2016.5.27 雑記。 [徒然と]
5月はほとんどブログが機能していませんでしたね(;´Д`)
たいてい、なんらかの雑記は書いているのだけど、今月は腹痛で会社を休んだりと
体調面でもイマイチで、ノリが悪いという感じです(;´Д`)
まぁ、それはさておき、今月の買い物でも。
延期分が一気にきたりして大量です(;´Д`)ハァハァ
いつものようにHDD容量としては、
「清楚で真面目な彼女が、最凶ヤリサーに勧誘されたら…?」が 868MB。
「DearestBlue」は 2.97GB。
「WIZARDLINKS」は 5.32GB
「乙女理論とその後の周辺」は 2.57GBというところです。
ちなみに「EXTRAVAGANZA コンプリートエディション」はコレクターアイテムとして購入したので
インスコはまだです。コンプリートエディションに付いてくる「公式ファンブック」目当てだったからね( ´∀`)q
今、写真を撮る時に気づいたのだけど、裏面に価格3000円(税別)って書いてあった…
これ、ばら売りするのかしら?(;´Д`A するならコンプリートエディションは不要だったような汗
中身としては、原画 × シナリオの対談が目玉で、なんと24ページもあります。
奥付合わせて112ページのファンブックの割合から考えても大きいですね。
(まだ読んでないけど)
パラパラとページをめくると、ヒロインの彼役の名前がチベットになってた。
公式HPのお遊びネタがここでも炸裂していたぜ(;´Д`)ハァハァ
「土爪」と書いて、すぐに読み方が分かる人には、通じるネタですね。
登場人物の紹介もされているのだけど、すべてシナリオの人が解説してくれているので
その辺もうれしいところ。
他、PS4版の「ドラゴンクエストヒーローズ2」を購入しました。
つい10日くらい前は興味が無かったのに、ムービーを見たら急に欲しくなって
事前予約でダウンロード版を購入。割高だけど本日の0時からプレイできました。
まぁ、平日だったので結局は1:30くらいには寝てしまいましたが・゚・(ノД`)・゚・
今作は男主人公と女主人公で初期武器が違うので、ちょっとした差が出ていますね。
とはいえ今回は武器の持ち替えが出来るので、最初の職業である戦士では
剣盾、双剣、斧 が標準で装備できますな。(ちょっとゲームを進めれば、すぐに初期武器はもらえます)
ざっとこんな感じなのだけど、供給過多すぎて 何から始めればいいか分けが分からないですq(`∀´;q)
「乙女理論とその周辺」には主人公のフルボイスパッチがアペンドディスクで付いてきたので
最初からやり直すしかないしね。それに新作の「その後の周辺」にも当初は予定外?だった
主人公ボイスが付いてきてるしで、つり乙2とはえらい違いだぜ( ´∀`)
つり乙2は、才華に声が付いても肝心のシナリオがががが…泣けてくるぜ・゚・(ノД`)・゚・
今月分のゲームの傾向としては、「体力を使う」ゲームが多いので
ペース配分にも気を配りたいところです。(やはり おっきしないとモチベーションがね汗)
(以下、今日の買い物とは関係ない話)
「涙声のギニヨル」が想定?どおり、延期にになりましたね。
まぁ、「ナナハよ。」をリアルタイムで焦らされ待った私としては、まだまだ慌てる時間ではないというところ。
この辺は他のユーザーも同じ感情でしょう。
それにしても…今回は中程度のボリュームと言っておきながら、
すでに一枚絵が100枚、さらにそこから増やすという(;´Д`)ハァハァ
いいぞもっとやれ! 待つのには慣れたので、気が済むまでやってもらいたいところです。
他、6月分の商業ゲームでは「交姦の虜たち…(OHP)」を
ワッフルのオフィシャル通販で予約しておきました。
体験版は未プレイだし、やる時間なんて とても無いのだけど、まぁ大丈夫でしょう( ´∀`)y-~~
おじさんはスワッピングものは大好物です。
スワッピングといえば、アニムから「壁の向こうの妻の嬌声2(OHP)」が発表されましたね。
今回は相手の竿役がED設定らしくて、前作の絶倫男とはまた違った反応をしそうで楽しみです。
今日はこのくらいで。
たいてい、なんらかの雑記は書いているのだけど、今月は腹痛で会社を休んだりと
体調面でもイマイチで、ノリが悪いという感じです(;´Д`)
まぁ、それはさておき、今月の買い物でも。
延期分が一気にきたりして大量です(;´Д`)ハァハァ
いつものようにHDD容量としては、
「清楚で真面目な彼女が、最凶ヤリサーに勧誘されたら…?」が 868MB。
「DearestBlue」は 2.97GB。
「WIZARDLINKS」は 5.32GB
「乙女理論とその後の周辺」は 2.57GBというところです。
ちなみに「EXTRAVAGANZA コンプリートエディション」はコレクターアイテムとして購入したので
インスコはまだです。コンプリートエディションに付いてくる「公式ファンブック」目当てだったからね( ´∀`)q
今、写真を撮る時に気づいたのだけど、裏面に価格3000円(税別)って書いてあった…
これ、ばら売りするのかしら?(;´Д`A するならコンプリートエディションは不要だったような汗
中身としては、原画 × シナリオの対談が目玉で、なんと24ページもあります。
奥付合わせて112ページのファンブックの割合から考えても大きいですね。
(まだ読んでないけど)
パラパラとページをめくると、ヒロインの彼役の名前がチベットになってた。
公式HPのお遊びネタがここでも炸裂していたぜ(;´Д`)ハァハァ
「土爪」と書いて、すぐに読み方が分かる人には、通じるネタですね。
