本 「天秤のLa DEA。パーフェクトガイドブック」と「英雄*戦姫GOLDビジュアルファンブック」が届きました。 [本]
発売日が近かったのか、両方同時に届きました。
というか注文したものの、今日までその事を忘れてました・゚・(ノД`)・゚・
両方ともすごく重くて、厚みを測ったら30mm弱ありましたよ(;´Д`)ハァハァ
■英雄*戦姫GOLDビジュアルファンブック■
内容的には「見るための本」という感じで、前作のビジュアルファンブックを購入している人には
想定内の出来栄えなんじゃないかと思います。(横長本です)
個人的に良いなと思ったのは、所属国別のキャラ紹介で、
そのキャラの服が破けた絵を「左右ページで並べてある」のが良い配置だなと思いました( p´∀`)q
この服の破れ絵は、ゲーム中では戦闘時の撃破時に表示されるもので
じっくり見れなかったので、今回の書籍として通常の立ち絵と破れ絵を並べて見られるのは
とても良いですね( p´∀`)q
他、一枚絵を差分と共に乗せていて、結合部分がアレ漫画のように線消しになっているのも
前回と同じような構成になっています。くぱぁ内はさすがにピンク色で塗りつぶしだけど
主人公の業物は日本男児っぽい根元太な感じで好印象です。(一体どこを見ているんだorz)
こうやって改めて見てみると、やっぱり絵やビジュアル部分は本当に良いですね。
ゲームの物語やシナリオ部分だけがネックになっていて、残念な気持ちも蘇ってきました(;´Д`)
■天秤のLa DEA。パーフェクトガイドブック■
こちらも英姫GOLDと同じくらいの厚みだけど、二冊組みの構成になっています。
二冊を収納するカバー、ガイド本にデータ本、そしてアペンドディスクという構成。
アペンドディスクをインストールすると、ゲーム本体のタイトルも変化しました。
地の魔神と美の魔神の二人推しということで、この2人には新規のアレシーンが
追加されているようですな( p´∀`)q ガイド本の最後の方でW口取り絵は確認しました。
他、何故に無かったんだと! と皆が思った戦乙女にもシーンが追加だそうです。
ちなみにガイド本の巻末インタビューで読んだのだけど、
彼女は戦神なのに戦うことが叶わないまま封印されたので、本編の戦闘では
勝敗はともかく戦うことが目的であったので、その敗者にあのタイミングでアレシーンを入れるのは
無粋ということで却下されたそうな。
うん、たしかにそうだけどさq(`∀´;q)
まぁ、今回のアペンドで、どのタイミングでそれが入るかは分からないけど
楽しみにはしたいと思います。
ガイド本自体の構成としては、大雑把に挙げるとこんな感じに。
1 ~ 6 ストーリーの概要と目次
7 ~ 52 立ち絵を使ったキャラ紹介
59 ~138 ストーリーをCGを交えて紹介
139~166 ゲームガイド
167~194 イラストギャラリー(雑誌の描き下ろし絵や店舗特典のビジュアルなど)
196~197 ワールドガイダンス(世界観の紹介)
198~205 スタッフインタビュー(代表・ディレクター編、システム・シナリオ編、原画編)
206~207 アペンドVer2.0の紹介
キャラ紹介は立ち絵と、各キャラの成長率に加えて、習得する特技の効果や時間などが記載。
メインキャラは2ページ左右見開きで紹介されているとはいえ、登場キャラが多いので
7~52ページというページ数にはちょっとビックリです。ガイド本全体の1/4程度だし(;´Д`)ハァハァ
ストーリーとCG紹介を見てると、ああこんなのがあったなぁという記憶が蘇ってきますね( ´∀`)
カウラのイベント絵を見てると、髪の毛は赤くて、背景が夕日だったり屋内でランプの灯火だったりと
赤やオレンジの暖色でまとめられているなと感じたぜ。逆にロカは青系統でまとめられていますな。
そしてイルザーブのイベントを見て、やっぱり悔しさが溢れてきます・゚・(ノД`)・゚・
なぜ、もっと濃厚なアレシーンを描いてくれなかったのかとヽ(`Д´)ノ
ゲームガイドは、内容的にちょっと分かりづらいなぁという印象です。
物語の流れから○○勢力に+1とかはいいんだけど、最後の方でまとめ的な一覧表が欲しかったです。
