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2014.10.3 雑記。 [徒然と]

10月になりました。

仕事関係で、上司が変わったことにより若干の混乱…というか困惑が続いているのだけど
家に帰れば問題ないので気にしないことにします。

というか退社時に門をくぐる時に、守衛のおっちゃんにお疲れ~と言った瞬間に
頭の中が切り替わるようで、会社での出来事は たいがい記憶から抜け落ちてしまいます。

ということで毎晩がゲーム日和ということで、毎日ゲームに忙しいです( ´∀`)y-~~

最近ではプレイしていた「ディアブロ3 イービルエディション」をウィザードでクリアしました。
シナリオでいう第四章までが無印本体で、第五章がリーパーなんちゃらかんちゃらという
拡張部分のようですな。

第四章クリアは難易度エキスパートで、第五章に入ってからは難易度マスターで
プレイしていたのだけど、第五章のラスボスのタフさにはイライラさせられて
最後だけ難易度を落として撃破しました(;´Д`)ハァハァ

なんかもう、相手のライフが減らなくて、徒労感が酷くてやってられないという感じでした。

まぁ もちろんそれは難易度による敵の強化に、こちらのアイテム類が追いついていない
という状況のせいなんだろうけど、タフさにはびっくりしました。

とりあえずはこれで一息つけたので、別のゲームに手を出すか
違うクラスに挑戦してみるか考え中というところです。


■帆船模型ビクトリー号(76号途中)■
発刊では120号まで到達して、すでに終了しているのだけど、
こちらとしてはまだまだ途中も途中で、いつバックナンバーがなくなるかヒヤヒヤしています。

76号のメインは舵の取り付けで、船尾楼の金属部品の着色も行いました。
舵取りつけ.jpg
写真は船体を逆さにしておりますq('-'*

説明書によると、船体船尾と舵の隙間は1mmだそうなんだけど、
とてもそこまで金属板を曲げることはできなかったぜ(;´Д`)ハァハァ

てか6つの支点で支える仕組みなんだけど、取り付け時に
外れまくって大変ストレスの掛かる作業でしたよ(;´Д`A

舵の他には金属部品の着色ということで、黒地に山吹色っぽいのを描いています。

「丸くなった田」の繋ぎ模様のようなものが苦労して、筆では無理っぽかったので
爪楊枝で塗りました。…でも気に入らない出来に・゚・(ノД`)・゚・

全体的に私の作っている船は船尾側が汚いので、見せたくない向きになってきました。
船は斜め後ろの船尾から眺めるのが一つの完成された構図だけど、ちょっと汚いです・゚・(ノД`)・゚・

76号の残りは、甲板の壁に黒い手すりのような棒板を貼り付けるので終了です。
…なんか早くも折れそうな雰囲気がしますがね(;´Д`A


今日はこんなところです。
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