2013.12.12 雑記。 [徒然と]
ボーナスを貰ったので、さっそく10万円ほど無駄使いしてしまった今日この頃です( ´∀`)
お金を使うのって、気持ちいいですよね( p´∀`)q
…購入後にそのコンテンツを消費し切れないという現実があるんだけどさ(;´Д`)ハァハァ
ゲームはさ、クリックを早く押したり、読むスピードを上げれば良いのだけど
アニメとかは21分とか尺があるので、どうしても「時間が掛かる」のが難点。
アニメを観るのが面倒だという意味ではなくて、アニメにまわす時間が足りないというべきでしょうか。
アニメだけを観る時間というのは集中したい反面、手持ち無沙汰になるので、
大航海時代オンラインで12月の始めに導入された「グラン・アトラス」で
久々にプレイを再開しました。
北極海だとか、世界地図を作るだとか、色々とあるのだけど
とりあえず養成者学校の中級卒業が条件で、今更 学校通いをしている状態です(;´Д`)
てか、中級卒業時に、「商会に入ることをオススメします」とかいうメッセージが出て
はいと選ぶと、募集中の商会に放り込まれるという(;´Д`)ハァハァハァ
まぁ、独り立ちしてしまうと、他者との協力が希薄になりがちなので、半強制的な流れは
良いのかもしれませんなぁ。でも、慣れない人だと、合わなくて抜けるに抜けられなくて
気力がダウンとかもしてしまいそうだ。
現在はついでに上級クラスまで終わらせてから、世界地図作りに乗り出そうと思います。
この辺は少ししたらまとめ記事を書こうと思います。
( '-').oO(まさか新街に行こうとしたら、学校通って、地図作りするとは思わなかったぜ)
■帆船模型ビクトリー号(56号まで)■
前回までで上層甲板に大砲の設置とハッチ、そこに階段を取り付け、
そこから今回の甲板層に板を渡すための梁を取り付けました。
ここからが簡単なようで、けっこう作業量が多かったです。
説明書どおりに中央線を引いて、順番に板を張っていくのだけど…あれ?
右端と左端で残りのスペースが全然違うq(`∀´;q)
これにはちょっとビックリしました。
どうしようかと思ったのだけど、まぁ最終的に両端まで張っていって
隙間は埋めるのだからいいや( ´∀`) と楽観的に考えて作業を再開しました。
本当はこの時に、既にとんでもないミスを犯していたことには全く気づきませんでした(;´Д`)ハァハァ
とりあえずここまで作業を進めたのだけど、説明書の写真と比べて甲板が綺麗すぎるのに違和感。
そうです、上層の砲列甲板の板は、板と板の間に黒い線があるのだけど
今、作業中の甲板には無かったのですq(`∀´;q)
そ、そんな、黒に塗れなんていう指示はなかったは・・ああ~~~~~~~~~~~~~っ
55号の一番最初の説明で、赤文字で書いてあったよ・゚・(ノД`)・゚・
上層砲列甲板を塗っていないのなら良いのだけど、
「下は塗って、上は塗らないではおかしい」ので、何とかしないとと右往左往しました。
結局、ニスを塗る前に、シャーペンで板と板との間をなぞって、薄い黒線を入れました。
砲列甲板とは黒さの太さや深さが違うのだけど、まぁ、このへんは
「影で隠れるから黒く見えているだけだ」と自分に納得させました(;´Д`A
実際にニスを上から塗った後に見てみると、そんなに違和感はない印象で安心しました。
他、56号では甲板に加えて、新しく砲口を切り抜きました。
砲口はいいんだけど、前側の19mmの凹みは何なのだろう(;´Д`A
ここ、めっちゃ強度が弱いので、すぐにポロっと取れちゃうんですが。
左舷側なんかカッターで切り込みいれたら、そのままズバッと切り裂いちゃいましたよ・゚・(ノД`)・゚・
見えないように釘2本で上下連結させてしっかり固定させたけど、ここ、脆いなぁ。
ちょっと触れただけで右舷側も外板のつなぎ目でパックリ取れちゃうし、心配です。
今日はこんなところです。