(2、3周しているプレイヤーとしては、エンディング分岐など、そちらをまとめてくれている方が助かる)
ブロックパズルの動かし方が書いてあるのは良いと思ったけど、
その他のパズル要素でも絵で紹介している画像は欲しかった。
イラストギャラリーでは雑誌を買わない私には初見の絵がたくさん見れたので良かったです。
ヨドバシ特典のテレホンカードは、これこそタペストリーにすべきじゃなかと改めて思った。
(ハイシェラ様が温泉で酒を飲んでる絵です)
ワールドガイダンスは2ページだけということでたいした事は載って無かったです。
スタッフインタビューは3つに分かれていて、それぞれ代表・ディレクター編、
システム・シナリオ編、原画編になっていて、原画編のインタビューが一番長かったです。
最後はアペンド2.0の紹介で、追加アイテムの紹介が載っていました。
アペンド導入によって敵の強さの倍化モードが追加されるようです。
マップ・データ本の方は、横長本で、見開きで本が閉じないので良いですね( p´∀`)q
ゲーム上でもマップ絵は綺麗だったけど、こうやって書籍化されてじっくり見るのも良いですね。
RPGの何が良いかって、こういうマップ部分にもあると思うのですよ( p´∀`)q
他はアイテムやモンスターの紹介など。
追記で、闘技場の様子でも。
難易度、難しいでもこの強さ(;´Д`)ハァハァ
内容的にはこんな感じです。
今日は仕事がお休みなので、今からアペンド分を遊んでみようと思います( p´∀`)p
というか注文したものの、今日までその事を忘れてました・゚・(ノД`)・゚・
両方ともすごく重くて、厚みを測ったら30mm弱ありましたよ(;´Д`)ハァハァ
■英雄*戦姫GOLDビジュアルファンブック■
内容的には「見るための本」という感じで、前作のビジュアルファンブックを購入している人には
想定内の出来栄えなんじゃないかと思います。(横長本です)
個人的に良いなと思ったのは、所属国別のキャラ紹介で、
そのキャラの服が破けた絵を「左右ページで並べてある」のが良い配置だなと思いました( p´∀`)q
この服の破れ絵は、ゲーム中では戦闘時の撃破時に表示されるもので
じっくり見れなかったので、今回の書籍として通常の立ち絵と破れ絵を並べて見られるのは
とても良いですね( p´∀`)q
他、一枚絵を差分と共に乗せていて、結合部分がアレ漫画のように線消しになっているのも
前回と同じような構成になっています。くぱぁ内はさすがにピンク色で塗りつぶしだけど
主人公の業物は日本男児っぽい根元太な感じで好印象です。(一体どこを見ているんだorz)
こうやって改めて見てみると、やっぱり絵やビジュアル部分は本当に良いですね。
ゲームの物語やシナリオ部分だけがネックになっていて、残念な気持ちも蘇ってきました(;´Д`)
■天秤のLa DEA。パーフェクトガイドブック■
天秤のLa DEA。 ~戦女神MEMORIA~ パーフェクトガイドブック (TECHGIAN STYLE)
- 作者: テックジャイアン編集部
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2014/09/19
- メディア: 大型本
こちらも英姫GOLDと同じくらいの厚みだけど、二冊組みの構成になっています。
二冊を収納するカバー、ガイド本にデータ本、そしてアペンドディスクという構成。
アペンドディスクをインストールすると、ゲーム本体のタイトルも変化しました。
地の魔神と美の魔神の二人推しということで、この2人には新規のアレシーンが
追加されているようですな( p´∀`)q ガイド本の最後の方でW口取り絵は確認しました。
他、何故に無かったんだと! と皆が思った戦乙女にもシーンが追加だそうです。
ちなみにガイド本の巻末インタビューで読んだのだけど、
彼女は戦神なのに戦うことが叶わないまま封印されたので、本編の戦闘では
勝敗はともかく戦うことが目的であったので、その敗者にあのタイミングでアレシーンを入れるのは
無粋ということで却下されたそうな。
うん、たしかにそうだけどさq(`∀´;q)
