2013.5.30 雑記。 [徒然と]
早い! 早い! もう5月も終わりですよ(;´Д`)ハァハァ
4月末のゲームを消化している間に一ヶ月も時間が進んでた。(しかも まだ終わっていない汗)
おかげで5月の出費は極限まで少なかったのだけど、固定資産税と車の税金で
12万円くらい飛んで、あまり意味がなかった・゚・(ノД`)・゚・
仕事の方が急に忙しくなるような雰囲気で、大幅な貯金回復が見込めそうだけど
会社側のむちゃくちゃな在庫管理のせいでしんどくなりそうだ。(残業40時間超えコース)
↓不景気だから無駄な在庫を作らず、極限まで減らそう。
↓在庫を減らしすぎたせいで、飛び込みの注文に間に合わせるのが困難だ。
↓とりあえず在庫5ヶ月分、もっておくか。 ←今ここ
この後、たぶん、作ったわりには売れずに在庫を積み上げることになって
また在庫調整とかやりそうだ。
もう少し平均的に働きたいものです。
■宇宙戦艦ヤマト2199 BD第5巻が届いた!■
第4巻でドメルが登場していたのだけど、今回の第5巻でヤマトを追い詰める展開に
手に汗握りました。なんか見終わった後、肩が凝ってたq(`∀´;q)
ちなみに第5巻は、
第15話 「帰還限界点」
第16話 「未来への選択」
第17話 「記憶の森から」
第18話 「昏き光を越えて」 の4話収録。
ドメルに追い詰められるも沖田艦長の敵中を進む指示のもと、ドメルが乗船する超弩級戦艦を
掠めながらの超近距離 主砲発射が熱すぎる!
たぶん、瞬きすることも忘れて画面に見入っていた。
それぐらい衝撃的でかっこいいシーンでした(;´Д`)ハァハァハァ
あと、その直前にヤマトの主砲がドメルの船首に命中するのだけど、
弾かれたのを見て衝撃を受けました。
これまで無敵だった、まるで なぎ払うようだった主砲の斉射が効かないというのが意外で
本当にビックリしました。たぶん船首だったので硬く出来ているんだろうとは解釈したけど
おそらくヤマトの主砲が効かなかったのは初めてではないでしょうか。
他、未来への選択では、これまでの話数で不満げだった人が踊らされて
ついに行動を起こしたのも面白かったです。気になったのは新見さんの動き。
なんか妙に艶かしい動きをしていて、艶のある声と相まって、なんだか妄想が膨らみます(*´Д`)
てか、なんか動きの絵の枚数がそこだけ多いように感じたぜ。
この後にも出番があるのか、その辺は注視していきたいですな。
第5巻ではドメルとの戦闘、ヤマト艦内での不満の爆発で見所がいっぱいなのだけど
それと同じくらいの濃厚な過去話があったのも良かったです。
とにかく原作アニメも良かったのだけど、この2199でも真田さんが最高です( p´∀`)q
最初は「コンピューター人間め( `_ゝ´)」とか言われてて、確かにちょっと固いなぁと思っていたんだけど
話数を重ねるごとに味が出てきたところに、この過去話ですよ(;´Д`)ハァハァ
表情はあんまり変わらないんだけど、言葉の奥にある感情が色々と垣間見れて良かったです。
最後は大艦隊との対決。BD第5巻のラストを締めくくる第18話で、まさに
最高のタイミングでの波動砲の発射に痺れました( p´∀`)q
撃ったまま下がるという演出が本当に憎いです><;
いい大人がこんなに興奮できるアニメがあるのが嬉しくてしょうがない今日この頃です。
(5/31)
■残念王子と毒舌メイド(アレ漫画)■
かなり前に連載されていたのを読んで以来、月野定規という作家に注目するようになったのが
この「残念王子と毒舌メイド」でした。毒舌メイドがヘロヘロになりながらも減らず口をきくのがツボった。
内容的には長編ではなく、短編で構成されているのを集めたコミックになっているのだけど
まさか局部の描写が全白抜きに修正されているとは思いもしませんでした(;´Д`) ありえねー
ヘアーはあるけど、穴と棒は完全な白抜き。
玉とか後ろはそのままだけど、まさかこんなことになろうとは考えていませんでした。
本当にアマゾンレビューそのまんまです。
漫画の内容、特に期待していた表題作がやっとコミックで読めるということで
発売前からチェックを入れて、ワクワクして手元に届くのを指折り数えていた私にとって
寝耳に水で、ページを開けた瞬間、「何が起こったか理解できない」状況に陥りました。
どうやら出版社に強制捜査が入ったらしいですね。
http://trivianews.doorblog.jp/archives/27080642.html
ネットで一回ググっただけなので、詳細は分からないのだけど、
あまりにもやるせなさすぎて、脱力感でいっぱいです…
今日、日帰りで遠くまで出張してきたのだけど、
肉体的に疲れているところにこの仕打ちで、精神的ダメージを受けて思考停止しそうです…
なんか色々とだめぽ(;´Д`)
やるせなさがいっぱいで、おっき している状況ではないです
_ノ乙(、ン、)_ ばたっ
