(必須) (2023-12-25 22:40)