「メルルのアトリエ」プレイ中です2('-'* [一般ゲーム]
ミミに加えてエスティまで仲間に加わり、開拓事業を進めています。
ジーノあたりの時点で、一流冒険者の前作組みが強すぎるだろうと思ってたけど
エスティはさらにその上を行くスペックでした(;´Д`)ハァハァ
通常攻撃が「二刀流」で「範囲攻撃」だと!?
このエスティ無双ぶりに、ドラゴンボールから急にドラゴンボールZになった時のような
強さのインフレを感じたぜ(;´Д`)ハァハァ スキルや必殺技がそんな感じの動きに(;´Д`)ハァハァ
ただ、「護衛」という事で考えると、これくらい強いと安心して
姫付きメイドのケイナを連れ歩くことが出来ますな('-'*
ちなみにエスティのスタイルは忍者っぽい動きでした。
開拓の方では2年目の目標である国規模と人口は余裕で達成できたのだけど
それに胡坐をかいて 武具作りなどをして時間を使っていたら、3年目の目標がキツかったです(;´Д`)
人口30000人 と 国の規模Ⅶ が目標で、人口はともかく、国の規模は正直
間に合わないと思ってました(;´Д`)ハァハァ
3年目9月の時点で、開拓ポイントを あと+200 も稼ぐなんて・゚・(ノД`)・゚・
絶望的な展開だったのだけど、人口30000人を達成した時点で延長戦に突入しました。
ふぅ、首の皮一枚で凌いだぜ(;´Д`)ハァハァ
それと現在、3年目の1月1日なのだけど、なんとか国の規模もⅦに到達しました('-'*
今回のゲームは、既存地域の納品クエを終えてから新地域を開拓するよりも
まずは行ける範囲で新地域をすべて開放する方が効率的ですな。
納品する時に順番に回って、一気にもって行けばいいわけだし。
ポストの要望手紙は、ある程度は国の規模縛りがあるから一概には言えないけどね。
あと、開拓といえば 北部の新地域開拓で、良水源の場所に行ってきました。
ここを開拓すると何と、アトリエのそばにある井戸の水質が良くなってましたv(`∀´v)
これにはビックリです。通常の水が品質50だったのが、品質70に('-'*
今作はこんな感じで地味に便利になってるのが良いですな。
他、開拓事業で「やまない雨を止める」納品をしたら、降り続いてる
うっとうしい雨が止んで、綺麗な森の姿に変わったのがすごく印象的でしたv(`∀´v)
戦闘面ではエスティやミミの他に、ついにステルクも加わりました。
ステルク登場の条件は分からないけれど、東の飛竜退治が絡んでくるので、
東の風車建設以降になりそうですな。
ステルクの通常攻撃が地味にカッコイイです('-'*
なにも付与効果のない武器なのに、電撃がビリビリしてます(;´Д`)ハァハァ
会話イベント面でも39歳ということで、人生経験が豊富になり、
語り口がすっかり「おじさん」っぽくなったのだけど、メルルの発言で
「おじいちゃん みたい」と言われてショックを受けていましたq(`∀´;q)
前作は怖い顔を見られただけで悲鳴が上がるネタが多かったけど、
まさか「おじいちゃん」扱いされるとは夢にも思ってなかったでしょうな汗
姫の発言にヘコんでしまったステルクだけど、元騎士らしく王家の人間に接するのが喜びのようで
メルルに対するステルクの態度がノリノリなのが笑っちゃいました。
メルルの護衛に、ジーノとステルクを組ませると、門外に出る時の会話も面白かったです。
では延長戦、行ってきます( p´∀`)p
今は森の出口を繋ぐ木材50個納品と、飛竜退治を目指しています。
ジーノあたりの時点で、一流冒険者の前作組みが強すぎるだろうと思ってたけど
エスティはさらにその上を行くスペックでした(;´Д`)ハァハァ
通常攻撃が「二刀流」で「範囲攻撃」だと!?