4月末のゲームを消化している間に一ヶ月も時間が進んでた。(しかも まだ終わっていない汗)
おかげで5月の出費は極限まで少なかったのだけど、固定資産税と車の税金で
12万円くらい飛んで、あまり意味がなかった・゚・(ノД`)・゚・
仕事の方が急に忙しくなるような雰囲気で、大幅な貯金回復が見込めそうだけど
会社側のむちゃくちゃな在庫管理のせいでしんどくなりそうだ。(残業40時間超えコース)
↓不景気だから無駄な在庫を作らず、極限まで減らそう。
↓在庫を減らしすぎたせいで、飛び込みの注文に間に合わせるのが困難だ。
↓とりあえず在庫5ヶ月分、もっておくか。 ←今ここ
この後、たぶん、作ったわりには売れずに在庫を積み上げることになって
また在庫調整とかやりそうだ。
もう少し平均的に働きたいものです。
■宇宙戦艦ヤマト2199 BD第5巻が届いた!■
第4巻でドメルが登場していたのだけど、今回の第5巻でヤマトを追い詰める展開に
手に汗握りました。なんか見終わった後、肩が凝ってたq(`∀´;q)
ちなみに第5巻は、
第15話 「帰還限界点」
第16話 「未来への選択」
第17話 「記憶の森から」
第18話 「昏き光を越えて」 の4話収録。
ドメルに追い詰められるも沖田艦長の敵中を進む指示のもと、ドメルが乗船する超弩級戦艦を
掠めながらの超近距離 主砲発射が熱すぎる!
たぶん、瞬きすることも忘れて画面に見入っていた。
それぐらい衝撃的でかっこいいシーンでした(;´Д`)ハァハァハァ
あと、その直前にヤマトの主砲がドメルの船首に命中するのだけど、
弾かれたのを見て衝撃を受けました。
これまで無敵だった、まるで なぎ払うようだった主砲の斉射が効かないというのが意外で
本当にビックリしました。たぶん船首だったので硬く出来ているんだろうとは解釈したけど
おそらくヤマトの主砲が効かなかったのは初めてではないでしょうか。
他、未来への選択では、これまでの話数で不満げだった人が踊らされて
ついに行動を起こしたのも面白かったです。気になったのは新見さんの動き。
なんか妙に艶かしい動きをしていて、艶のある声と相まって、なんだか妄想が膨らみます(*´Д`)
てか、なんか動きの絵の枚数がそこだけ多いように感じたぜ。
この後にも出番があるのか、その辺は注視していきたいですな。
第5巻ではドメルとの戦闘、ヤマト艦内での不満の爆発で見所がいっぱいなのだけど
それと同じくらいの濃厚な過去話があったのも良かったです。
とにかく原作アニメも良かったのだけど、この2199でも真田さんが最高です( p´∀`)q
最初は「コンピューター人間め( `_ゝ´)」とか言われてて、確かにちょっと固いなぁと思っていたんだけど
話数を重ねるごとに味が出てきたところに、この過去話ですよ(;´Д`)ハァハァ
表情はあんまり変わらないんだけど、言葉の奥にある感情が色々と垣間見れて良かったです。
最後は大艦隊との対決。BD第5巻のラストを締めくくる第18話で、まさに
最高のタイミングでの波動砲の発射に痺れました( p´∀`)q
撃ったまま下がるという演出が本当に憎いです><;
いい大人がこんなに興奮できるアニメがあるのが嬉しくてしょうがない今日この頃です。
(5/31)
■残念王子と毒舌メイド(アレ漫画)■
かなり前に連載されていたのを読んで以来、月野定規という作家に注目するようになったのが
この「残念王子と毒舌メイド」でした。毒舌メイドがヘロヘロになりながらも減らず口をきくのがツボった。
内容的には長編ではなく、短編で構成されているのを集めたコミックになっているのだけど
まさか局部の描写が全白抜きに修正されているとは思いもしませんでした(;´Д`) ありえねー
ヘアーはあるけど、穴と棒は完全な白抜き。
玉とか後ろはそのままだけど、まさかこんなことになろうとは考えていませんでした。
本当にアマゾンレビューそのまんまです。
漫画の内容、特に期待していた表題作がやっとコミックで読めるということで
発売前からチェックを入れて、ワクワクして手元に届くのを指折り数えていた私にとって
寝耳に水で、ページを開けた瞬間、「何が起こったか理解できない」状況に陥りました。
どうやら出版社に強制捜査が入ったらしいですね。
http://trivianews.doorblog.jp/archives/27080642.html
ネットで一回ググっただけなので、詳細は分からないのだけど、
あまりにもやるせなさすぎて、脱力感でいっぱいです…
今日、日帰りで遠くまで出張してきたのだけど、
肉体的に疲れているところにこの仕打ちで、精神的ダメージを受けて思考停止しそうです…
なんか色々とだめぽ(;´Д`)
やるせなさがいっぱいで、おっき している状況ではないです
_ノ乙(、ン、)_ ばたっ
2013-05-30 20:49
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