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アレ系 「放課後3~狙われた純潔~」クリアーq('-'* [アレ系]

メーカーはビショップです。

今作はなんと言っても、巨乳で、生意気JKで、主人公を毛嫌いしている「静佳」が最高ですねv(`∀´v)


絵的にも、CVが公開された時からもずっと楽しみにしていて、特典テレカの絵柄目当てで
わざわざグッドウィルで購入したほどです( ´∀`)y-~~

で、実際にプレイしてみると、王道展開でさらにテンションが上がってしまいましたv(`∀´v)

やっぱり毛嫌いしているヒロインを、愛情ではなく、下半身のパワーで屈服させるのは
この手のダーク系アレゲーの醍醐味ですよね。


■ここが良かった■
☆生意気JKの静佳を屈服させる過程がとても良かったです。これだけで今作の価値はあります。
☆意外な過去をもつヒロインが、成長してからまたヤられちゃうというシチュが良かったです。
☆真優の「ダメぇぇぇ」という声の響きが色っぽくて最高でした。

■ここがイマイチ■
★定番とはいえ、ブルマやスク水はもう結構です(;´Д`)
★原画3人だと、さすがに絵のバラつきが気になりました。


さて、この手のヌキゲーというのはあまりストーリーがないので、感想記事の中身としては
アレシーンのシチュエーションに割くことになるんだけど、今作においては主人公の気持ち悪さを
結構きっちりと書いてくれているので、「あ、この主人公、本当に嫌われているんだな」というのが
すごく伝わってきて、前振りとしては良かったと思いました。

明らかに理不尽な展開だったり、主人公の逆恨みだけとかになると、独りよがりで嫌になるんだけど

「主人公は自分が気持ち悪いのに気づいていない」、
「自分は正常だと考えている」、
「日常でゴムをつけなければならないほどすぐに出る」、
「その時の気持ちの悪い声と身体の震え」

がキッチリと嫌われる理由として描かれているので、学生たちが嫌悪して、署名活動をする理由にも納得します。

だって、可愛い女子と喋っていたら、イケナイことを想像したりして「おほぉぉぉぉ」って声に出して
身体をピクピクと痙攣させて、イカくさい臭いを撒き散らすんですよ?q(`∀´;q)

こんなやついねーよw とは思うけれど、このようなぶっとび具合が放課後シリーズなのでしょうか。
記憶が曖昧だけど、放課後2の主人公の思考もかなり変だった記憶がありますq(`∀´;q)

で、話の流れとしては辞職に追い込むための署名活動を聞きつけて、それなら それまでに
これまで気になっていた女子を追いかけてみようということになって、情報集めに奔走するわけです。

ヒロインそれぞれにウィークポイント的なものがあって、言葉巧み…とはいえないけれど
一応の建前は作って追い詰めて、絶倫精力で押して! 押して!! 押しまくる!! という感じです( ´∀`)

ヒロイン5人の中では、私としてはやはり金髪キャラの静佳が一番良かったです。

辞職に追い込む署名運動の発起人で、顔を合わすたびに毒を吐くという毛嫌い感がハンパないのだけど
さらに追い込むために「決定的証拠」的なものを自らを罠として誘い出してきたところで
コテンパンにヤられちゃうというのが最高ですv(`∀´v)

私はあまりダーク系の流れに耐性が無いので、ヒロインが痛そうにしていると引いてしまうのだけど
今作においては逆にその「痛い痛い痛い」が心地いい音色として耳に響きましたね( ´∀`)q

だって、主人公をハメようとして、逆にハメられているんだから、流れとしては爽快ですよ!

その後の展開では、後ろの穴を責められて激痛で泣きならが「許して許して」と連呼するのが
また心地いいです。その痛みから逃れるために、自ら前のほうの穴を指で開いて
こちらに入れてくださいと懇願する場面に私はグっと来ました。

これぞ「屈服」というものじゃないでしょうか( ´∀`)

そういう意味で、静佳は今作を代表するキャラなんじゃないかと考えています。
卑語もちゃんと珍宝派だったので、言い回しと合わせてバッチリでした。

他のヒロインで印象に残っているのは女教師でしょうか。
女教師は経験済みなので、ハードなプレイにも対応していて、なかなか良い声で啼いてくれました。

それもそのはずで、主人公を目覚めさせたキッカケになっていて、過去と現在とを両方の反応を
一つのゲームで見れるのは良い作りだなと思いました。

主人公に対しても偏見を持たない真優も安定していましたね。
中の人の名前は聞いたことが無かったのだけど、「ダメェェェ」というセリフ回しに艶っぽさがのっていて
声にひじょうに色気が出ていたのが記憶に強く残っています。

会長とロリっ子はあまり記憶に残っていません。会長の場合は、私があまり水着プレイが
好きではないからかも。ロリっ子の方も幼い容姿キャラは苦手なので勃っきしませんでした(;´Д`)

見た目は幼くても、仕草や立ち振る舞いが大人びていればギャップ萌えできるのだけど…うーん。
(最近ではギアドラ2のエキドナ様とかさ。※中の人は同じです。)

水着で思い出したのだけど、スクール水着を着たシチュが複数のキャラにあって、
私は興味が無かったのでちょっとツラかったです。会長にはブルマを着るプレイがあったりもして
何年前のシチュだよと思ってしまいました。

もちろん、スクール水着やブルマは、アレゲー関係では基本アイテムだとは分かってはいるのだけど
20年前くらいから発想が止まっているように思えて、もう結構だと思えてきました。


■まとめ■
絶倫主人公が白濁責めをする放課後シリーズの第三弾で、ゲームの攻略も
キャラを追いかけるだけで回想が埋まっていくので、フルコンプがひじょうに楽でした。

主人公を毛嫌いするヒロインや、変わらず接してくれる優しいヒロインもまとめて
主人公の珍宝に屈服させるのが良かったですv(`∀´v)

この前の「恥辱の制服(感想記事)」と比べると、かなりマイルドな内容なのだけど、
どちらが実用的かと問われると、お気に入りのヒロインがいる今作の放課後3の方を挙げます。

特に今作は静佳には大変お世話になりました( ´∀`)

毛嫌いしている相手を、ただただ珍宝で屈服させて、泣いて許しを請うというシチュエーションに
ビビっとキた人は、是非にプレイしてみてください。

放課後3~狙われた純潔~

放課後3~狙われた純潔~

  • 出版社/メーカー: BISHOP
  • メディア: DVD-ROM


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