このエスティ無双ぶりに、ドラゴンボールから急にドラゴンボールZになった時のような
強さのインフレを感じたぜ(;´Д`)ハァハァ スキルや必殺技がそんな感じの動きに(;´Д`)ハァハァ
ただ、「護衛」という事で考えると、これくらい強いと安心して
姫付きメイドのケイナを連れ歩くことが出来ますな('-'*
ちなみにエスティのスタイルは忍者っぽい動きでした。
開拓の方では2年目の目標である国規模と人口は余裕で達成できたのだけど
それに胡坐をかいて 武具作りなどをして時間を使っていたら、3年目の目標がキツかったです(;´Д`)
人口30000人 と 国の規模Ⅶ が目標で、人口はともかく、国の規模は正直
間に合わないと思ってました(;´Д`)ハァハァ
3年目9月の時点で、開拓ポイントを あと+200 も稼ぐなんて・゚・(ノД`)・゚・
絶望的な展開だったのだけど、人口30000人を達成した時点で延長戦に突入しました。
ふぅ、首の皮一枚で凌いだぜ(;´Д`)ハァハァ
それと現在、3年目の1月1日なのだけど、なんとか国の規模もⅦに到達しました('-'*
今回のゲームは、既存地域の納品クエを終えてから新地域を開拓するよりも
まずは行ける範囲で新地域をすべて開放する方が効率的ですな。
納品する時に順番に回って、一気にもって行けばいいわけだし。
ポストの要望手紙は、ある程度は国の規模縛りがあるから一概には言えないけどね。
あと、開拓といえば 北部の新地域開拓で、良水源の場所に行ってきました。
ここを開拓すると何と、アトリエのそばにある井戸の水質が良くなってましたv(`∀´v)
これにはビックリです。通常の水が品質50だったのが、品質70に('-'*
今作はこんな感じで地味に便利になってるのが良いですな。
他、開拓事業で「やまない雨を止める」納品をしたら、降り続いてる
うっとうしい雨が止んで、綺麗な森の姿に変わったのがすごく印象的でしたv(`∀´v)
戦闘面ではエスティやミミの他に、ついにステルクも加わりました。
ステルク登場の条件は分からないけれど、東の飛竜退治が絡んでくるので、
東の風車建設以降になりそうですな。
ステルクの通常攻撃が地味にカッコイイです('-'*
なにも付与効果のない武器なのに、電撃がビリビリしてます(;´Д`)ハァハァ
会話イベント面でも39歳ということで、人生経験が豊富になり、
語り口がすっかり「おじさん」っぽくなったのだけど、メルルの発言で
「おじいちゃん みたい」と言われてショックを受けていましたq(`∀´;q)
前作は怖い顔を見られただけで悲鳴が上がるネタが多かったけど、
まさか「おじいちゃん」扱いされるとは夢にも思ってなかったでしょうな汗
姫の発言にヘコんでしまったステルクだけど、元騎士らしく王家の人間に接するのが喜びのようで
メルルに対するステルクの態度がノリノリなのが笑っちゃいました。
メルルの護衛に、ジーノとステルクを組ませると、門外に出る時の会話も面白かったです。
では延長戦、行ってきます( p´∀`)p
今は森の出口を繋ぐ木材50個納品と、飛竜退治を目指しています。
「メルルのアトリエ」プレイ中です1('-'* [一般ゲーム]
プレイ中の記事を細かく書こうと思っていたのだけど、意外と早く1年が過ぎちゃってましたq(`∀´;q)
今作は錬金術で開拓事業を! というのがコンセプトなので
作ったアイテムを現場まで届ける必要があり、それで強制的に日数が過ぎ去るからかなぁ。
前作、前々作は材料さえあれば、街中で依頼を受けるのがメインだったのと比べると
その辺が体感的な時間の流れの相違になってるんでしょうな。
ということで2年目突入。
順調に敵を排除しつつ開拓する土地を広げていき、拠点となる場所は農場になったり
砦を作ったり、今まで遠回りしていた場所に橋をかけて近道できるようにしたりと
開拓は順調です( ´∀`)y-~~
2年目前後のイベントとしては、ロロナの登場でしょうか。
身体が小さくなった原因が明らかにされ、その張本人も登場。
本人曰く
「言わずともわかるだろう。
三十路に突入したロロナなど、誰が見たいというのだ? いや、私は見たくなかった」
はい、こんな事を言っちゃうのは アーランドの錬金術士シリーズで一人だけですねq(`∀´;q)
メルルの先生の先生の先生の偉大なる錬金術師のあの人です。
それにしてもこの人、相変わらず無茶苦茶だけど、それを実際にやってのける実力が恐ろしいぜ。
アストリッドも登場ということで、何となく このアーランドの錬金術士シリーズも
総集編のような雰囲気に感じますな。これまでの主要キャラを全部出すみたいな。
一作目のギルド受付のエスティも登場し、そちらも年齢的にビックリしました(;´Д`)ハァハァ
