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2019.11.2 雑記。 [徒然と]

あまり進められていないけれど、「アイキス」が普通にプレイしていて楽しいです( p´∀`)q

シリアスもなさそうだし、なんだか安心して進められそう。
物語にのめり込めるシナリオ力があれば別だけど、シリーズ的にも
難しい話は期待されていないと思うし、このまま無事にプレイ終了まで行きたいところです。

10月末購入分としてクリアしたものとしては「僕と彼女の淫らな宴(OHP)」くらいかな。

内容というほどの内容は無かったけれど、低価格ということで展開が早いので、
プレイ開始前からズボンは降ろしておいて大丈夫です( ´∀`)y-~~

男3人、女3人でスワッピングするという内容で、選択肢によって相手が変わるというもの。
とはいえ低価格ゲームなので組み合わせのシーン幅は狭く、もっと色々なシーンを見たかったですね。

意外だったのがパワー系のヒロインで、考えていたよりもシーンが盛り上がりました( p´∀`)q
CVの力もあるのだろうけど、3人のヒロインの中で異色な感じなので目立ちますね。

個人的にはこのパワー系の菖蒲と、紫藤とのシーンが良かったですね。
圧倒的な力でオスをねじ伏せるタイプの菖蒲が遊ばれているのが楽しいです( p´∀`)q
僕と彼女の淫らな宴.jpg

あと紫藤はただのヤリチンというだけでなく、キャラ的にも男同士の集まりでは
素を出してきたりと、なかなか憎めないキャラでしたね。

これらスワッピングの様子は映像媒体として残してあとで鑑賞するルールがあるので
その辺も良い演出でした。

ただやはり残念だったのは、低価格ゲームだったのでシーンが少なかったことですかね。
せめてミドルプライスなら良かったのにと思ってしましました。


■「C.U ニトロニィル」の体験版が出ましたね!■

最近はなんとなくNTRモノは食傷気味というか、漫画とかでもテンプレ展開が多くて
新鮮味を感じられなくなっていたのだけど、やっぱりこの作者はやってくれますね( p´∀`)q

この特区では女性のみ特殊な病気にかかり、妊娠することでそれを予防する。
幼い頃に離ればなれになった恋人と再会し、彼女は彼の人間性に共感し彼と行動を共にする。
その果てにあるものは…なんとやら ということででしょうか( ´∀`)

体験版で第一章ともいうところで早くも「接待所」というような不穏でありながら
心がざわめき、そして血が躍るパワーワードとも呼ぶべき地名が出てきましたね( p´∀`)q
やっぱりこの作者は天才の一人ですよ。

放映とか、画面の向こう側という演出も良いですね。
そしてエロの前では敵味方関係なく、痴態を見つめるあたり、
やっぱり人類の平和にはエロが欠かせないのではないかと思う今日この頃です。

簡単な紹介がNTRブログにもあるので、プレイする時間がない人はそちらを。
まぁ、記事なんて読むのなんてもったいないですよね。ぜひ、自分で可能性を広げてくだされ。

最後に、個人的にはこのヒロインは、ナジョノワールと一緒に、
さっさと街を出て行った方が幸せになれると思っているのは私だけですか?( ´∀`)

まぁ、それだと物語の根幹が崩れてしまうのだけど、なんだか最近、歳を取ったのか
酷いことが起こると分かっているなら、それを避ける選択肢をしても良いのではと考えるようになりました。

NTR属性持ちとしては「お前は何を言っているんだ?」って感じなんだろうけど、
やっぱり完全未遂ルートは欲しいなと思いました。

ゲームのストーリー上、体験版の最後で、既に何らかの異変がヒロインに出始めていることから
そういうわけには行かないのだろうけどね。で、主人公は不顕性感染?だから
「仕方ない」という風に思考チェンジできるので、それはそれで良いのですが( ´∀`)

(確か感染していない健康な男性が必要だった設定。でもビフロ症ではないという…何か仕掛けあるのか?)

私的にはヒロインよりも、やっぱり街医者の未亡人が好みですねかね。

未亡人はヒロインが急にポッと出て再会というものではなく、娘や危機を通して主人公と
仲良くなっていく過程を描いているので感情移入しやすいんですよね。

反政府勢力やクズみたいな男に目を付けられているところも楽しみです。

ヒロインはヒロインで良いのだけど、体験版の出し惜しみは良い演出だった一方で
薬物の影響を受けていたので勿体なかったという印象。

まぁでも意識が混濁していた状況で奪われなかったのは良かったですね。
ここ、すごくポイントだから! 

「ギニヨル」は体験版で一番美味しいシーンが入っちゃったので、そこが頂点みたいな部分もあったので
やっぱり本番はじらす方が良いですね。(ギニヨルの頂点のもう一つは「情婦の証」が浮かび上がったところ)

そんなこんなで体験版は最初は、主人公の語りが面倒くさいなと思っていたのだけど
すぐに感情移入して物語にのめり込めました。特区の頭上に浮かぶ物体の照準の設定も
面白いなと思いました。


■「巣作りカリンちゃん」体験版をプレイ。■
http://nexton-net.jp/KarinProject/karinchan/index.html

体験版が出ていたんですね。さっそくプレイしてみたのだけど、
テキスト運びはしっかり内藤節で安心しました。

異世界のんびり農家の方を読んでると、本業が忙しくて予定よりも時間が掛かっているみたいなことが
書かれてあったので、向こう側から「あなたのシナリオは恋姫にはそぐわない、書き直し!」みたいな感じで
ダメ出しされてシナリオに時間が掛かっていると思って心配していたのだけど
体験版をプレイしてみると普通に内藤節でしたね。

作品別スレを覗くと、「ゲームしたい派」と「恋姫シナリオであれば良い派」の溝は埋まらない印象ですな。

私的には恋姫シリーズの外伝的ゲームというよりも、恋姫キャラを使ったソフトハウスキャラのゲームという
イメージなので全く違和感とかはない印象。サッパリしたテキスト運びの内藤節に手が加えられていない
だけでも良かったです。


■車のスピーカーを交換する。■
今日の日中、やる予定だったけれど、バッフルが届いたのが16時だったので
来週の夜勤明けに交換します。

youtubeとか観て、予習は済ませた( p´∀`)p
てか会社の人に聞いてみたら、色々と車に手を入れる人が多くて驚きました。

車社会の滋賀県からなのか、工場系だからなのか分からないけれど意外でした。

さて、簡易デッドニングのキットも購入したので、スポンジとかも貼る予定。
本格的なビニール剥がしてとかは怖いのでその辺はもういいかなぁ(;´Д`A

てか内張り、外せるのかしら? 養生テープも用意してあるし、樹脂のヘラ付きのものを
購入したので大丈夫だと思いたい。

あ、バッフルは最初アルペイン?の木製のやつ(KTX-Y161B)を用意していたのだけど
木製バッフルのネジ取り付け口が浅いのでリューターで削った.jpg
これつけるとスピーカーが1cmかさ上げされて、フロントドアの内張りが閉まらなくなるらしいので
「UD-K619」っていう商品をチョイス。付けられるか分からないのだけど駄目ならダメで
その時はスピーカー直付けになるだけです。

ちなみにUD-K619はバッフルはバッフルでもスピーカーの下につけるのではなく、
ドアのスピーカー穴の向こう側に固定するタイプらしい。=かさ上げされないので内張が閉じられる。

「スピーカー」-「バッフル」-「ドアの金属」
「スピーカー」-「ドアの金属」-「UD-K619」

順番的にはこんなイメージ。来週交換予定だけど、どうなることやら(;´Д`)ハァハァ


今日はこんなところで。

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