本 「創刻のアテリアル パーフェクトガイドブック」が届いた( p´∀`)q [本]
※本編ソフトの感想記事はこちら。→http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2012-05-13
約4000円の本が届きました。
値段相応の内容で、重量もかなりあります( p´∀`)p
構成はこんな感じ。
本書は「ゲーム情報本」と「カード絵本」の二冊組みになっていて、
それを収納するカバーとアペンドディスク、そして写真では見えにくいけど
シャネルのポスター入りとなっております('-'*
( '-').oO(ポスターの絵はあんまりお見せできるような内容のものでは…汗)
さて、まずはゲーム情報本の方から。セーラー服姿のがゲーム情報が書かれたものになります。
ブレザー姿で見慣れてるから、凄く可愛く見えるぜ( p´∀`)q
内容的にはキャラ紹介や攻略情報などなど。
インタビュー記事もこちらに書かれていて、読んでて面白かったです。
あとエウシュリーのガイドブックとしてアペンドディスク付きなのはもちろんだけど
今回のはかなりの力の入れようで、マップ数も全32あるという頑張りようですよ( p´∀`)q
本編プレイ時は、クリアする事に主眼をおいてプレイしたので 中だるみがキツかったのだけど
今は当時と比べて間が開いているので 余裕をもって ノンビリプレイしていこうと思っています。
ちなみにディスクにはアペンド02、アペンド03も入っているとのことで
テックジャイアンに付属していたディスクを入手していない人でも導入できる配慮が良い感じです。
追加データが多いので、一応まとめておくと、
■アペンド01 予約キャンペーンのディスク。転校生とか初心者向けヘタレス要素。
■アペンド02 テックジャイアン付属ディスク。カードが追加される程度。
■アペンド03 エウシュリーOHPでDLできるもの。水精霊と天使のお話が追加。
■Ver 2.0 今回のパーフェクトガイドブックの内容。「勇者しゅうや」が頑張る。なにを?→紹介へ
アペンド01は 普通の人は入手しているはず(?)なので、それ以外の追加要素については
このパーフェクトガイドブックがあれば揃うわけですな( ´∀`)
ゲーム情報本ページの構成。全208ページあります。
001~010 舞台解説と用語解説
011~048 キャラ紹介。立ち絵に加えてラフ画も注目。
049~120 ストーリガイド。一枚絵CGを使ってプロローグから各ルートエンドまでを紹介。
121~174 ゲームガイド。ゲームの攻略情報。マップや味方、敵情報などなど。
175~191 書き下ろし絵の紹介。
192~201 アペンドやVer2.0の追加要素の攻略情報。
202~207 組長などの製作主要メンバー組と、原画3人組のインタビュー記事。
舞台や用語解説なんかは、まぁ飛ばして、キャラ紹介に書いてあるラフ絵が良かったです。
ラフなので作中では使っていないのだけど…なんかこっちの方が可愛いキャラがいるし(;´Д`)ハァハァ
シャネルはラフの方が可愛い気がしました( ´∀`)
会長は夏服ラフ絵では、本編とかなり印象が違いますね。個人的には目はあった方がいいと思った。
ゲーム中ではブレザー姿が多いけど、絵の設定ではブレザー下のベスト姿も描かれていて、
この辺もどうにかして本編にねじ込んで欲しかったですね。未來のベスト姿が可愛いです( ´∀`)
真朱なんかはラフとかなり違いますね。ラフ絵が若すぎるから歳を取らせたという話があったけど
若い方で結構ですから、ラフ絵左側で本編に出て欲しかったぜ( p´∀`)p
ストーリーガイドやゲームガイドはそこそこに、やっぱり目玉はインタビュー記事でしょうか。
天使ルートの秀哉は英雄になったが、それは神格位を得たという事なのか?などという