女キャラはこういう問題があるので、シリーズ物になると扱いが難しいですなぁ。
まぁ、だからこそアストリッドのやったことはメタ的な発言だけではなく
実際問題に対した答えの一つでもあるんだけどね。
ゲーム全体で気になるのは三作目のメルルのアトリエのオリジナルキャラが少ない点。
なんだか前作、前々作のキャラばかり目立ってるのは気になりました。
面白いからいいんだけどねq(`∀´q)
今作は錬金術で開拓事業を! というのがコンセプトなので
作ったアイテムを現場まで届ける必要があり、それで強制的に日数が過ぎ去るからかなぁ。
前作、前々作は材料さえあれば、街中で依頼を受けるのがメインだったのと比べると
その辺が体感的な時間の流れの相違になってるんでしょうな。
ということで2年目突入。
順調に敵を排除しつつ開拓する土地を広げていき、拠点となる場所は農場になったり
砦を作ったり、今まで遠回りしていた場所に橋をかけて近道できるようにしたりと
開拓は順調です( ´∀`)y-~~
2年目前後のイベントとしては、ロロナの登場でしょうか。
身体が小さくなった原因が明らかにされ、その張本人も登場。
本人曰く
「言わずともわかるだろう。
三十路に突入したロロナなど、誰が見たいというのだ? いや、私は見たくなかった」
はい、こんな事を言っちゃうのは アーランドの錬金術士シリーズで一人だけですねq(`∀´;q)
メルルの先生の先生の先生の偉大なる錬金術師のあの人です。
それにしてもこの人、相変わらず無茶苦茶だけど、それを実際にやってのける実力が恐ろしいぜ。
アストリッドも登場ということで、何となく このアーランドの錬金術士シリーズも
総集編のような雰囲気に感じますな。これまでの主要キャラを全部出すみたいな。
一作目のギルド受付のエスティも登場し、そちらも年齢的にビックリしました(;´Д`)ハァハァ
女キャラはこういう問題があるので、シリーズ物になると扱いが難しいですなぁ。
まぁ、だからこそアストリッドのやったことはメタ的な発言だけではなく
実際問題に対した答えの一つでもあるんだけどね。
ゲーム全体で気になるのは三作目のメルルのアトリエのオリジナルキャラが少ない点。
なんだか前作、前々作のキャラばかり目立ってるのは気になりました。
面白いからいいんだけどねq(`∀´q)
「メルルのアトリエ」プレイ開始!('-'* [一般ゲーム]
色々な事に忙殺されながら、ズルズルと時間だけが流れていたけれど
やっと着手する事ができましたv(`∀´v)
アーランドの錬金術士シリーズの第三弾、メルルのアトリエです。
まだ最序盤で、モヨリの森にピザを届けるところまでのプレイ状況ですがq(`∀´;q)
最初に思ったのは、OPイベントが ちょっと弱いなぁってところ。
いきなり、あれやれ、これやれっといった感じで…無理やり 錬金術と国づくりを合体させたみたいな汗
動機が弱いような説明不足なのではという感じはしました。
キャラ的に意外だったのは、主役のメルルが女の子というより「少年」っぽい雰囲気な点。
ビジュアル的にはもの凄い進化ですねv(`∀´v)
どんどん磨きが掛かっていってるのがよく分かります。
キャラの3D化も、二次絵の良いところを残しつつの立体化で
「リアルなのが至高」というような方向性を間違えた某メーカーのようにならなくて良かったです( p´∀`)q
ただ、OPはアニメにして欲しかったなぁ…
まぁ今回はポリゴン絵をそのまま動かしてOPに出来るというような自信の表れかもしれないけど。
さぁ、次は農場の開拓!
頑張っていきたいと思います('-'*
やっと着手する事ができましたv(`∀´v)
アーランドの錬金術士シリーズの第三弾、メルルのアトリエです。
まだ最序盤で、モヨリの森にピザを届けるところまでのプレイ状況ですがq(`∀´;q)
最初に思ったのは、OPイベントが ちょっと弱いなぁってところ。
いきなり、あれやれ、これやれっといった感じで…無理やり 錬金術と国づくりを合体させたみたいな汗
動機が弱いような説明不足なのではという感じはしました。
キャラ的に意外だったのは、主役のメルルが女の子というより「少年」っぽい雰囲気な点。
ビジュアル的にはもの凄い進化ですねv(`∀´v)
どんどん磨きが掛かっていってるのがよく分かります。
キャラの3D化も、二次絵の良いところを残しつつの立体化で
「リアルなのが至高」というような方向性を間違えた某メーカーのようにならなくて良かったです( p´∀`)q
ただ、OPはアニメにして欲しかったなぁ…
まぁ今回はポリゴン絵をそのまま動かしてOPに出来るというような自信の表れかもしれないけど。
さぁ、次は農場の開拓!
