本 クレイモア第23巻が発売されました。 [本]
表紙はこれだぜ。
前巻では互いに因縁のある者同士が争ったり、急に残留思念がしゃべったりと
色々とあったのだけど、今巻はその続きになりますな。
今巻のポイントとしては組織の実態と、それに決着をつけた点が大きいですね。
…しかし、まさかあんな場所に、あんなのが居たとは(;´Д`)ハァハァハァ
そして大きな謎の一つでもあった、戦士達の身体の秘密も明らかになったりと
これまで伏せられていた秘密の開示も興味深い内容でした。
戦士の身体については、お腹に妖魔の顔でも埋まっているものと思ってたのだけど
思ったよりも普通で拍子抜けしたのが本音ですq(`∀´;q)
てか、覚醒したらその傷はなくなるんでしょうか。
第10巻でP.138~144で見ると、イースレイのボディは綺麗なんですけどq(`∀´;q)
他、やっぱり目玉は主役の復活でしょうか( p´∀`)q
顔を見たのが久しぶりすぎて、ちょっと縦長っぽく見えたけど
久々の鎧姿も良かったです。この辺、ちょっとニヤリとしちゃいました。
りりしい姿に感激はして、謎も大体は明らかになってきたけど、まだピンとこない点もありますね。
クレアの1/4には意味があるのか、
デネブが称した「この地のすべてを喰らう意思なき生命体」とは実際のところ何なのか、
この辺は最後に持ち越しになるのでしょうかね。
クレアの1/4設定は、クォーターでリソースに余剰分があるから、他人の能力を受け継げるとか
そんなところなのかなとか想像しています( ´∀`)
あと、巻末の方の流れを見てると、そろそろまとめに入ってるような感じですね。
まぁ、確かにこれを片付けたら、する事がなくなるし、そうならざるをえないかな。
ただ、半人半妖の戦士達が、すべて片付いたからといって、百姓になるとは思えず、
海を渡って戦乱の大陸での戦いに参加しそうな気はしています。
生き残った隊員を引き連れて海を渡り、その女だけで構成された戦士団は
「クレイモア」と呼ばれ恐れられた─ みたいな感じで( ´∀`)y-~~
前巻では互いに因縁のある者同士が争ったり、急に残留思念がしゃべったりと
色々とあったのだけど、今巻はその続きになりますな。
今巻のポイントとしては組織の実態と、それに決着をつけた点が大きいですね。
…しかし、まさかあんな場所に、あんなのが居たとは(;´Д`)ハァハァハァ
そして大きな謎の一つでもあった、戦士達の身体の秘密も明らかになったりと
これまで伏せられていた秘密の開示も興味深い内容でした。
戦士の身体については、お腹に妖魔の顔でも埋まっているものと思ってたのだけど
思ったよりも普通で拍子抜けしたのが本音ですq(`∀´;q)
てか、覚醒したらその傷はなくなるんでしょうか。
第10巻でP.138~144で見ると、イースレイのボディは綺麗なんですけどq(`∀´;q)
他、やっぱり目玉は主役の復活でしょうか( p´∀`)q
顔を見たのが久しぶりすぎて、ちょっと縦長っぽく見えたけど
久々の鎧姿も良かったです。この辺、ちょっとニヤリとしちゃいました。
りりしい姿に感激はして、謎も大体は明らかになってきたけど、まだピンとこない点もありますね。
クレアの1/4には意味があるのか、
デネブが称した「この地のすべてを喰らう意思なき生命体」とは実際のところ何なのか、
この辺は最後に持ち越しになるのでしょうかね。
クレアの1/4設定は、クォーターでリソースに余剰分があるから、他人の能力を受け継げるとか
そんなところなのかなとか想像しています( ´∀`)
あと、巻末の方の流れを見てると、そろそろまとめに入ってるような感じですね。
まぁ、確かにこれを片付けたら、する事がなくなるし、そうならざるをえないかな。
ただ、半人半妖の戦士達が、すべて片付いたからといって、百姓になるとは思えず、
海を渡って戦乱の大陸での戦いに参加しそうな気はしています。
生き残った隊員を引き連れて海を渡り、その女だけで構成された戦士団は
「クレイモア」と呼ばれ恐れられた─ みたいな感じで( ´∀`)y-~~
2012-12-04 20:04
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