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2020.5.1 雑記。 [徒然と]

ついにうちの会社も操業短縮することになり、黄金週間の休日期間が+3日増えました( p´∀`)q

今はまるで小学生の時のように毎日予定を立てて、今日はコレをやるって紙に書いて
毎日を過ごしています。

どうしても連休となるとダラダラ過ごしがちになって、あっという間に終わっちゃうしね。
これを機会に家の掃除など、普段は掃除しないところも掃除しようと思っています。


■20.4.22 スキルバランスパッチ(TOS)■
https://treeofsavior.jp/page/newsview.php?n=176

ようやくシャドウマンサーにテコ入れが入りましたね( p´∀`)q

「影吸収」という、シャドウマンサー独自のシステムが追加されて、これまでは暗黒デバフを
最大5体しか掛けることしか使い道の無かった「シャドウコンデンセイション」の使い道が出てきました。

影吸収が最大の×20になると、巨大な影球が出現して範囲と対象数が2倍、ダメージ3倍というものへ。
TOS_シャドウマンサーにテコ入れ.jpg

これまではシャドウコンデンセイションを5連打させるためには敵を5体密接させる必要があったけれど
今回のこの巨大な影球は一つだけで、ちゃんと5連打しています。一番わかりやすいのがボス相手ですね。
というか、これまで5連打なんてしたこと無かった気がするけどね。

他、個人的に一番大きいのは「シャドウファッター」です。これが本当に大きい。
相変わらず瞬間移動とか、スキルによる移動を伴ったモーションでは無視されるのだけど
最低でも5秒は釘付け出来るのはとても良いです。

しかも範囲もそれなりに広いし、最大10体まで捕捉するので強力になりました。
このシャドウファッターは影浸食の効果を2倍にするので、多数の相手にする状況では
影吸収が一瞬で溜まります。

シャドウソーンは通常は+2ずつなので、ファッター状態の敵には+4。
シャドウコンジュレーションは通常+1ずつなので、ファッター状態の敵には+2。

ファッターで8体の敵を足止めして、それに対してコンジュレーションを8体に命中させると
一気に影吸収が16まで溜まることに。

困った事はシャドウコンデンセイションのクールダウン時間が長すぎて間に合わないという感じです。
一手間掛かる分、クールダウン時間はこれまでの30秒か、40秒くらいにして欲しいところです。

他、インファナルシャドウも変更されて、ボスに100%ダメージが行くようになりました。
ただし属性が召喚獣を除いた闇属性のみという制限が出来たため、クラスビルドを
テラマンサーから陰陽師に戻しました。

クラスビルド的にはシャドウマンサーとウォーロックを組ますのが良いのでしょうけどね。
将来的にはフェザーフットのスキルが毒から闇属性に変更される?みたいなので
その三職が闇属性としては定番化しそうです。

現状の私の構成としては、インファナルシャドウで影を抜き出して、レサジーで魔法陣ダメージを上昇、
ボス本体と抜き出した影体に命中するように陰陽太極を当てる感じで運用しています。

デスモドスやエヴォケーションも闇属性なので、もちろんついでに当てていきます( ´∀`)q

これがウォーロックだと、ボスと抜き出した影体に「マステマ」を当ててから
アーツ込みでスキル「ポールオブアゴニー」とスクロールの「ポールオブアゴニー」で
闇柱2本状態にして悪霊を鬼沸きさせて、ぶつけ続けるという感じでしょうか。

