2017.6.19 雑記。 [徒然と]
気が付けば6月も下旬ですね。
…一体、何をやっていたんだろう。
なんか最近、何をやっていたか思い出せないくらい時間が早く過ぎていっています。
「魔法科高校の劣等生」のブルーレイボックスをこの前、購入して面白かったので
私にしては珍しく原作ラノベを読んでいたくらいなのに…
・・・( ゚д゚)ハッ
それだ、それに違いないq(`∀´;q)
一冊読むのに5、6時間くらいは掛かるので、定時に帰って気づけば0時という生活だったよ(;´Д`)ハァハァ
で、5月ラッシュのゲームの方はちょっと停滞中。
天結いは60時間突破で、仲間たちの平均Lvは35程度というところ。
材料集めをしていると、何度も寝落ちしてしまう有様です。
たぶんこれ…というか確定的に材料集めが「つまらなくて」、「作業的」だから眠気を誘うんでしょうね。
抜きゲー的な 弟テクノブレイクはプレイするたびに消耗してしまって、なかなか進められません(;´Д`A
おおよその後半の展開をネット上で知っていて、後半を考えるとウンザリしているのだけど
序盤あたりは凄く良い出来ですね。地味に口取りでアニメーションしているのが良かったです。
初めては三女のツインテの姉ちゃんで済ましたのだけど、その時のシーンの騎乗位が良かったです。
密着させて腰をグネグネさせるのと、そこから上下にガンガン腰を振ってくるアニメーションは凄いですね。
大体のアニメーションって速度に変化をつけるだけのものだけど、同じ絵を動かす中で
アニメーション差分というのかな、それをかなり大きく動かしているので目新しいです。
まぁ商業ゲームは6月は新作を購入しないので、ノンビリ行くとしますか( ´∀`)y-~~
※6月は「カスタムメイド3D2 のドS性格追加」を購入します。
なんというか、やっと大本命がキタって感じですね。
商業ゲームはそれでいいとして、同人ゲームの方では大きな動き?がありましたねv(`∀´v)
そうです、「涙声のギニヨル」がいよいよ7月に販売申請を出すみたいです。→ブログ記事
右上絵は主人公死亡のバッドエンドかな? 左下絵の母のシーンは股間のハート?が気になりますね。
ブログの最終仕様の記事を読んでみると、差分なしCG枚数140枚。
イベント比率は、メインヒロイン60% : その他40% だそうで。
正直、私は元砂漠の女戦士である母親の方が目当てで、少女的なメインヒロインは興味無くて
残念な気持ちになったのだけど、よくよく考えてみると、すべてのCGがアレイベントに
使われるわけではないとしても単純計算で行くと、140枚中の6割というのは84枚。
4割というのは56枚ということになりますね。…なんだ、十分じゃないっすか( ´∀`)y-~~
ということで割合的には、メインヒロインの少女に84枚。
母、近所のお姉さん、村人モブで合わせて56枚ということになりますね。
どれだけ一般イベント用の挿絵的なCGが使われているかは分からないけれど
悲観せずに済みそうだなと、自分を納得させています( ´∀`)
ていうか、中盤で大きな選択肢があるというけれど、「誰と」ということで
個別に描く必要があるからメインヒロインのCG枚数が突出しているんじゃないかなと思ったり。
それにしても「誰と」ですか…( ´∀`)
この作者の事だから、さぞや下衆い選択を迫るように、プレイヤーに求めてくるのでしょうね( ´∀`)
※↑の一文をニヤニヤしながら書いています。
この記事に今日気づいた時、久々に二の腕あたりの筋肉に電気が奔りましたね( ´∀`)
指先も ちょっとしばらく震えてしまいました。
また「ナナハよ。」の時のように喉が渇くシーンの連続に期待しています。
…とはいえ、まだ本当に出るのかという確実性もないんだよね(;´Д`A
この作者、本当に忙しい人なんだろうけど、こだわる人だというのも理解しているので
「そっち系イベントの表現強化」で、どれだけ力を入れるかで変わってきそうですね(;´Д`)ハァハァ
今日はこのくらいで。
…一体、何をやっていたんだろう。
