アレ系 「恋愛、借りちゃいました」クリアー( p´∀`)q [アレ系]
メーカーはASa Projectです。
まぁ、まずはOPでも。
初買いメーカーです。
「購入検討&感想スレ」で、このタイトル名がちょこちょこ挙がっていたので興味を持って
実際に体験版をプレイしてみたら とても面白かったので購入決定。やっとこさ全クリアしました。
7月のゲームなのに時間が掛かりすぎたのには理由があって、意外や意外、
キャラゲーっぽい雰囲気のゲームなのに、なかなかボリュームがあったのが嬉しかったです。
ボリュームと言っても中身としては 何がどうしたってことは無い、体験版の雰囲気がそのまま続くのだけど
ヒロインと漫才しているかのような軽快なテキストが、よくもまぁ続くなぁと感心してしまいます。
体験版のしょっぱなから掴みはオッケーというか、このメインヒロインの百面相には笑っちゃいましたね( ´∀`)
このメインヒロインとの漫才が素晴らしいですね( p´∀`)q
もちろん面白いだけじゃなくて、徐々にデレていく感じもとても可愛かったです。
このメインヒロインにはOPムービーで見られるとおり、強力なライバルと対峙することになるのだけど
二人の告白シーンは、おそらく10年経っても忘れる事はないだろうという衝撃が残りましたねq(`∀´;q)
そんな可愛いヒロイン達なのだけど、エンディングについては一人を除いて曖昧な感じなのが残念でした。
もう少しハッキリさせても良いのでは?と思ったけれど、楽しい雰囲気を壊さないように、
また将来的にはどう転ぶか分からないという点を考慮すると、こんな感じになったのでしょうか。
(というか、この流れでダブルヒロインのハーレム展開が無いのには逆にビックリです)
とはいえ唯一、小娘たちを抑えて堂々のウェディングドレスまで到達した先生のルートは良かったですね。
一番最初に私がクリアしたルートなので印象深いって事もあるけれど、
漫才ヒロインとはまた違った良さがありました。
彼女は大人の女性なのですよ。
休日は家から一歩も出ずに引きこもって徹夜で新作ゲームをプレイする
既知感のある生活を送っている彼女ではあるけれど、大人なんですよ。
たまに大人気ないことを言ってますがね( ´∀`)
もうね、いちいちお姉さんっぷりが現れていて美人可愛いですよね( p´∀`)q
セリフ回しも、ささやく感じで語尾がちょっと上がる↑のがクセになりますね。
ビジュアルにテキスト、セリフ回しが合致していて魅力を倍増させていましたよv(`∀´v)
あとアレシーンが凄く良かったです。彼女も夜の方は初心者なのだけど年上の大人の女性ということで
色気が半端無かったです(*´Д`)ハァハァ 卑語率も高かったですね。
何というか年上の女性に卑語を言わせた感が凄くて、大興奮です( p´∀`)q
双子も卑語率が高かったのだけど、彼女らの場合は日常卑語っぽくなっていてギャップが少なく感じました。
ちなみに卑語はピー音修正だけど、音が小さめで邪魔にはならない印象です。
頻度としてはこの手のゲームでは普通よりはやや多めではないでしょうか。
ダブルメインヒロインとも言うべき二人は、アレシーンは普通すぎて印象が薄い感じです。
というか口取りは、ほぼ壊滅状態ですね。そのあたりは個人的にひじょうに残念です。
ちなみに攻略としては、先生 → 双子 → ダブルヒロイン → どちらか or サブヒロイン という分岐をするので
めいいっぱい楽しむなら、ダブルヒロインは後回しにした方が良さそうです。
■まとめ■
久しぶりの感想記事で、全くまとめきれていないのだけど、体験版をプレイしてもらうのが一番ですね。
体験版詐欺というものがなく、体験版のノリそのままに続いていくので、とても面白かったです。
いや、ヒロインとの漫才で面白いというよりも、純粋にゲームをプレイしていて「楽しい」です。
こう、何も難しい事は考えずに、純粋に楽しめるゲームってあまり記憶に無いので
