BGEE デューラッグの塔に挑む [バルダーズゲートなど]
BGEE関連の記事は、内容的に読む人がとても少ないので、もう書かなくてもよいかな?と
思っていたのだけど、前回記事の閲覧数が100を超えたので続きを書くことにしました〆('-'*
ただ、今回のデューラッグの塔関連の冒険は、かなり過酷な旅になっていて
戦闘中のSSとかの撮影している余裕がなくて、あまり面白くないかもしれません(;´Д`A
というか、間が空きすぎて、ちょっとうろ覚えだったりしますが( ´∀`)
さて、前置きはこのくらいにしておいて、再びウルゴスビアードからです。
ウルゴスビアードの宿にドワーフがいて、彼の話を聞いたところから冒険が始まります。
ハーガンというドワーフの話を聞いていくと、デューラッグの塔と呼ばれる場所があって、
その塔を作ったドワーフとハーガンの祖父が友人同士だったらしい。
二人は一緒に冒険をしていたが、悪魔との戦いでハーガンの祖父は命を落とし
形見のダガーを貰うことになっていたが、受け取る事ができなかった。
なぜかというと、祖父の友人だったデューラッグは塔の建設して、順風満帆だったが
ある時、家族がドッペルゲンガーに乗っ取られて、彼は愛する家族の顔をした
悪魔達を殺さざるをえないことになり、狂ってしまったのだという。
彼はその後、塔を罠で閉ざし、不可侵のものとしたらしい。
その罠で閉じられたデューラッグの塔に入り、形見のダガーを探してくれというのが本筋です。
行くと返事したとはいえ、一口に「デューラッグの塔」と言われてもピンとこないので
ウルゴスビアード内で情報収集します( p´∀`)p
なんと、宿を出てすぐのところに、タイムリーな展開。
イケという男が、デューラッグの塔の見学のガイドをやってくれるという。
…デューラッグの塔って難攻不落の要塞というイメージだけど、観光シンボルっぽくなってる?( ´∀`)
イケのツアーに参加した人がいたので、話を聞いてみることに。
■デューラッグは成功した。
■氏族の繁栄を願って塔を建てた。
■ドッペルゲンガーに乗っ取られた
ハーガンの話と一致しました。どう考えても「デューラッグの塔」というのは
遊びや旅行のツアーで出かけてもいいような場所ではないみたいだけど…大丈夫なのでしょうか(;´Д`A
他、在庫一掃セール中の男がいたので、ついでに覗いておきます。
偽物か本物かは分からないのだけど、「ワードストーン」を入手しました。
バードの伝承知識でも判別できなかったので、魔法的な力で解読してみると判別できると思います。
ついでに隅々まで回ろうと思い、民家に入ってみると、悲嘆にくれる母親を発見。
冒険に憧れていた息子が、冒険者PTに加わり、一緒にデューラッグの塔に向かったという。
身の程知らずがとも思うのだけど、正直、生きているとは思えないので
道中で見かければいいなという程度に頭の片隅に覚えておくことにしました。
ここまでで デューラッグの塔に関する目的としては、
■ハーガンの祖父のダガーを持ち帰ってくる。
■デューラッグの塔ツアーに参加する。
■ワードストーンの使い道を考える。
■冒険について行った息子を捜す。 これら4つでしょうか。
とりあえずはイケの見学ツアーに参加するために、現地へ向かいます。
L3秘術呪文の「クレアヴォヤンス」を使って、全景を眺めてみます。
個人の財産で築き上げた建築物としては大きいのだけど、
ここが悲劇の巣窟になったとは思えない印象ですな。古い史跡のような感じです。
塔を前にして、ツアーを主催するイケの説明が入ります。
ドワーフといえば「地下」というとおり、どうやら外面的な地上部分の塔だけではないようです。
イケの話はこれまで情報収集した内容をさらに詳しくしたもので興味深いですな( p´∀`)p
ほか、ここで「ワードストーン」というのが魔法の扉を開けるための物というのが判明しました。
このあと少し話して、イケから先に進むための本物のワードストーンを譲り受けました。
…ウルゴスビアードで在庫品処分で入手した石と合わせて、リュックが石だらけなんだが(;´Д`A
気を取り直して、いざ、探索を開始しようと思ったところに、とんでもない存在が現れました(;´Д`)ハァハァ
なんと、デーモンナイトです。おそらく異世界のとても邪悪な存在で、
やつによってツアーの終了が宣言されて、恐ろしい事態に巻きこまれました(;´Д`)ハァハァ
塔を閉鎖するとのことなので、とりあえずは塔を登るか、降りるしかないわけで
まずは外から見た時に気になった塔上層部へ足を運ぶことに。
塔の一階部分しか見学ツアーに盛り込まれていなかったとおり、二階に上がると罠だらけでした。
いつも?のように、箱開けやタンスのチェックをしていると、痛い目に遭うことに・゚・(ノД`)・゚・
罠以外にも、何かを訴えかけるゴーストが襲ってきたり、
塔外に出ると、存在を忘れかけていた強敵が登場したりとビックリです。
でも、隠されていた魔法のシミターはちょっと嬉しい( p´∀`)p
意外といったら変だけど、デューラッグの塔のお宝を狙う同業者?もいました。
以降はすべて未踏部分になるので、お宝が眠っている可能性があります。
独り占めしたいところだけど、さてさて、どう料理しようか( ´∀`)クックック
先に進んだところの礼拝所みたいな場所で、超レアアイテムを発見!
