2020.8.28 雑記。 [徒然と]
なんと珍しいことに、今月はこの記事を含めて5回もブログ投稿しているという。
ちょっと驚愕です。
まぁ、今年の夏は1年半ぶりにアルコール摂取を解禁したので、精神的にリラックスできているんでしょうね。
熱中しているゲームもないし、Youtubeのチャンネルおっかけも一息ついたってこともあるんだろうけどね。
アルコールといえば、この前紹介した「黒糖焼酎 奄美」は飲んでしまったので、
次は「古玄泉(ふるげんごーいじゅん)」を飲んでみることにしました。
水割りの比率によって感じ方は人それぞれだけど、奄美の方は白ワインっぽいイメージ。
今回の古玄泉は、シロップ漬けのパイナップルの缶詰の味が足されたフルーティーな感じでした。
ちなみに水割り用の水には「日田天領水」を使っています。
単純に飲料水としておいしいのだけど、水割りの水として使用すると、
酒以外の水の部分も美味しくなるので とても良い感じです( p´∀`)q
ネットで調べると、水割りで使うと悪酔いしにくくなるとも書かれているし、効果あるのかも。
焼酎自体がちゃんとしたものなので、悪酔いしにくいってのもありそうだけど。
以前、町内会のお食事会の時、ホテルのレストランで飲んだ7000円くらいのワインもそうだったな。
次の日、二日酔いにならないしお腹も壊さなかった。(ほぼ一人で1瓶飲んでたのに)
これまで1年半もアルコールを摂取しなかったのも下痢が酷いからだったけれど、
上の組み合わせで焼酎水割りで飲み始めてから、酒が原因での下痢はない状態。
酒と水が良いと身体に良いことが実証されてしまったぜ( ´∀`)y-~~
とはいえ、通常は1日おきに300ml中、焼酎3:水7 くらいの比率、頻度でしか飲んでないけどね。
酒とは健康的に、長く付き合っていきたいものです。
■「プリンセスハートリンク」が届いた■
http://hadashi.product.co.jp/princess_heart_link/index.html
なんとDVD二枚組で、HDDインストール容量は5.51GBでした。
なんだろう、アニメーションで容量取られているのかな。ちょっとビックリ。
■「Mama×Holic~魅惑のママと甘々カンケイ~」の予約が順調のようです。(アトリエかぐや)■
http://www.a-kaguya.com/products_bb/2019_11_21/mama_holic_hp.html
自社通販事前予約につきまして潤沢に数量をご用意しておりましたが、
かつてない大変なご好評により、自社特典の製造限界数にきてしまった為、
無くなり次第、終了させて頂きます。申し訳ございません。
とのことです( p´∀`)p
伊東ライフ先生が言っていたけれど、今の世の中は甘えたいプレイヤー層が多いそうなので
時勢に乗っているということで、ママ編は合致していますね。
舞凍は前作でも少ないながらシーンがあったものの他二人のメインヒロインの母は
完全に新規になるし期待できますね。
あとCG塗りが限界突破している感じですねv(`∀´v)
姉ちゃんのススメから、明らかに塗りに変化が出て、体温が感じられるような質感になったけれど
新作は「肌の柔らかさ」の表現まで出てきた感じですね。
上の絵がパッケ絵になるんだろうけど、褐色肌の張り、舞凍のふわとろ肌、
そしてサンプル一枚絵の夜叉のもち肌感がやばい(*´Д`)ハァハァハァ
張りのあるおっぱいで、舞凍のふわとろおっぱいが押し返されているのが良いですv(`∀´v)
40歳超えのおじさんプレイヤーを、絵だけでおっきさせる素晴らしい絵ですね( p´∀`)p
ゲーム発表時よりも、さらに期待が高まってきました。
■アイキス2(戯画)■
なんと続編が発売されるなんてビックリです。
このゲーム、すごく楽しんだので素直に嬉しいニュースです。
あと三枝アヤメの人、ずっと続けていたんですね。動画数がけっこうあってビックリです。
宣伝してた気はしたけれど、当時はyoutube見てなかったので記憶の彼方でした(;´Д`A
本日から予約開始だそうなので、とりあえずアマゾンで予約しておきました。
■ドーナドーナ(アリスソフト)■
https://www.alicesoft.com/dohnadohna/
アリスソフトで長期開発中だったゲームがついに出てきたわけだけど…ポップすぎて付いていけない汗
ゲーム性はありそうだけど、股間がビクとも反応しないってのはアレゲーとして致命的だなと感じた。
私の好みでしかないので業界の感覚とズレているとは思うけれど、うーん…と唸ってしまった。
まぁ、逆を言えばこのポップな色使いやゲームシステムは独創的なので惹かれる人はいるでしょうね。
ちなみに「はるうられ」は所有していて、少しだけプレイ済みだけどピンと来なかったのですぐプレイ終了。
どうやらこの手のゲームと私は相性が悪いようです。
■VRの動画読み込み速度■
DMMとかでVR動画があって、以前、HDDだと読み込みだけで数分掛かるって書いた気がするけれど
SSDに保存していると数秒でしたね。パソコンのスペック自体が少し上がってるのもあるんだろうけど
これには本当にビックリしましたね。
今日はこのくらいで。
ちょっと驚愕です。
まぁ、今年の夏は1年半ぶりにアルコール摂取を解禁したので、精神的にリラックスできているんでしょうね。
熱中しているゲームもないし、Youtubeのチャンネルおっかけも一息ついたってこともあるんだろうけどね。
アルコールといえば、この前紹介した「黒糖焼酎 奄美」は飲んでしまったので、
次は「古玄泉(ふるげんごーいじゅん)」を飲んでみることにしました。
【黒糖焼酎】古玄泉(ふるげんごーいじゅん) 三年熟成 1800ml
- 出版社/メーカー: 奄美酒類
- メディア:
水割りの比率によって感じ方は人それぞれだけど、奄美の方は白ワインっぽいイメージ。
今回の古玄泉は、シロップ漬けのパイナップルの缶詰の味が足されたフルーティーな感じでした。
ちなみに水割り用の水には「日田天領水」を使っています。
単純に飲料水としておいしいのだけど、水割りの水として使用すると、
酒以外の水の部分も美味しくなるので とても良い感じです( p´∀`)q
ネットで調べると、水割りで使うと悪酔いしにくくなるとも書かれているし、効果あるのかも。
焼酎自体がちゃんとしたものなので、悪酔いしにくいってのもありそうだけど。
以前、町内会のお食事会の時、ホテルのレストランで飲んだ7000円くらいのワインもそうだったな。
次の日、二日酔いにならないしお腹も壊さなかった。(ほぼ一人で1瓶飲んでたのに)
これまで1年半もアルコールを摂取しなかったのも下痢が酷いからだったけれど、
上の組み合わせで焼酎水割りで飲み始めてから、酒が原因での下痢はない状態。
酒と水が良いと身体に良いことが実証されてしまったぜ( ´∀`)y-~~
とはいえ、通常は1日おきに300ml中、焼酎3:水7 くらいの比率、頻度でしか飲んでないけどね。
酒とは健康的に、長く付き合っていきたいものです。
■「プリンセスハートリンク」が届いた■
http://hadashi.product.co.jp/princess_heart_link/index.html
なんとDVD二枚組で、HDDインストール容量は5.51GBでした。
なんだろう、アニメーションで容量取られているのかな。ちょっとビックリ。
■「Mama×Holic~魅惑のママと甘々カンケイ~」の予約が順調のようです。(アトリエかぐや)■
http://www.a-kaguya.com/products_bb/2019_11_21/mama_holic_hp.html
自社通販事前予約につきまして潤沢に数量をご用意しておりましたが、
かつてない大変なご好評により、自社特典の製造限界数にきてしまった為、
無くなり次第、終了させて頂きます。申し訳ございません。
とのことです( p´∀`)p
伊東ライフ先生が言っていたけれど、今の世の中は甘えたいプレイヤー層が多いそうなので
時勢に乗っているということで、ママ編は合致していますね。
舞凍は前作でも少ないながらシーンがあったものの他二人のメインヒロインの母は
完全に新規になるし期待できますね。
あとCG塗りが限界突破している感じですねv(`∀´v)
姉ちゃんのススメから、明らかに塗りに変化が出て、体温が感じられるような質感になったけれど
新作は「肌の柔らかさ」の表現まで出てきた感じですね。
上の絵がパッケ絵になるんだろうけど、褐色肌の張り、舞凍のふわとろ肌、
そしてサンプル一枚絵の夜叉のもち肌感がやばい(*´Д`)ハァハァハァ
張りのあるおっぱいで、舞凍のふわとろおっぱいが押し返されているのが良いですv(`∀´v)
40歳超えのおじさんプレイヤーを、絵だけでおっきさせる素晴らしい絵ですね( p´∀`)p
ゲーム発表時よりも、さらに期待が高まってきました。
■アイキス2(戯画)■
なんと続編が発売されるなんてビックリです。
