2012年12月のアレ系ソフト購入計画。 [アレ系ソフト月別 購入計画。]
もうすぐ12月も中旬に入ろうかという今日この頃。
日数で言えば来月まで あと20日以上もあるわけだけど、あと20日で一年が終わると考えると
時間の流れの早さに驚いてしまいますね( ´∀`)
てか、もう35歳だよ_| ̄|○
自分の中では20代から歳を取っていないつもりだけど、客観的に見ると中年でしかない。
最近、肉体の代謝が落ちてきているので、勝手に太ってくるし、フルおっきしにくくなったし
…人はこうやって老いていくのだな というのを実感中です(;´Д`)
さてさて、そろそろ本題の12月の計画でも。
いつものように、げっちゅ屋の月別リストを貼っておきますね('-'*
http://www.getchu.com/all/month_title.html?genre=pc_soft&gage=all&year=2012&month=12
12/14
■虜ノ契■
メーカーはGuilty eXです。
11/10の雑記に書いたとおり購入予約を入れています。
可愛さの中にある色気に、おじさんはキャラ絵を見たときから一目ぼれですv(`∀´v)
あらすじとしては、姉妹ヒロインの祖父がヤッちゃん系で最近、新興の組織に押されているという。
そんな折に祖父が倒れ、乗っ取り宣言をされてしまう。
それまで組織の事には極力 関わらないように育てられてきていたが、
苦境を乗り切る提案が別筋からなされ、それに乗る事になった。
それは、乗っ取りの成否が決まる総会期間が終わるまで
仲介してくれる第三の組織の長の情婦になることだった。
というわけで、無理やりにとかそういうのではなく、ある意味 合意で事が進められるというもの。
私はこういう「不本意な状況」が大好物なので飛びつきましたよv(`∀´v)
不本意な状況というのは、嫌だけど従わざるを得ない状況ということです。
しかも契約相手が実家と全く関係のないところではなく、
それなりに因縁があったりして、姉妹の扱われ方が楽しくなりそうです( p´∀`)q
体験版に手をつけないほど期待している今作だけど、
唯一気になっているのは、「1vs集団」が多いのではないかという点。
集団vs集団とかなら気にならないんだけど、一人に複数の男が群がるというのが苦手なのです。
なんかこう、シーンが散漫になるというか、ワケが分からないというか、
もし自分が~だったらとか思っちゃうわけですよ(;´Д`A
もちろんプレイヤーは男なので、男視点でアレシーンを堪能するんだけど、
一方でヒロインも気持ちよさそうだな というような女視点でもシーンを見ているので、
多数相手だと苦しそうなシーンが続いて、可哀想な印象が強くて全く勢いに乗れなくなります。
逆に1vs集団でも、後ろに列を作って並んで一人ずつなら、めっちゃ乗り気になるという心理。
この辺は各個人で本能が作用するので受け止め方が全く異なるとは思うのだけど
まぁ、私はそんな人なのですよ( ´∀`)
■黄昏の先にのぼる明日■
メーカーはあっぷりけです。
まさかの声優さんの急病で延期となっていた今作。
いよいよ本当に発売されるようで楽しみにしています。
声優さんといえばメインヒロインの人が引退したりと、発売まで色々とありましたなぁq(`∀´;q)
今作はあっぷりけから発売されている「見上げた空におちていく」、「コンチェルトノート」、
「黄昏のシンセミア」の三作のファンディスクということで期待が高まります( p´∀`)q
個人的には「見上げた空におちていく」だけが未プレイなので、若干の不安があるのだけど
それを差し置いても価値の高い時間を過ごす事になるだろうと確信しています( p´∀`)q
てか、ファンディスクと同時発売される「あっぷりけコレクション(三作入り)」が悩ましいです(;´Д`)ハァハァ
古いゲームなのでその辺に単品で売ってないし、かといってコレクションのうち2作は持ってるし><;
一番幸せな人は、おそらく「あっぷりけコレクション」と「黄昏の先にのぼる明日」を同時に
大人買いする人だというのが確信できて、それを羨む自分の心の弱さが痛い・゚・(ノД`)・゚・
てか、もういいや、買っちゃえ( ´∀`) ←悟りの表情
そういうわけで、記事を書いている最中に悟ったので、3作中2作を持っているのに購入するのであった。
ファンディスクで気になる点は、一つ一つの話がどれくらいの規模かという点。
一応、フラグメントのところの説明では、「このようなストーリーが○○個も…」と書かれているけどq(`∀´;q)
まぁ、この辺はプレイしてみないと分からないので、発売日を楽しみにしています。
…といってもファンディスクをプレイするのは、あっぷりけコレクションの
「みあそら」プレイ後になりそうだけど(;´Д`)ハァハァ
見た目の絵だけの印象で騙されてはいけない!
