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2011.1.21 雑記。 [徒然と]

ここ最近、いまいちテンションが上がらない日々の中で一筋の光が( p´∀`)q

2011年3月25日発売予定の「それでも妻を愛している」ですd('-'*

それでも妻を愛してる

それでも妻を愛してる

  • 出版社/メーカー: ルネ Team Bitters
  • メディア: DVD-ROM


略称は、「それ妻」になるのでしょうか。原画は前作の「彼女が見舞いに来ない理由」と同じですな。

NTRものと分かっているゲームは、NTRというシチュエーションは予定されたもので、
なかなか「不意打ちを受けたような」激しい喪失感を受けることが少ないですな。

特にこの手のゲームはNTRのシーンを中心としすぎていて、ヒロインの心の動きを書いたり
それを「予感させる流れ」や「行為後のそしらぬ顔」といったような総合的な流れが弱い気がします。

だからこそ、寝耳に水のような普通のゲームに唐突に入っているような
NTRシーンが燃えるわけです( p´∀`)q

今作の「それ妻」はどうなるんでしょうかねq(`∀´;q)
OHPの製品紹介でセールスポイントのところで私が気になったポイントを挙げていくと、

■ゲーム期間が一年になった。
■妻が変わっていく象徴の一つとして黒髪→茶髪に変化するようになった。
■ヒロインの妻役のCVがももぞの薫さんv(`∀´v)
■画面解像度が1280 × 720 のワイド仕様に。

とりあえずこんなところに注目しています。

ゲーム期間が長く設定されているということで、妻が変わっていく象徴として
髪の毛の色が変化するというのが私の中ではクリティカルヒットです(;´Д`)ハァハァハァ

最初に書いたけれど これは直接的ではないものの「予感させる流れ」であるしね。

気になるのは登場キャラの多さでしょうか。
まぁ、まさか同じ男と一年間も裏でアレコレするとは思ってないけど(;´Д`A

春先は誰と誰がアタックかけて来るとか、夏になるとこの人と知り合うとか
そんな感じになりそうかなと予想。登場キャラが多いのはシチュの幅を広げるためでしょうな。

会社の同僚や上司だと会社がらみ以外だとバリエーションが増やしにくいし。
これに近所の町内会長とかが追加されることにより、より身近で
「関係を断りにくい」人間関係間の話にもっていけますからなぁ( ´∀`)ホクホク

私的に注目キャラは、チャラい部下と町内会長、義妹の彼氏あたりに注目してます( p´∀`)q
妻と釣り合わない、クズであるほど私の好みなのです('-'*

サンプルCGで気になったのは「パソコンをしながら親戚の人妻を処理に使う」です。
このシチュエーションはアレゲーやってる人なら、憧れのシチュの最高峰の一つではないでしょうか。
また口取り的にも超安定なので、ワクワクが止まりません。

早く発売日になってもらいたいものですねv(`∀´v)

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鴫野

クレジットカードの締め切りが終わったので、
「それ妻」の購入ボタンをぽちってきました('-'*

何気に2011年はハズレを(あんまり)引いていない予感( p´∀`)q

現時点でマズイかなって思ってるのは
「黙って私のムコになれ!」と「久遠の絆 THE ORIGIN」の二作くらいだ。

マズいと思ってるのに何故、購入予約に入れてるんだだ?っていうのは
「ゲームしてないと、余計に無駄遣いが増える」っていう我欲の強さが・゚・(ノД`)・゚・


by 鴫野 (2011-01-24 20:38) 

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