このゲーム、すごく楽しんだので素直に嬉しいニュースです。
あと三枝アヤメの人、ずっと続けていたんですね。動画数がけっこうあってビックリです。
宣伝してた気はしたけれど、当時はyoutube見てなかったので記憶の彼方でした(;´Д`A
本日から予約開始だそうなので、とりあえずアマゾンで予約しておきました。
■ドーナドーナ(アリスソフト)■
https://www.alicesoft.com/dohnadohna/
アリスソフトで長期開発中だったゲームがついに出てきたわけだけど…ポップすぎて付いていけない汗
ゲーム性はありそうだけど、股間がビクとも反応しないってのはアレゲーとして致命的だなと感じた。
私の好みでしかないので業界の感覚とズレているとは思うけれど、うーん…と唸ってしまった。
まぁ、逆を言えばこのポップな色使いやゲームシステムは独創的なので惹かれる人はいるでしょうね。
ちなみに「はるうられ」は所有していて、少しだけプレイ済みだけどピンと来なかったのですぐプレイ終了。
どうやらこの手のゲームと私は相性が悪いようです。
■VRの動画読み込み速度■
DMMとかでVR動画があって、以前、HDDだと読み込みだけで数分掛かるって書いた気がするけれど
SSDに保存していると数秒でしたね。パソコンのスペック自体が少し上がってるのもあるんだろうけど
これには本当にビックリしましたね。
今日はこのくらいで。
2020.8.15 雑記。 [徒然と]
いよいよ夏休みも実質、今日で終了。
今年は去年と比べると、それなりに充実した夏休みを送れたと感じています。
色々とあるのだけど、今年は久々にお酒を飲めたのが大きいかなと感じています。
■黒糖焼酎を飲む■
いやはや、人生で初めて「焼酎」を飲んでいますよ( ´∀`)q
黒糖で作られた焼酎で、普通の焼酎よりも甘いらしいので これをチョイス。
ちなみに私は2018年夏休みに、350mlビール缶一本飲んだだけで4日間下痢が止まらなかったので
それ以降 1年半くらいは全く身体にアルコールを入れていませんでした。
焼酎はロックで飲む人や、湯割りが良いらしいのけど、今回はお手軽に水割りで飲むことに。
私は基本、ワインだったので度数30の焼酎なら半分で割れば良いと思っていたのだけど
親に辞めとけと止められたので最初は2:8、次に3:7と水の割合を減らしていって試しました。
感触としては「焼酎4:水6」か「焼酎5:水5」くらいに落ち着きましたね。
うん、ワインとだいたい同じくらいの飲みなれた度数です。
最初は2:8だったけれど、一年半ぶりのアルコールだったこともあって、
酒ってやっぱり「にっがぁ~い」と感じましたね。
こう、初めてブランデーを口に入れたときと同じ感触。酒はやっぱり酒。
度数が高くなると苦みしか感じない…とその時は思っていました。
しかしそれを3日ほど続けて、徐々に水の割合を少なくしていくと「あ、甘い・・・」に代わっていった不思議
水の割合的に度数がワインに近いし、色からして、これ白ワイン味だなと思っちゃったぜ。
白ワインと違って今回、お腹をほぼ壊していないのは、水割りを作る手間で
ガンガン飲まないというところでしょうか。氷入れたり、測って入れたり、かき混ぜたりなど。
サーモスの真空断熱のタンブラーを使っているので 時間を掛けて飲んでも冷たいままだし、
身体への負担が少ないように飲めているのが大きいかも。
とはいえ、もうすぐ仕事が始まるので、お酒飲むのはしばらくお休みかなぁ。
お酒は休日限定にするつもりです。
■「月の彼方で逢いましょう」アフター編■
うぐいす先輩をクリアし、雨音アフター編で飽きてから一年ほど放置していた”つきかな”を久々にプレイ再開。
(当時のプレイ状況はこちらのコメント参照。主にうぐいす編のみですが汗)
アフター編は主人公が社会人になった時間軸で、メインヒロイン編だと関係性が継続しているし、
誰とも恋仲になれなかったらアフター編では専用の社会人ヒロインが登場するという二段構えが特徴です。
正直つきかな はメインヒロイン編でのメインテーマである「後悔をやり直す」という捻った内容がイマイチで
うぐいす先輩だけでいっぱいいっぱいでした。似たゲームが続いていたので変化を求めてのことだろうけど
私には合いませんでした。
でもネットで情報を見ていると、アフター編の新ヒロインはみんな良いという感想が多かったので
黒糖焼酎を飲みながら じっくりプレイしてみようと考えたわけです。
去年とは異なり、長時間プレイするようなゲームが無かったのも大きいですかね。
(去年は「恋愛、借りちゃいました」をプレイしていたなぁ…)
プレイした感触では、やっぱり本当に良かったです( p´∀`)q
酒が進む進む!( ´∀`)q
テンションが上がっていると早飲みになって酔いが急速に回るとかあるんだろうけど、
私の場合は集中していると逆に良いが回りにくくなるので、ちょうどほろ酔い加減を一晩中維持しながら
二晩かけて3人のアフター編ヒロインをクリアしました。
アフター編の新ヒロインの話を見てると、主人公の青春の思い出が現在の社会人生活の一部として
構成されていて大人みが出ているのがちょうど良いですね。
理想の学生恋愛をして、社会人で結婚はこれまでのテンプレだったけれど、叶わなかった文学への
挑戦の残滓や、失恋的な苦い経験などがアフター編でちゃんと機能しているのが良いです。
これもう、学生恋愛はしなくても良かったんじゃないかなとも思えるほど完成度が高かったです。
メインヒロイン三人の中で唯一、学生恋愛が必要なのって「雨音」くらいじゃないかな。
灯華とは失恋するし、うぐいす先輩は身を削ることになるし。
この二人はアフター編で再会でも十分、話として成り立ちそう。
うぐいす先輩とは再会後すごくいい雰囲気だしね。
そしてアレゲープレイヤー人口の年齢分布から考えても30代~40代に移りつつあるので
若いころの苦い経験を経て、社会人として働きながら、昔出来なかったこと、果たせなかったことを
再会したヒロインに呼び覚まされて再チャレンジとかの方が共感を得られそうです。
私も昔はアレゲーのゲーム中は18歳とか20歳くらいの気持ちでプレイしてたのだけど
やっぱり42歳にもなるとギャップが大きくなってくるので、社会人主人公の方がとっつきやすく感じます。
もちろんリアルで社会人の人が、ゲームの中でも上司に怒られたり、理不尽な顧客に振り回されたりするのが
苦痛に感じて嫌になるのも分かるのだけど、それだからこそ一抹の可能性で、こんな魅力的な
ヒロインとくっつくことができれば良いかなと、ほんの少しの現実的な現実逃避を私はしたいわけです。
ちょっとゲーム内容以外のことに脱線しちゃったけど、アフター編の新ヒロイン3人対しては
社会人としての一応の予防線が張られていて、編集と作家が必要以上に懇意にしないという制限が
掛けられていて、それがヒロインによっては障害になったりするのだけど、もちろんそれを気にしない
ヒロインもいて その違いも楽しかったです。
一人、年齢的なものが障害になっているヒロインがいるのだけど、また彼女が凄い可愛いのですよ( p´∀`)q
おじさん、彼女のルートはニッコニコしまくりでしたよ( p´∀`)q
年の差が9、10歳差くらいのはずなので、主人公が学生の頃に、少しくらい顔見せ
イベントがあっても良いくらいです。電車で落とした文学本を拾ってくれるとかさ。
色々と想像を膨らませたいところだけど、公式にはアフターアフターが出ているのは雨音編だけなので
まぁ、これ以上は伸びしろがないのが残念です。
■「投げ銭¥交際」が凄く良かった(電子書籍)■
バナー先は3話目にあたる もっと×2 だけど1話目からオススメです( p´∀`)q
アレ同人のCG集とかコミックはよく購入するものの、電子書籍はほとんど購入しない私だけど
この投げ銭シリーズは単話購入です( p´∀`)q
特に3話目は白ギャルが増えて、マスクを使ったプレイが捗りますね( p´∀`)q
私は脚フェチでパンストなんかも大好物なんだけど、これって整理すると「半分見えて半分見えない」という
状態なんだよね。マスクというのもそれに相当すると自分の中で消化できると、途端に火が付きます。
普段は配信者としてマスク姿で素顔を隠したままだけど、そんなその筋では知られている彼女が
マスクで口元を隠しながら口取りしたり、マスクを持ち上げてゴムの中身を啜ったり姿はヤバイです。
早く続きが読みたいし、単行本化して欲しいですね( p´∀`)q
そして白ギャルの話しかしていなかったけれど、話の発端となっている黒ギャルもいちいち可愛いのよね。
ギャルなのにちょいデレなのが、とっても可愛いです( p´∀`)q
■「Mama×Holic~魅惑のママと甘々カンケイ~」(アトリエかぐや)■
前提として「Love×Holic」があるのだけど、まさか母親メインとして再登場とはビックリです。
ママキャラである蒼江舞凍は前作でも登場していたけれど、