とても良い買い物をした気分です( p´∀`)q
今後はこのメーカーのタイトルもチェックしていきましょうか〆('-'*
まぁ、まずはOPでも。
初買いメーカーです。
「購入検討&感想スレ」で、このタイトル名がちょこちょこ挙がっていたので興味を持って
実際に体験版をプレイしてみたら とても面白かったので購入決定。やっとこさ全クリアしました。
7月のゲームなのに時間が掛かりすぎたのには理由があって、意外や意外、
キャラゲーっぽい雰囲気のゲームなのに、なかなかボリュームがあったのが嬉しかったです。
ボリュームと言っても中身としては 何がどうしたってことは無い、体験版の雰囲気がそのまま続くのだけど
ヒロインと漫才しているかのような軽快なテキストが、よくもまぁ続くなぁと感心してしまいます。
体験版のしょっぱなから掴みはオッケーというか、このメインヒロインの百面相には笑っちゃいましたね( ´∀`)
このメインヒロインとの漫才が素晴らしいですね( p´∀`)q
もちろん面白いだけじゃなくて、徐々にデレていく感じもとても可愛かったです。
このメインヒロインにはOPムービーで見られるとおり、強力なライバルと対峙することになるのだけど
二人の告白シーンは、おそらく10年経っても忘れる事はないだろうという衝撃が残りましたねq(`∀´;q)
そんな可愛いヒロイン達なのだけど、エンディングについては一人を除いて曖昧な感じなのが残念でした。
もう少しハッキリさせても良いのでは?と思ったけれど、楽しい雰囲気を壊さないように、
また将来的にはどう転ぶか分からないという点を考慮すると、こんな感じになったのでしょうか。
(というか、この流れでダブルヒロインのハーレム展開が無いのには逆にビックリです)
とはいえ唯一、小娘たちを抑えて堂々のウェディングドレスまで到達した先生のルートは良かったですね。
一番最初に私がクリアしたルートなので印象深いって事もあるけれど、
漫才ヒロインとはまた違った良さがありました。
彼女は大人の女性なのですよ。
休日は家から一歩も出ずに引きこもって徹夜で新作ゲームをプレイする
既知感のある生活を送っている彼女ではあるけれど、大人なんですよ。
たまに大人気ないことを言ってますがね( ´∀`)
もうね、いちいちお姉さんっぷりが現れていて美人可愛いですよね( p´∀`)q
セリフ回しも、ささやく感じで語尾がちょっと上がる↑のがクセになりますね。
ビジュアルにテキスト、セリフ回しが合致していて魅力を倍増させていましたよv(`∀´v)
あとアレシーンが凄く良かったです。彼女も夜の方は初心者なのだけど年上の大人の女性ということで
色気が半端無かったです(*´Д`)ハァハァ 卑語率も高かったですね。
何というか年上の女性に卑語を言わせた感が凄くて、大興奮です( p´∀`)q
双子も卑語率が高かったのだけど、彼女らの場合は日常卑語っぽくなっていてギャップが少なく感じました。
ちなみに卑語はピー音修正だけど、音が小さめで邪魔にはならない印象です。
頻度としてはこの手のゲームでは普通よりはやや多めではないでしょうか。
ダブルメインヒロインとも言うべき二人は、アレシーンは普通すぎて印象が薄い感じです。
というか口取りは、ほぼ壊滅状態ですね。そのあたりは個人的にひじょうに残念です。
ちなみに攻略としては、先生 → 双子 → ダブルヒロイン → どちらか or サブヒロイン という分岐をするので
めいいっぱい楽しむなら、ダブルヒロインは後回しにした方が良さそうです。
■まとめ■
久しぶりの感想記事で、全くまとめきれていないのだけど、体験版をプレイしてもらうのが一番ですね。
体験版詐欺というものがなく、体験版のノリそのままに続いていくので、とても面白かったです。
いや、ヒロインとの漫才で面白いというよりも、純粋にゲームをプレイしていて「楽しい」です。
こう、何も難しい事は考えずに、純粋に楽しめるゲームってあまり記憶に無いので