登場人物の紹介もされているのだけど、すべてシナリオの人が解説してくれているので
その辺もうれしいところ。
他、PS4版の「ドラゴンクエストヒーローズ2」を購入しました。
つい10日くらい前は興味が無かったのに、ムービーを見たら急に欲しくなって
事前予約でダウンロード版を購入。割高だけど本日の0時からプレイできました。
まぁ、平日だったので結局は1:30くらいには寝てしまいましたが・゚・(ノД`)・゚・
今作は男主人公と女主人公で初期武器が違うので、ちょっとした差が出ていますね。
とはいえ今回は武器の持ち替えが出来るので、最初の職業である戦士では
剣盾、双剣、斧 が標準で装備できますな。(ちょっとゲームを進めれば、すぐに初期武器はもらえます)
ざっとこんな感じなのだけど、供給過多すぎて 何から始めればいいか分けが分からないですq(`∀´;q)
「乙女理論とその周辺」には主人公のフルボイスパッチがアペンドディスクで付いてきたので
最初からやり直すしかないしね。それに新作の「その後の周辺」にも当初は予定外?だった
主人公ボイスが付いてきてるしで、つり乙2とはえらい違いだぜ( ´∀`)
つり乙2は、才華に声が付いても肝心のシナリオがががが…泣けてくるぜ・゚・(ノД`)・゚・
今月分のゲームの傾向としては、「体力を使う」ゲームが多いので
ペース配分にも気を配りたいところです。(やはり おっきしないとモチベーションがね汗)
(以下、今日の買い物とは関係ない話)
「涙声のギニヨル」が想定?どおり、延期にになりましたね。
まぁ、「ナナハよ。」をリアルタイムで焦らされ待った私としては、まだまだ慌てる時間ではないというところ。
この辺は他のユーザーも同じ感情でしょう。
それにしても…今回は中程度のボリュームと言っておきながら、
すでに一枚絵が100枚、さらにそこから増やすという(;´Д`)ハァハァ
いいぞもっとやれ! 待つのには慣れたので、気が済むまでやってもらいたいところです。
他、6月分の商業ゲームでは「交姦の虜たち…(OHP)」を
ワッフルのオフィシャル通販で予約しておきました。
体験版は未プレイだし、やる時間なんて とても無いのだけど、まぁ大丈夫でしょう( ´∀`)y-~~
おじさんはスワッピングものは大好物です。
スワッピングといえば、アニムから「壁の向こうの妻の嬌声2(OHP)」が発表されましたね。
今回は相手の竿役がED設定らしくて、前作の絶倫男とはまた違った反応をしそうで楽しみです。
今日はこのくらいで。
2016-05-27 21:21
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コメント(6)
「清楚で真面目な彼女が、~」を終わらせた。
なんか、時間の無駄でしたね(;´Д`A
初回以外はなんとも感じなかったのが泣けてくる。
中の人はもっと頑張らないとダメですね(;´Д`)
アレシーンで声を聴いて、萎んできたのは久々です。
さぁ、次にいくかq(`∀´;q)
by 鴫野 (2016-05-27 23:02)
「Dearest Blue」始めました。
いやはや、ドキドキしますねq(`∀´;q)
小出し感が凄くて、本当に少しずつ危険水域が上昇しているという印象。
ゲームをプレイしている私としては、OHPからの情報として
誰が相手かとかは分かってはいるんだけど、本当に主人公は
たまったものじゃないですね(;´Д`)ハァハァ
ヒロインもヒロインでしっかりと意思の強さもあり、
ただならぬ主人公の様子に何かを感じ取ったりと
鈍感な印象を受けないのがとても良い感じ。
それぞれが思惑をもって動いている感が凄く出ていて
話に引き込まれていきます。
テキスト的にも冗長なところがないのも美点ですな。
by 鴫野 (2016-05-28 00:14)
想定以上ですよ!!v(`∀´v)
正直、スキップばかり使うかと思っていたけれど、
ちゃんとテキストを読んでて、しっかり満喫してる。
あ、トゥルーエンド?的なものは見れました。
今は、各男優たちのシーン回収してます。
社長がなかなか良いキャラで良いです。
こういう権力でとか、逆らえずに~というのが大好物なので
ゲームをやめることが出来ません(;´Д`)ハァハァ
by 鴫野 (2016-05-28 04:30)
「ウィザードリンクス」をプレイ開始。
たぶんだけど、一枚絵に立ち絵を重ねていたり、
立ち絵が半透明で明滅したりなど、ビジュアル面の演出に
力が入っているのが気に入りました( ´∀`)q
同メーカーのゲームで、ADV部分の演出でここまで力を
入れているのは初めてでしょうな。
by 鴫野 (2016-05-29 11:33)
ウィザードリンクス…作りは手堅く豪華な印象なんだけど
やっぱり私のストライクゾーンから少し外れている気がする。
別にこのタイトルだけじゃなくて、「筆柿そふと」になってからずっと。
回想シーン数的には50%程度は埋まったのだけど、
びびっときたシーンは二つだけで、それ以外はどうもq(`∀´;q)
「実力を見せます」と「アクサの陥落」あたりはお気に入りです。
前者は大村くんがガンガンやっちゃうというシチュが、
後者は乱れに乱れた卑語連呼が素晴らしかったです。
by 鴫野 (2016-05-29 23:20)
ようやく、「その周辺」の復習完了q('-'*
声があるって良いですね。
久しぶりだったので、りそなルートでは泣いてしまいましたq(`∀´;q)
さてさて、その後の周辺を始めますか。
by 鴫野 (2016-06-05 22:58)