鬼上夜叉に関してはセリフはあるものの、立ち絵すらなかった記憶があります。
しかしここにきてまさかのママ勢メインの物語ですよv(`∀´v)
これは滾りますね( p´∀`)q
ビジュアル的には夜叉がド・ストライクで、今から発売が楽しみです。
もちろん、速攻で予約しましたよ( p´∀`)q
今日はこのくらいで。
今年は去年と比べると、それなりに充実した夏休みを送れたと感じています。
色々とあるのだけど、今年は久々にお酒を飲めたのが大きいかなと感じています。
■黒糖焼酎を飲む■
いやはや、人生で初めて「焼酎」を飲んでいますよ( ´∀`)q
黒糖焼酎 奄美 30度 瓶 [ 焼酎 鹿児島県 1800ml ]
- 出版社/メーカー: 奄美酒類
- メディア: 食品&飲料
黒糖で作られた焼酎で、普通の焼酎よりも甘いらしいので これをチョイス。
ちなみに私は2018年夏休みに、350mlビール缶一本飲んだだけで4日間下痢が止まらなかったので
それ以降 1年半くらいは全く身体にアルコールを入れていませんでした。
焼酎はロックで飲む人や、湯割りが良いらしいのけど、今回はお手軽に水割りで飲むことに。
私は基本、ワインだったので度数30の焼酎なら半分で割れば良いと思っていたのだけど
親に辞めとけと止められたので最初は2:8、次に3:7と水の割合を減らしていって試しました。
感触としては「焼酎4:水6」か「焼酎5:水5」くらいに落ち着きましたね。
うん、ワインとだいたい同じくらいの飲みなれた度数です。
最初は2:8だったけれど、一年半ぶりのアルコールだったこともあって、
酒ってやっぱり「にっがぁ~い」と感じましたね。
こう、初めてブランデーを口に入れたときと同じ感触。酒はやっぱり酒。
度数が高くなると苦みしか感じない…とその時は思っていました。
しかしそれを3日ほど続けて、徐々に水の割合を少なくしていくと「あ、甘い・・・」に代わっていった不思議
水の割合的に度数がワインに近いし、色からして、これ白ワイン味だなと思っちゃったぜ。
白ワインと違って今回、お腹をほぼ壊していないのは、水割りを作る手間で
ガンガン飲まないというところでしょうか。氷入れたり、測って入れたり、かき混ぜたりなど。
サーモスの真空断熱のタンブラーを使っているので 時間を掛けて飲んでも冷たいままだし、
身体への負担が少ないように飲めているのが大きいかも。
とはいえ、もうすぐ仕事が始まるので、お酒飲むのはしばらくお休みかなぁ。
お酒は休日限定にするつもりです。
■「月の彼方で逢いましょう」アフター編■
うぐいす先輩をクリアし、雨音アフター編で飽きてから一年ほど放置していた”つきかな”を久々にプレイ再開。
(当時のプレイ状況はこちらのコメント参照。主にうぐいす編のみですが汗)
アフター編は主人公が社会人になった時間軸で、メインヒロイン編だと関係性が継続しているし、
誰とも恋仲になれなかったらアフター編では専用の社会人ヒロインが登場するという二段構えが特徴です。
正直つきかな はメインヒロイン編でのメインテーマである「後悔をやり直す」という捻った内容がイマイチで
うぐいす先輩だけでいっぱいいっぱいでした。似たゲームが続いていたので変化を求めてのことだろうけど
私には合いませんでした。
でもネットで情報を見ていると、アフター編の新ヒロインはみんな良いという感想が多かったので
黒糖焼酎を飲みながら じっくりプレイしてみようと考えたわけです。
去年とは異なり、長時間プレイするようなゲームが無かったのも大きいですかね。
(去年は「恋愛、借りちゃいました」をプレイしていたなぁ…)
プレイした感触では、やっぱり本当に良かったです( p´∀`)q
酒が進む進む!( ´∀`)q
テンションが上がっていると早飲みになって酔いが急速に回るとかあるんだろうけど、
私の場合は集中していると逆に良いが回りにくくなるので、ちょうどほろ酔い加減を一晩中維持しながら
二晩かけて3人のアフター編ヒロインをクリアしました。
アフター編の新ヒロインの話を見てると、主人公の青春の思い出が現在の社会人生活の一部として
構成されていて大人みが出ているのがちょうど良いですね。
理想の学生恋愛をして、社会人で結婚はこれまでのテンプレだったけれど、叶わなかった文学への
挑戦の残滓や、失恋的な苦い経験などがアフター編でちゃんと機能しているのが良いです。
これもう、学生恋愛はしなくても良かったんじゃないかなとも思えるほど完成度が高かったです。
メインヒロイン三人の中で唯一、学生恋愛が必要なのって「雨音」くらいじゃないかな。
灯華とは失恋するし、うぐいす先輩は身を削ることになるし。
この二人はアフター編で再会でも十分、話として成り立ちそう。
うぐいす先輩とは再会後すごくいい雰囲気だしね。
そしてアレゲープレイヤー人口の年齢分布から考えても30代~40代に移りつつあるので
若いころの苦い経験を経て、社会人として働きながら、昔出来なかったこと、果たせなかったことを
再会したヒロインに呼び覚まされて再チャレンジとかの方が共感を得られそうです。
私も昔はアレゲーのゲーム中は18歳とか20歳くらいの気持ちでプレイしてたのだけど
やっぱり42歳にもなるとギャップが大きくなってくるので、社会人主人公の方がとっつきやすく感じます。
もちろんリアルで社会人の人が、ゲームの中でも上司に怒られたり、理不尽な顧客に振り回されたりするのが
苦痛に感じて嫌になるのも分かるのだけど、それだからこそ一抹の可能性で、こんな魅力的な
ヒロインとくっつくことができれば良いかなと、ほんの少しの現実的な現実逃避を私はしたいわけです。
ちょっとゲーム内容以外のことに脱線しちゃったけど、アフター編の新ヒロイン3人対しては
社会人としての一応の予防線が張られていて、編集と作家が必要以上に懇意にしないという制限が
掛けられていて、それがヒロインによっては障害になったりするのだけど、もちろんそれを気にしない
ヒロインもいて その違いも楽しかったです。
一人、年齢的なものが障害になっているヒロインがいるのだけど、また彼女が凄い可愛いのですよ( p´∀`)q
おじさん、彼女のルートはニッコニコしまくりでしたよ( p´∀`)q
年の差が9、10歳差くらいのはずなので、主人公が学生の頃に、少しくらい顔見せ
イベントがあっても良いくらいです。電車で落とした文学本を拾ってくれるとかさ。
色々と想像を膨らませたいところだけど、公式にはアフターアフターが出ているのは雨音編だけなので
まぁ、これ以上は伸びしろがないのが残念です。
■「投げ銭¥交際」が凄く良かった(電子書籍)■
バナー先は3話目にあたる もっと×2 だけど1話目からオススメです( p´∀`)q
もっと×2投げ銭交際(単話)
220円
アレ同人のCG集とかコミックはよく購入するものの、電子書籍はほとんど購入しない私だけど
この投げ銭シリーズは単話購入です( p´∀`)q
特に3話目は白ギャルが増えて、マスクを使ったプレイが捗りますね( p´∀`)q
私は脚フェチでパンストなんかも大好物なんだけど、これって整理すると「半分見えて半分見えない」という
状態なんだよね。マスクというのもそれに相当すると自分の中で消化できると、途端に火が付きます。
普段は配信者としてマスク姿で素顔を隠したままだけど、そんなその筋では知られている彼女が
マスクで口元を隠しながら口取りしたり、マスクを持ち上げてゴムの中身を啜ったり姿はヤバイです。
早く続きが読みたいし、単行本化して欲しいですね( p´∀`)q
そして白ギャルの話しかしていなかったけれど、話の発端となっている黒ギャルもいちいち可愛いのよね。
ギャルなのにちょいデレなのが、とっても可愛いです( p´∀`)q
■「Mama×Holic~魅惑のママと甘々カンケイ~」(アトリエかぐや)■
前提として「Love×Holic」があるのだけど、まさか母親メインとして再登場とはビックリです。
ママキャラである蒼江舞凍は前作でも登場していたけれど、
鬼上夜叉に関してはセリフはあるものの、立ち絵すらなかった記憶があります。
しかしここにきてまさかのママ勢メインの物語ですよv(`∀´v)
これは滾りますね( p´∀`)q
ビジュアル的には夜叉がド・ストライクで、今から発売が楽しみです。
もちろん、速攻で予約しましたよ( p´∀`)q
今日はこのくらいで。
アレ系 「さまぁ☆ソルト~童貞と処女の夫婦~」クリアq('-'* [アレ系]
サークルはVENUSです。
8/8の作者の記事を読んで、最速で8/11に発売と聞いていたので
慌てて先行体験版をプレイしていました。
先行体験版をプレイ済みだったので、ゲームのボリュームは短く感じました。
内容的には前作「さまぁ☆ソルト」の続きとなっていて、教師を目指し、教師として赴任先に向かうときに
結婚して一緒に行こうという流れから本編が始まる構成になっています。
しかしゲームもそこそこから、美紗緒からの衝撃の告白があり、ちょっとこれにはビックリしましたね。