未プレイの人は、とんでもないゲームを見逃していた事に気づくはず!
12/28
■対魔忍アサギ3■
メーカーはリリスです。
まぁ、まずはOPムービーでも。
「対魔忍アサギ」と聞くと、強くてカッコいい女が敵の手に落ちて、肉体改造されて
いいように嬲られるというシリーズで、それだけならいいんだけど
基本的には苦痛系が多くて「アサギ3」と聞いても、興味があまり湧かなかったですq(`∀´;q)
今作の発表されているサンプルCGを見ると、苦痛系よりかは嬲られる感じのシーンが
多いように見えたので、ちょっと興味が湧いてきました( p´∀`)q
外伝的シリーズ?の対魔忍ユキカゼが、完全に快楽主体で好評だったようなので
本家のアサギシリーズでも そちらにシチュをシフトさせたのかなと考えています。
(ちなみにこのブログのユキカゼ感想記事の閲覧数は27000という結果に)
今作では、歴代シリーズで肉体改造された対魔忍たちが正常な肉体を取り戻している状態らしく
素の状態でのシーンがあるかどうか期待しています( p´∀`)q
エロい肉体改造されて無理やり感じさせられるより、
素の肉体を何度も嬲られる事で目覚めるほうが、征服している気にならない?( ´∀`)
でも、この辺は他の紹介されている絵を見ると、「また捕まって」何かをされているようなので
大きな期待はできそうにないなぁ…。あ、でも、下腹部に変な刻印があるのは良い感じですね( p´∀`)q
サンプル絵にあるアヘ顔には全く興味がないけど、さくらと紫が並んで繋がれて
小便をするかのように中に出されている絵面とかは最高です( p´∀`)q
こう、後ろに列を組んで並ばれて、生理現象の処理のために事務的に
小便をするように中に出されている一枚絵が自分にはツボでした。
新キャラはイマイチ、ピンと来ないですな。
原画が違うので不一致感もあるかもだけど、単純に魅力的ではないという印象。
( '-').oO(店舗特典では、amazonのが一番に思えたよ。自分は祖父地図だったので泣 特典絵)
アサギとの対比でキッツイキツイ系の姉御キャラにならないようなデザインなんだろうけど
かといって可愛いわけでもないし…微妙だなぁ(;´Д`)
でも、一般人を相手にしそうな流れは期待したいです( p´∀`)q
対魔忍アサギ3は年末の12/28発売。それなりに楽しみにしています。
12月中旬予定
■ナナハよ。(同人ゲーム)■
サークルは栗Pickです。
RPGツクールを使用した非純愛系ゲームで、嫁か娘の一者しか救えないハードな展開。
体験版が出ていて、実際にプレイしてみたけど、ゲーム部分も非道な展開も
フルおっきするほど興奮する展開の連続で凄く面白かったです( p´∀`)q
NTR BLOGに簡単な紹介記事があるので、詳しい内容はそちらを参照。
http://www.ntrblog.net/sb/log/game/eid1985.html
体験版のプレイ範囲というか、演出ではひじょうに丁寧な作りで、
RPGとアレを見事に組み合わせた演出にうなっちゃいましたよ( p´∀`)q
主人公と別行動中の嫁と娘がピンチに!