突っ込んだ質問をしている点が良かったです( p´∀`)q
カードバトルシステムはやはり苦労したらしく、ゲーム画面をOHPで発表したあとも
そこから大幅に中身を作り変えたりと色々とやってたようです。
次回作はガチファンタジーということで、詳しくは言及されてないけど
まぁ、あのタイトルのリメイクなんでしょうな( ´∀`)
原画三人組のインタビューでは担当したキャラの紹介と、デザインで苦労した点などなど。
コワモテの人を描いてくださいって描いたら、パパだったというのは面白かったです。
…どうみてもカタギじゃないっすからね、あの姿は(;´Д`)ハァハァハァ
もう一冊の方、カード絵本の方は全160ページあります。
バトルカードの方では1ページに8枚ずつ載せられていて、
ゲーム中では画像がつぶれて直接読みにくかったカードの説明内容が、
そのまま読めるサイズまで大きく印刷されているのが特徴です( p´∀`)q
アペンド分やVer2.0分も網羅されていて、ゲーム情報と共に
本作の特徴ともいえるカード絵もすべて紙媒体で閲覧する事ができて満足です。
アイテムカードは小さめで、他のページは目次や特殊能力の説明などなど。
ゲーム発売日から数週間、必死になりすぎてイライラしながらプレイしていたのだけど、
急ぐ必要のない時間に、ノンビリと今回追加分のVer2.0をプレイしてみてたら
当時とは違う見方で良いところを見つけられるんじゃないかと思っています。
■アテリアルフォースブレイド追加の危険種■
SSは砂漠に登場する「魔人セルヴァ」。
高HPに加えて、超再生するというのはいつものことなんだけど、
この相手で一番の注意点は「荒れ狂う鼓動」というカード能力。
※攻撃を受けるたびに、攻撃力が+1アップしていく
これが本当に鬼でした(;´Д`)ハァハァ
最初は正攻法で鳴海のコスト6カードを使って、LPへの%ダメージで減らしていってたんだけど、
やっぱり攻撃回数が増えてくると、相手の攻撃力もうなぎ上りに(;´Д`)ハァハァ
ということで諦めて、搦め手?を使って撃破しました。
私の段取りとしては、まずは「ホシノヒメ覚醒種」を呼び出す事です。
ホシノヒメ三部作 一覧
最終段階のホシノヒメ覚醒種には「オルトリクス」というカード能力があり、
これは全域に対してエリア能力が無効になるというもの。
エリア能力??と聞くと曖昧でよく分からなくて、これまで使ってなかったのだけど
ふとしたきっかけで登場させたときに、こちらの荒れ狂う鼓動効果がリセットされたのを目撃。
…ということは相手にも通じるということで、今回頑張ってもらいました。
ホシノヒメ幼生種には「複写鏡」、ホシノヒメ成長種にも「複写鏡」を装備させてスタンバイ。
幼生種が一撃で倒せる相手の時に登場させて、なおかつ
成長種に変化した時に集中攻撃を受けない位置取りを考えつつ、
成長種が相手リーダーに10ダメージを与えたあとに、味方がブロックしてくれる位置取りをする。
↑相手リーダーの正面に立たない&前衛中央に立たない
せっかく覚醒種まで呼び出せても、呼び出したターンで消えては意味がないからね。
覚醒種を呼び出せれば、あとは後衛に下げて、相手の奥義「転移爆発」だけに気をつけるだけ。
オルトリクス効果発動時は、いくら相手を叩いても攻撃力が上がらないので
安心して攻撃できます( p´∀`)q
この他にも、戦闘時はパートナーに沙夜音を選択。
沙夜音の奥義は「令嬢の手腕」というもので、敵味方リーダーのLP量を強制的に変化させるもの。
これは開戦直後に使ってしまうと、こちらのLPが減るだけなのだけど、
危険種のような相手と戦う場合だと、こちらのLPが少なくて相手が多いときに真価を発揮。
秀哉LP30 魔人セルヴァLP400 …の時に「令嬢の手腕」を使うと、
秀哉LP100 魔人セルヴァLP200 みたいなことになります( p´∀`)q