まぁ、今回のアペンドで、どのタイミングでそれが入るかは分からないけど
楽しみにはしたいと思います。
ガイド本自体の構成としては、大雑把に挙げるとこんな感じに。
1 ~ 6 ストーリーの概要と目次
7 ~ 52 立ち絵を使ったキャラ紹介
59 ~138 ストーリーをCGを交えて紹介
139~166 ゲームガイド
167~194 イラストギャラリー(雑誌の描き下ろし絵や店舗特典のビジュアルなど)
196~197 ワールドガイダンス(世界観の紹介)
198~205 スタッフインタビュー(代表・ディレクター編、システム・シナリオ編、原画編)
206~207 アペンドVer2.0の紹介
キャラ紹介は立ち絵と、各キャラの成長率に加えて、習得する特技の効果や時間などが記載。
メインキャラは2ページ左右見開きで紹介されているとはいえ、登場キャラが多いので
7~52ページというページ数にはちょっとビックリです。ガイド本全体の1/4程度だし(;´Д`)ハァハァ
ストーリーとCG紹介を見てると、ああこんなのがあったなぁという記憶が蘇ってきますね( ´∀`)
カウラのイベント絵を見てると、髪の毛は赤くて、背景が夕日だったり屋内でランプの灯火だったりと
赤やオレンジの暖色でまとめられているなと感じたぜ。逆にロカは青系統でまとめられていますな。
そしてイルザーブのイベントを見て、やっぱり悔しさが溢れてきます・゚・(ノД`)・゚・
なぜ、もっと濃厚なアレシーンを描いてくれなかったのかとヽ(`Д´)ノ
ゲームガイドは、内容的にちょっと分かりづらいなぁという印象です。
物語の流れから○○勢力に+1とかはいいんだけど、最後の方でまとめ的な一覧表が欲しかったです。
(2、3周しているプレイヤーとしては、エンディング分岐など、そちらをまとめてくれている方が助かる)
ブロックパズルの動かし方が書いてあるのは良いと思ったけど、
その他のパズル要素でも絵で紹介している画像は欲しかった。
イラストギャラリーでは雑誌を買わない私には初見の絵がたくさん見れたので良かったです。
ヨドバシ特典のテレホンカードは、これこそタペストリーにすべきじゃなかと改めて思った。
(ハイシェラ様が温泉で酒を飲んでる絵です)
ワールドガイダンスは2ページだけということでたいした事は載って無かったです。
スタッフインタビューは3つに分かれていて、それぞれ代表・ディレクター編、
システム・シナリオ編、原画編になっていて、原画編のインタビューが一番長かったです。
最後はアペンド2.0の紹介で、追加アイテムの紹介が載っていました。
アペンド導入によって敵の強さの倍化モードが追加されるようです。
マップ・データ本の方は、横長本で、見開きで本が閉じないので良いですね( p´∀`)q
ゲーム上でもマップ絵は綺麗だったけど、こうやって書籍化されてじっくり見るのも良いですね。
RPGの何が良いかって、こういうマップ部分にもあると思うのですよ( p´∀`)q
他はアイテムやモンスターの紹介など。
追記で、闘技場の様子でも。
難易度、難しいでもこの強さ(;´Д`)ハァハァ
内容的にはこんな感じです。
今日は仕事がお休みなので、今からアペンド分を遊んでみようと思います( p´∀`)p
2014-09-20 12:27
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コメント(4)
アペンド2、少し進めました。
始まりとしては、自由市場で古本(アムド)を見つけたことからスタート。
※アペンド2アイコンが出ています。
闘技場が開かれるので勝ち進んでいくとアムドとの戦いがあり、
そこで勝利すると…というのが第一段階というところ。
闘技場の敵の強さとしては、アペンド1のボス(りんご)を倒せるくらいなら
Lv120程度でそこそこ戦えたのだけど、三つ首の相手には力負けしました。
難易度がエキスパートだったこともあるんだろうけど、ちょっと地力が必要かな。
(私は本編入手できる秘石以外では、戦速くらいしかドーピングしていなかった)
現在はヘタレスを活用して、とりあえずLv150まで上げて、
全員の防御回数を+5回程度強化。これでかなり余裕が出てきました。