お金を使うのって、気持ちいいですよね( p´∀`)q
…購入後にそのコンテンツを消費し切れないという現実があるんだけどさ(;´Д`)ハァハァ
ゲームはさ、クリックを早く押したり、読むスピードを上げれば良いのだけど
アニメとかは21分とか尺があるので、どうしても「時間が掛かる」のが難点。
アニメを観るのが面倒だという意味ではなくて、アニメにまわす時間が足りないというべきでしょうか。
アニメだけを観る時間というのは集中したい反面、手持ち無沙汰になるので、
大航海時代オンラインで12月の始めに導入された「グラン・アトラス」で
久々にプレイを再開しました。
北極海だとか、世界地図を作るだとか、色々とあるのだけど
とりあえず養成者学校の中級卒業が条件で、今更 学校通いをしている状態です(;´Д`)
てか、中級卒業時に、「商会に入ることをオススメします」とかいうメッセージが出て
はいと選ぶと、募集中の商会に放り込まれるという(;´Д`)ハァハァハァ
まぁ、独り立ちしてしまうと、他者との協力が希薄になりがちなので、半強制的な流れは
良いのかもしれませんなぁ。でも、慣れない人だと、合わなくて抜けるに抜けられなくて
気力がダウンとかもしてしまいそうだ。
現在はついでに上級クラスまで終わらせてから、世界地図作りに乗り出そうと思います。
この辺は少ししたらまとめ記事を書こうと思います。
( '-').oO(まさか新街に行こうとしたら、学校通って、地図作りするとは思わなかったぜ)
■帆船模型ビクトリー号(56号まで)■
前回までで上層甲板に大砲の設置とハッチ、そこに階段を取り付け、
そこから今回の甲板層に板を渡すための梁を取り付けました。
ここからが簡単なようで、けっこう作業量が多かったです。
説明書どおりに中央線を引いて、順番に板を張っていくのだけど…あれ?
右端と左端で残りのスペースが全然違うq(`∀´;q)
これにはちょっとビックリしました。
どうしようかと思ったのだけど、まぁ最終的に両端まで張っていって
隙間は埋めるのだからいいや( ´∀`) と楽観的に考えて作業を再開しました。
本当はこの時に、既にとんでもないミスを犯していたことには全く気づきませんでした(;´Д`)ハァハァ
とりあえずここまで作業を進めたのだけど、説明書の写真と比べて甲板が綺麗すぎるのに違和感。
そうです、上層の砲列甲板の板は、板と板の間に黒い線があるのだけど
今、作業中の甲板には無かったのですq(`∀´;q)
そ、そんな、黒に塗れなんていう指示はなかったは・・ああ~~~~~~~~~~~~~っ
55号の一番最初の説明で、赤文字で書いてあったよ・゚・(ノД`)・゚・
上層砲列甲板を塗っていないのなら良いのだけど、
「下は塗って、上は塗らないではおかしい」ので、何とかしないとと右往左往しました。
結局、ニスを塗る前に、シャーペンで板と板との間をなぞって、薄い黒線を入れました。
砲列甲板とは黒さの太さや深さが違うのだけど、まぁ、このへんは
「影で隠れるから黒く見えているだけだ」と自分に納得させました(;´Д`A
実際にニスを上から塗った後に見てみると、そんなに違和感はない印象で安心しました。
他、56号では甲板に加えて、新しく砲口を切り抜きました。
砲口はいいんだけど、前側の19mmの凹みは何なのだろう(;´Д`A
ここ、めっちゃ強度が弱いので、すぐにポロっと取れちゃうんですが。
左舷側なんかカッターで切り込みいれたら、そのままズバッと切り裂いちゃいましたよ・゚・(ノД`)・゚・
見えないように釘2本で上下連結させてしっかり固定させたけど、ここ、脆いなぁ。
ちょっと触れただけで右舷側も外板のつなぎ目でパックリ取れちゃうし、心配です。
今日はこんなところです。
2013-12-12 20:40
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