頑張っていきたいと思います('-'*
「鬼哭街」クリアー [一般ゲーム]
メーカーはニトロプラスです。
当時、プレイしたことがなく、今回 リメイクされるってことで手を出してみました。
内容的には値段相応というか微妙~っというか、物足りなさを感じました。
これは装甲悪鬼村正と同じような縦書きメッセージの演出だったので
余計にそれと対比してしまい、よりそう感じてしまったのかもq(`∀´;q)
選択肢の無いデジタルノベルでクリアまで6時間程度でした。
内容的にはあらすじにあるように、妹の仇討ちを描いた復讐劇。
一人、また一人と倒すごとに見えてくる事実。
そしてエンディングでは・・・・
なんというか今作は話が短いので、キャラへの思い入れが弱く
あっさりと終わっちゃった印象です。
一般扱いなので酷い目にあってるアレっぽいシーンもなく
プレイヤー側が 主人公のように復讐の憎悪に心を重ねる気持ちも薄く、
普通っという印象が強く残りました。
だから実際の復讐戦でもちょっと印象が弱いんだよね汗
戦闘描写も淡白な感じだったし。
…こんな感じで戦闘シーン(7:42)が展開されれば
…良かったんだけどなぁq(`∀´;q)
「復讐の辛気臭さ」と「女って怖い」が今作をまとめるキーワードかなと思いました。
でも声優演技はさすがに凄かった(;´Д`)ハァハァ
二次元の虚像に声を当てているだけなのに、
息を吹き込まれたみたいに魂を感じましたよ(;´Д`)ハァハァ
短いですが、鬼哭街の感想はこんな感じです。
当時、プレイしたことがなく、今回 リメイクされるってことで手を出してみました。
内容的には値段相応というか微妙~っというか、物足りなさを感じました。
これは装甲悪鬼村正と同じような縦書きメッセージの演出だったので
余計にそれと対比してしまい、よりそう感じてしまったのかもq(`∀´;q)
選択肢の無いデジタルノベルでクリアまで6時間程度でした。
内容的にはあらすじにあるように、妹の仇討ちを描いた復讐劇。
一人、また一人と倒すごとに見えてくる事実。
そしてエンディングでは・・・・
なんというか今作は話が短いので、キャラへの思い入れが弱く
あっさりと終わっちゃった印象です。
一般扱いなので酷い目にあってるアレっぽいシーンもなく
プレイヤー側が 主人公のように復讐の憎悪に心を重ねる気持ちも薄く、
普通っという印象が強く残りました。
だから実際の復讐戦でもちょっと印象が弱いんだよね汗
戦闘描写も淡白な感じだったし。
…こんな感じで戦闘シーン(7:42)が展開されれば
…良かったんだけどなぁq(`∀´;q)
「復讐の辛気臭さ」と「女って怖い」が今作をまとめるキーワードかなと思いました。
でも声優演技はさすがに凄かった(;´Д`)ハァハァ
二次元の虚像に声を当てているだけなのに、
息を吹き込まれたみたいに魂を感じましたよ(;´Д`)ハァハァ
短いですが、鬼哭街の感想はこんな感じです。
「トトリのアトリエ」プレイ中です5q('-'* [一般ゲーム]
数ヶ月ほど間が空いてしまいましたが無事に「ノーマルエンド」を迎える事が出来ました('-'*
ダイジェストで振り返ってみます。
前回記事で冒険者クラスがダイヤモンドになってからは気が抜けてしまってました(;´Д`)ハァハァ
でも、ダイヤモンドの行動範囲では採れない素材アイテムが多くて無為にウロウロしてました。
で、適当に探索のポイントを埋めたりして次の冒険者ランクにアップ。
( '-').oO(まだ冒険者ランクが上がるとは思っていなかった…汗)
4年目の3月くらいに COBALT(コバルト?)に昇格。
これでこれまで参考書の材料で見当らなかった素材アイテムの採集地が一気に増えました。
順番に巡って行き、久々にアランヤ村に戻ると海竜騒ぎの続きが発生して
トトリの母を捜すために船を作ることを一念発起。船製作に取り掛かりました。
…前作のロロナのアトリエは行ける場所が少なくて狭い世界だなと思ってたけど
今作はいくらなんでも世界が広すぎます(;´Д`)ハァハァハァ
さすがに自分の行動が非効率に思えてきたので、攻略本を購入したぜ。
それを見て調べてると、見逃しているイベントが多すぎて・゚・(ノД`)・゚・
ステルクエンドを想定していたのだけど、なんかジーノ絡みが必要だそうで、無理でした\(^o^)/
気を取り直して船の材料を錬金術で作るのだけど、アイヒェの使用量が半端ないですねq(`∀´;q)
あと「ひかる円盤」の採集地とか。大陸東部の「ノイモントの森」でたくさん集めました。
その時についでに採れた「世界霊魂」が本当に役に立ったぜ( p´∀`)q
あと船部品を作るには新たに参考書を購入する必要がありました。
「季刊錬金術・二号(魔法の鎖)」と「輝く装飾の世界(コメート)」です。両方ともパメラ屋で販売。
私はいつも自転車操業しているので、参考書を買うお金がない!