なんと、二冊目のWIS本ですよ!
主人公キャラを作成時に、プリースト系のクラスでWISを18で作ったとしたら
18+1+1=20という、とんでもない超人が誕生してしまうことになるぜ(;´Д`)ハァハァ
ゲーム的にはWISが20というのはマニュアルを見てみると
L1信仰呪文 +3回
L2信仰呪文 +3回
L3信仰呪文 +1回、
L4信仰呪文 +3回 という呪文使用回数補正がつくようですな。
プリースト系は元々呪文の使用回数がキャスターと比べて多めだけど
WIS修正により、さらにタフに戦う事ができそうですね( ´∀`)
WISはメイジやソーサラーには不要なのだけど、とりあえずはニアに読ませておきました。
将来的に「ウィッシュ」の恩恵を得られるかどうかの修正が あるかもしれませんしな( ´∀`)q
こんな感じで塔上層部を回って、たしかに罠はあったし、おかしな敵とも遭遇したけれど
それほど致命的なことは無かったなと思っていたら、地下の存在を忘れていましたq(`∀´;q)
シークレットドアが見つかりました。
以降は罠の探索も含めて、これら隠された扉も重要になりそうです。
またこの地下には冒険について行った無謀な若者のPTメンバーもいました。
どうやらこの先の難易度の高さに驚いて逃げ出してきたようです(;´Д`)ハァハァ
自分が操るキャラクターが主人公なのだから、作中で主人公とその自分のPTメンバーが
その世界で最も優秀なキャラクターだと誤解しがちだけど、それにしたって
仲間をおいて逃げ出してくるって、この先はどうなってるのよ と不安になります(;´Д`)ハァハァ
ちなみに他のPTメンバーとダルトンは奥へ進んだようですなq(`∀´;q)
怖い物知らずだぜ。
怖い物知らずといえば、デューラッグの塔に入って初めての罠での死亡がありました・゚・(ノД`)・゚・
踏んだら最後、壁に反射したライトニングボルトが何往復もしてズタズタです(;´Д`)ハァハァ
狭い場所に地面にお宝が埋まっているだけで変だと思ってたんですよq(`∀´;q)
気を取り直して、おっかなびっくりで地下の奥へと進むと、いきなり景色が変わりました。
地下迷宮というより地下宮殿のような感じ。ドワーフといえば地下が生活空間という感じで
なかなかの手の入れ具合ですな( ´∀`)
と感心しているのもつかの間、いきなり罠が仕掛けられていました(;´Д`)ハァハァ
今後もいたるところに罠が仕掛けられていると思われるので注意して進みたいですな。
ちなみに罠発見と罠解除なのだけど、前に書いた通り
罠発見は少々シーフ能力が低くても見つける事ができるのだけど
罠解除はそれなりの数値がないと解除できません。
鍵開けに関してはL2秘術呪文「ノック」があるので、開錠に関してはなんとかなるんだけど
罠に関してはシーフのリムーブトラップだけが頼りなのがポイントです。
※クレリックのL2信仰呪文「ファインドトラップ」があるので、シーフと2人で探すのも良さそう。
※クレリックはL1「サンクチュアリ」があるので、敵に見つからずに罠探しができるという利点も。
目安としては、ファインドトラップ / リムーブトラップは90程度は欲しいところですね。
それに加えて、それらを補正するポーションなどのアイテムで120程度まで強化できれば良さそう。
面倒な人や、シングルクラスのシーフはスキルポイントの割り振りに余裕があると思うので
100オーバーにしていても良さそうです。
そして始まる、本格的なデューラッグの塔の冒険。
とりあえずこの階層をクリアするには、謎解きが必要そうです。
今回はこのくらいで。
思っていたのだけど、前回記事の閲覧数が100を超えたので続きを書くことにしました〆('-'*
ただ、今回のデューラッグの塔関連の冒険は、かなり過酷な旅になっていて
戦闘中のSSとかの撮影している余裕がなくて、あまり面白くないかもしれません(;´Д`A
というか、間が空きすぎて、ちょっとうろ覚えだったりしますが( ´∀`)
さて、前置きはこのくらいにしておいて、再びウルゴスビアードからです。
ウルゴスビアードの宿にドワーフがいて、彼の話を聞いたところから冒険が始まります。
ハーガンというドワーフの話を聞いていくと、デューラッグの塔と呼ばれる場所があって、
その塔を作ったドワーフとハーガンの祖父が友人同士だったらしい。