なんか最近、何をやっていたか思い出せないくらい時間が早く過ぎていっています。
「魔法科高校の劣等生」のブルーレイボックスをこの前、購入して面白かったので
私にしては珍しく原作ラノベを読んでいたくらいなのに…
・・・( ゚д゚)ハッ
それだ、それに違いないq(`∀´;q)
一冊読むのに5、6時間くらいは掛かるので、定時に帰って気づけば0時という生活だったよ(;´Д`)ハァハァ
で、5月ラッシュのゲームの方はちょっと停滞中。
天結いは60時間突破で、仲間たちの平均Lvは35程度というところ。
材料集めをしていると、何度も寝落ちしてしまう有様です。
たぶんこれ…というか確定的に材料集めが「つまらなくて」、「作業的」だから眠気を誘うんでしょうね。
抜きゲー的な 弟テクノブレイクはプレイするたびに消耗してしまって、なかなか進められません(;´Д`A
おおよその後半の展開をネット上で知っていて、後半を考えるとウンザリしているのだけど
序盤あたりは凄く良い出来ですね。地味に口取りでアニメーションしているのが良かったです。
初めては三女のツインテの姉ちゃんで済ましたのだけど、その時のシーンの騎乗位が良かったです。
密着させて腰をグネグネさせるのと、そこから上下にガンガン腰を振ってくるアニメーションは凄いですね。
大体のアニメーションって速度に変化をつけるだけのものだけど、同じ絵を動かす中で
アニメーション差分というのかな、それをかなり大きく動かしているので目新しいです。
まぁ商業ゲームは6月は新作を購入しないので、ノンビリ行くとしますか( ´∀`)y-~~
※6月は「カスタムメイド3D2 のドS性格追加」を購入します。
なんというか、やっと大本命がキタって感じですね。
商業ゲームはそれでいいとして、同人ゲームの方では大きな動き?がありましたねv(`∀´v)
そうです、「涙声のギニヨル」がいよいよ7月に販売申請を出すみたいです。→ブログ記事
右上絵は主人公死亡のバッドエンドかな? 左下絵の母のシーンは股間のハート?が気になりますね。
ブログの最終仕様の記事を読んでみると、差分なしCG枚数140枚。
イベント比率は、メインヒロイン60% : その他40% だそうで。
正直、私は元砂漠の女戦士である母親の方が目当てで、少女的なメインヒロインは興味無くて
残念な気持ちになったのだけど、よくよく考えてみると、すべてのCGがアレイベントに
使われるわけではないとしても単純計算で行くと、140枚中の6割というのは84枚。
4割というのは56枚ということになりますね。…なんだ、十分じゃないっすか( ´∀`)y-~~
ということで割合的には、メインヒロインの少女に84枚。
母、近所のお姉さん、村人モブで合わせて56枚ということになりますね。
どれだけ一般イベント用の挿絵的なCGが使われているかは分からないけれど
悲観せずに済みそうだなと、自分を納得させています( ´∀`)
ていうか、中盤で大きな選択肢があるというけれど、「誰と」ということで
個別に描く必要があるからメインヒロインのCG枚数が突出しているんじゃないかなと思ったり。
それにしても「誰と」ですか…( ´∀`)
この作者の事だから、さぞや下衆い選択を迫るように、プレイヤーに求めてくるのでしょうね( ´∀`)
※↑の一文をニヤニヤしながら書いています。
この記事に今日気づいた時、久々に二の腕あたりの筋肉に電気が奔りましたね( ´∀`)
指先も ちょっとしばらく震えてしまいました。
また「ナナハよ。」の時のように喉が渇くシーンの連続に期待しています。
…とはいえ、まだ本当に出るのかという確実性もないんだよね(;´Д`A
この作者、本当に忙しい人なんだろうけど、こだわる人だというのも理解しているので
「そっち系イベントの表現強化」で、どれだけ力を入れるかで変わってきそうですね(;´Д`)ハァハァ
今日はこのくらいで。
2017-06-19 21:33
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