数々のNTRゲームをしている私ですら、まさに寝耳に水といった感じで、不意打ちを受けて一瞬クラっときました。
いや、これ、心の弱い人は本当に「心が折れる」んじゃないかなと思っています(;´Д`A
作中の主人公も塔子の事がなかったら、きっと壊れていたんじゃないかな。
しかしそこは支えてくれた仲間たちとの思い出や、過去のことは隠されていたけれど
疑いようのない愛情を育んでいたため、すべてを受け止めた主人公が最後に勝つという感じでした。
とはいえ、そこに至るまでは、少しずつ様子が変になっていく美紗緒や、不自然な雰囲気を感じたりと
何事かが起こっているのは分かっていても、なかなか真相が分からない状態でモヤモヤしていました。
真相は未プレイの人が記事を読むこともあるから、ネタバレになるので書かないのだけど、
やはりキーワードは「亜乃山の女」というところでしょうか。
このゲームではDNA的に埋め込まれているのか、性に対して貪欲な体質が災いして
塔子もそうだったし、美紗緒もその呪縛からは逃れられず、男を知った開発された身体は
時間を忘れて励むような激しい嵐を巻き起こしますね( ´∀`)q
意外だったのはバスケ部の顧問が意外に頑張っていたことでしょうか。
いや、この人が美紗緒に絡んでいくのは予想は誰でも出来ただろうけど
意外にもパスを出さないと話を進めないところは少し感心しちゃいましたね。
あ、そこは一応、教師やってる節度はあったのねと。
とはいえ、そんな顧問も、一度 タガが外れると亜乃山の女に夢中になるわけで
美紗緒との相性の良さもDNAで刻まれているかのような激しい展開が見どころですね。
アレシーン的には血筋的なものが身体を支配するけれど、それを超えて乗り越えていくのが
今作の見どころなんじゃないでしょうか( ´∀`)q
アレ要素的には、仕掛けカメラや、前作でもあったホームページの演出が突出してましたね。
最近の私の性癖に突き刺さるシチュとしては「好きな女性が他の男とやっている撮影データを見る」なので
こういうシーンはもっと増えてほしいところです。
今作はミニアニメーションしているので、腰をパンパン打ち付けている動画なんかは良いですね。
こういう演出はどんどん使っていってほしいです。
エンディングとしては愛情で乗り越えるんだけど、そもそも美紗緒がそうせざるをえない切っ掛けとなった
「力」に対して、今作で決着も付けているのが良かったです。
そうじゃないと、ことあるごとにあの男の存在がちらつきますしね。
そして、そうなったことで、あの男も呪縛から解放されてスッキリしてゲームを終了できました。
美紗緒の不貞行為、寝取られシチュも相手に取られてしまうと単なるビッチな感じになってしまうのだけど
ちゃんと戻ってきているので、そういう不快感にはならないので、ゲームクリア後も
安心して回想シーンを閲覧できる次第です( ´∀`)q
最後に、顧問とマネージャー女子との関係なんだけど、続きないの?って思ってたら
すでに「ごめんね。私、名前も知らないおじさんと……」で描かれていてびっくりしました( p´∀`)p
でもこれ、時系列的には美紗緒後になるので、顧問が美紗緒の身体で火を付けられていたって
こともあるかなと後付けで思いました。
8/8の作者の記事を読んで、最速で8/11に発売と聞いていたので
慌てて先行体験版をプレイしていました。
先行体験版をプレイ済みだったので、ゲームのボリュームは短く感じました。
内容的には前作「さまぁ☆ソルト」の続きとなっていて、教師を目指し、教師として赴任先に向かうときに
結婚して一緒に行こうという流れから本編が始まる構成になっています。
しかしゲームもそこそこから、美紗緒からの衝撃の告白があり、ちょっとこれにはビックリしましたね。
数々のNTRゲームをしている私ですら、まさに寝耳に水といった感じで、不意打ちを受けて一瞬クラっときました。
いや、これ、心の弱い人は本当に「心が折れる」んじゃないかなと思っています(;´Д`A
作中の主人公も塔子の事がなかったら、きっと壊れていたんじゃないかな。
しかしそこは支えてくれた仲間たちとの思い出や、過去のことは隠されていたけれど
疑いようのない愛情を育んでいたため、すべてを受け止めた主人公が最後に勝つという感じでした。
とはいえ、そこに至るまでは、少しずつ様子が変になっていく美紗緒や、不自然な雰囲気を感じたりと
何事かが起こっているのは分かっていても、なかなか真相が分からない状態でモヤモヤしていました。
真相は未プレイの人が記事を読むこともあるから、ネタバレになるので書かないのだけど、
やはりキーワードは「亜乃山の女」というところでしょうか。
このゲームではDNA的に埋め込まれているのか、性に対して貪欲な体質が災いして
塔子もそうだったし、美紗緒もその呪縛からは逃れられず、男を知った開発された身体は
時間を忘れて励むような激しい嵐を巻き起こしますね( ´∀`)q
意外だったのはバスケ部の顧問が意外に頑張っていたことでしょうか。
いや、この人が美紗緒に絡んでいくのは予想は誰でも出来ただろうけど
意外にもパスを出さないと話を進めないところは少し感心しちゃいましたね。
あ、そこは一応、教師やってる節度はあったのねと。
とはいえ、そんな顧問も、一度 タガが外れると亜乃山の女に夢中になるわけで
美紗緒との相性の良さもDNAで刻まれているかのような激しい展開が見どころですね。
アレシーン的には血筋的なものが身体を支配するけれど、それを超えて乗り越えていくのが
今作の見どころなんじゃないでしょうか( ´∀`)q
アレ要素的には、仕掛けカメラや、前作でもあったホームページの演出が突出してましたね。
最近の私の性癖に突き刺さるシチュとしては「好きな女性が他の男とやっている撮影データを見る」なので
こういうシーンはもっと増えてほしいところです。
今作はミニアニメーションしているので、腰をパンパン打ち付けている動画なんかは良いですね。
こういう演出はどんどん使っていってほしいです。
エンディングとしては愛情で乗り越えるんだけど、そもそも美紗緒がそうせざるをえない切っ掛けとなった
「力」に対して、今作で決着も付けているのが良かったです。
そうじゃないと、ことあるごとにあの男の存在がちらつきますしね。
そして、そうなったことで、あの男も呪縛から解放されてスッキリしてゲームを終了できました。
美紗緒の不貞行為、寝取られシチュも相手に取られてしまうと単なるビッチな感じになってしまうのだけど
ちゃんと戻ってきているので、そういう不快感にはならないので、ゲームクリア後も
安心して回想シーンを閲覧できる次第です( ´∀`)q
最後に、顧問とマネージャー女子との関係なんだけど、続きないの?って思ってたら
すでに「ごめんね。私、名前も知らないおじさんと……」で描かれていてびっくりしました( p´∀`)p
でもこれ、時系列的には美紗緒後になるので、顧問が美紗緒の身体で火を付けられていたって
こともあるかなと後付けで思いました。
アレ系 「俺の彼女は他人棒が気になるようです。」クリアq('-'* [アレ系]
メーカーはanimです。
今作は率直に言って「50:50」になるように上手くバランスを取ったゲームだなと感じました。
今作はスワッピングを題材としたゲームで、そのとっかかりとなる部分にも
それなりに尺を割いていて、今後の展開に期待を持たせますね( p´∀`)q
友人キャラがあっさりと、ギャル系の彼女と付き合うことによる若干の焦り、
主人公が想いを寄せるヒロインとの偶然から始まる付き合い。
そこから見せ合いっこしたり、変態のヒロイン思考に引っ張られて初体験を我慢させられたりと
全体的に変態のヒロインが牽引役となって物語を引っ張っていましたね。
ただし、牽引役となっているヒロインが思いつかないようなこと、またはヒロインがしたくない事は
実行しないので、その辺がこのゲームの「ヒロイン主導」という特徴でありつつも
限界でもあった印象です。
差分なしCG枚数は63枚、シーン回想数は主人公視点:34、ヒロイン視点:16です。
卑語の比率は普通程度だけど、久々に無修正「珍宝」を聞いた気がします。(「お」が付かないという点)
今回、久々に感想記事を書くので、読みづらいかもしれないけれどよろしくです( ´∀`)q
■ここが良かった!■
☆ちゃんとスワッピングしていて良かったです。
☆ヒロインが主人公を喜ばせようという思考をしつつも、やっぱりそれはそれで嫉妬するのも良いです。
☆太さと長さが良い対比となっていて、一人負けとかが無いのが良かったです。
☆意外にも友人の彼女が普通に可愛くて、もっと色々とシーンを見てみたくなりました。
■ここがイマイチ■
★基本が見せ合いっこの4P行為が多く、別行動が少なかったのが残念。(この辺がヒロインの限界かも)
★唐突にEDに入るので、もう少しキリの良い終わり方をして欲しかったです。
★唯一のスワッピングからの脱線ルートに、ヒロイン視点が無いのが気になりました。
★あれ、チアコスは・・・? あれ??