二人は一緒に冒険をしていたが、悪魔との戦いでハーガンの祖父は命を落とし
形見のダガーを貰うことになっていたが、受け取る事ができなかった。
なぜかというと、祖父の友人だったデューラッグは塔の建設して、順風満帆だったが
ある時、家族がドッペルゲンガーに乗っ取られて、彼は愛する家族の顔をした
悪魔達を殺さざるをえないことになり、狂ってしまったのだという。
彼はその後、塔を罠で閉ざし、不可侵のものとしたらしい。
その罠で閉じられたデューラッグの塔に入り、形見のダガーを探してくれというのが本筋です。
行くと返事したとはいえ、一口に「デューラッグの塔」と言われてもピンとこないので
ウルゴスビアード内で情報収集します( p´∀`)p
なんと、宿を出てすぐのところに、タイムリーな展開。
イケという男が、デューラッグの塔の見学のガイドをやってくれるという。
…デューラッグの塔って難攻不落の要塞というイメージだけど、観光シンボルっぽくなってる?( ´∀`)
イケのツアーに参加した人がいたので、話を聞いてみることに。
■デューラッグは成功した。
■氏族の繁栄を願って塔を建てた。
■ドッペルゲンガーに乗っ取られた
ハーガンの話と一致しました。どう考えても「デューラッグの塔」というのは
遊びや旅行のツアーで出かけてもいいような場所ではないみたいだけど…大丈夫なのでしょうか(;´Д`A
他、在庫一掃セール中の男がいたので、ついでに覗いておきます。
偽物か本物かは分からないのだけど、「ワードストーン」を入手しました。
バードの伝承知識でも判別できなかったので、魔法的な力で解読してみると判別できると思います。
ついでに隅々まで回ろうと思い、民家に入ってみると、悲嘆にくれる母親を発見。
冒険に憧れていた息子が、冒険者PTに加わり、一緒にデューラッグの塔に向かったという。
身の程知らずがとも思うのだけど、正直、生きているとは思えないので
道中で見かければいいなという程度に頭の片隅に覚えておくことにしました。
ここまでで デューラッグの塔に関する目的としては、
■ハーガンの祖父のダガーを持ち帰ってくる。
■デューラッグの塔ツアーに参加する。
■ワードストーンの使い道を考える。
■冒険について行った息子を捜す。 これら4つでしょうか。
とりあえずはイケの見学ツアーに参加するために、現地へ向かいます。
L3秘術呪文の「クレアヴォヤンス」を使って、全景を眺めてみます。
個人の財産で築き上げた建築物としては大きいのだけど、
ここが悲劇の巣窟になったとは思えない印象ですな。古い史跡のような感じです。
塔を前にして、ツアーを主催するイケの説明が入ります。
ドワーフといえば「地下」というとおり、どうやら外面的な地上部分の塔だけではないようです。
イケの話はこれまで情報収集した内容をさらに詳しくしたもので興味深いですな( p´∀`)p
ほか、ここで「ワードストーン」というのが魔法の扉を開けるための物というのが判明しました。
このあと少し話して、イケから先に進むための本物のワードストーンを譲り受けました。
…ウルゴスビアードで在庫品処分で入手した石と合わせて、リュックが石だらけなんだが(;´Д`A
気を取り直して、いざ、探索を開始しようと思ったところに、とんでもない存在が現れました(;´Д`)ハァハァ
なんと、デーモンナイトです。おそらく異世界のとても邪悪な存在で、
やつによってツアーの終了が宣言されて、恐ろしい事態に巻きこまれました(;´Д`)ハァハァ
塔を閉鎖するとのことなので、とりあえずは塔を登るか、降りるしかないわけで
まずは外から見た時に気になった塔上層部へ足を運ぶことに。
塔の一階部分しか見学ツアーに盛り込まれていなかったとおり、二階に上がると罠だらけでした。
いつも?のように、箱開けやタンスのチェックをしていると、痛い目に遭うことに・゚・(ノД`)・゚・
罠以外にも、何かを訴えかけるゴーストが襲ってきたり、
塔外に出ると、存在を忘れかけていた強敵が登場したりとビックリです。
でも、隠されていた魔法のシミターはちょっと嬉しい( p´∀`)p
意外といったら変だけど、デューラッグの塔のお宝を狙う同業者?もいました。
以降はすべて未踏部分になるので、お宝が眠っている可能性があります。
独り占めしたいところだけど、さてさて、どう料理しようか( ´∀`)クックック
先に進んだところの礼拝所みたいな場所で、超レアアイテムを発見!
