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2016.8.21 雑記。 [徒然と]

終わるよ~終わるよ~・゚・(ノД`)・゚・

明日から仕事が始まります。
ほとんど家に居たので明日から外の暑さに耐えられるか心配です。

盆休みの思い出といえば、滋賀県にあるイワナの養殖場に行ってコース料理(3000円)を
家族で食べたくらいでしょうか。

たぶん、人生で最も魚を食べた一日でした。
3000円でお魚料理?って聞くと高いように思えるのだけど、5匹以上は余裕で出てきましたね。
刺身も凄くプリプリしててビックリしましたv(`∀´v)
ここ、本当にオススメです!

泥臭さや生臭さもなく、塩味が利いて良い塩梅でした。

魚の数がとにかく多かったので、梅コースで十分だと感じました。
竹コースからはお鍋が付いてくるみたいだけど、とても入りそうに無いですよ(;´Д`)ハァハァ

ちなみに池釣りもしようと父上が張り切っていたのだけど、水温が高いらしくて中止でした。
魚は水温に敏感だし仕方がないです。楽しみたい人は気をつけておいた方が良いかと。


■2016年の夏の無駄使い(同人)■
今年の夏はプレイするアレ系の商業ゲームが無いので、久しぶりに購入したカタログ記事でも
作ろうと思ったのだけど、とらのあな定期便にしているので全く届きそうに無いですね(;´Д`)ハァハァ

そもそも、「予約受付」→「発売日になる」→「一般販売開始」→「一般販売分が届く」→「予約商品が届く」という
順序になっているのでどうしようもないのだけどね。

同人系といえば、今年の夏は色々と期待していたものがピタっと足が止まってしまって残念でした。

「ネノトリ(DLsitecom)」
「涙声のギニヨル(OHP)」
「恋人じゃ…ない。 瀬戸花恋編(OHP)」  などなど、この辺りに動きがなかったのが痛かったです(;´Д`)

てか、本当にネノトリは一体、どうした?(;´Д`A
上記3つの内、これだけは確実に出ると思っていたんだけど。

「ネノトリ」は前作の「姫様と警備兵(感想)」の中途半端な肌色は廃して
元通りのシルエット重視と、そのシルエットにアニメーションが付く演出に期待しています。(体験版参照)

「涙声のギニヨル」は「ナナハよ。(感想)」を作ったところの新作で、期待しています。
体験版はプレイ済みで、感想記事として一応書きました。

5月時点ですでに組み終わっているという話だったけれど、そこから前回と同じ?ように力を
入れまくっている気がしますね(;´Д`A

まだ絵を増やす、イベントを追加とか書かれていたしね(;´Д`)ハァハァ

完成品をプレイするのは楽しみなのだけど、しばらく出ないなら、
「その先のゲスい展開を想像をさせる絵」をチラ見せして欲しいところです( ´∀`)

まぁ、ギニヨルは来年の2月か、来年の夏くらいと思っておけばいんじゃないかと考えています。

最後の「恋人じゃない~瀬戸編」は発売日とかうんぬんの前に、完成させられるのかが気になりますね。
個人的には3分割くらいした方が良かったんじゃないかと考えています。(早く出せというのではなくて)

ほらだって、例えば90ページのアレ漫画があったとしても、読み手がそれを読んで
抜くのって結局一箇所じゃない。90ページの中で一番良いシーンでっていうの。

それが30ページずつの3分割なら、30ページの中で1回、また次の30ページで1回、…というように
同じシリーズ物というのかな、同じキャラでオカズにしやすいじゃない。

90ページを一気に出されても、なかなか今日はここで、明日はここで…とはならないと思うので
気合の入った大量のページ数も良いのだけど、そこそこで良いのになとは思いました。


■8月末はアレ系商業ゲームで決まり!■
とりあえずは、「BALDR HEART」、「壁の向こうの妻の嬌声こえ2」、「銀色、遥か」の3本です。

壁声2はともかくとして、他の2本のボリュームが凄くて、それだけで年末まで過ごせそうで恐ろしいぜ(;´Д`A
上記3つとも体験版をプレイしていないので、初見プレイ時の感触には期待しています。

壁声2は、まさかナンバリングで出るとは思っていなかったので驚いています。

原画の方も変わらずで…まぁ、これはしょうがないか(;´Д`A
まぁ、ここのは原画というよりも塗りが問題で安っぽい印象が強いけれど。

今回も「壁の向こう側から聴こえてくる、妻の聞いたことの無い喘ぎ声」が聴ける演出があるんでしょうかね。
デモみたいな動画ではドアの向こう側から~のように思える背景絵が出てたけれど どうでしょう。

壁声1は、隣のマンションの部屋から聞こえてくる喘ぎ声のシーンがピークだったんだけど
今作も中盤がピークにならないように祈っています( ´∀`)

とはいえ、この新作も結局、同メーカーの「人妻交姦日記」は超えられないかなとも感じています。


最後に、やはり私が一番期待しているのは「銀色、遥か」です。
前作「星織ユメミライ(感想)」が大好評で、この新作も確実にステップアップしているのを感じますね。

マスターアップ記念のニコニコ生放送はもう観れなくなったけれど、製作中の話を聞けて楽しかったです。

余裕でワード数を超えてシナリオを上げてくる戦犯ライターの話に、牛乳を振る効果音の製作秘話、
ヒロインを担当したライター自身が出てきて、見所を語ったり、デバックの中学編で既に泣いてしまったり、
テストプレイで朝から文字を読まずエンターキーをひたすら連打して8時間掛かるボリュームだったり、
アスリートは性欲が強い発言、甘えるとニャン♪と語尾につけるようになるヒロイン、
PSvita版の「星織ユメミライ」のファミ通評価をネタにしたりと面白かったです。

今回は、中学編→高校編→社会人編の三部作のようになっていて、時間の経過を通じて
シナリオ上や声優さんの演技で、日本語がスラスラ喋れたり、喋り方が大人びていたりと
変化をつけているところも面白そうです。

時間軸通りに進めて行くと、声の変化は分かりずらいけれど、一周戻って最初からやると
同じ声なのに全然違うと感じられるという製作側の発見話が楽しかったです。

前作の星織が3ヶ月くらい掛かっていたので、新作はもっと掛かりそうですね(;´Д`)ハァハァ


今日はこのくらいで。

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