いやはや、とても良いゲームでしたよ( p´∀`)q
今作はスワッピングものということで、お互いのパートナーを交換して行為に及ぶのだけど
その工程を隣で見せられているのでドキドキしますね( ´∀`)q
友人は秀才オタという設定で、モテなさそうな感じなのに、ギャル彼女を口説き落としてからは
自分好みの口取りを教え込んだり、ゴムを付ける時は口で付けさせたりと「教育」していて
それらを、隣で主人公が見ているのに、ヒロインに教え込ませようとしているのが良かったです。
目の前でヒロインが他の男好みの技を身に着けていくこの感覚。すごく良いですねv(`∀´v)
(ヒロインは変態だけど処女だったため、実践においては友人から覚えた所作が多そう)
そしてギャル彼女の相手は主人公がするのだけど、すでに開発済みのテクで翻弄される描写も良いです。
このテクを覚えこませた友人に、他人の彼女なのに何故か悔しさを覚えてしまう感触がいいです。
今作はヒロインの初めてをどうするか、選択肢で選べるようになっているのも珍しいと感じました。
友人たちの行為を見てあてられて、ムラムラしちゃってからの勢いでしちゃうかのか、
主人公が気持ちよくDTを捨てられるように、友人に万全の状態に開発してから望むのか というところです。
いやこれ、この発想は、このヒロインでしか出てこない発想ですよね。
シーン的にも隣で、指をくわえて我慢させられることになるのだけど、おいしいシーンでもあります。
ちなみにどちらの選択肢でもスワッピングに繋がるので、その後の影響はないです。(黙認ルートは別)
いざ隣同士で本格的にスワッピングが開始されると、主人公が届かない奥を
友人の長い竿で責められるヒロインを見て、興奮と嫉妬がない交ぜとなった感情を覚えるのだけど
それはヒロインも同じで、主人公の太い竿で責められるギャル彼女を見て羨ましくも嫉妬の
感情が確かにあって、この辺の心理面、肉体面のバランスの取り方が このゲームの特徴だと感じました。
そう、太さと長さなんですよね。二つとも大きさを表す片割れの要素なんだけど
ちゃんと主人公と友人とで住み分けと言ったら変だけど、それぞれの持ち味があるのも
バランス的に良いと思いました。
「太くて長いのがいい」というテンプレがあるけれど、今作は男二人がそれぞれの片割れを持つことで
一長一短となり、互いのパートナーを交換した時に、本来のパートナーでは得られない「感触」を
感じられて、刺激に慣れないようになっているのが良かったです。
何が言いたいのかというと、単にこの手のゲームって「太くて長い」を併せ持った凶悪なものが
独り勝ちするのが常のジャンルだけど、それらの要素を男二人に割り振ることで、
違う感触を提供できて、それがヒロインたちにとって良い刺激にもなっているのが良かったです。
あとギャル彼女自体も普通に可愛くて良いですね( p´∀`)q
別行動でホテルに入った時のベロちゅーCGは至高の一枚だと思います。
基本的にこのゲームはバランス取りという点では、ひじょうに優れているゲームなんだけど
不満点もやっぱりあって、それは「別行動」の少なさです。
基本は4P行為で、隣同士、見えるところでパートナーを交換して行為を行うものが、ほぼすべてです。
ホテルで別部屋に分かれて、相手の目の無いところでスワッピングするというのが
1シーンしかないのが最大の不満ですヽ( ` Д ´)ノ
私の大好物の、「別行動で動画撮影して、後からデータを渡される」というシチュエーションが
無かったのは残念です。
ただ、この辺のシチュエーションが無かったのは、この物語の牽引役のヒロインの思考かなと思ったり。
ヒロインの頭の中では別行動というのは、羨望や嫉妬心を刺激されないという感じなのかな。
この辺のヒロインの思考は、同メーカーの「僕に抱かれ喘ぐ妻は、他の男に抱かれた話を紡ぐ」の
嫁とは似ているようで大きく異なるとこですね。
「だって・・・・・・その方があなたは興奮するんでしょ?」と言ってのけた嫁って、やっぱり凄かったね(;´Д`A
今作のヒロインは変態であると自分で認めながらも、ちゃんと主人公に対しての愛情があり、
変態ゆえに主人公の欲望と、自分の性欲を満たすために暗躍しているわけだけど
優先するのは主人公の欲望を叶える方が強いみたいで、主人公が嫌なことはしないし
自分が嫌なこともしないという思考が働いている感じです。
だからこそ別行動でホテルに入ったのは貴重な はっちゃけシーンで、ある意味ではクライマックスとも言えそう。
(これから始めますよの写真を送り付けるのはとても良いですね)
一方で、ゲームシステムにヒロイン視点があるのに、唯一視点が省略されている
黙認エンドも気になるところです。この辺は主人公に対する愛情よりも、
自分の性欲が勝ってしまったという感じでしょうか。
ただし黙認エンドは主人公がパスし続けた結果でもあるので、変態としては我慢できなくなったんでしょうね。
■まとめ■
とても良い内容だったけれど、別行動のシチュエーションがほとんど無かったのが唯一の不満でした。
このゲームの牽引役であるヒロインは、スワッピングは目の見えるところで「見せ合いっこ」を基本としていて
ギャル彼女が太いのに感じさせられていると羨望したり、主人公が気持ちよさそうな顔をしていると嫉妬したりと
ヒロインが主人公を見て楽しむという前提があるからこその縛りとなっているようにも感じました。
変態のヒロインの中でも、そこは一つのラインになっているんでしょうね。
もちろん例外はあるのだけど、今作においては例外は例外でしたね。
うん、もっと性に対して許容範囲が広がったヒロインの続編を求めたいです( ´∀`)q
■自分の好きなポイント■
ギャル彼女が「事後」に主人公の胸板に抱き着いている一枚絵が良かったです。
他人の彼女をスワッピングとはいえ胸に抱いてピロートークしているのは なかなか来ますね( ´∀`)q
もちろん事後になる前の別行動で、スワッピング相手であるギャル彼女を独占するシーンも良かったですね。
ホテルでマイクロビキニに着替えて、ベロちゅーして、口でゴムを付けてもらうんだけど、
「太すぎて咥え込めないよぉ」と言われて自尊心が高ぶりますね( ´∀`)q
このゴムを口で装着するカットインなのだけど、ちゃんとヒロインとギャル彼女両方に差分付きで
用意されているのも良かったです。
もうあれですよね、「ゴムさえしていれば浮気じゃない」とでも言われているかのようですよ( ´∀`)
■フルスクリーン■
今作からなのかわからないけれど、マルチモニタ環境下でのフルスクリーンがうまくいかなくなりました。
モニタ識別で1の方にフルスクリーン化の解像度変更がされたり、Fキーが働かなかったりと
ちょっと挙動が怪しいです。
解決法としては、マルチモニタ化を切るか、複製なんだけど、これ前から?