フェザーフット込みだと、マステマ状態ってだけで特性「シャーマン」の呪い状態を満たせるので
ダメージは1.5倍となってよい感じになりそう。

そういえばシャーマンだけど、なんでフェザーフットの特性には付いて、ボコルには付かないんでしょうね。
ボコルもシャーマンみたいなものだし、特性付けば便利なのに。

ただボコルの場合はゾンビに召喚獣としての攻撃を期待するのではなく、悪霊のように使い捨てに
頭を切り替えられると、そこそこ有用そうです。ゾンビの攻撃でゾンビ感染デバフを付けてから
ダムバラで爆破して倒して、またゾンビが沸いてきて、そのゾンビがまた感染デバフを撒いて
爆破して…という感じで循環は出来そう。詠唱1回で8体呼び出すので召喚は一瞬だし
狙えば8連打となるのでそこそこという印象。一番の有用性は肉壁ですけどね( p´∀`)q

メインキャラではボコルは扱わないのでサブキャラでの運用となるのだけど、
もう少しゾンビ自体の攻撃力も上げてほしいものです。


■アニメ■
今期は「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」を観ています。

この手のシリーズはタイトルで出オチが多いのだけど、ちゃんとそこから話を膨らませているのが良いですね。

破滅フラグを回避するために努力して、その結果、元ゲームの主人公役を差し置いて
自分が主役となっているのだけど、それに気づかず焦りを感じているのが楽しいです。

婚約者の王子なんか、もうすでに攻略済みになってる感じですしね( ´∀`)
それは義弟もそうだし双子の王子もそうだし、無口だけど妹の信頼を得たことで
良印象をもつ宰相の男の子もそうだしね。主人公が悪役ではなく主人公化しているのが面白い。

でもそんな中、4話で元来の主人公の少女が登場ということで、カタリナも視聴者も何らかの
焦りを感じてしまうところが絶妙な構成ですね。

私は廊下ですれ違った場面を視聴した時に客観的に見せられた「主人公補正ってすごい」って感じたし。
こんな相手に対して、破滅フラグを回避するために奔走しないといけないなんて…と思ってからの
攻略フラグ立てになっていたのが楽しかったです。
あと、ちゃんと「乙女ゲー」っぽいのは維持しているのも良いです。

人気があるのがわかる内容ですね。次回の放送も楽しみです。


アニメと言えばYoutubeでたまたま見た「ときめきトゥナイト」のEDを観て、一瞬で記憶が蘇りました。

面白いアニメだったという記憶はあっても、内容までは覚えていなかったけれど
このEDだけは一瞬で思い出せましたね( p´∀`)q

歌詞の「♪シャンプーなんかの香には気を付けて~」の髪を上げて振り向くモーションは
ずっと記憶に残っているほど凄いでアニメーションですよね。
この全裸にマント姿のふわっと感は国宝級です( p´∀`)q

懐かしくなったのでDVD-BOXを購入したのだけど、アニメ本編自体もやっぱり面白いですv(`∀´v)

なんというか恋する乙女は最強ですよね。


■「創神のアルスマグナ」(アレゲー)■
最初にカオスルートからクリアしたのだけど、やっぱりナインテイル系列には
カオス系のストーリーはそぐわないと感じました。

ゲームシステム的にも、装備する武器によって使用できるスキルが変化するので
上級素材が見つけられないと、いつまでたっても厳しい状況で戦わざるを得ない状態で
一周目が辛かったです。(オリジンとの戦いが)

あと、せっかくオリジンを倒しても、どうやら確率ドロップみたいで創神を取得できなくてウンザリしました。
イベントバトルで契約したとか物語上ではあるのに、アイテムを取得できないとなるとテンションが下がります。

今はロウルートの最中だけど、今はもう、「早く終わらせたい」という徒労感でいっぱいです。

「GEARS of DRAGOON 2 黎明のフラグメンツ」の方が遥かに面白かったし、周回もしたしね。

何となくアルスマグナは、錬金術という設定が足を引っ張った印象がありました。
材料を集めて製作するのは良いのだけど、1周目はMP回復薬を作るのに精いっぱいだし、
武器は材料が集まらなくてストレスだし、創神は確率ドロップだし、ゲーム自体も何となく
もっさりとした動作でテンポが凄く悪い印象です。


今日はこのくらいで。

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