↓ 参考書を購入する代金を得るために依頼をこなす。(3000円+3000円)
↓ 各地を回って材料を集める。
↓ 道中で出現する敵がやたらと強い。
↓ 武具屋で「神々のそざい」レシピで作れる強力な武具素材の必要性に迫られる。
↓ 参考書を購入する代金を得るために依頼をこなす。(5000円)
↓ プラティーン(インゴット)を作るために夜の領域を徘徊。黒い悪魔に瞬殺される。
↓ 懲りずに逃げ回ってウィスプストーンを集め、プラティーン製の武器を作る。
↓ 船部品の材料集めと製作を再開。
↓ 5年目、3月に船完成。新天地に向けて出港する!
…たっぷり一年、掛かっちゃいました・゚・(ノД`)・゚・
ただ、そのおかげもあって、外海とを隔てる強敵は初見で撃破。
いやはや津波の威力酷いねq(`∀´;q)
5回くらい連続でトトリの「不屈の闘志」が発動した強運もあったけど。
あとは攻撃した時にHPを吸収できる特性を付けたプラティーン製の武器。
通常攻撃とは言え、地味においしいですね回復できるのはv(`∀´v)
他には「神秘のアンク」に「HP回復継続・中」を付けたのをものと
ヒーリングサリヴの強化版「薬用クリーム」、復活用の「ネクタル」を用意しました。
もっと強力な回復アイテムはあるはずだけど、お金が無くて参考書が買えなかった\(^o^)/
海に出る強敵を倒した後は、母の足跡を追い東へ北へ移動して顛末を聞き帰宅。
あとはノーマルエンドしか達成できそうに無かったので、まったり装備品を作りながら過ごしました。
二周目以降はクリアデータの引継ぎで、お金と装備しているアイテムだけは引き継ぐようです。
初回プレイでは放置していたジーノやミミあたりには強い武器を作って持たせました。
かなり早口というか、あらすじだけの記事になっちゃいましたが、とりあえずクリアですq(`∀´q)
感想を簡単に言うと、「世界広すぎ!」なのと
「トトリの反応が可愛すぎる」というのが思い浮かびますv(`∀´v)
前作キャラのステルクも釣りイベントで持ち前の不幸体質を発揮するなど、
トトリ以外のキャラも魅力的ですな。ゲラルドのお酒イベントはお酒造りだけでも面白かったぜ('-'*
他、ゲームのシステム面では世界がかなり広いので、それに応じたアイテムも追加されてて
配慮は見られたのだけど、船の材料集め、製作でかなりの時間を使ってしまったので
4年目以降は忙しくて、急かされてプレイしてる感じで辛かったです(;´Д`)
攻略本によると、ノーマルエンドの条件が母の足跡を追い、船に乗った先で話を聞くというもので
何だかこれだけで いっぱい いっぱい で疲れちゃいましたよ。
二周目からは効率的にプレイできると思うので、ここまで苦労はしないとは考えてるけど
正直、面倒くさいですな(;´Д`A
とりあえずこんなところです。
ダイジェストで振り返ってみます。
前回記事で冒険者クラスがダイヤモンドになってからは気が抜けてしまってました(;´Д`)ハァハァ
でも、ダイヤモンドの行動範囲では採れない素材アイテムが多くて無為にウロウロしてました。
で、適当に探索のポイントを埋めたりして次の冒険者ランクにアップ。
( '-').oO(まだ冒険者ランクが上がるとは思っていなかった…汗)
4年目の3月くらいに COBALT(コバルト?)に昇格。
これでこれまで参考書の材料で見当らなかった素材アイテムの採集地が一気に増えました。
順番に巡って行き、久々にアランヤ村に戻ると海竜騒ぎの続きが発生して
トトリの母を捜すために船を作ることを一念発起。船製作に取り掛かりました。
…前作のロロナのアトリエは行ける場所が少なくて狭い世界だなと思ってたけど
今作はいくらなんでも世界が広すぎます(;´Д`)ハァハァハァ
さすがに自分の行動が非効率に思えてきたので、攻略本を購入したぜ。
