2018.5.1 雑記。 [徒然と]
気がつけば5月、黄金週間が始まっていましたね!
…_| ̄|○
実はせっかく記事を書いていたのに、保存していなくて2テイク目です(;´Д`)ハァハァ
いつも以上に文章にキレが無いのはご容赦を。同じことを二回書くのは辛いです。
まぁ、気を取り直して覚えている範囲で。
とりあえず4月末あたりからの黄金週間向けの買い物でも。
今年の黄金週間はゲームよりも、購入した漫画の方が多かったですね。
■如月真綾の誘惑(アレゲー)■
商業ソフトは「如月真綾の誘惑」と「その大樹は魔界を喰らう!」を購入してるのだけど、
ちょっと前だったので箱はいつものように捨ててしまいました。
大樹の方は未プレイ(体験版はプレイした)なのだけど、”おねえちゃんの誘惑”はクリア済みです。
このゲーム、姉属性もちのプレイヤーのツボをグイグイ突いてくる内容で、とても満足していますv(`∀´v)
冷静にリアリティという点で考えると、この姉は弟に対しては頭のねじが吹き飛んでいるじゃないかとしか
思えないくらいの接し方なのだけど、実際にプレイ中に感じたのは そんな些細な事なんてどうでも
良くなるような姉っぷりに、おじさんギンギンになりましたよ(*´Д`)ハァハァ
なんといっても声ですよね。この癒しボイスが最高なんです( p´∀`)q
なんか超レベルの高い癒し系の音声作品を聴いているかのような心地よい癒しボイスが
現実とネトゲのLv上げで疲れた心を癒してくれるんです。
そして そんな癒しボイスで 弟の”御珍々いじめ”をしてくるという展開v(`∀´v)
弟には甘々なのに、御珍々を責めまくってくる姉キャラは最高ですね。
特にお風呂場のシーンなんて良いですね。
「……ゆうくんの御珍々って、すぐ出ちゃうんだね。イクの早いのかな? ねえ、どうなの?」
(;´Д`)ハァハァハァ (;´Д`)ハァハァハァ (;´Д`)ハァハァハァ
正直なところ、私は自慰と手で擦るシーンには全く興味が無くて、すぐにスキップで飛ばしちゃうのだけど
このゲームではガッツリとテキストを読んでましたね。この辺は行為の描写というよりも
姉セリフの妙によるものなんでしょうね。癒し声とちょいSが入った展開が良かったです。
とはいえ、後半の方は普通にアレしてるだけになっていたのは残念でした。
ちなみに卑語は御珍々が9割くらいで、おにゃんこは残りというところ。
後半は中だるみしちゃったけれど、久々に姉ゲーらしい姉ゲーをプレイできて満足しています。
■オーバーロード13巻(小説)■
届いて一番最初に驚いたのが帯にあった第三期の発表でした。
いやちょっとまって、私まだ第二期のBD待ちで やっとこさリザードマン編を観終えたところなのに(;´Д`A
さて内容としては、何て事もない従者だった子がアイテムを与えられて活躍したり、
アインズ様に勘違いも含めて心酔していき、その素晴らしさを説きながら
救国の英雄に駆け上がっていく物語でしたね( p´∀`)q
ひたすらルーン武器の宣伝をしているのには笑っちゃいましたが、私的に意外だったのは
国王や神官のトップが復活しなかった点ですかね。これまでの作品の傾向から
あっさりと死んでいく話は結構あったけれど、今回は結構長い間、生死不明を引っ張っていたから
恩を売ったりするために最後に何とかするのかなとも思っていたのだけど終わっちゃいましたね。
12巻の時点であの惨状だったのに、13巻の後ろの方でキャラ紹介もあったので、
生き返るものとばかり(;´Д`A
第三期のアニメ化の話は進んでいるけれど、墳墓侵入編よりもビジュアル的には
棍棒のように振り回されて上半身が無いような酷い死に方をしているので
全部モザイクが入りそうだけど大丈夫なのかなとも思ったり。
まぁ、私が気にしてもしょうがないのだけど、やっぱり女キャラが死ぬのは微妙な気持ちになりますね。
■アレ漫画■
商業漫画が山のように積まれているけれど、読んだのは半分くらいです。
今の範囲で良かったのは にの子さんの「スクールフェスタ」が抜群の出来でしたねv(`∀´v)
トーン多めの髪の表現とか 線の細いタッチが苦手だけど
それらを吹き飛ばすくらい、蕩けた表情表現が素晴らしかったですねv(`∀´v)
目がキッと強そうな感じの娘がトロトロになっているギャップが最高なんです。
同人誌を商業用として再構築した「FORK IN THE ROAD」は、当時としては興奮したものの
やはり今となってはヒロインの尻軽ぶりが目立ってしまいますね。
それなりに期待してた「俺の彼女を抱いてくれ」は最初こそ良かったもののヒロインの考えている事が
「よく分からない」展開で、変化というか着地点が無いまま終わってしまった印象です。
というか後書きで作者自身がヒロインの性格を掴めていないというのを読んで、ああ納得という感じです。
とりあえず今日はこのくらいで。
…_| ̄|○