フローチャート式のこのシステム回りは前からマルチモニタ環境でも動いていたはずなんだけど。
(追記)
これ、たぶん、あれだな、新PCに移行したのが影響しているのかも。
PCに組み込んでいるパーツで、特にグラボが違うしね。
解決法は書いた通り、モニタの線を抜いて確実に遮断するか、複製かな。
■続編をぜひ出して欲しい■
OHPのアンケートに続編希望だと長ったらしく書いてきたぜq('-'*
(以下、妄想)
季節は春夏から移り変わって秋冬へ。
スワッピングは継続するけれど、やはり少々マンネリ化してきたと感じる涼風。
乃愛も焚きつけて、最近出会ったチャラ男に粉掛けられている風を装って男たちの嫉妬を誘う作戦を計画。
「太くて長い」と自慢する写メを送られてきて男二人に見せてみるとか、何となく素っ気なくしたりする。
男二人視点ではハラハラする。だって涼風だもの、「万が一にも何かが起こるとも限らない」という
彼女の性質を理解している主人公はモヤモヤが積もる積もる。
(ヒロイン視点では終始、焚きつけているだけということは判明して、愛情は疑いようがない感じで)
ゲームのジャンル的には否定したいけれど、主人公の選択次第で「チャラ男 vs 涼風 + 乃愛」の3Pに
発展してもいいし、嫉妬させるだけさせて、激しく求めさせても良いし。ここで一段と仲が親密になると。
(いってみればチャラ男はスパイスで当て馬的な役回り)
そうしてスワッピングの関係が成熟してきたところで、もう一歩進んで別行動での行為を増やしたりなど。
本編でお互いの隣で、直接見せ合いっこの4Pをしているので、新鮮さは感じないように思えるけれど
目の届かないところでお互いのパートナーを預けるというのはやはり難易度が高いので、
「至って不正は行っていませんよという証明のための動画撮影データの交換」をメインでやって欲しいものです。
冬ならホテルを借りてスワッピングクリスマスパーティーも良そう。
クリスマスでは動画データではなく、聖なる6時間後に本来のパートナーへと合流時に、
使用済みコンドームをパンツに括り付けて、彼女たちがスカートをめくって、何発出されたか
競争のようなシーンもあると良さそう。
そのタプンタプンに中身が詰まったコンドームの数で賭けをしていて、
負けた方は次回のスワッピングでは見ているだけの罰ゲームがあると面白そう。(海に行った時のようなやつ)
※聖なる6時間後に合流するというのは、イブはスワッピング相手と過ごして、
クリスマス当日はちゃんと自分のパートナーと過ごすというものです。
(ちゃんと本来のパートナーと仲良くやってますよという描写は必要。)
エンディング前なんかは、年末に温泉旅行にでも行って、一人二組に分かれて、旅館にて
隣同士で露天風呂付きの部屋を借りて、「壁の向こう」、「部屋の向こう」から自分の彼女の喘ぎ声が
夜通し聞こえているなんて 良いシチュエーションなんじゃないでしょうか( p´∀`)q
・・・いや、これ、私は何を書いているんだ(;´Д`)ハァハァ
感想記事よりも生き生きとキーボードを叩いているんだが(;´Д`)ハァハァ
まぁ、そのくらいこのゲームの関係性、キャラデザインが好きになったということなんですよ。
楽しみにしている人がいると申し訳ないけれど、「メス堕ちシリーズ」はもうダメだと考えているので
こっちの方をシリーズ化してほしいものです。
今作は率直に言って「50:50」になるように上手くバランスを取ったゲームだなと感じました。
今作はスワッピングを題材としたゲームで、そのとっかかりとなる部分にも
それなりに尺を割いていて、今後の展開に期待を持たせますね( p´∀`)q
友人キャラがあっさりと、ギャル系の彼女と付き合うことによる若干の焦り、
主人公が想いを寄せるヒロインとの偶然から始まる付き合い。
そこから見せ合いっこしたり、変態のヒロイン思考に引っ張られて初体験を我慢させられたりと
全体的に変態のヒロインが牽引役となって物語を引っ張っていましたね。
ただし、牽引役となっているヒロインが思いつかないようなこと、またはヒロインがしたくない事は
実行しないので、その辺がこのゲームの「ヒロイン主導」という特徴でありつつも
限界でもあった印象です。
差分なしCG枚数は63枚、シーン回想数は主人公視点:34、ヒロイン視点:16です。
卑語の比率は普通程度だけど、久々に無修正「珍宝」を聞いた気がします。(「お」が付かないという点)
今回、久々に感想記事を書くので、読みづらいかもしれないけれどよろしくです( ´∀`)q
■ここが良かった!■
☆ちゃんとスワッピングしていて良かったです。
☆ヒロインが主人公を喜ばせようという思考をしつつも、やっぱりそれはそれで嫉妬するのも良いです。
☆太さと長さが良い対比となっていて、一人負けとかが無いのが良かったです。
☆意外にも友人の彼女が普通に可愛くて、もっと色々とシーンを見てみたくなりました。
■ここがイマイチ■
★基本が見せ合いっこの4P行為が多く、別行動が少なかったのが残念。(この辺がヒロインの限界かも)
★唐突にEDに入るので、もう少しキリの良い終わり方をして欲しかったです。
★唯一のスワッピングからの脱線ルートに、ヒロイン視点が無いのが気になりました。
★あれ、チアコスは・・・? あれ??
いやはや、とても良いゲームでしたよ( p´∀`)q
今作はスワッピングものということで、お互いのパートナーを交換して行為に及ぶのだけど
その工程を隣で見せられているのでドキドキしますね( ´∀`)q
友人は秀才オタという設定で、モテなさそうな感じなのに、ギャル彼女を口説き落としてからは
自分好みの口取りを教え込んだり、ゴムを付ける時は口で付けさせたりと「教育」していて
それらを、隣で主人公が見ているのに、ヒロインに教え込ませようとしているのが良かったです。
目の前でヒロインが他の男好みの技を身に着けていくこの感覚。すごく良いですねv(`∀´v)
(ヒロインは変態だけど処女だったため、実践においては友人から覚えた所作が多そう)
そしてギャル彼女の相手は主人公がするのだけど、すでに開発済みのテクで翻弄される描写も良いです。
このテクを覚えこませた友人に、他人の彼女なのに何故か悔しさを覚えてしまう感触がいいです。
今作はヒロインの初めてをどうするか、選択肢で選べるようになっているのも珍しいと感じました。
友人たちの行為を見てあてられて、ムラムラしちゃってからの勢いでしちゃうかのか、
主人公が気持ちよくDTを捨てられるように、友人に万全の状態に開発してから望むのか というところです。
いやこれ、この発想は、このヒロインでしか出てこない発想ですよね。
シーン的にも隣で、指をくわえて我慢させられることになるのだけど、おいしいシーンでもあります。
ちなみにどちらの選択肢でもスワッピングに繋がるので、その後の影響はないです。(黙認ルートは別)
いざ隣同士で本格的にスワッピングが開始されると、主人公が届かない奥を
友人の長い竿で責められるヒロインを見て、興奮と嫉妬がない交ぜとなった感情を覚えるのだけど
それはヒロインも同じで、主人公の太い竿で責められるギャル彼女を見て羨ましくも嫉妬の
感情が確かにあって、この辺の心理面、肉体面のバランスの取り方が このゲームの特徴だと感じました。
そう、太さと長さなんですよね。二つとも大きさを表す片割れの要素なんだけど
ちゃんと主人公と友人とで住み分けと言ったら変だけど、それぞれの持ち味があるのも
バランス的に良いと思いました。
「太くて長いのがいい」というテンプレがあるけれど、今作は男二人がそれぞれの片割れを持つことで
一長一短となり、互いのパートナーを交換した時に、本来のパートナーでは得られない「感触」を
感じられて、刺激に慣れないようになっているのが良かったです。
何が言いたいのかというと、単にこの手のゲームって「太くて長い」を併せ持った凶悪なものが
独り勝ちするのが常のジャンルだけど、それらの要素を男二人に割り振ることで、
違う感触を提供できて、それがヒロインたちにとって良い刺激にもなっているのが良かったです。
あとギャル彼女自体も普通に可愛くて良いですね( p´∀`)q
別行動でホテルに入った時のベロちゅーCGは至高の一枚だと思います。
基本的にこのゲームはバランス取りという点では、ひじょうに優れているゲームなんだけど
