本 「英雄*戦姫 ビジュアルファンブック」が届きました。 [本]
表紙はこれだぜv(`∀´v)
横長タイプの書籍です。
横 27cm × 縦 21cm × 厚さ 2cm というところ。
OHPの製品紹介ページ http://tenco.cc/home/article/201209/4901
まさかの予想外のクォリティなSLGゲームとして発売された記憶も新しいところで、
ビジュアルファンブックが発売されました。夏コミケ?で売ってたそうなのだけど
一般には9/21に発売されたようですね。
おおまかな内容は一般的なビジュアルファンブックと同じように、ゲーム中の立ち絵CGや
一枚絵CGを紙媒体に印刷したものなのだけど、大きな違いが一つあって
それがモザイクの除去になります。
ゲーム中ではモザイクが掛かっていた画像が、
本書では成人漫画でよくあるような 細い黒修正線が引かれたものへ変更されています(;´Д`)ハァハァ
黒い線というのは文字通りの線で、1mm~2mm程度の細い黒線で局部を隠すようになっています。
局部というのは接合箇所と中身が見えるような画像のみで、筋なんかはそのまんま確認できます。
こう、パンパンに はちきった太く熱い塊が、小さな穴をこじあけるように押し込んでいるのが
よく分かって、すごく動的な感じがして興奮しますね(;´Д`)ハァハァハァ
こういうサービスというか、ゲームとはまた違った表現方法で売り出す方法は良いですねv(`∀´v)
ただのゲームCGの焼き増しではなくて、モザイクを除去して、よりギリギリなところを
付加価値としてつけているのが素晴らしいです(;´Д`)ハァハァ
ゲームは規制が厳しいけれど、書籍だと規制が甘いというところを利用したんだろうけど、
こういう売り方は、他のメーカーでも追随して欲しいですね。
※原画ではなく、みなさんもプレイした「英雄*戦姫」というゲームで使用されていた
美麗に着色されたCGからモザイクが除去されている点が大きな違いです。
ちなみに「ビジュアルファンブック」は、カラーのゲームCGのモザイク除去で
細い線とは言え 接合部はがっちりと黒線修正だけど、原画集の方は
Biraが確認できるものや、豆粒まで見えるようなものもあります。
OHP 製品紹介ページ http://tenco.cc/home/article/201209/4897
※こちらは一般的な縦長本で、縦 25.7cm × 横 18.1cm × 厚さ 1.5cm というところ。
この辺はゲームメーカーの天狐のブログで説明していたとおりの内容でしたね。
白黒の原画集の方が修正が少ないっていう文面。
まとめると、
1.ビジュアルファンブックはゲーム中の着色CGのモザイク除去、修正線で表現。
2.原画集は白黒画像だけど、修正線がもっと少ない。
3.ビジュアルファンブックは一般的なキャラ紹介のみの内容。
4.原画集の方は絵についての注釈がついている。
5.両方共にインタビュー記事などはなし。
6.描いたのにゲーム中に未使用のアイテムがあって驚いた。
こんなところでしょうか。
おまけで私が書いた、ゲームの感想記事はこちら( p´∀`)p
http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2012-04-08
英雄*戦姫 ビジュアルファンブック【書籍】 ※こちらの商品にCD-ROMは付きません
- 出版社/メーカー: 天狐
- メディア: CD
横長タイプの書籍です。
横 27cm × 縦 21cm × 厚さ 2cm というところ。
OHPの製品紹介ページ http://tenco.cc/home/article/201209/4901
まさかの予想外のクォリティなSLGゲームとして発売された記憶も新しいところで、
ビジュアルファンブックが発売されました。夏コミケ?で売ってたそうなのだけど
一般には9/21に発売されたようですね。
おおまかな内容は一般的なビジュアルファンブックと同じように、ゲーム中の立ち絵CGや
一枚絵CGを紙媒体に印刷したものなのだけど、大きな違いが一つあって
それがモザイクの除去になります。
ゲーム中ではモザイクが掛かっていた画像が、
本書では成人漫画でよくあるような 細い黒修正線が引かれたものへ変更されています(;´Д`)ハァハァ
黒い線というのは文字通りの線で、1mm~2mm程度の細い黒線で局部を隠すようになっています。
局部というのは接合箇所と中身が見えるような画像のみで、筋なんかはそのまんま確認できます。
こう、パンパンに はちきった太く熱い塊が、小さな穴をこじあけるように押し込んでいるのが
よく分かって、すごく動的な感じがして興奮しますね(;´Д`)ハァハァハァ
こういうサービスというか、ゲームとはまた違った表現方法で売り出す方法は良いですねv(`∀´v)
ただのゲームCGの焼き増しではなくて、モザイクを除去して、よりギリギリなところを
付加価値としてつけているのが素晴らしいです(;´Д`)ハァハァ
ゲームは規制が厳しいけれど、書籍だと規制が甘いというところを利用したんだろうけど、
こういう売り方は、他のメーカーでも追随して欲しいですね。
※原画ではなく、みなさんもプレイした「英雄*戦姫」というゲームで使用されていた
美麗に着色されたCGからモザイクが除去されている点が大きな違いです。
ちなみに「ビジュアルファンブック」は、カラーのゲームCGのモザイク除去で
細い線とは言え 接合部はがっちりと黒線修正だけど、原画集の方は
Biraが確認できるものや、豆粒まで見えるようなものもあります。
OHP 製品紹介ページ http://tenco.cc/home/article/201209/4897
英雄*戦姫 原画集【書籍】 ※こちらの商品にCD-ROMは付きません
- 出版社/メーカー: 天狐
- メディア: CD
※こちらは一般的な縦長本で、縦 25.7cm × 横 18.1cm × 厚さ 1.5cm というところ。
この辺はゲームメーカーの天狐のブログで説明していたとおりの内容でしたね。
白黒の原画集の方が修正が少ないっていう文面。
まとめると、
1.ビジュアルファンブックはゲーム中の着色CGのモザイク除去、修正線で表現。
2.原画集は白黒画像だけど、修正線がもっと少ない。
3.ビジュアルファンブックは一般的なキャラ紹介のみの内容。
4.原画集の方は絵についての注釈がついている。
5.両方共にインタビュー記事などはなし。
6.描いたのにゲーム中に未使用のアイテムがあって驚いた。
こんなところでしょうか。
おまけで私が書いた、ゲームの感想記事はこちら( p´∀`)p
http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2012-04-08
2012-09-21 18:52
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