2014.1.15 雑記。 [徒然と]
1月購入予定分の商業ゲームの記事を書こう書こうと思っていたら、
気づいたら1月も中旬だった(;´Д`)ハァハァ
延期になったタイトルもあるし、そちらはもうしばらく待ってみようと思います。
さて、今日は正月連休であまり進められなかった帆船模型の進捗でも〆('-'*
■帆船模型ビクトリー号 57号~58号■
56号までで最上段甲板に新しい砲口を空けたのだけど、そこからの続きです。
最上段の甲板は上から「見える」部分になっているようなので、船の厚みが出るように
外板の内側に厚みを持たせて、内壁にも板を張るようですな( p´∀`)p
あいかわらず、砲口に切り抜いた空間に枠の木を切ってはめ込むのに苦労したけど
下層~上層の砲列甲板の時と比べると綺麗にできたと思います。
…外側だけはという出来だったけど・゚・(ノД`)・゚・
船の骨組に外板を張って、厚みをつけるために長方形の板で補強。
それから内壁張りとしつつ外板側と同じように砲口の大きさを空けていくのだけど
カッターの刃がすべって、ざっくりと行ってしまっている部分があって残念な結果に・゚・(ノД`)・゚・
色を塗ったらごまかせるかと思ったけど、とても無理でした( ´∀`)アヒャ
ちょっとこれは枠と内壁の間の隙間を埋めるために頑張らないといけないかも・゚・(ノД`)・゚・
あまりにも目立ち過ぎる。
修正作業自体は甲板の組み立て状況を見て判断するけど、どれだけ見えるかだなぁ…
次は船室作り。船尾楼近くのエリアは士官用の個室とかで部屋の区切りがあるようです。
とはいっても帆船の本を読むと、戦闘時は内部の壁とか動かすみたいだけど。
船室の区切りを貼り付けて、操舵輪を接着しました。
…操舵輪とマストの隙間がなくて、人が入れそうに無い間取りなんだけど、
これは横から数名で回すというタイプなのかしら(;´Д`)ハァハァ
ちなみに写真だと分かりにくいけど、左右非対称になってて、作業時にかなり焦りました。
写真向かって左側が狭くて、右が広い。
これ、まじでどうしようかと結構、長い時間 悩みましたよ(;´Д`A
まぁ、どうしようもないので、そのまま行くという決断にしましたが( ノ ´∀`) ノ
船室の上の最上段の甲板を張って行きます。
最上段も見える部分のようで、外板と内壁との厚みが必要なので長方形の板で補強しています。
今回はあらかじめ、甲板の色は黒のマジックインキではなく、シャーペンで角を黒く塗っています。
黒の濃さが違うと違和感が強いしね。
それにシャーペンの黒でもそれなりに板同士の区切りは良い感じに目立つのでちょうどいいかなと。
58号分まで完成。影になってて見づらいのでライトを当ててみた。
これまでは見えない部分の階層を作っていたのだけど、今回で見える部分の立体部分を
作ったのが大きかったです。船中央の上層砲列甲板と相まって、ひじょうに立体的になってきました。
作業自体は面倒くさい部分があるのだけど、やっぱりこういう図工っぽいのは楽しいね( p´∀`)q
次の59号では、船尾の外板の厚みを付けたり、船中央の板を取り除いたりするようです。
これからもまとめて一気にやろうと思わず、毎日、板一本でいいので確実に進めて行こうと思います。
気づいたら1月も中旬だった(;´Д`)ハァハァ
延期になったタイトルもあるし、そちらはもうしばらく待ってみようと思います。
さて、今日は正月連休であまり進められなかった帆船模型の進捗でも〆('-'*
■帆船模型ビクトリー号 57号~58号■
56号までで最上段甲板に新しい砲口を空けたのだけど、そこからの続きです。
最上段の甲板は上から「見える」部分になっているようなので、船の厚みが出るように
外板の内側に厚みを持たせて、内壁にも板を張るようですな( p´∀`)p
あいかわらず、砲口に切り抜いた空間に枠の木を切ってはめ込むのに苦労したけど
下層~上層の砲列甲板の時と比べると綺麗にできたと思います。
…外側だけはという出来だったけど・゚・(ノД`)・゚・
船の骨組に外板を張って、厚みをつけるために長方形の板で補強。
それから内壁張りとしつつ外板側と同じように砲口の大きさを空けていくのだけど
カッターの刃がすべって、ざっくりと行ってしまっている部分があって残念な結果に・゚・(ノД`)・゚・
色を塗ったらごまかせるかと思ったけど、とても無理でした( ´∀`)アヒャ
ちょっとこれは枠と内壁の間の隙間を埋めるために頑張らないといけないかも・゚・(ノД`)・゚・
あまりにも目立ち過ぎる。
修正作業自体は甲板の組み立て状況を見て判断するけど、どれだけ見えるかだなぁ…
次は船室作り。船尾楼近くのエリアは士官用の個室とかで部屋の区切りがあるようです。
とはいっても帆船の本を読むと、戦闘時は内部の壁とか動かすみたいだけど。
船室の区切りを貼り付けて、操舵輪を接着しました。
…操舵輪とマストの隙間がなくて、人が入れそうに無い間取りなんだけど、
これは横から数名で回すというタイプなのかしら(;´Д`)ハァハァ
ちなみに写真だと分かりにくいけど、左右非対称になってて、作業時にかなり焦りました。
写真向かって左側が狭くて、右が広い。
これ、まじでどうしようかと結構、長い時間 悩みましたよ(;´Д`A
まぁ、どうしようもないので、そのまま行くという決断にしましたが( ノ ´∀`) ノ
船室の上の最上段の甲板を張って行きます。
最上段も見える部分のようで、外板と内壁との厚みが必要なので長方形の板で補強しています。
今回はあらかじめ、甲板の色は黒のマジックインキではなく、シャーペンで角を黒く塗っています。
黒の濃さが違うと違和感が強いしね。
それにシャーペンの黒でもそれなりに板同士の区切りは良い感じに目立つのでちょうどいいかなと。
58号分まで完成。影になってて見づらいのでライトを当ててみた。
これまでは見えない部分の階層を作っていたのだけど、今回で見える部分の立体部分を
作ったのが大きかったです。船中央の上層砲列甲板と相まって、ひじょうに立体的になってきました。
作業自体は面倒くさい部分があるのだけど、やっぱりこういう図工っぽいのは楽しいね( p´∀`)q
次の59号では、船尾の外板の厚みを付けたり、船中央の板を取り除いたりするようです。
これからもまとめて一気にやろうと思わず、毎日、板一本でいいので確実に進めて行こうと思います。
2014-01-15 23:29
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