不満点もやっぱりあって、それは「別行動」の少なさです。
基本は4P行為で、隣同士、見えるところでパートナーを交換して行為を行うものが、ほぼすべてです。
ホテルで別部屋に分かれて、相手の目の無いところでスワッピングするというのが
1シーンしかないのが最大の不満ですヽ( ` Д ´)ノ
私の大好物の、「別行動で動画撮影して、後からデータを渡される」というシチュエーションが
無かったのは残念です。
ただ、この辺のシチュエーションが無かったのは、この物語の牽引役のヒロインの思考かなと思ったり。
ヒロインの頭の中では別行動というのは、羨望や嫉妬心を刺激されないという感じなのかな。
この辺のヒロインの思考は、同メーカーの「僕に抱かれ喘ぐ妻は、他の男に抱かれた話を紡ぐ」の
嫁とは似ているようで大きく異なるとこですね。
「だって・・・・・・その方があなたは興奮するんでしょ?」と言ってのけた嫁って、やっぱり凄かったね(;´Д`A
今作のヒロインは変態であると自分で認めながらも、ちゃんと主人公に対しての愛情があり、
変態ゆえに主人公の欲望と、自分の性欲を満たすために暗躍しているわけだけど
優先するのは主人公の欲望を叶える方が強いみたいで、主人公が嫌なことはしないし
自分が嫌なこともしないという思考が働いている感じです。
だからこそ別行動でホテルに入ったのは貴重な はっちゃけシーンで、ある意味ではクライマックスとも言えそう。
(これから始めますよの写真を送り付けるのはとても良いですね)
一方で、ゲームシステムにヒロイン視点があるのに、唯一視点が省略されている
黙認エンドも気になるところです。この辺は主人公に対する愛情よりも、
自分の性欲が勝ってしまったという感じでしょうか。
ただし黙認エンドは主人公がパスし続けた結果でもあるので、変態としては我慢できなくなったんでしょうね。
■まとめ■
とても良い内容だったけれど、別行動のシチュエーションがほとんど無かったのが唯一の不満でした。
このゲームの牽引役であるヒロインは、スワッピングは目の見えるところで「見せ合いっこ」を基本としていて
ギャル彼女が太いのに感じさせられていると羨望したり、主人公が気持ちよさそうな顔をしていると嫉妬したりと
ヒロインが主人公を見て楽しむという前提があるからこその縛りとなっているようにも感じました。
変態のヒロインの中でも、そこは一つのラインになっているんでしょうね。
もちろん例外はあるのだけど、今作においては例外は例外でしたね。
うん、もっと性に対して許容範囲が広がったヒロインの続編を求めたいです( ´∀`)q
■自分の好きなポイント■
ギャル彼女が「事後」に主人公の胸板に抱き着いている一枚絵が良かったです。
他人の彼女をスワッピングとはいえ胸に抱いてピロートークしているのは なかなか来ますね( ´∀`)q
もちろん事後になる前の別行動で、スワッピング相手であるギャル彼女を独占するシーンも良かったですね。
ホテルでマイクロビキニに着替えて、ベロちゅーして、口でゴムを付けてもらうんだけど、
「太すぎて咥え込めないよぉ」と言われて自尊心が高ぶりますね( ´∀`)q
このゴムを口で装着するカットインなのだけど、ちゃんとヒロインとギャル彼女両方に差分付きで
用意されているのも良かったです。
もうあれですよね、「ゴムさえしていれば浮気じゃない」とでも言われているかのようですよ( ´∀`)
■フルスクリーン■
今作からなのかわからないけれど、マルチモニタ環境下でのフルスクリーンがうまくいかなくなりました。
モニタ識別で1の方にフルスクリーン化の解像度変更がされたり、Fキーが働かなかったりと
ちょっと挙動が怪しいです。
解決法としては、マルチモニタ化を切るか、複製なんだけど、これ前から?
フローチャート式のこのシステム回りは前からマルチモニタ環境でも動いていたはずなんだけど。
(追記)
これ、たぶん、あれだな、新PCに移行したのが影響しているのかも。
PCに組み込んでいるパーツで、特にグラボが違うしね。
解決法は書いた通り、モニタの線を抜いて確実に遮断するか、複製かな。
■続編をぜひ出して欲しい■
OHPのアンケートに続編希望だと長ったらしく書いてきたぜq('-'*
(以下、妄想)
季節は春夏から移り変わって秋冬へ。
スワッピングは継続するけれど、やはり少々マンネリ化してきたと感じる涼風。
乃愛も焚きつけて、最近出会ったチャラ男に粉掛けられている風を装って男たちの嫉妬を誘う作戦を計画。
「太くて長い」と自慢する写メを送られてきて男二人に見せてみるとか、何となく素っ気なくしたりする。
男二人視点ではハラハラする。だって涼風だもの、「万が一にも何かが起こるとも限らない」という
彼女の性質を理解している主人公はモヤモヤが積もる積もる。
(ヒロイン視点では終始、焚きつけているだけということは判明して、愛情は疑いようがない感じで)
ゲームのジャンル的には否定したいけれど、主人公の選択次第で「チャラ男 vs 涼風 + 乃愛」の3Pに
発展してもいいし、嫉妬させるだけさせて、激しく求めさせても良いし。ここで一段と仲が親密になると。
(いってみればチャラ男はスパイスで当て馬的な役回り)
そうしてスワッピングの関係が成熟してきたところで、もう一歩進んで別行動での行為を増やしたりなど。
本編でお互いの隣で、直接見せ合いっこの4Pをしているので、新鮮さは感じないように思えるけれど
目の届かないところでお互いのパートナーを預けるというのはやはり難易度が高いので、
「至って不正は行っていませんよという証明のための動画撮影データの交換」をメインでやって欲しいものです。
冬ならホテルを借りてスワッピングクリスマスパーティーも良そう。
クリスマスでは動画データではなく、聖なる6時間後に本来のパートナーへと合流時に、
使用済みコンドームをパンツに括り付けて、彼女たちがスカートをめくって、何発出されたか
競争のようなシーンもあると良さそう。
そのタプンタプンに中身が詰まったコンドームの数で賭けをしていて、
負けた方は次回のスワッピングでは見ているだけの罰ゲームがあると面白そう。(海に行った時のようなやつ)
※聖なる6時間後に合流するというのは、イブはスワッピング相手と過ごして、
クリスマス当日はちゃんと自分のパートナーと過ごすというものです。
(ちゃんと本来のパートナーと仲良くやってますよという描写は必要。)
エンディング前なんかは、年末に温泉旅行にでも行って、一人二組に分かれて、旅館にて
隣同士で露天風呂付きの部屋を借りて、「壁の向こう」、「部屋の向こう」から自分の彼女の喘ぎ声が
夜通し聞こえているなんて 良いシチュエーションなんじゃないでしょうか( p´∀`)q
・・・いや、これ、私は何を書いているんだ(;´Д`)ハァハァ
感想記事よりも生き生きとキーボードを叩いているんだが(;´Д`)ハァハァ
まぁ、そのくらいこのゲームの関係性、キャラデザインが好きになったということなんですよ。
楽しみにしている人がいると申し訳ないけれど、「メス堕ちシリーズ」はもうダメだと考えているので
こっちの方をシリーズ化してほしいものです。
2020.8.1 雑記。 [徒然と]
クレジットカードの番号変更を忘れていて、発送が遅れて
まだ「俺の彼女は他人棒が気になるようです。」をプレイできていない今日この頃です。
HDD容量が4.03GBと多めなのが少し驚いたけれど、期待しておきましょうか( ´∀`)q
今晩、これからプレイ開始するのだけど、明日から夜勤からだから、プレイ時間が微妙だなぁ。
ここ2週間ほど体調不良が続いていたので、無理にプレイせずに
盆休みまで待ったほうが良いかなぁ(;´Д`A
少しプレイしてから考えるか( ´∀`)y-~~
■Ghost of Tsushima(PS4)■
評判が良かったので、思い切って購入してみました。
いや、これ、すごいね。納得のクオリティです( p´∀`)q
特に音響回りがしっかりしていて、サウンド設定でホームシアターを選べるのが良いです。
私はホームシアター環境でHDR環境も整えているので、
このゲームがもつポテンシャルを100%受容できていると言っていいかな。
プレイ面ではカメラワークにちょっと引っ掛かりを感じたけれど、アクション要素の感触としては良い感じです。
