2012.9.16 雑記。 [徒然と]
デアゴスティーニの帆船模型、ビクトリー号を作っています( ´∀`) q
http://deagostini.jp/hms/
現在、15号まで進みました。
でも、ここに来て、一番の難所と言えるような作業に差し掛かりました。
船底の板張りです(;´Д`)ハァハァ
とりあえずの作業風景。
ビクトリー号の本体の基本骨格的な骨組みはほぼ完成。
かなり大きくて、写真に入りきらないぜ( ´∀`)
で、手前のやつが船尾部分の骨格。
作ってる人は分かってると思うけど、材料が切ってあるのは最初の方の巻だけで、
あとはずっと こんな↑感じでベニヤ板から切り抜いて、木工用ボンドで貼り付けて作っていきます。
※切り抜くといっても2.3箇所止まっているだけで、すぐに取れます。
で、写真の真ん中 左くらいにあるのが救命ボート的なヤツです(;´Д`)ハァハァ
ここまでは上の説明どおり、ベニヤ板から切り抜いて、数字の目印どおりボンドで
貼り付けていくだけなので簡単なんだけど、ここからが疲れました(;´Д`)ハァハァ
ボートの船底骨組みに板張りしていく。
まずは写真の右端から伸びた、薄っぺらい板が見えるでしょうか?('-'*
これをボンドで骨組みに貼り付けて行くわけだけど、元々は薄っぺらいとはいえ まっすぐな木材。
水に長いこと漬けて、水分を含ませてから船底骨組みに当てて、曲げるという工程がありました。
これがなんだか上手く行きませんでした(;´Д`)ハァハァ
まぁ、たぶん、水に漬けてる時間が短かったからだとは思うけど、
それ以上に大変だったのがボンドの貼り付け。
板を貼り付けやすいように船底骨組みを丸くなるように削れって書いてるけど、
削ってたら、骨組みが折れた\(^o^)/
写真では分からないけど、2箇所もバキバキといってます(;´Д`)
丁重に折れた部分を合わせて接着したけど、15号分だけで考えると
船底骨組みって別に中身空洞じゃなくてもいいんじゃない?って気がしないでもない。
それとも あとで削って骨組み部分を取るから、そんな構造にしてるのかしら?(;´Д`A
そういうわけでとにかく骨組みが上手く削れなかったこともあり、
上手く貼り付け板が馴染まず、歪んだ接着面にq(`∀´;q)
※木工用ボンドでは反発が大きかったので、瞬間接着剤をつけて洗濯ばさみで押さえてます。
先端というか両端はどうしても曲線が大きいのでくっつけにくいです。
作業開始から5時間も掛かって、ようやくここまで到達。
船底中央の一枚板を張り忘れてて、急きょ追加したら左右の張り合わせの先端形状まで
削る必要があって、余計に時間が掛かりました(;´Д`)ハァハァ
この写真では最後の1枚を埋め込むために、中に入るように少しずつ削っています。
ボート部の船底板張りが完成。
ここから船底外板を継ぎ目が目立たないようにヤスリかけ。
…ヤスリをかけたけど、説明書きの写真のようにはならなかったよ汗
それとも写真でつぶれて見えるだけで、実際に見たら、こんな感じなのかしら。
15号までの工程完了。
水夫「船長! この外板張りじゃあ 浸水しやすぜ」
って声が聞こえてきた気がするけど、気にしないことにするぜ( ´∀`)
てか、なんかもう、今回は疲れたよ・゚・(ノД`)・゚・
うまく出来なくて、本当に泣きたい気持ちになった。
ビクトリー号には左舷、右舷で1対のボートがあるので、これをもう一個作らないといけないとなると
ちょっと心が折れそうです(;´Д`)ハァハァ
大砲作りの時は、一回作ったら経験値というか手ごたえを感じたけど、
今回は時間が掛かっただけで、何一つ上達したものを得られないものになりました。
説明文もちょっと分かりづらくて、そのまま板張りして張ってから切れとか
形を見本どおりに整えろとか書いてて、どっちやねんq(`∀´;q) ってのがあって混乱しました。
次回はもう少しスマートに作りたいなぁ…。
( '-').oO(昨日は和時計48~53号をまとめて組み立てるつもりだったのに、手が回らなかったよ汗)