とても良い買い物をした気分です( p´∀`)q
今後はこのメーカーのタイトルもチェックしていきましょうか〆('-'*
2019.8.10 雑記。 [徒然と]
夜勤明けから生活のリズムを戻すべく、まともに寝起きした今日この頃。
新しいAVレシーバー「VSX-834」が7.2まで対応という事で、リアトップで試すべく
パソコンで使っていたスピーカー「S-LM2B-LR」を外したところ、さてどうしようかということで、
せっかくボーナスがあったのだから「S-CN301-LR」をもう1組購入してみることにしました。
Pioneer「S-LM2B-LR」は元々サラウンドスピーカーとしての設定みたいだったけれど
パソコンのモニタ横に置いて、近距離で聴く分にはちょうど良い感じでした。
ではテレビ用に購入して満足してた「S-CN301-LR」を同じようにパソコンモニターの横に置いて
近距離で聴いてみるとどうなるか…低音が大きすぎでしたね(;´Д`A
5.1.2chのように視聴席から距離を空けて響かせるのなら問題ないのだけど、
やはり耳から1m未満の場所で鳴らすには大きすぎたようです。
とはいえ、せっかく購入したのだから、なんとかインシュレーターやイコライザーの調整で
「ちょうど良い音」を鳴らせたいものです。オーディオシステムとして聴いている時は良かったのですから。
台座、インシュレーター、イコライザー、スピーカーの距離設定、そもそもアンプは?
色々と考えて、
■台座■
スピーカーが乗らなかったので大きな台座へ交換。100円均一の
木枠から、ハヤミ工産の小型スピーカースタンド「NX-B300S」へ。
■インシュレーター■
低音がキツイので響かせるよりも、音が抜けるタイプへ交換。
山本音響工芸「キューブベースアフリカ黒檀材 QB-3」から
オーディオテクニカのいつもの「AT6098」です。
■イコライザー■
再生ソフトの「JRiver Media Center」で適時調整。
■スピーカーの距離設定■
再生ソフトの「JRiver Media Center」で遠めに設定。
実際は75cm(2.4フィート)だけど、103cm(3.4フィート)で設定。
■アンプ■
VSX-S520が余ったので使っても良かったのだけど
置く場所が無かったので中華アンプを継続使用中。
■「S-CN301-LR」というスピーカーの私見■
低音が強いので、PCで聴く場合はサブウーファーは不要。(これ以上、低音鳴らしてどうする)
イコライザーの調整は低音控えめ、高音ちょい増、中域音は余計な「ぼわんぼわん」する周波数帯を
削るところは削って抑えるのが良さそう。
私の環境だとこんな感じかな。今回はエリーのアトリエから「♪翔べないカモメの物語」で調整しました。
音の好みは人それぞれあると思うのだけど、今回はイコライザーよりも
やはりインシュレーターが決定的でしたね( p´∀`)q
スピーカーを置く台座の材質、厚み、スピーカー裏の空間の空き具合なんかで、
テレビ・オーディオ機器用では「キューブ黒檀」が良い具合に音を響かせてくれたのだけど
近距離だと低音は響かせると他の音の邪魔になるので、設置場所の低音振動を抑えて
素直に前に出すタイプのやつが正解でしたね( p´∀`)q
ちなみにサラウンドスピーカーを流用していた「S-LM2B-LR」の場合はキューブ黒檀の方が
音に柔らかい味わいが出て丁度良かったです。スピーカーの形状や低音の出力の差ですかね。
「キューブ黒檀」+「オーディオテクニカ」の二段構成も良かったのだけど、そうすると
耳の位置より高音用のトゥイーターが かなり上になってしまってバランスが悪いかなと思い断念しました。
オーディオ素人なので直感的にしか判断できないのだけど、とりあえずは満足できる設定は終わりました。
( '-').oO(リアトップ用に「S-LM2B-LR」を外したのに結局付けていないという…汗)
なんだか今日は音の調整だけで過ぎたような一日でした。