歴史考証は まぁ…あれですね(;´Д`A
ゲームの時代背景的には鎌倉時代だけど、ゲーム中の精神性や服装なんかは
江戸時代に朱子学が浸透した封建世界の武士社会で、戦国時代の理想像を
描いた感じで違和感を感じました。
武器の太刀も刀だったしね。束の装飾みてビックリしました。
江戸時代の時代劇ドラマで、上様が持つやつじゃんと( ´∀`)
あと勉強した頃から時間が経っているのでうろ覚えだけど、
忠義に篤い武士像なんかは江戸時代に作られたものだった記憶があります。
江戸時代に朱子学が奨励されたのも、上下関係とかを説いて幕藩体制への組み込みを狙ったものだとか。
でもまぁ、ゲーム的には面白いので、それはそれでよし。
突っ込んだらダメ。
■Tree of Saviro(ネトゲ)■
さすがにもう飽きてきたなぁ。もう睡眠導入ゲームになってしまっています。
3日続けて外15でチャレンジ回そうとしたら、1キャラ目で寝落ちしてました。
大型アップデートもないし、あってもソーサラーメインだと行けないしね。
現状の最高難易度のコンテンツも、クリアできてアイテムを揃えれば
ソーサラーは強くなれるけれど、まずソーサラーではその戦いに参加できないのがダメかなと。
ビルドの多様性が無くて微妙。もう、クラスすら失くしたらいいのに。
■「Euro Truck Simulator2」 で日本の道を走る。■
楽しいですね(p´∀`)q
最初はYoutube見ながらプレイできるかなと思っていたけれど、道が狭くてとても
ながら運転はできないなと思いました。まぁ、当たり前ですね(;´Д`A
運転しているのがトレーラーなので、独特の挙動をしていて、なかなか慣れないですね。
特に後退が難しいです。幸いYoutubeでプロの人が解説しているのがあったので参考にしています。
■「ライザのアトリエ」(PS4)■
とりあえずクリアしました。
アイテムの特性に「全能力強化」を、あとは「攻防強化」とか「スーパースキル」なんかを色々付けて
キャラの攻撃防御素早さを250~350くらいまで上げたら、さすがにラスボスも精霊も余裕でしたね。
今作の錬金術のポイントは、ズバリ、「カテゴリー(水)」ですね( ´∀`)q
「カテゴリー(水)」は「中和剤」によく使うので、特性が加算されるタイプのものを集約する時に便利です。
「中和剤」は色々な調合アイテムに使用するので集めやすいので。
そして中和剤を使って、また水カテゴリーを作るのです。
一番簡単なのは、「中和剤」→「ゼッテル」→「旅人の水球」→「中和剤」の循環ですね。
循環して濃縮させていくのは基本なので覚えておきたいコンボですね。
良特性はNPCクエストの報酬なのでもらえるので、それは使い尽くさず
大切にとっておきたいですね。
「中和剤(赤)」に「範囲ボーナス++」「範囲ボーナス+」「範囲ボーナス」なんかを集めて
攻撃アイテムに付けるとかは、やりやすいんじゃないでしょうか。
というか、こういうことをやっていかないと、このゲームは厳しいんだけど
ゲーム中に日数制限はないので、やりすぎるとヌルゲーになってしまうというジレンマ。
本編で強くなりすぎたので、DLCの各キャラのエピソードの進行が辛くて投げちゃいました(;´Д`A
(レベル、装備アイテム固定なので)
■ライザのフィギュアが届いた。■
届いたけど…若干、色味が薄い気がする。
まったり記事を書いてたら日付が変わっていた(;´Д`)
明日から夜勤なので、今夜は夜通し起きているつもりだったけれど
さっきから お腹壊して6回トイレに通ってるので、今日はもういいかな(;´Д`)
今日はこのくらいで。
まだ「俺の彼女は他人棒が気になるようです。」をプレイできていない今日この頃です。
HDD容量が4.03GBと多めなのが少し驚いたけれど、期待しておきましょうか( ´∀`)q
今晩、これからプレイ開始するのだけど、明日から夜勤からだから、プレイ時間が微妙だなぁ。
ここ2週間ほど体調不良が続いていたので、無理にプレイせずに
盆休みまで待ったほうが良いかなぁ(;´Д`A
少しプレイしてから考えるか( ´∀`)y-~~
■Ghost of Tsushima(PS4)■
評判が良かったので、思い切って購入してみました。
いや、これ、すごいね。納得のクオリティです( p´∀`)q
特に音響回りがしっかりしていて、サウンド設定でホームシアターを選べるのが良いです。
私はホームシアター環境でHDR環境も整えているので、
このゲームがもつポテンシャルを100%受容できていると言っていいかな。
プレイ面ではカメラワークにちょっと引っ掛かりを感じたけれど、アクション要素の感触としては良い感じです。
歴史考証は まぁ…あれですね(;´Д`A
ゲームの時代背景的には鎌倉時代だけど、ゲーム中の精神性や服装なんかは
江戸時代に朱子学が浸透した封建世界の武士社会で、戦国時代の理想像を
描いた感じで違和感を感じました。
武器の太刀も刀だったしね。束の装飾みてビックリしました。
江戸時代の時代劇ドラマで、上様が持つやつじゃんと( ´∀`)
あと勉強した頃から時間が経っているのでうろ覚えだけど、
忠義に篤い武士像なんかは江戸時代に作られたものだった記憶があります。
江戸時代に朱子学が奨励されたのも、上下関係とかを説いて幕藩体制への組み込みを狙ったものだとか。
でもまぁ、ゲーム的には面白いので、それはそれでよし。
突っ込んだらダメ。
■Tree of Saviro(ネトゲ)■
さすがにもう飽きてきたなぁ。もう睡眠導入ゲームになってしまっています。
3日続けて外15でチャレンジ回そうとしたら、1キャラ目で寝落ちしてました。
大型アップデートもないし、あってもソーサラーメインだと行けないしね。
現状の最高難易度のコンテンツも、クリアできてアイテムを揃えれば
ソーサラーは強くなれるけれど、まずソーサラーではその戦いに参加できないのがダメかなと。
ビルドの多様性が無くて微妙。もう、クラスすら失くしたらいいのに。
■「Euro Truck Simulator2」 で日本の道を走る。■
楽しいですね(p´∀`)q
最初はYoutube見ながらプレイできるかなと思っていたけれど、道が狭くてとても
ながら運転はできないなと思いました。まぁ、当たり前ですね(;´Д`A
運転しているのがトレーラーなので、独特の挙動をしていて、なかなか慣れないですね。
特に後退が難しいです。幸いYoutubeでプロの人が解説しているのがあったので参考にしています。
■「ライザのアトリエ」(PS4)■
とりあえずクリアしました。
アイテムの特性に「全能力強化」を、あとは「攻防強化」とか「スーパースキル」なんかを色々付けて
キャラの攻撃防御素早さを250~350くらいまで上げたら、さすがにラスボスも精霊も余裕でしたね。
今作の錬金術のポイントは、ズバリ、「カテゴリー(水)」ですね( ´∀`)q
「カテゴリー(水)」は「中和剤」によく使うので、特性が加算されるタイプのものを集約する時に便利です。
「中和剤」は色々な調合アイテムに使用するので集めやすいので。
そして中和剤を使って、また水カテゴリーを作るのです。
一番簡単なのは、「中和剤」→「ゼッテル」→「旅人の水球」→「中和剤」の循環ですね。
循環して濃縮させていくのは基本なので覚えておきたいコンボですね。
良特性はNPCクエストの報酬なのでもらえるので、それは使い尽くさず
大切にとっておきたいですね。
「中和剤(赤)」に「範囲ボーナス++」「範囲ボーナス+」「範囲ボーナス」なんかを集めて
攻撃アイテムに付けるとかは、やりやすいんじゃないでしょうか。
というか、こういうことをやっていかないと、このゲームは厳しいんだけど
ゲーム中に日数制限はないので、やりすぎるとヌルゲーになってしまうというジレンマ。
本編で強くなりすぎたので、DLCの各キャラのエピソードの進行が辛くて投げちゃいました(;´Д`A
(レベル、装備アイテム固定なので)
■ライザのフィギュアが届いた。■
届いたけど…若干、色味が薄い気がする。
まったり記事を書いてたら日付が変わっていた(;´Д`)
明日から夜勤なので、今夜は夜通し起きているつもりだったけれど
さっきから お腹壊して6回トイレに通ってるので、今日はもういいかな(;´Д`)
今日はこのくらいで。