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DOL 世界周航 つづき4 [DOL]

補給港・ウシュアイアから出航し、マゼラン海峡を抜けた先に広がる広大な海、
「マール・パシフィコ」は本当に何も無い、海だけの海域でした(;´Д`)ハァハァ

てかね、クリッパーで世界周航するぞーq(`∀´q)
という感じで進めてきたのだけど、マゼラン海峡抜けてから真西に進まないといけないのに
吹いてる風はずっと西から東への逆風ですよ(;´Д`A
横帆船船長の腕の見せ所とは思いつつ、どれだけの距離を、何日進めばいいのか
分からないので地図の無い砂漠をあるいてるような感じでした。
海域名は出るものの、座標なんかは当てにならず、とりあえず西へ進まないとダメなので
タッキングしながらの風上方向への航海が続きました。


座標(10742:6442)地点での様子。

座標(9463:6413)地点での様子。

座標(8439:6303)地点での様子。



測量地図の座標は(東西:南北)を表してるんだけど、東西の1000という距離は
調べてみると、アラビア海の「ソコトラ」→インド西岸の「コチン」くらいのようだ。
まぁ、ソコトラ→コチンは斜めにあるので実際にはもう少し距離がありそうだけど。
この↑のSSは海域の切り替え時に出たメッセージなので、1000区切りになってるのかな?

SSではよく分からないけれど、最後の8400地点のやつは航海日数50日を越えてます。
海域の選択?もあるのだろうけど、逆風が多かったので疲れました。
あと、食料はDOLのシステム上、無限に増やす事が出来るので問題ないんだけど
水だけは雨が頼りなので心配でした(;´Д`)ハァハァ 
…そういうわけで50日=リアル時間で50分くらいなので
ずっと航海してるのは精神的にも肉体的にも辛かったですq(`∀´;q)

風向きが全く分からない場所は大型スクーナーがひじょうに有利だなぁーと改めて実感。
でも銅張りのクリッパー「流星号」からは離れなれないぜv(`∀´v)


そして、ついに今回の目的地、「ワンガヌイ」に到着~。

<港・集落発見物の解説>
アオテアロアの南岸に位置する街で、古くからマオリ人が居住し、交易の拠点だった。
ワンガヌイはマオリ人の言葉で「大きな港」を意味するらしい。

ウシュアイア、ワンガヌイ共に街中の曲は一緒でした。
どうやらこの素朴な太鼓なリズムがオセアニア方面の街BGMのようですな('-'*
…な、なんかイマイチでした><;
新NPCキャラの絵と共に、音楽のレベルも下がった気がするぜ。
太平洋のBGMもなんかねー…
大航海時代3のBGMが好きだったので、選択で選べる機能が欲しいぜ('-'*

さて、次の目的地はマニラです( ´∀`)
では今回はこれで。


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