離れたところにいる主人公がそちらに向かうが、エリア移動を繰り返すごとに時間が過ぎ
嫁が下種な男たちの前で服を一枚一枚脱いでいくが、なかなかたどり着けないという焦燥感!!!
これは寝取られの「演出が分かっている」人の作り方ですね。
プレイ中に私は心臓がドキドキして、息が上がって(;´Д`)ハァハァ 言ってましたよ(;´Д`)ハァハァ
気になるのは発売が12月中旬とあるけど、間に合うんでしょうか…
実は商業ゲームよりも、こちらの方が気になってしょうがないです(;´Д`)ハァハァ
DLsiteの予告ページはこちら。
http://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ101373.html
12月の期待作は以上なんだけど、1月末も熱いですなぁ…。
年内発売は無理だけど、ボーナスが出たサラリーマンの財布が豊かなうちに
予約入れられるような発売日設定な気がしてならないよ(;´Д`A
ちなみに1月の私の予定では、現時点で
「銀の刻のコロナFD」、「マテリアルブレイブ イグニッション」、「GERARS OF DRAGOON」という
三つとも時間の掛かるタイプの予約を入れています。
それに加えて「この大空に、翼をひろげて…FRIGHT DIARY」も購入する事になりそうです( p´∀`)q
↑今更だけど、本編プレイ中です。
小鳥ルートなんかは色々な意味で「完成されている」という印象で、その出来にびっくりしました。
もちろんシナリオだけがいいのではなく、絵もしっかりしているし演出も良いし
清涼感のあるメインテーマのような曲もいいし…本当に名作だなと思った。
今日はこのくらいで。
日数で言えば来月まで あと20日以上もあるわけだけど、あと20日で一年が終わると考えると
時間の流れの早さに驚いてしまいますね( ´∀`)
てか、もう35歳だよ_| ̄|○
自分の中では20代から歳を取っていないつもりだけど、客観的に見ると中年でしかない。
最近、肉体の代謝が落ちてきているので、勝手に太ってくるし、フルおっきしにくくなったし
…人はこうやって老いていくのだな というのを実感中です(;´Д`)
さてさて、そろそろ本題の12月の計画でも。
いつものように、げっちゅ屋の月別リストを貼っておきますね('-'*
http://www.getchu.com/all/month_title.html?genre=pc_soft&gage=all&year=2012&month=12
12/14
■虜ノ契■
メーカーはGuilty eXです。
11/10の雑記に書いたとおり購入予約を入れています。
可愛さの中にある色気に、おじさんはキャラ絵を見たときから一目ぼれですv(`∀´v)
あらすじとしては、姉妹ヒロインの祖父がヤッちゃん系で最近、新興の組織に押されているという。
そんな折に祖父が倒れ、乗っ取り宣言をされてしまう。
それまで組織の事には極力 関わらないように育てられてきていたが、
苦境を乗り切る提案が別筋からなされ、それに乗る事になった。
それは、乗っ取りの成否が決まる総会期間が終わるまで
仲介してくれる第三の組織の長の情婦になることだった。
というわけで、無理やりにとかそういうのではなく、ある意味 合意で事が進められるというもの。
私はこういう「不本意な状況」が大好物なので飛びつきましたよv(`∀´v)
不本意な状況というのは、嫌だけど従わざるを得ない状況ということです。
しかも契約相手が実家と全く関係のないところではなく、
それなりに因縁があったりして、姉妹の扱われ方が楽しくなりそうです( p´∀`)q
体験版に手をつけないほど期待している今作だけど、
唯一気になっているのは、「1vs集団」が多いのではないかという点。
集団vs集団とかなら気にならないんだけど、一人に複数の男が群がるというのが苦手なのです。
なんかこう、シーンが散漫になるというか、ワケが分からないというか、
