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2010年 夏のアレこれ 寸評。 [夏冬無駄使いリスト]

本当は記事を小分けにした方がいいのだけど、きっちりと書く時間がないので
今回はこの記事内に集約していきますq(`∀´;q)

商業ゲーム、同人などなど。
7月~8月の細かいやつを集めてみました。
商業ゲームはアマゾンリンク、同人関係はとらのあな商品ページへリンク付きq('-'*

(未プレイのもの、後で書き加えます。)

■B型H系 BD 第一巻(BD)■
個人的にイチオシの四コマ漫画がアニメ化。
そのブルーレイが八月初め頃に発売されたので購入しました。
今後も当然、全巻揃えます( ´∀`)y-~~

基本だいたい30分で、15分で割って2話構成。今はAパート、Bパートって言うのかな。
BD第一巻は 30 + 30 を、(15 + 15) + (15 +15) にして、第1話~第4話まで入っていました。

原作の漫画と比べて自らで慰めるネタはさすがに放映できないのでカットなんだけど
それが逆に無駄が洗練された印象になってますv(`∀´v)
まぁ、無駄っていう表現はアレだけどね汗

一方で鬼印のコンドーさんというアニメ独自の強烈な存在を作り出してて面白いですね。

内容的には下ネタ系かと思いきや、実はやってることは純愛系みたいなアニメです。
アマゾンレビューでも評判は上々ですね( ´∀`)y-~~

B型H系 1 こわいもの知らず(笑)無修正版 [Blu-ray]

B型H系 1 こわいもの知らず(笑)無修正版 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: Blu-ray


てか、私がここで わざわざ書かなくても、凄く的確にレビューされてますね(;´Д`)ハァハァ


■贄姫(アレゲー)■
メーカーはアニム
ゲーム冒頭で姫の近辺状況と、これこれ こーゆー理由で嫁がされたという話はあるのだけど
基本的にこのゲームは冒頭とエンディングくらいしかシナリオがない感じで、
後はそこへ至るまでに姫を快楽漬けにするのか被虐責めするのかという選択肢で分岐。

低価格なので仕方がないと言えばそれまでなんだけど戦国が~とか、姫が~っていうよりも
和風姫のアレシーンを回収してるだけの印象が強かったです。

ああ、もちろん快楽漬けにされていく姫はいいですね( ´∀`)y-~~
口取りシーンは少なかったけれど、そこそこイイ音は出てました。

贄姫(にえひめ) -戦国姦落絵巻-

贄姫(にえひめ) -戦国姦落絵巻-

  • 出版社/メーカー: ANIM
  • メディア: DVD-ROM


■監獄戦艦2(アレゲー)■
メーカーはリリス。同日発売のゲームでは最強でしたv(`∀´v)
てか、7月23日はこのゲームだけで十分だった気がするぜ(;´Д`)ハァハァ

続編ということで前作からのヒロインも登場して、たっぷりご奉仕してもらいました(*´Д`)
本編の内容としては平等にボリュームを割いた2ヒロイン制で、鬼姫と公女がメイン。

ゲーム冒頭、意外なほど しっかりとロボの戦闘シーンが描かれていて、
これはゲームを間違えたか?(;´Д`)ハラハラ と思ったんだけど、本当に前振りだけでしたね汗

私は鬼姫目当てで購入したんだけど、意外と公女もいけました( p´∀`)q
「純粋培養された まっすぐさ」ってのは、支配者級になると苛烈な行動を取るなとビックリです。

アレについては公女の初めてと、恋人をだしにして鬼姫を煽るのが珠玉ですね( p´∀`)q
ただし低価格ソフトなのでシーン数自体が少なめなのがひじょうに残念です。

そういえば、今作で主人公は出世?しちゃうのだけど今後はどうなるんでしょうな。
表に名前が出ちゃうと監獄ごっこが出来なくなる気が…(;´Д`)ハァハァ

あ、ちなみに前作と比べて主人公の名前が違うようだけど…心配しなくても良いです。
リエリのご主人様は一人だけですから。まぁ、そういうことです( ´∀`)y-~~

まぁ、この手のゲームをプレイする人は、イチイチそういうのを気にすることは無いと思いますが。

監獄戦艦2 ~要塞都市の洗脳改造~

監獄戦艦2 ~要塞都市の洗脳改造~

  • 出版社/メーカー: Anime Lilith
  • メディア: DVD-ROM


■GREATER HEAL(同人ソフト)■
製作はAutobahnです。新作が出ていたのに気付かずに見逃していて急いで注文しました。
たまたまメロンブックスでパッケージ版があったので現物を入手できました。
DL販売あります。←DLサイトによっては若干、表現に差があるそうです。

内容は「アレシーンを観る」ってくらいで、シナリオ的な起伏はないですな。
ぱっと見で映える絵と、肌色を変えられる。そしてCV面からも結構期待してたのだけど
ふたを開ければ二人ともラリってる感じが強かったので私にはイマイチでした。

