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2016.7.23 雑記。 [徒然と]

久しぶりすぎてやばい(;´Д`)ハァハァ
ちょっとキーボードの打ち方を忘れるくらいに鈍った気がします。

ええ、ずっとドラゴンクエストヒーローズⅡをプレイしていましたよ(;´Д`)ハァハァ
いや「いた」じゃなくて、今もちょこちょこプレイしていますが。

実績としては、あとは「やんちゃモンスター」と「全クリア」だけになりました。
でも、やんちゃ退治はマゾすぎて嫌だな(;´Д`A

ドラキーですら まだ達成できてないよ(;´Д`)ハァハァ


プレイ的にはメインキャラを魔法使いとして続けています。
何も情報がない状態では気が付かなかったのだけど、この前、攻略本を購入したら
「やまびこオーラ」に面白い特性があって、さらに楽しくなりました。

ちなみに「やまびこオーラ」が使えるのは、職業が魔法使いで、両手杖装備の時のみです。

オーラ展開中はプレイヤーの身体に黄色い膜のようなものが現れます。
この状態で魔法弾(□ボタン押しっぱなし)をチャージしていくと、みるみる増える!

ドラゴンクエストヒーローズⅡ_やまびこオーラで魔法弾の数も倍増.jpg

チャージだけでなくて、通常の単発でも連射になっています。ジャンプ中の魔法弾5方向攻撃も連射。
ただし威力は1.0+0.5という、魔法使用と同じダメージ計算になるようです。

とはいえ、魔法を強化する補助特技が、まさか通常攻撃まで強化するとは思いもしませんでした。

で、真価を発揮するのがマホトラで、円形の効果範囲内の敵の数に応じてMPを一体につき
+6ずつ吸収するのだけど、やまびこオーラ状態だと1体につき +6 と +6 、つまりは+12回復できます。

ドラゴンクエストヒーローズⅡ_やまびこオーラでマホトラ効率2倍.jpg

どうやらマホトラに関しては、マホトラ分は威力半減しないようです。
そういうわけで敵の群れに使えば、一度の吸収でMP100回復なんてします。

魔法使い(両手杖)の運用については、攻撃は「メラ系」と「デイン系」。
補助に「やまびこオーラ」は当然として残りの1枠を「バギ系」か「暴走魔方陣」で使い分けます。

戦場のような敵が多く現れる場所だとバギ系がはかどります( ´∀`)q
ボス戦が多いようなステージだと、暴走魔方陣が良いですね。

ちなみに攻略本によると、「まりょくがぼうそう」すると1.5倍ダメージだそうです。

これはメラゾーマが1000ダメージとすると1500ダメージに。
やまびこ状態だとすると1500+750=2270ダメージという計算になります。燃費が良いです( ´∀`)q

アクセサリーに関しては、「ほしふるうでわ」を愛用しています。
私は早詠みの杖は使わないので、詠唱時間を短縮するために使っています。
消費が激しくなるのは苦しいのだけど、特技・じゅもん装備枠が4つしかないので
補助3種を用意してしまうと、攻撃呪文の系統が1つしか付けられないのを嫌うためです。

魔法使いの楽しみって、「状況に応じて、さまざまな呪文を使って、多くの敵を巻き込んで倒す」という
のがあると思うので、メラ系一択とかになるのが嫌なのです。(ボス相手にはそれが最大効率だけどさ)

あと単純にマルチプレイにおいては、メラゾーマは視界がふさがるので敵の動きが見づらくなる点も。

敵の攻撃動作前のモーションを見て、防御やみかわしをする前衛プレイヤーに対して
邪魔にならないように(それなりに)気を使ってはいます。

とはいえ、私だけで倒せるような場合などは追い込みを掛けたりしますが。
あとハイテンション状態の時のMP消費0状態での魔法使い放題の時も一応は
メッセージを入れるようにはしています。「たぎってきたー」とか「ぶっ飛ばしてやるわ」などなど。

最後にたまに見かけるのだけど、魔法を撃つ時はR3キーで照準を取ったほうがいいです。
ルカナンや下位ジバリア系の呪文以外は敵の足元に合わせて追従します。
これはMP吸収のマホトラでも一緒です。

魔法使い(両手杖)はMPの管理が難しいので、これからも精進していこうと思います。

最近は魔法使い(ムチ)の本格運用も開始しました。
ムチ装備だとヒャド系になるのだけど、ヒャド系は万能なのでムチ系の魔法使いに関しては
魔法は一つだけで十分だと割り切れるのが良いですね。

