2014.12.20 雑記。

12月に入ったばかりだと思っていたら、もう12/20ですよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

11月発売の「VenusBlood-HYPNO-（デュアルテイル）」をやり込んでいたら
あっという間に12月も下旬になっていました(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

フロンティアをプレイ済みだったので、初回プレイの難易度ノーマルは簡単にクリアできたんだけど
ベリーハードにした途端、詰みそうになるくらい敵が強化されて苦しい戦いを続けています。

というか、詰んだ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

まぁ、詰んでゲームオーバーになっても、そこからデータを引き継げるので
完全には無駄にはならないシステムなのは良いですな。

普通の人は、初回ノーマル、二周目でハードくらいで留めて置くのが良いと思います。
とにかくゲームのルールを熟知したユニット編成とユニット作成をしないとダメですな。

今、カオスルートの最後っぽい場面だけど、四大天使のレギオンが2ルートから襲ってきて
とても対処できませんでしたよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

エレナが優秀なので、それ故に彼女に頼り切った戦い方をしていたこともあるんだろうけど
最初期の格安ユニットを肉壁運用したり、特攻防御を上げたり
遠隔攻撃組と直接攻撃組を再度分けたりとユニットの作り直しが間に合わないのでギブアップです。

当然ながら天使や天界ゴーレム対策として、特攻持ちのユニットを多く作っているんだけど
「攻撃が当たらない」んだよね。パリングと特にイベイドの値が強くて･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

イベイド100とかっすよ(　´∀｀)

で、継続ダメージ2000喰らって向こうは6000回復とか。
継続ダメージに関しては「対術結界」の数値を100まで上げれば問題ないんだけど
基本的に敵が強すぎるので、初手で敵の面倒くさいユニットを落とせないと苦しくなりますな。

まぁ、ちょっと今は、クリア直前で足踏み喰らって呆然としているのだけど
いつかはクリアしたいと思います。まだまだ使っていないユニットもたくさんありますしね( ｐ´∀｀)ｐ

そんなこんなで、気を取り直して12月分の購入品です。


こっそりと、予定に無かったビショップのゲームも購入しておきました( ｐ´∀｀)ｑ

ただ、教師モノで「3」は途中で投げちゃったんだよね。
今回はそうならないように頑張ってプレイしてみようと思います。

ところで前作がイマイチだったのに、今作を購入しようと思った動機は
「アヘ顔を隠す機能」が搭載というのに目が行きました。

もう、ビショップのゲームはかなり前から、そっち方面が酷くて嫌気が差していたので
私にとってはちょうど良い機能だと思いました。

他、購入してから気づいたんだけど、いつもは全く興味が無い立ち絵の「ぬぎぬぎシステム」に
「胸チラ」モードが追加されていたのが地味に良かったです( ｐ´∀｀)ｑ

このメーカーの、こういうシステムで、初めて面白いと思いましたよ。

もう一作の「月に寄りそう乙女の作法2」は冬休み用に置いておこうと思います。
休み中に、一日中じっくりとプレイしたいんです(　´∀｀)ｑ


他、ゲームといえば商業じゃなくて同人オリジナルだけど、ナナハの製品版が出るみたいですね。


製品版発表は良いとして、実際に私がプレイできるDL版はいつになるんでしょうかね(;´Д｀)


今日はこんなところです。

コメント 5

牝教師4をだいたいクリア。複数？はどうやって回収するんだ？(;´Д｀A

今作は意外なことに、特典テレカを見て分かる通り
あさひ目当てで購入したのだけど、本編プレイ後には断然、歌穂でしたね( ｐ´∀｀)ｑ

てか、このキャラは出るゲームを間違えている気がしてならないぜ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ラブリーケーションあたりに出てても、なんら違和感がない性格。

各ヒロイン毎の流れはだいたいしっかり話を作っているんだけど
大筋の物語がどうかというと、首をかしげてしまいます。

牝教師3の時のように、途中でプレイを投げ出すようなことは無かったんだけど
エンディングを見てみると、本当にこれでいいのか？と疑問に思えてしまいます。

普通に、落とした女を使って学園を支配して、日本有数の人物に
立身出世するという感じでいいと思うんだけどなぁ(;´Д｀A

by 鴫野 (2014-12-27 00:35) 

「月に寄りそう乙女の作法2」を始めました。

プレイした瞬間に、「なんというヒロイン（男主人公）！」と叫ばざるを得ない
可愛さに、胸がｷｭﾝｷｭﾝしてしまいました(　´∀｀)

前作と違って、ポジティブな主人公はとっつきやすくて良いですな。

これ、声が無いのが本当に残念だね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

by 鴫野 (2014-12-28 00:59) 

話の進行がビックリするくらい丁寧でビックリしています。

やや説明調な部分はあるのだけど、主人公が何を考えているのか
よく分かって良いですね。

感触的には「処女はお姉さまに恋してる2」に近いですな。
銀髪で完璧超人という点で。

異なるのはポジティブな点で、世界を全肯定するという
キャラ紹介どおりの人物像なところ。

プレイしてて楽しいです( ｐ´∀｀)ｑ

by 鴫野 (2014-12-30 04:14) 

ルミネ→エストときて、朔莉ルートを進めています。

これまでで一番、意外性…というのは変だけど、変化が面白いですね( ｐ´∀｀)ｑ

ちなみにエスト編はイマイチな印象で、ルミネ編は「おいで」が凄く良かったです。
というか、ルミネ編のアレシーン、ライター遊びすぎだろうとｗ


ヴィーナスブラッドヒュプノの攻略で時間が取られているけれど
どちらもじっくり進めています。（127時間）

ヒュプノは今、難易度タナトスなのでそれをクリアしたら完了の予定です。

by 鴫野 (2015-01-01 23:33) 

とりあえず全部クリア。

テキストは面白かったけど、前作・前々作ほど緊迫感はなかったので
シナリオのメリハリは無かった印象です。

せめて主人公に声さえあれば、また違った印象が残ったかも。

というかね、主人公のヒロイン属性が強すぎて、主人公一強のシナリオが
あっても良かった気がするんだけど(;´Д｀A

何かしら攻略ヒロインに話を絡める形で、ヒロインとの交流を通して
主人公に足りないものを得るような話の運び方だけど、
もっと主人公が無双というか、全力でエストと競い合うとかそういうのが
無かったので、私としては「思っていたのと違う」というのが残りました。

感想はどうしようかな。
明日あたり、まとめてみましょうか。



by 鴫野 (2015-01-12 00:13)