第二段階としては、そこからミニマップなしの特殊ダンジョンに向かうことに。
というか、なんという召喚術(;´Д`)ハァハァ
まさか、これが理由で登場するとは思いもしなかったぜ(;´Д`)ハァハァ
10時間くらい掛かるだとか言われていたので、これから歩くアペンド迷宮が
結構、深いのかなと想像しています。
by 鴫野 (2014-09-21 01:08)
ハルファス、強いっすね(;´Д`)ハァハァ
攻撃回数が90回台ですよ(;´Д`)ハァハァ
とはいえ、魔法攻撃も多いので、魔術無効の全身鎧は強力でレフィン安定( p´∀`)
現在はLv160程度。ハルファスが205か210くらいだから
かなり格上だなぁ。倒すのには骨が折れそうだ。
by 鴫野 (2014-09-21 23:34)
ハルファスを撃破。…と思ったら難易度が「難しい」だった(;´Д`)
最初の頃、敵の強さを計りかねて、1.5倍モードとか色々と
試したいた時のセーブデータと混じっていたようだ(;´Д`)ハァハァ
周回数も3周目のラスト付近からやったつもりだったのに、
2周目ラスト直前ということになったぜ(;´Д`A
まぁ、もう、Lv160まで上がっているので気にしないことにするけど。
アペンド迷宮は経験値の宝庫で、ここでならガンガンLvが上がりそうだ。
ヴァレフォルのお宝探しじゃないとアイテムが出なさそうなドロップ率だけど
本編にはない武器が登場するのが良いですな。
リリエムの武器「こくりゅうけん」の説明にはちょっと笑っちゃいました( ´∀`)
武器には単純に強い武器と、魔攻に修正が入っている武器がありますな。
あと、戦乙女とのアレシーンを確認。
ま、まさかの「お掃除口取り」まで完備とは・・・(*´Д`)ハァハァ
でも、ファンタジーの戦乙女に「我慢汁」って言わせるのはやめてq(`∀´;q)
さすがにイメージが><;
by 鴫野 (2014-09-22 23:48)
天秤、アペンド2 戦いぬきました( p´∀`)p
まとめとしては、アペンド2のスタートは自由市場で古本(アムド)を発見し、
そこから闘技場イベントが始まります。
闘技場は15戦あって、強敵ぞろい。
ただし秘石で強化しているプレイヤーにとっては簡単な印象です。
戦いぬいた印象としては、防御回数が50回くらいを超えると楽になりました。
それでも戦いが苦しいというのならレベル不足の地力負けというところ。
戦い方やキャラの選別も もちろんあるんだろうけど、
基本はレベルを上げて、攻撃回数と防御回数を秘石で強化するのは変わらず。
Lv200くらいになると前衛職はHP3000程度になるのでかなり楽になります。
というか200台だと楽勝でした(;´Д`A
イベントとしては、闘技場で5戦目にアムドシアスとの対決があって、勝てば
追加アレシーンをみる事が出来ます。
その後は戦乙女召喚事件の解決で、そちらでも追加アレシーン。
戦乙女のお掃除口取り、たいへん美味しゅうございました( ´∀`)ホクホク
※戦乙女召喚事件のエクストラ迷宮は、経験値がガンガン入ります。
装飾品補正で一戦ごとに+30000~+50000程度。
その後は残りの闘技場の強敵を最後まで勝ち抜けば
ハイシェラ&アムドシアスで、という流れです( ´∀`)p
気が付けば3日間にわたって、一生懸命ゲームをプレイしていました(;´Д`A
あと、強敵攻略は頑張ってくださいとしか・・・(;´Д`)
今作は秘石を購入できるので、時間を掛ければ誰でも
簡単にクリアできるんじゃないかと考えています。
(1.5倍モードとかは別だけどさ)
私の中で引っかかったのは、
魔神トリグラフ、魔神ハルファス、禁忌を犯した魔術師、邪神ルーブラあたり。
禁忌を犯した魔術師がかなり苦労して、「血廉の息吹」が底をついたよ
ゾンビアタック終了\(^o^)/オワタ
ルーブラは血廉の癒手だけで、なんとか乗り切ったけど、
耐え切れなくなってお金を貯めて調合で息吹を20個作ったぜ(;´Д`A
まぁ、なんにしろ、一生懸命プレイして、やりきれて良かったです。
( '-').oO(やっぱりご褒美は重要だな。無かったら投げてた)
by 鴫野 (2014-09-23 23:48)