使いどころが難しいけど、攻撃回復一体とした利用がおいしいです。
そんなわけで魔人セルヴァに対しては、ホシノヒメを覚醒種まで大切に育てて保護して、
相手の荒れ狂う鼓動を封じつつ、令嬢の手腕でごっそりLPを削ってから総攻撃しました。
なかなかに熱い戦いだったよ(;´Д`A
( '-').oO(アテリアルフォースブレイド一周目では諦めてた)
ちなみにホシノヒメを使わなくても、同じ能力を持ったカードが存在します。
…この記事を書いている時に、気づいたよ・゚・(ノД`)・゚・
まぁ、ホシノヒメという作りにくくて運用が難しいカードを使って戦ったということで。
約4000円の本が届きました。
値段相応の内容で、重量もかなりあります( p´∀`)p
構成はこんな感じ。
本書は「ゲーム情報本」と「カード絵本」の二冊組みになっていて、
それを収納するカバーとアペンドディスク、そして写真では見えにくいけど
シャネルのポスター入りとなっております('-'*
( '-').oO(ポスターの絵はあんまりお見せできるような内容のものでは…汗)
さて、まずはゲーム情報本の方から。セーラー服姿のがゲーム情報が書かれたものになります。
ブレザー姿で見慣れてるから、凄く可愛く見えるぜ( p´∀`)q
内容的にはキャラ紹介や攻略情報などなど。
インタビュー記事もこちらに書かれていて、読んでて面白かったです。
あとエウシュリーのガイドブックとしてアペンドディスク付きなのはもちろんだけど
今回のはかなりの力の入れようで、マップ数も全32あるという頑張りようですよ( p´∀`)q
本編プレイ時は、クリアする事に主眼をおいてプレイしたので 中だるみがキツかったのだけど
今は当時と比べて間が開いているので 余裕をもって ノンビリプレイしていこうと思っています。
ちなみにディスクにはアペンド02、アペンド03も入っているとのことで
テックジャイアンに付属していたディスクを入手していない人でも導入できる配慮が良い感じです。
追加データが多いので、一応まとめておくと、
■アペンド01 予約キャンペーンのディスク。転校生とか初心者向けヘタレス要素。
■アペンド02 テックジャイアン付属ディスク。カードが追加される程度。
■アペンド03 エウシュリーOHPでDLできるもの。水精霊と天使のお話が追加。
■Ver 2.0 今回のパーフェクトガイドブックの内容。「勇者しゅうや」が頑張る。なにを?→紹介へ
アペンド01は 普通の人は入手しているはず(?)なので、それ以外の追加要素については
このパーフェクトガイドブックがあれば揃うわけですな( ´∀`)
ゲーム情報本ページの構成。全208ページあります。
001~010 舞台解説と用語解説
011~048 キャラ紹介。立ち絵に加えてラフ画も注目。
049~120 ストーリガイド。一枚絵CGを使ってプロローグから各ルートエンドまでを紹介。
121~174 ゲームガイド。ゲームの攻略情報。マップや味方、敵情報などなど。
175~191 書き下ろし絵の紹介。
192~201 アペンドやVer2.0の追加要素の攻略情報。
202~207 組長などの製作主要メンバー組と、原画3人組のインタビュー記事。
舞台や用語解説なんかは、まぁ飛ばして、キャラ紹介に書いてあるラフ絵が良かったです。
ラフなので作中では使っていないのだけど…なんかこっちの方が可愛いキャラがいるし(;´Д`)ハァハァ
シャネルはラフの方が可愛い気がしました( ´∀`)
会長は夏服ラフ絵では、本編とかなり印象が違いますね。個人的には目はあった方がいいと思った。
ゲーム中ではブレザー姿が多いけど、絵の設定ではブレザー下のベスト姿も描かれていて、
この辺もどうにかして本編にねじ込んで欲しかったですね。未來のベスト姿が可愛いです( ´∀`)