もし自分が~だったらとか思っちゃうわけですよ(;´Д`A
もちろんプレイヤーは男なので、男視点でアレシーンを堪能するんだけど、
一方でヒロインも気持ちよさそうだな というような女視点でもシーンを見ているので、
多数相手だと苦しそうなシーンが続いて、可哀想な印象が強くて全く勢いに乗れなくなります。
逆に1vs集団でも、後ろに列を作って並んで一人ずつなら、めっちゃ乗り気になるという心理。
この辺は各個人で本能が作用するので受け止め方が全く異なるとは思うのだけど
まぁ、私はそんな人なのですよ( ´∀`)
■黄昏の先にのぼる明日■
メーカーはあっぷりけです。
まさかの声優さんの急病で延期となっていた今作。
いよいよ本当に発売されるようで楽しみにしています。
声優さんといえばメインヒロインの人が引退したりと、発売まで色々とありましたなぁq(`∀´;q)
今作はあっぷりけから発売されている「見上げた空におちていく」、「コンチェルトノート」、
「黄昏のシンセミア」の三作のファンディスクということで期待が高まります( p´∀`)q
個人的には「見上げた空におちていく」だけが未プレイなので、若干の不安があるのだけど
それを差し置いても価値の高い時間を過ごす事になるだろうと確信しています( p´∀`)q
てか、ファンディスクと同時発売される「あっぷりけコレクション(三作入り)」が悩ましいです(;´Д`)ハァハァ
古いゲームなのでその辺に単品で売ってないし、かといってコレクションのうち2作は持ってるし><;
一番幸せな人は、おそらく「あっぷりけコレクション」と「黄昏の先にのぼる明日」を同時に
大人買いする人だというのが確信できて、それを羨む自分の心の弱さが痛い・゚・(ノД`)・゚・
てか、もういいや、買っちゃえ( ´∀`) ←悟りの表情
そういうわけで、記事を書いている最中に悟ったので、3作中2作を持っているのに購入するのであった。
ファンディスクで気になる点は、一つ一つの話がどれくらいの規模かという点。
一応、フラグメントのところの説明では、「このようなストーリーが○○個も…」と書かれているけどq(`∀´;q)
まぁ、この辺はプレイしてみないと分からないので、発売日を楽しみにしています。
…といってもファンディスクをプレイするのは、あっぷりけコレクションの
「みあそら」プレイ後になりそうだけど(;´Д`)ハァハァ
黄昏の先にのぼる明日-あっぷりけFanDisc- 「予約特典付」
- 出版社/メーカー: あっぷりけ
- メディア: DVD-ROM
見た目の絵だけの印象で騙されてはいけない!
未プレイの人は、とんでもないゲームを見逃していた事に気づくはず!
12/28
■対魔忍アサギ3■
メーカーはリリスです。
まぁ、まずはOPムービーでも。
「対魔忍アサギ」と聞くと、強くてカッコいい女が敵の手に落ちて、肉体改造されて
いいように嬲られるというシリーズで、それだけならいいんだけど
基本的には苦痛系が多くて「アサギ3」と聞いても、興味があまり湧かなかったですq(`∀´;q)
今作の発表されているサンプルCGを見ると、苦痛系よりかは嬲られる感じのシーンが
多いように見えたので、ちょっと興味が湧いてきました( p´∀`)q
外伝的シリーズ?の対魔忍ユキカゼが、完全に快楽主体で好評だったようなので
本家のアサギシリーズでも そちらにシチュをシフトさせたのかなと考えています。
(ちなみにこのブログのユキカゼ感想記事の閲覧数は27000という結果に)
今作では、歴代シリーズで肉体改造された対魔忍たちが正常な肉体を取り戻している状態らしく
素の状態でのシーンがあるかどうか期待しています( p´∀`)q
エロい肉体改造されて無理やり感じさせられるより、
素の肉体を何度も嬲られる事で目覚めるほうが、征服している気にならない?( ´∀`)
でも、この辺は他の紹介されている絵を見ると、「また捕まって」何かをされているようなので
