2010.5.1 雑記。

ヴェリタは一周して気持ちが落ち着いたのか、
今は他に放置しておいた事を色々とやってます。

DVD観たりとか(　´∀｀)ｑ
色々書いたので、記事を分割したほうが良かったかも。

■台湾追加（DOL）■
気が付けばエル･オリエンテのチャプター2、台湾が追加されていました。
個人的に重要なのは造船関係で、うぃきやSS板などを見てると
とりあえず親方から購入できるよう？で嬉しい限りですv(｀∀´v)

てか、アップデート前に要望を送っときましたよ。
せっかく西洋船とは形状の異なる東洋の船を追加されても
造船条件が東アジア造船技能書？か何かが必須なのは勘弁してくれと。
新規に船を追加されても乗れないんじゃ意味がないしね。

？マークが付いてるのは現地に行って調べてないからです(;´Д｀A
現在、東南アジアが無法海域でマニラから移動する気力が起きません。

で、さっそく広船（ジャンク船）のデータを見てみたら…意外と高Lv船でビックリ。
戦闘向けは重ガレオン前後のLv帯（Lv42とLv48）で、装甲値もかなり高い様子。

ジャンク船系では区分として
冒険向けに、「調査用広船（対波12）」と「巡航型広船」。
交易向けに、「広船（船倉653）」と「輸送用広船（船倉690）」。
海事向けに、「強襲用広船（装甲値28）」と「護衛用広船（装甲値31）」という6バージョンあるみたい。

あと6種ともすべて大型船で砲スロットは4つあるみたいだ。

冒険向けの調査用広船が対波12で、巡航型が対波10しかないのが意外だなぁ。
その代わりに巡航型は調査用と比べて縦帆力が+30高い仕組みになってるらしい。

交易向けのノーマル広船と輸送用広船の違いは、輸送用の方が船倉が大きい分
帆力や対波性能が劣ってるというところですな。

海事向けの強襲用タイプはOPに先制攻撃が。護衛用には斬り込み防止網が付くらしい。
船室数は少ないものの船の冠詞で分かりやすいOP変化で良い感じですねv(｀∀´v)

現在、私は海事上げに改装重キャラックを使ってるのだけど将来的に乗り換えたいと思ってます。
…でも強襲用広船のSSを見たけど、メインマストの上に取ってつけたような横帆は嫌だなぁ(;´Д｀A
一応、護衛用を狙って行くつもりです。やっぱり船の見た目って大切だよね。


■聖痕のクェイサー第一巻を観てみた。（BD）■
最近アニメを観てなかったので、とりあえず評判がそこそこなのを見繕ってみた。
パッケージはこれ。

『聖痕のクェイサー』ディレクターズカット版 Vol.1 [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
• メディア: Blu-ray

地上派ではとても放送できない内容を、デレクターズカット？とやらで追加されてるようです。
…観てて、ああ、これは確かにきわどいという一線を越えてるなと素直に思いましたｑ(｀∀´;ｑ)

陥没した先っちょが刺激によってぷっくり出てくるとか、なんちゅーアニメなんだと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
でも、そんな無駄なコダワリが良いですね(　´∀｀)y-~~

内容的には特定女性の胸を吸う事で力を得て、様々な元素を操って戦っていく話のようです。
アマゾンレビューにもあったけど、アニメ作中で元素がもつ特色やら強さなどの解説が無く
その辺は不親切だなと。作画自体は手抜きしている印象は無く、綺麗で良い感じです。

解説としては一応、ディスクに付属の小冊子に「マグネシウム合金は鉄より硬いけど、
沸点が低くて高温に弱い」という説明があったけど 分かりにくいなぁ。

てか小冊子、キャラ紹介を読んでたら いきなり敵キャラ正体のネタバレじゃないですかｑ(｀∀´;ｑ)
もう少し配慮して書いてもらいたいぜ汗


■PowerDVD10を購入してみた。■
PowerDVD9が細かい点で色々とイマイチだったにも関わらず、懲りずに10を購入してみた。

PowerDVD 10 Ultra 3D

• 出版社/メーカー: サイバーリンク トランスデジタル
• メディア: CD-ROM

内容としてはバージョン9で足りなかった部分や不満点が改良？されてるところでしょうか。
3D機能については3D眼鏡も専用モニタも無いので、試せませんがｑ(｀∀´;ｑ)