特技・じゅもんの装備枠としては、「ヒャド系」、「暴走魔方陣」、「マジカルバリア」、「ルカナン」をチョイス。

ヒャドだとつらら状の氷塊を3つ発射する。(遠距離or通常攻撃キャンセル用)
ヒャダルコだと目の前に氷塊を発生させる。(近接用)
マヒャドは発現位置を選択できるので便利。(広範囲を高確率で凍結状態)

ヒャド系の使用で使いやすいのが下位のヒャドで、ムチの攻撃動作の途中で
すばやくキャンセルして撃つ事ができます。(たぶん)

ヒャドは凍結率が低いのだけど、ムチによる近接戦闘中に目の前で三発分のヒャドを打ち込むのを
繰り返しています。凍結したらルカナンして、再びムチでびしばしやりますd('-'*

魔法使いによるムチの攻撃力自体は低いのだけど、両手杖使いとは異なり
通常攻撃を早く広範囲に展開できるので、魔法攻撃だけに頼らない立ち回りができるのが良いです。

あと魔法を詠唱中・エフェクト中はMPは回復しないのだけど、ムチで叩いている間はMPが回復するので
MP残量のコントロールが優しいです。(両手杖による魔法弾の溜め時も回復します。)

マジカルバリアは魔法の反射だけと思われがちだけど、「敵の動きを遮る壁」にもなるので
例えばキラーパンサー系が突進して来る前などに展開するだけで密着されるのを防止できます。

暴走魔方陣は単純にマヒャドの威力上昇です。


主人公以外のキャラとしてはオルネーゼがお気に入りです。
ドラゴンクエストヒーローズⅡ_オルネーゼはお気に入りキャラです.jpg
本編ストーリー中も頼りがいのある姉御のような存在だったけれど、
戦力としても最高ランクで、何より操作時に「指が疲れないの」が良いですv(`∀´v)

巨大な斧なので、大振りになってしまいがちだけど、慣れれば分かりやすい軌道、動作が理解できるので
□ボタン連打による斧連撃、△ボタンによる斧振り回しがひじょうに楽で強力です。

特技の装備枠ではこんな感じに。
ドラゴンクエストヒーローズⅡ_オルネーゼの特技構成.jpg
なんと主要な攻撃特技が一切ありません( ´∀`)

オルネーゼの最大攻撃は通常攻撃である「まじんぎり」なのですからv(`∀´v)

まじんぎりに至るには、△ボタンを押しっぱなしにした「あばれまわる」を8回くらいかな、
切るスピードが最大になった時にボタンを離すとまじんぎりになります。
かいしんが合わさると7000ダメージとかは行きますよq('-'*

それにそもそそもが「あばれまわる」自体が「通常攻撃よりも早く」、「威力が高く」、「移動しながら」の
攻撃となっているので敵の後ろに回りこみながら繰り出すと被弾せずに楽です。

そのあばれまわるを強化するのがオルネーゼのオリジナル「ヘヴィブースト」で、
単純に攻撃力アップだけではなくて、あばれまわる自体の速度が上がるし、2段階目からスタートします。
つまりはあと3回か4回くらい切りつけたら最大になり、まじんぎりがすぐに繰り出せるというものです。

他の装備した特技を見てみると、

「エアクラッシュ」は相手に跳躍攻撃で迫れる他、敵の魔法範囲から一足飛びに脱出するのにも使える。
「鉄甲斬」は防御と素早さを下げる便利な攻撃。
そして「ハートブレイク」は、一部の敵以外を必ず仰け反らせる効果があるのが特徴。

動き的にはタックルを掛けるようなもので、短い距離だけどを一瞬で前に出て
周囲の敵を巻き込んで、敵の行動を仰け反ら(キャンセル)せます。

これは例えばべリアルがイオナズンの詠唱をしている時に使って中断させたり、
キングレオ系の敵が爪引っかきで突進している時や、炎を吐こうとしている時でもキャンセルが入ります。
ゆえにキングレオ系の敵は5秒に1回くらいの割合でハートブレイクしていれば何もさせずに
倒す事ができます。(でも時空の番人には無効)

素で防御力も高いので倒されにくいのもポイント。


こんな感じでキャラクターの特徴を掴みつつ、ベストとなるような動きを研究しています('-'*

マルチプレイでは弓持ちやバトルマスターが多いのだけど、攻撃を受けても簡単には沈まない
頑丈なナイスボディというのは動かしてみて気持ちのいいものですv(`∀´v)


今日はこのへんで。

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