大きな期待はできそうにないなぁ…。あ、でも、下腹部に変な刻印があるのは良い感じですね( p´∀`)q
サンプル絵にあるアヘ顔には全く興味がないけど、さくらと紫が並んで繋がれて
小便をするかのように中に出されている絵面とかは最高です( p´∀`)q
こう、後ろに列を組んで並ばれて、生理現象の処理のために事務的に
小便をするように中に出されている一枚絵が自分にはツボでした。
新キャラはイマイチ、ピンと来ないですな。
原画が違うので不一致感もあるかもだけど、単純に魅力的ではないという印象。
( '-').oO(店舗特典では、amazonのが一番に思えたよ。自分は祖父地図だったので泣 特典絵)
アサギとの対比でキッツイキツイ系の姉御キャラにならないようなデザインなんだろうけど
かといって可愛いわけでもないし…微妙だなぁ(;´Д`)
でも、一般人を相手にしそうな流れは期待したいです( p´∀`)q
対魔忍アサギ3は年末の12/28発売。それなりに楽しみにしています。
対魔忍アサギ3 初回限定版【Amazon.co.jpオリジナル書き下ろし最強対魔忍のおねだりM字開脚B5ぶっかけアクリルボード付】サントラCD+B5ビジュアルブック同梱
- 出版社/メーカー: Anime Lilith
- メディア: DVD-ROM
12月中旬予定
■ナナハよ。(同人ゲーム)■
サークルは栗Pickです。
RPGツクールを使用した非純愛系ゲームで、嫁か娘の一者しか救えないハードな展開。
体験版が出ていて、実際にプレイしてみたけど、ゲーム部分も非道な展開も
フルおっきするほど興奮する展開の連続で凄く面白かったです( p´∀`)q
NTR BLOGに簡単な紹介記事があるので、詳しい内容はそちらを参照。
http://www.ntrblog.net/sb/log/game/eid1985.html
体験版のプレイ範囲というか、演出ではひじょうに丁寧な作りで、
RPGとアレを見事に組み合わせた演出にうなっちゃいましたよ( p´∀`)q
主人公と別行動中の嫁と娘がピンチに!
離れたところにいる主人公がそちらに向かうが、エリア移動を繰り返すごとに時間が過ぎ
嫁が下種な男たちの前で服を一枚一枚脱いでいくが、なかなかたどり着けないという焦燥感!!!
これは寝取られの「演出が分かっている」人の作り方ですね。
プレイ中に私は心臓がドキドキして、息が上がって(;´Д`)ハァハァ 言ってましたよ(;´Д`)ハァハァ
気になるのは発売が12月中旬とあるけど、間に合うんでしょうか…
実は商業ゲームよりも、こちらの方が気になってしょうがないです(;´Д`)ハァハァ
DLsiteの予告ページはこちら。
http://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ101373.html
12月の期待作は以上なんだけど、1月末も熱いですなぁ…。
年内発売は無理だけど、ボーナスが出たサラリーマンの財布が豊かなうちに
予約入れられるような発売日設定な気がしてならないよ(;´Д`A
ちなみに1月の私の予定では、現時点で
「銀の刻のコロナFD」、「マテリアルブレイブ イグニッション」、「GERARS OF DRAGOON」という
三つとも時間の掛かるタイプの予約を入れています。
それに加えて「この大空に、翼をひろげて…FRIGHT DIARY」も購入する事になりそうです( p´∀`)q
↑今更だけど、本編プレイ中です。
小鳥ルートなんかは色々な意味で「完成されている」という印象で、その出来にびっくりしました。
もちろんシナリオだけがいいのではなく、絵もしっかりしているし演出も良いし
清涼感のあるメインテーマのような曲もいいし…本当に名作だなと思った。
今日はこのくらいで。
2012-12-07 23:49
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