なんと、二冊目のWIS本ですよ!
主人公キャラを作成時に、プリースト系のクラスでWISを18で作ったとしたら
18+1+1=20という、とんでもない超人が誕生してしまうことになるぜ(;´Д`)ハァハァ
ゲーム的にはWISが20というのはマニュアルを見てみると
L1信仰呪文 +3回
L2信仰呪文 +3回
L3信仰呪文 +1回、
L4信仰呪文 +3回 という呪文使用回数補正がつくようですな。
プリースト系は元々呪文の使用回数がキャスターと比べて多めだけど
WIS修正により、さらにタフに戦う事ができそうですね( ´∀`)
WISはメイジやソーサラーには不要なのだけど、とりあえずはニアに読ませておきました。
将来的に「ウィッシュ」の恩恵を得られるかどうかの修正が あるかもしれませんしな( ´∀`)q
こんな感じで塔上層部を回って、たしかに罠はあったし、おかしな敵とも遭遇したけれど
それほど致命的なことは無かったなと思っていたら、地下の存在を忘れていましたq(`∀´;q)
シークレットドアが見つかりました。
以降は罠の探索も含めて、これら隠された扉も重要になりそうです。
またこの地下には冒険について行った無謀な若者のPTメンバーもいました。
どうやらこの先の難易度の高さに驚いて逃げ出してきたようです(;´Д`)ハァハァ
自分が操るキャラクターが主人公なのだから、作中で主人公とその自分のPTメンバーが
その世界で最も優秀なキャラクターだと誤解しがちだけど、それにしたって
仲間をおいて逃げ出してくるって、この先はどうなってるのよ と不安になります(;´Д`)ハァハァ
ちなみに他のPTメンバーとダルトンは奥へ進んだようですなq(`∀´;q)
怖い物知らずだぜ。
怖い物知らずといえば、デューラッグの塔に入って初めての罠での死亡がありました・゚・(ノД`)・゚・
踏んだら最後、壁に反射したライトニングボルトが何往復もしてズタズタです(;´Д`)ハァハァ
狭い場所に地面にお宝が埋まっているだけで変だと思ってたんですよq(`∀´;q)
気を取り直して、おっかなびっくりで地下の奥へと進むと、いきなり景色が変わりました。
地下迷宮というより地下宮殿のような感じ。ドワーフといえば地下が生活空間という感じで
なかなかの手の入れ具合ですな( ´∀`)
と感心しているのもつかの間、いきなり罠が仕掛けられていました(;´Д`)ハァハァ
今後もいたるところに罠が仕掛けられていると思われるので注意して進みたいですな。
ちなみに罠発見と罠解除なのだけど、前に書いた通り
罠発見は少々シーフ能力が低くても見つける事ができるのだけど
罠解除はそれなりの数値がないと解除できません。
鍵開けに関してはL2秘術呪文「ノック」があるので、開錠に関してはなんとかなるんだけど
罠に関してはシーフのリムーブトラップだけが頼りなのがポイントです。
※クレリックのL2信仰呪文「ファインドトラップ」があるので、シーフと2人で探すのも良さそう。
※クレリックはL1「サンクチュアリ」があるので、敵に見つからずに罠探しができるという利点も。
目安としては、ファインドトラップ / リムーブトラップは90程度は欲しいところですね。
それに加えて、それらを補正するポーションなどのアイテムで120程度まで強化できれば良さそう。
面倒な人や、シングルクラスのシーフはスキルポイントの割り振りに余裕があると思うので
100オーバーにしていても良さそうです。
そして始まる、本格的なデューラッグの塔の冒険。
とりあえずこの階層をクリアするには、謎解きが必要そうです。
今回はこのくらいで。
2014-11-06 22:34
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