口取り面では特に らめ子のちゅぱ音が小さすぎて…・゚・(ノД`)・゚・
音声ボリュームを上げようにも、水音だけが小さいのであって、声はデカイというアンバランス。
絵的には良かっただけに残念です。

GREATER HEALGREATER HEAL


■寝取られ幼馴染(同人ソフト)■
製作はorcsoftです。
通常、ゲームタイトルに「寝取られ」と書いてあると、既にプレイ前から「方向性」が分かってるわけで
そうそう衝撃を受けるような事はないのだけど、今作は重厚な構えで分かっていても
( ´∀`)ワクワク する展開で良かったです。

春花の方は本編はもちろん、後日談でも「つづいている」、最悪のパターンが心をくすぐりますね( p´∀`)q
千夏編は別れさせられた後に、新体操ではなく集団接待しているシーンが珠玉ですな(;´Д`)ハァハァ
とっても満足してますv(`∀´v)

寝取られ幼馴染寝取られ幼馴染


■魔王軍へようこそ3(同人ソフト)■
製作はののの通信です。
今シリーズで三作目。基本は状況に応じて指示を出した後はオートで展開するシステムで、
それ以外は見守っているタイプのゲームです。

最初に一言。何だか妙にゲームが「簡単」すぎてアレレ?(;´Д`)?? って感じです。

最初のボス戦時でも、こちらの攻撃が500ダメージくらい与えて、向こうからのダメージはゼロとか。
特にこちらはボス用の対策などはせずに、ありあわせのPTで挑んだのに汗

って、今 確認したらパッチ出てますねq(`∀´;q)
正直なところ歯ごたえが無さ過ぎたので今度、試してみますか。

魔王軍へようこそ3魔王軍へようこそ3


■マボロシノセカイ(同人ソフト)■
製作はinspireです。
まさか、ドラクエネタで泣く事になるとは・゚・(ノД`)・゚・

ライフコッドでの生活の様子。閉鎖されたコミュニティーでの混乱。
精霊の導きによる旅立ちから魔王の撃破…
今作は魔王撃破後からが話の本番になりますね(;´Д`)ハァハァ

英雄の後日譚でいい話は聞かないのだけど、今回も暗い展開になりました。
まぁ、これは道中でバーバラを選んだ時点で ある程度は分かってたことだけど
実際に故郷の村に帰った後に不可思議な現象が起こり始めて
親しい人を失っていく悲しみと無力感がどっしりと圧し掛かってきました(;´Д`)ハァハァ

序盤の村での騒動ですら すべてがこれの前振りで、死に直面した時に
人はこれまでの人生を振り返ってどうだったのか、本懐を遂げることが出来たのかなど
登場人物間の設定がとっても良かったです。特にランドは光ってましたね・゚・(ノД`)・゚・

物語は暗い展開だけど、最後は悲しみを乗り越えて
明日に繋ぐ前向きな感じで終わって綺麗にまとめられていたかなと〆('-'*
マボロシノセカイマボロシノセカイ


■DAMAGED FES(同人誌)■
製作はFinecraft69です。ディシプリン本。
ディシプリンはバイブルブラックと並ぶ聖少女の代表作ですねd('-'*

今回は前作の続きではなく違った展開で、また「音川祭」ってことで期待が高まりますなぁ( p´∀`)q

前作はお腹が大きくエンドで個人的にはイマイチだったのだけど
今作はモテない男を相手にさせられたり、
その様子の撮影発表会が体育館で行われたり、
音川祭で列を作って順番待ちされてる絵など個人的に私のツボを押さえた作りになっていました。

今回のポイントは悲惨な展開にも関わらず、音川がそれ以上に可愛いというか
表情がエロいんですよね(;´Д`)ハァハァ
とっても満足してますv(`∀´v)

タイトルDAMAGED FES


■水蜜少女③(同人誌)■
製作はYAKIYAMA LINEです。
水蜜少女③とあるように、水蜜少女シリーズは三作目ですね( p´∀`)q

このシリーズの概要は一作目でブ男の教師をからかって、調子に乗ってアルコールを
飲んでるうちに眠ってしまって(;´Д`)ハァハァ されてしまい、以降 気になる男子が現れるものの
若い身体は快楽に正直で、教師との自堕落な関係を続けているというもの。

教師が少女に迫る態度は気持ち悪いんだけど、悲惨さはないんだよねq(`∀´;q)
あるのはちょっとした生々しさというところでしょうか。

水蜜少女3水蜜少女3


他、細々としたのを数点購入だけど、さすがに東方ものは飽きてきましたなぁ(;´Д`)
一番大きいのは、最近は私自身が難易度ノーマルでも全くクリアできないって点があるけど汗


■おまけ■
夏冬の無駄使いリストのリンクを作ってみた。

2012年 冬 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2013-01-03
2012年 夏 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2012-08-14-1
2011年 冬 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2012-01-04
2011年 夏 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2011-08-17
2010年 冬 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2011-01-02
2010年 夏 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2010-08-19
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