アレ系 「アレ女優 小向美奈子」観ました。

いつもは実写については総スルーなのだけど、せっかくなので購入してみることに。

ちなみに私は、この人の事は ほとんど名前だけしか知らず、
ちょっと前にワイドショーか何かで不機嫌そうな顔をしていたなぁ…くらいの認識です。

まぁ、二次元に両脚を突っ込んでいるような私としては、この
「不機嫌そうに、小生意気な態度の人がアレ女優に」という”シチュエーション”に
ピーンと来たわけです('-'*

こういうのはダーク系アレゲーではよくある購入動機のひとつですな( ｐ´∀｀)ｑ


というわけで、いつものように見ていきましょうか。

■ここが良かった■
☆女優を「演じよう」として、終始 不自然な笑みを浮かべる姿が印象的でした。
☆身体が凄く敏感なようで、胸先のボタンを摘むと、電気が奔ったかのような反応。
☆口取り好きなので、じゅぽじゅぽ と激しく 男から吸い抜こうとするシーンがあったので良かったです。
☆合体シーンでは、何度 昇天したか数えられないくらい激しい運動をしていました。

■ここがイマイチ■
★今作はBDではなく、DVDです…(;´Д｀)何故？
★意外と腰とか太いなぁと思った。


さて、今回はたぶん初めて実写について書いていると思います。
…まぁ、アレゲー関係で月末まで暇なので、ネタが無かった事が大きいんですが･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

チャプターは6つに別れていて、

♯1　脱衣と開脚
♯2　下部布地を引っ掻き
♯3　口取り
♯4　合体　その1
♯5　自分で慰め
♯6　合体　その2

という構成になっています。

観てて最初に思った感想は、終始 「ものすごく不自然な笑み」を浮かべている点です。

事情はどうであれ、こういう系統のものに出演ということで、まぁ、本意では無いことは明白なんだけど
アレゲーで鍛えられたユーザーとしては、逆にその不自然だけど 笑みを作ろうとしているのが
ポイント高いですね。垣間見える怯えた目も嗜虐性をそそります。

以降、脱衣から触るところに行って、口取り。
私は口取り属性持ちなので、どんなキャラでも こういうシーンが入っていると楽しめます('-'*

緊張のせいなのか、めっちゃ汗をかいている姿も初々しくて良いですね( ｐ´∀｀)ｑ
ちなみに口取りはここ以外でも、ちゃんと他のチャプターにもあります。

そしてチャプター4の合体。
身体を触られていた時から、ビクビクビクビクと痙攣に近い動きをしていたので期待していたのだけど
合体直後から期待通りの激しさで満足しています( ｐ´∀｀)ｑ

まぁ、合体前に徹底的に弄られて何度も昇天させられた後だったんだけどね。

もちろん合体シーンでも何度も昇天することになります。
息も絶え絶えに…っていう言葉がよく分かる乱れっぷりでした。

その後のチャプターは自分で慰めるシーン。
私はこういうのは全く興味がないのでスキップ。

最後のチャプター6で再度、合体シーン主体の展開がありました。

この頃になると二回目ということで、ちょっと慣れた感が出てきたと思っていたけれど、
上に乗って、下から高速で責められるシーンは、この手の実写ならではの見せ場の一つですね。

身体の反応が敏感な人のようなので、耐えたいのだけど「全く耐えられない」高速の刺激で
快楽に撃沈していたのが印象的でした。

今作でイマイチだったのは今時DVDだった点です。
BDでいいじゃないかと思ったのだけど、より多く売りさばくために
持ってる人が多いDVDにしたんじゃないかと勘ぐったりしてます。

他、女優について。

太いですね。

胸はやや下がり気味で、二の腕とか腰とか太めでした。
デブとまでは言わないけれど、ぽっちゃりはしてました。

まぁ、逆に言えば、それがかえって生臭く、下品に感じてしまう点でもありそうだけど。
歳相応に「熟女」として見ると、ちょうどいいんじゃないかと思いました。


■まとめ■
本人がどんな人か ほとんど知らないまま購入したのだけど、
「熟女」というカテゴリーでみると良かったと思います。

あとは「転落した」とか「元なんちゃら人」というフィルターを通して観れる人は
より楽しめるんじゃないでしょうか。

しかし･･･それにしても実写となると感想を書くにしても
なんとなく下世話な感じがして、嫌だねぇ(;´Д｀)

AV女優　小向美奈子 [DVD]

• 出版社/メーカー: ジャパンホームビデオ
• メディア: DVD