だって、音は聴けば聴くほど違和感を強く感じてしまって、気になってしょうがないのですよ。
今日はこのへんで。
新しいAVレシーバー「VSX-834」が7.2まで対応という事で、リアトップで試すべく
パソコンで使っていたスピーカー「S-LM2B-LR」を外したところ、さてどうしようかということで、
せっかくボーナスがあったのだから「S-CN301-LR」をもう1組購入してみることにしました。
Pioneer「S-LM2B-LR」は元々サラウンドスピーカーとしての設定みたいだったけれど
パソコンのモニタ横に置いて、近距離で聴く分にはちょうど良い感じでした。
ではテレビ用に購入して満足してた「S-CN301-LR」を同じようにパソコンモニターの横に置いて
近距離で聴いてみるとどうなるか…低音が大きすぎでしたね(;´Д`A
5.1.2chのように視聴席から距離を空けて響かせるのなら問題ないのだけど、
やはり耳から1m未満の場所で鳴らすには大きすぎたようです。
とはいえ、せっかく購入したのだから、なんとかインシュレーターやイコライザーの調整で
「ちょうど良い音」を鳴らせたいものです。オーディオシステムとして聴いている時は良かったのですから。
台座、インシュレーター、イコライザー、スピーカーの距離設定、そもそもアンプは?
色々と考えて、
■台座■
スピーカーが乗らなかったので大きな台座へ交換。100円均一の
木枠から、ハヤミ工産の小型スピーカースタンド「NX-B300S」へ。
■インシュレーター■
低音がキツイので響かせるよりも、音が抜けるタイプへ交換。
山本音響工芸「キューブベースアフリカ黒檀材 QB-3」から
オーディオテクニカのいつもの「AT6098」です。
■イコライザー■
再生ソフトの「JRiver Media Center」で適時調整。
■スピーカーの距離設定■
再生ソフトの「JRiver Media Center」で遠めに設定。
実際は75cm(2.4フィート)だけど、103cm(3.4フィート)で設定。
■アンプ■
VSX-S520が余ったので使っても良かったのだけど
置く場所が無かったので中華アンプを継続使用中。
■「S-CN301-LR」というスピーカーの私見■
低音が強いので、PCで聴く場合はサブウーファーは不要。(これ以上、低音鳴らしてどうする)
イコライザーの調整は低音控えめ、高音ちょい増、中域音は余計な「ぼわんぼわん」する周波数帯を
削るところは削って抑えるのが良さそう。
私の環境だとこんな感じかな。今回はエリーのアトリエから「♪翔べないカモメの物語」で調整しました。
音の好みは人それぞれあると思うのだけど、今回はイコライザーよりも
やはりインシュレーターが決定的でしたね( p´∀`)q
スピーカーを置く台座の材質、厚み、スピーカー裏の空間の空き具合なんかで、
テレビ・オーディオ機器用では「キューブ黒檀」が良い具合に音を響かせてくれたのだけど
近距離だと低音は響かせると他の音の邪魔になるので、設置場所の低音振動を抑えて
素直に前に出すタイプのやつが正解でしたね( p´∀`)q
ちなみにサラウンドスピーカーを流用していた「S-LM2B-LR」の場合はキューブ黒檀の方が
音に柔らかい味わいが出て丁度良かったです。スピーカーの形状や低音の出力の差ですかね。
「キューブ黒檀」+「オーディオテクニカ」の二段構成も良かったのだけど、そうすると
耳の位置より高音用のトゥイーターが かなり上になってしまってバランスが悪いかなと思い断念しました。
オーディオ素人なので直感的にしか判断できないのだけど、とりあえずは満足できる設定は終わりました。
( '-').oO(リアトップ用に「S-LM2B-LR」を外したのに結局付けていないという…汗)
なんだか今日は音の調整だけで過ぎたような一日でした。
だって、音は聴けば聴くほど違和感を強く感じてしまって、気になってしょうがないのですよ。
今日はこのへんで。