実はせっかく記事を書いていたのに、保存していなくて2テイク目です(;´Д`)ハァハァ
いつも以上に文章にキレが無いのはご容赦を。同じことを二回書くのは辛いです。
まぁ、気を取り直して覚えている範囲で。
とりあえず4月末あたりからの黄金週間向けの買い物でも。
今年の黄金週間はゲームよりも、購入した漫画の方が多かったですね。
■如月真綾の誘惑(アレゲー)■
商業ソフトは「如月真綾の誘惑」と「その大樹は魔界を喰らう!」を購入してるのだけど、
ちょっと前だったので箱はいつものように捨ててしまいました。
大樹の方は未プレイ(体験版はプレイした)なのだけど、”おねえちゃんの誘惑”はクリア済みです。
このゲーム、姉属性もちのプレイヤーのツボをグイグイ突いてくる内容で、とても満足していますv(`∀´v)
冷静にリアリティという点で考えると、この姉は弟に対しては頭のねじが吹き飛んでいるじゃないかとしか
思えないくらいの接し方なのだけど、実際にプレイ中に感じたのは そんな些細な事なんてどうでも
良くなるような姉っぷりに、おじさんギンギンになりましたよ(*´Д`)ハァハァ
なんといっても声ですよね。この癒しボイスが最高なんです( p´∀`)q
なんか超レベルの高い癒し系の音声作品を聴いているかのような心地よい癒しボイスが
現実とネトゲのLv上げで疲れた心を癒してくれるんです。
そして そんな癒しボイスで 弟の”御珍々いじめ”をしてくるという展開v(`∀´v)
弟には甘々なのに、御珍々を責めまくってくる姉キャラは最高ですね。
特にお風呂場のシーンなんて良いですね。
「……ゆうくんの御珍々って、すぐ出ちゃうんだね。イクの早いのかな? ねえ、どうなの?」
(;´Д`)ハァハァハァ (;´Д`)ハァハァハァ (;´Д`)ハァハァハァ
正直なところ、私は自慰と手で擦るシーンには全く興味が無くて、すぐにスキップで飛ばしちゃうのだけど
このゲームではガッツリとテキストを読んでましたね。この辺は行為の描写というよりも
姉セリフの妙によるものなんでしょうね。癒し声とちょいSが入った展開が良かったです。
とはいえ、後半の方は普通にアレしてるだけになっていたのは残念でした。
ちなみに卑語は御珍々が9割くらいで、おにゃんこは残りというところ。
後半は中だるみしちゃったけれど、久々に姉ゲーらしい姉ゲーをプレイできて満足しています。
■オーバーロード13巻(小説)■
届いて一番最初に驚いたのが帯にあった第三期の発表でした。
いやちょっとまって、私まだ第二期のBD待ちで やっとこさリザードマン編を観終えたところなのに(;´Д`A
さて内容としては、何て事もない従者だった子がアイテムを与えられて活躍したり、
アインズ様に勘違いも含めて心酔していき、その素晴らしさを説きながら
救国の英雄に駆け上がっていく物語でしたね( p´∀`)q
ひたすらルーン武器の宣伝をしているのには笑っちゃいましたが、私的に意外だったのは
国王や神官のトップが復活しなかった点ですかね。これまでの作品の傾向から
あっさりと死んでいく話は結構あったけれど、今回は結構長い間、生死不明を引っ張っていたから
恩を売ったりするために最後に何とかするのかなとも思っていたのだけど終わっちゃいましたね。
12巻の時点であの惨状だったのに、13巻の後ろの方でキャラ紹介もあったので、
生き返るものとばかり(;´Д`A
第三期のアニメ化の話は進んでいるけれど、墳墓侵入編よりもビジュアル的には
棍棒のように振り回されて上半身が無いような酷い死に方をしているので
全部モザイクが入りそうだけど大丈夫なのかなとも思ったり。
まぁ、私が気にしてもしょうがないのだけど、やっぱり女キャラが死ぬのは微妙な気持ちになりますね。
■アレ漫画■
商業漫画が山のように積まれているけれど、読んだのは半分くらいです。
今の範囲で良かったのは にの子さんの「スクールフェスタ」が抜群の出来でしたねv(`∀´v)
トーン多めの髪の表現とか 線の細いタッチが苦手だけど
それらを吹き飛ばすくらい、蕩けた表情表現が素晴らしかったですねv(`∀´v)
目がキッと強そうな感じの娘がトロトロになっているギャップが最高なんです。
同人誌を商業用として再構築した「FORK IN THE ROAD」は、当時としては興奮したものの
やはり今となってはヒロインの尻軽ぶりが目立ってしまいますね。
それなりに期待してた「俺の彼女を抱いてくれ」は最初こそ良かったもののヒロインの考えている事が
「よく分からない」展開で、変化というか着地点が無いまま終わってしまった印象です。
というか後書きで作者自身がヒロインの性格を掴めていないというのを読んで、ああ納得という感じです。
とりあえず今日はこのくらいで。
2018-05-01 12:59
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