バージョン9では「DVDディスク再生時のみ」しか画質補正機能が働かなかったのだけど
バージョン10ではmpegやwmv、mp4やflvというファイルも補正OKなのがポイント。

( '-').oO(てか、バージョン10で実装するために、バージョン9では「仕様」で付けなかったのね)

ファイルでも補正されるようになって嬉しいのは、アレアニメをDL購入すると動画ファイルだけなので
バージョン9だと画質補正機能を使うにはいちいちDVDに焼く必要があったからです。
まぁ、面倒なのでそんな事をはやってませんがｑ(｀∀´;ｑ)

あとは不満点の改良ということで、バージョン9だと単純に 処理が凄い重かったのが
かなり軽くなった気がします。てか、よく固まってた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

大抵はバージョン10にして良かった事の方が多いのだけど、現在のバージョン10だと
マルチモニタ環境だとプログラムが起動しないのが難点。不具合メールは送っておいたぜ。

これはバージョン9でも同じ症状があって、「build 2320」まではマルチモニタ環境でも大丈夫なのに
次の「build 2528」へアップデートすると、解像度関係で起動しないのと一緒の症状でしたｑ(｀∀´;ｑ)

OSの画面の設定でマルチモニタ化を辞めれば起動してるので問題はないのだけど
いちいち切り替えるのが面倒なのよね…何とかしてもらいたいものだ。


■「天の光は恋の星」の体験版をプレイ。（アレゲー）■
勝手に応援中の天光恋星なんだけど、いつの間にやら体験版が出てたのでさっそくやってみた。
OHPはこちら。

とりあえず男性主人公のCVが日常シーンでもあったので良かったです('-'*
これまでこのメーカーのソフトは、戦闘中くらいしか喋らなかって不満だったしねー。

内容としては夜、学校で星空を眺めていたら衝撃と共に意識を失って、
気が付けば陥没した穴に学園ごと落ちてしまって、探索しながら脱出を図るというもの。

男1女4人のハーレムPTを組んで探索していくのだけど、マップ画面なんかは
天空のユミナののノウハウを使ってというか、そのシステムですな。

戦闘システムは攻撃属性の組み合わせのコンボで大ダメージを狙っていくというもので、
そちらはネガゼロっぽい印象。序盤だからなのかちょっと地味な攻撃ばかりだったけど
とりあえず、浮かせて（エリアル）→ バウンド攻撃 → ランチャー攻撃 と続くと
フィニッシュブロウというトドメ技になるのがポイント。ちょっとカッコイイです(　´∀｀)ｑ

操作は簡単で敵をクリックするだけで、予めセットしていた技を出すので手が楽ですな。
ただ、あらかじめセットしていたものしか使えないので、フォーメーションなどには
色々なパターンを用意しとかないとダメっぽい。

作中のテキスト回りではスラスラ読めて、冗長感が無いのは好感('-'*
会話のテンポが良くて、掛け合いのバランスも全員が会話に参加してるのでいい感じ。

イベントや戦闘回数などをこなすと、キャラごとに割り当てられた「想い出スター」なる条件を
クリアして行って、後ろに隠された絵が徐々にあらわになっていくのは面白い発想ですねv(｀∀´v)

後ろの絵がアレシーンっぽいので、これらの条件を満たすとアレということなんでしょうな。

体験版は最後までプレイしてないんだけど、購入決定にしておきました〆('-'*
おじさんは一度、贔屓にしたメーカーには甘いのですよ(　´∀｀)y-~~

天の光は恋の星

• 出版社/メーカー: ETERNAL
• メディア: DVD-ROM

■桜貝製作委員会（アリスソフトOHP）■
アリスソフトのOHPが再編されてからの新企画コーナーで
桜貝製作委員会というのがあります。

( '-').oO(他のページは開発以外では正直、冗長感があって面倒なので読んでません汗)


それで今回の第二回更新の三ページ目…

…おっきした( ｐ*´∀｀)ｑ

風麟さん、…煩悩垂れ流しですね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
てか、まるっきり本編っぽい文章、そのまんまじゃないですか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

規模的にフルプライスゲームになりそうなので楽しみにしています。