真朱なんかはラフとかなり違いますね。ラフ絵が若すぎるから歳を取らせたという話があったけど
若い方で結構ですから、ラフ絵左側で本編に出て欲しかったぜ( p´∀`)p
ストーリーガイドやゲームガイドはそこそこに、やっぱり目玉はインタビュー記事でしょうか。
天使ルートの秀哉は英雄になったが、それは神格位を得たという事なのか?などという
突っ込んだ質問をしている点が良かったです( p´∀`)q
カードバトルシステムはやはり苦労したらしく、ゲーム画面をOHPで発表したあとも
そこから大幅に中身を作り変えたりと色々とやってたようです。
次回作はガチファンタジーということで、詳しくは言及されてないけど
まぁ、あのタイトルのリメイクなんでしょうな( ´∀`)
原画三人組のインタビューでは担当したキャラの紹介と、デザインで苦労した点などなど。
コワモテの人を描いてくださいって描いたら、パパだったというのは面白かったです。
…どうみてもカタギじゃないっすからね、あの姿は(;´Д`)ハァハァハァ
もう一冊の方、カード絵本の方は全160ページあります。
バトルカードの方では1ページに8枚ずつ載せられていて、
ゲーム中では画像がつぶれて直接読みにくかったカードの説明内容が、
そのまま読めるサイズまで大きく印刷されているのが特徴です( p´∀`)q
アペンド分やVer2.0分も網羅されていて、ゲーム情報と共に
本作の特徴ともいえるカード絵もすべて紙媒体で閲覧する事ができて満足です。
アイテムカードは小さめで、他のページは目次や特殊能力の説明などなど。
ゲーム発売日から数週間、必死になりすぎてイライラしながらプレイしていたのだけど、
急ぐ必要のない時間に、ノンビリと今回追加分のVer2.0をプレイしてみてたら
当時とは違う見方で良いところを見つけられるんじゃないかと思っています。
創刻のアテリアル パーフェクトガイドブック (TECHGIAN STYLE)
- 作者:
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2012/11/09
- メディア: 大型本
■アテリアルフォースブレイド追加の危険種■
SSは砂漠に登場する「魔人セルヴァ」。
高HPに加えて、超再生するというのはいつものことなんだけど、
この相手で一番の注意点は「荒れ狂う鼓動」というカード能力。
※攻撃を受けるたびに、攻撃力が+1アップしていく
これが本当に鬼でした(;´Д`)ハァハァ
最初は正攻法で鳴海のコスト6カードを使って、LPへの%ダメージで減らしていってたんだけど、
やっぱり攻撃回数が増えてくると、相手の攻撃力もうなぎ上りに(;´Д`)ハァハァ
ということで諦めて、搦め手?を使って撃破しました。
私の段取りとしては、まずは「ホシノヒメ覚醒種」を呼び出す事です。
ホシノヒメ三部作 一覧
最終段階のホシノヒメ覚醒種には「オルトリクス」というカード能力があり、
これは全域に対してエリア能力が無効になるというもの。
エリア能力??と聞くと曖昧でよく分からなくて、これまで使ってなかったのだけど
ふとしたきっかけで登場させたときに、こちらの荒れ狂う鼓動効果がリセットされたのを目撃。
…ということは相手にも通じるということで、今回頑張ってもらいました。
ホシノヒメ幼生種には「複写鏡」、ホシノヒメ成長種にも「複写鏡」を装備させてスタンバイ。
幼生種が一撃で倒せる相手の時に登場させて、なおかつ
成長種に変化した時に集中攻撃を受けない位置取りを考えつつ、
成長種が相手リーダーに10ダメージを与えたあとに、味方がブロックしてくれる位置取りをする。
↑相手リーダーの正面に立たない&前衛中央に立たない
せっかく覚醒種まで呼び出せても、呼び出したターンで消えては意味がないからね。
覚醒種を呼び出せれば、あとは後衛に下げて、相手の奥義「転移爆発」だけに気をつけるだけ。
