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2013.9.20 雑記。 [徒然と]

これといってプレイするゲームが手元になく、散財しがちな今日この頃です(;´Д`)

ゲーム人間だから、仕事以外のすべての時間は、何かゲームをしていないと
移り気が激しくてしょうがないのですよ(;´Д`)ハァハァ

そんな時に、スカートをヒラヒラさせながら、空中を舞って銃撃しているRPGが目に入ったので
購入してみました( p´∀`)q

「エンドオブエタニティ」という少し前のタイトルで、廉価版があったのでそれを購入してみました。

End of Eternity SEGA THE BEST

End of Eternity SEGA THE BEST

  • 出版社/メーカー: セガ
  • メディア: Video Game


最初は本当にとっつきが悪いというか、見た目的には「走りながら銃を撃ちまくる」という感じなんだけど
実はかなりよく考えて動かさないといけないという戦術性が面白いですね( p´∀`)q

側面から部位をマシンガンで削ってから、ハンドガンで打ち砕く。
ジャンプして全体的に削りながら攻撃する。敵の攻撃を受けないように走るタイミングを考える。
順番どおり行動せず、時には入れ替えて効率よく動く…などなど分かってくると面白いですv(`∀´v)

今ではそんなことを言えるようになったけど、最初のボスの時は泣きが入りそうになりましたが・゚・(ノД`)・゚・

てか、チュートリアルでもそうだったけど、三点アタックのポイントを貯めるのが本当に理解できなくて
つい昨日、初めてwikiを見て理解した。なんか勝手にポイント減るとか、「交差する線を走り抜ける」
必要があるとか。ジャンプしまくってたので、どうりで貯まらないはずだと(;´Д`)ハァハァ

現在はバーバレアだっけ? 魅力的なバインバインに苦悩している
ヴァシュロンの動きに笑いつつワインを取りに出かけるところです。


アレ的には期待していた同人RPG(ナナハよ。)も、まだまだ完成しそうにないし
苦悩の日々が続きます。製作ブログも大荒れで、なんだかなぁという印象。

まぁ、あれだけ完成度の高かった体験版RPGでの期待から、
ずっと完成版が出ないのだからムラムラを超えてイライライしてくるのは しょうがないですな(;´Д`A

そういうわけで別のゲームに目を移そうという事で、10月以降の商業ゲームの様子を窺うことに。

ちなみに10月分の購入確定分は、「魔王のくせに生イキだっ!2」、「壁の向こうの妻の嬌声」、
「ワルキューレロマンツェ More & More」の3本です。→ リスト&感想リンク

■「館~官能奇譚~」(ビショップ)■
タイトルと絵が発表されたときから、期待に胸を膨らませていました( p´∀`)q

コンセプトは「大人のエロス」というように、確かにこれまでの
このメーカーが発売してきたゲームとは違った雰囲気がしますね( p´∀`)q
実際に、サンプル絵を見たときも凄く良かったです。

でも、…サンプル絵にテキストが付いた時点で、一気に興味がなくなってしまいました・゚・(ノД`)・゚・

【美貴】「ひンむぅぅ……ち、違うゥゥ! か、感じてなんてっ、ないィィ!」

こういうセリフにならないセリフが嫌いで、ビショップから離れたのに、
なんだか追い討ちをかけられた感じです。

別メーカーで夏休みに発売された「兄貴の嫁さんヒイヒイ」も、
こんな感じのセリフ回しが苦手であまり楽しめなかったのです・゚・(ノД`)・゚・

「満淫電車2」、「おっぱいハート」、「学園3」あたりが懐かしいです( ´∀`)

■「VenusBlood-GAIA-」(デュアルテイル)■
まだまだ先の11月のゲームなんだけど、かなり迷った末にスルーすることにした・゚・(ノД`)・゚・

お腹が大きくなるとか、そういう系統をウリにしたシステム、アレ要素が
どうしても生理的に受け付けないのですよ。ゲームが面白そうなのは分かっているのに
生理的な理由でスルーしなければならないのが辛いです・゚・(ノД`)・゚・

…2つほど挙げたけど、なんかダメ出し しかしてなかった気がする汗


■帆船模型 ビクトリー号(48号~49号の途中)■
合間、合間で帆船模型作りに励んでいるわけだけど、49号で多大な時間が浪費されています。
まぁ、まずは48号分でも。

ハッチの取り付け。
帆船模型ビクトリー号 ハッチの取り付け_48号分.JPG
写真は完成後なんだけど、ここも結構苦労しました(;´Д`)ハァハァ

格子状の木片が薄いので、バリバリ割れるんです。
格子を枠にハメるためには当然、四方の長さを整える必要があるんだけど
それをカッターで切ると、サクサク…ザシュ!? \(^o^)/ アーッ

てな具合で近くで見られると、端々が欠けているので恥ずかしい出来になってしまいました。

あと、ハッチの着色で、オーク色を重ね塗りしすぎたのか、「異様に良い色」すぎて逆に浮き気味です汗

枠の間の溝に埋まっている鉄球の取り付けも、一球一球ピンセットで摘むという細かい作業が
求められました。煮詰まってくるというのはこういうことなんだなと実感したぜ(;´Д`)ハァハァハァ

写真では大砲が並んでいますが、大砲の左右に滑車取り付け済みです。
そう、この滑車が曲者で、多大な時間を浪費する事に。

滑車の組み立て1
帆船模型ビクトリー号 滑車の組み立て1.JPG
↓アイボルトに細い針金を通して、ねじる。
↓ねじったあとに滑車の木の部分を挟み込むようにして再びねじって固定。
↓針金でワッカを作る。
ワッカに細い紐を通して、3mm折り返して、ボンドで固定する

できるかーヽ(`Д´)ノー!!

細かい作業なので、まぁ集中力が続いていれば出来るんだけど、
この最後の3mm折り返してボンドで固定するっていうのが不可能だった。

紐なのでヘロっとしているし、くっつかない。
結局 悩んだ末、一重に結んでキュッと固定してからボンドをつける事にしました(;´Д`)ハァハァ

で、ボンドが乾いたら、端から飛び出ている不要な紐部分を切って、一本にすると〆
帆船模型ビクトリー号 滑車の組み立て2.JPG

細かい作業で面倒くさそうというのと、実際にボンドで固定できないわで悩んで
かなりの時間を浪費しました。現在はこの方法で太い紐をリングに固定するのをやっています。
もう少しで乾きそうなので、49号の作業も無事終えられそうです。

ちなみに今回の紐通しで、初めて付録についてた虫眼鏡を使いましたよ( ´∀`)
拡大されて見やすいけど、目が疲れる…

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