http://deagostini.jp/hms/
現在、15号まで進みました。
でも、ここに来て、一番の難所と言えるような作業に差し掛かりました。
船底の板張りです(;´Д`)ハァハァ
とりあえずの作業風景。
ビクトリー号の本体の基本骨格的な骨組みはほぼ完成。
かなり大きくて、写真に入りきらないぜ( ´∀`)
で、手前のやつが船尾部分の骨格。
作ってる人は分かってると思うけど、材料が切ってあるのは最初の方の巻だけで、
あとはずっと こんな↑感じでベニヤ板から切り抜いて、木工用ボンドで貼り付けて作っていきます。
※切り抜くといっても2.3箇所止まっているだけで、すぐに取れます。
で、写真の真ん中 左くらいにあるのが救命ボート的なヤツです(;´Д`)ハァハァ
ここまでは上の説明どおり、ベニヤ板から切り抜いて、数字の目印どおりボンドで
貼り付けていくだけなので簡単なんだけど、ここからが疲れました(;´Д`)ハァハァ
ボートの船底骨組みに板張りしていく。
まずは写真の右端から伸びた、薄っぺらい板が見えるでしょうか?('-'*
これをボンドで骨組みに貼り付けて行くわけだけど、元々は薄っぺらいとはいえ まっすぐな木材。
水に長いこと漬けて、水分を含ませてから船底骨組みに当てて、曲げるという工程がありました。
これがなんだか上手く行きませんでした(;´Д`)ハァハァ
まぁ、たぶん、水に漬けてる時間が短かったからだとは思うけど、
それ以上に大変だったのがボンドの貼り付け。
板を貼り付けやすいように船底骨組みを丸くなるように削れって書いてるけど、
削ってたら、骨組みが折れた\(^o^)/
写真では分からないけど、2箇所もバキバキといってます(;´Д`)
丁重に折れた部分を合わせて接着したけど、15号分だけで考えると
船底骨組みって別に中身空洞じゃなくてもいいんじゃない?って気がしないでもない。
それとも あとで削って骨組み部分を取るから、そんな構造にしてるのかしら?(;´Д`A
そういうわけでとにかく骨組みが上手く削れなかったこともあり、
上手く貼り付け板が馴染まず、歪んだ接着面にq(`∀´;q)
※木工用ボンドでは反発が大きかったので、瞬間接着剤をつけて洗濯ばさみで押さえてます。
先端というか両端はどうしても曲線が大きいのでくっつけにくいです。
作業開始から5時間も掛かって、ようやくここまで到達。
船底中央の一枚板を張り忘れてて、急きょ追加したら左右の張り合わせの先端形状まで
削る必要があって、余計に時間が掛かりました(;´Д`)ハァハァ
この写真では最後の1枚を埋め込むために、中に入るように少しずつ削っています。
ボート部の船底板張りが完成。
ここから船底外板を継ぎ目が目立たないようにヤスリかけ。
…ヤスリをかけたけど、説明書きの写真のようにはならなかったよ汗
それとも写真でつぶれて見えるだけで、実際に見たら、こんな感じなのかしら。
15号までの工程完了。
水夫「船長! この外板張りじゃあ 浸水しやすぜ」
って声が聞こえてきた気がするけど、気にしないことにするぜ( ´∀`)
てか、なんかもう、今回は疲れたよ・゚・(ノД`)・゚・
うまく出来なくて、本当に泣きたい気持ちになった。
ビクトリー号には左舷、右舷で1対のボートがあるので、これをもう一個作らないといけないとなると
ちょっと心が折れそうです(;´Д`)ハァハァ
大砲作りの時は、一回作ったら経験値というか手ごたえを感じたけど、
今回は時間が掛かっただけで、何一つ上達したものを得られないものになりました。
説明文もちょっと分かりづらくて、そのまま板張りして張ってから切れとか
形を見本どおりに整えろとか書いてて、どっちやねんq(`∀´;q) ってのがあって混乱しました。
次回はもう少しスマートに作りたいなぁ…。
( '-').oO(昨日は和時計48~53号をまとめて組み立てるつもりだったのに、手が回らなかったよ汗)
2012-09-16 01:09
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