トトリのアトリエ~アーランドの錬金術士2~ ザ・コンプリートガイド
- 作者: 電撃プレイステーション編集部
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/07/24
- メディア: 単行本
それを見て調べてると、見逃しているイベントが多すぎて・゚・(ノД`)・゚・
ステルクエンドを想定していたのだけど、なんかジーノ絡みが必要だそうで、無理でした\(^o^)/
気を取り直して船の材料を錬金術で作るのだけど、アイヒェの使用量が半端ないですねq(`∀´;q)
あと「ひかる円盤」の採集地とか。大陸東部の「ノイモントの森」でたくさん集めました。
その時についでに採れた「世界霊魂」が本当に役に立ったぜ( p´∀`)q
あと船部品を作るには新たに参考書を購入する必要がありました。
「季刊錬金術・二号(魔法の鎖)」と「輝く装飾の世界(コメート)」です。両方ともパメラ屋で販売。
私はいつも自転車操業しているので、参考書を買うお金がない!
↓ 参考書を購入する代金を得るために依頼をこなす。(3000円+3000円)
↓ 各地を回って材料を集める。
↓ 道中で出現する敵がやたらと強い。
↓ 武具屋で「神々のそざい」レシピで作れる強力な武具素材の必要性に迫られる。
↓ 参考書を購入する代金を得るために依頼をこなす。(5000円)
↓ プラティーン(インゴット)を作るために夜の領域を徘徊。黒い悪魔に瞬殺される。
↓ 懲りずに逃げ回ってウィスプストーンを集め、プラティーン製の武器を作る。
↓ 船部品の材料集めと製作を再開。
↓ 5年目、3月に船完成。新天地に向けて出港する!
…たっぷり一年、掛かっちゃいました・゚・(ノД`)・゚・
ただ、そのおかげもあって、外海とを隔てる強敵は初見で撃破。
いやはや津波の威力酷いねq(`∀´;q)
5回くらい連続でトトリの「不屈の闘志」が発動した強運もあったけど。
あとは攻撃した時にHPを吸収できる特性を付けたプラティーン製の武器。
通常攻撃とは言え、地味においしいですね回復できるのはv(`∀´v)
他には「神秘のアンク」に「HP回復継続・中」を付けたのをものと
ヒーリングサリヴの強化版「薬用クリーム」、復活用の「ネクタル」を用意しました。
もっと強力な回復アイテムはあるはずだけど、お金が無くて参考書が買えなかった\(^o^)/
海に出る強敵を倒した後は、母の足跡を追い東へ北へ移動して顛末を聞き帰宅。
あとはノーマルエンドしか達成できそうに無かったので、まったり装備品を作りながら過ごしました。
二周目以降はクリアデータの引継ぎで、お金と装備しているアイテムだけは引き継ぐようです。
初回プレイでは放置していたジーノやミミあたりには強い武器を作って持たせました。
かなり早口というか、あらすじだけの記事になっちゃいましたが、とりあえずクリアですq(`∀´q)
感想を簡単に言うと、「世界広すぎ!」なのと
「トトリの反応が可愛すぎる」というのが思い浮かびますv(`∀´v)
前作キャラのステルクも釣りイベントで持ち前の不幸体質を発揮するなど、
トトリ以外のキャラも魅力的ですな。ゲラルドのお酒イベントはお酒造りだけでも面白かったぜ('-'*
他、ゲームのシステム面では世界がかなり広いので、それに応じたアイテムも追加されてて
配慮は見られたのだけど、船の材料集め、製作でかなりの時間を使ってしまったので
4年目以降は忙しくて、急かされてプレイしてる感じで辛かったです(;´Д`)
攻略本によると、ノーマルエンドの条件が母の足跡を追い、船に乗った先で話を聞くというもので
何だかこれだけで いっぱい いっぱい で疲れちゃいましたよ。
二周目からは効率的にプレイできると思うので、ここまで苦労はしないとは考えてるけど
正直、面倒くさいですな(;´Д`A
とりあえずこんなところです。