オルトリクス効果発動時は、いくら相手を叩いても攻撃力が上がらないので
安心して攻撃できます( p´∀`)q
この他にも、戦闘時はパートナーに沙夜音を選択。
沙夜音の奥義は「令嬢の手腕」というもので、敵味方リーダーのLP量を強制的に変化させるもの。
これは開戦直後に使ってしまうと、こちらのLPが減るだけなのだけど、
危険種のような相手と戦う場合だと、こちらのLPが少なくて相手が多いときに真価を発揮。
秀哉LP30 魔人セルヴァLP400 …の時に「令嬢の手腕」を使うと、
秀哉LP100 魔人セルヴァLP200 みたいなことになります( p´∀`)q
使いどころが難しいけど、攻撃回復一体とした利用がおいしいです。
そんなわけで魔人セルヴァに対しては、ホシノヒメを覚醒種まで大切に育てて保護して、
相手の荒れ狂う鼓動を封じつつ、令嬢の手腕でごっそりLPを削ってから総攻撃しました。
なかなかに熱い戦いだったよ(;´Д`A
( '-').oO(アテリアルフォースブレイド一周目では諦めてた)
ちなみにホシノヒメを使わなくても、同じ能力を持ったカードが存在します。
…この記事を書いている時に、気づいたよ・゚・(ノД`)・゚・
まぁ、ホシノヒメという作りにくくて運用が難しいカードを使って戦ったということで。
2012-11-10 17:57
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コメント(2)
ver2.0分の「アテリアルフォースブレイド」をクリアした。
7時間というところです。
ただし、全ヒロインを仲間にしないと真エンド?にはたどり着けないらしく
ノーマルエンドでクリア。
本編プレイでのクローン機能で慣れていると、苦しい戦いになりますね(;´Д`)ハァハァ
あと本編とは完全に切り離されているので、ヘタレスモードは無効!
手動で動かさないと、自動戦闘ではザコすら倒せない時もあったぜ。
てかこれ、引継ぎデータ無しで真エンド目指せるのか?汗
4周したデータだけど、本当に苦しかったぜ。クローンなし縛りのせいで。
アテリアルフォースブレイド中では、その中でヒロインを仲間に加えないと
そのキャラのカードが使えないしね。
※なるみを仲間に加えないと鳴海のバトルカードが使えないなど。
わざわざ追加された危険種も恐ろしいほどの敵で
これは本編をやりつくして育てまくった人じゃないときつそうだ。
そして一番足を引っ張ってるのが「勇者しゅうや」のリーダーカード。
早くレベルを上げないと、本当に足手まとい状態に(;´Д`)ハァハァ
本編のランク6のリーダーカードはそのまま使えるけど、どうせ戦うなら
レベルを上げられるカードを装備したいしね。
ver2.0専用の敵も登場し、そちらの回収も忙しかったです。
またその絵が可愛いんですよね( p´∀`)q
時間が空いたときに、もう一週してみましょうか( ´∀`)
by 鴫野 (2012-11-12 17:37)
アテリアルフォースブレイドの真エンド到達。
時代劇BOXやレシピなんかは、直前に踏破済みダンジョンに戻って
アイテムを回収しないとだめなので、今回は忘れずに入手。
ナンの再購入も意外に割高に感じてお金に余裕がなかったぜ。
ラスボス二連戦に関しては、とりあえず「スナイパーアイ」をもった
カードであれば、さくさく倒せるんじゃないかと思っています。
ということで、やっぱり鳴海先輩はパネェっすね( ´∀`)
アテブレは全攻略したけど、本編の闘技場で戦える
縛り対戦が全く勝てない(;´Д`)ハァハァ
今は魔神のリーダーカードを作ったので、ヘタレス込みなら行けるかな?
もう、このリーダーカードが全クリへの救済に思えてきたよ(;´Д`)ハァハァ
本編で使うにはスペックが高すぎるしね。
by 鴫野 (2012-11-23 13:17)