2013.2.16 雑記。 [徒然と]
ようやくギアドラをクリアして感想を書いたものの、
昨日は連日の疲れが出て寝ちゃいました(;´Д｀)
感想文や周囲の反応を見てると色々言われているようだけど、
なんだかんだで ここ 2週間は夜中の2時までプレイして80時間超えの大作でした。
クリアして気が抜けたんでしょうな。
金曜日に届いてた「パステルチャイム3」の箱というか、
箱を包んでいるビニールすら破っていないぜｑ(｀∀´;ｑ)
■帆船模型ビクトリー号を作る 33号リベンジ■
で、今日は何をしていたかというと、この前の宿題にしていた
帆船模型の船尾外板張りのリトライをやっていました。
デアゴスティーニのOHPにある帆船模型の動画ページでやってた
電気ハンダコテによる外板曲げに挑戦。
ビックリするほど上手に、折れることなく曲がりました。
ただし曲げられるのと、形良く張れるかは別問題で、どうしても解説書どおりやっても
写真の見本のようには行かないので、自分で推定した長さをだして貼り付けました。
前とあんまり変わらない…気がするけれど、細かいところでひび割れなんかが無くて綺麗です。
一本目が船尾カウンターの端から何mmとかいう風に定規で測って、左右対称になるように貼り付け。
一本目と二本目は解説書どおり10mm+15mmを1mmで角度をつけてから
尖らせるようなやり方で、三本目と四本目の先は、船尾カウンターに流れに沿って
接続できるように角度を合わせて適当に切りました。
解説書にはあまり書いてなかったのだけど、接続部から
船尾の骨組み（三枚組みの一番後ろ）あたりまでは羽飾りくらいになるまで薄く削らないと
曲げたときに上手に折り重ならずにデコボコが出来てしまいますなｑ(｀∀´;ｑ)
一枚目はあまり関係ないけど、二枚目三枚目…となるに従って
薄くする部分を長くしないとダメなわけですな。
分かりにくいけど、こんな感じ。
四枚目 ■■■□□□□
三枚目 ■■■□□□
二枚目 ■■■□□
一枚目 ■■■□
※□部分が薄く削ってる部分
一枚目は薄くする部分は先っちょだけでいいけど、二枚目以降は結構多めに薄くする必要あり。
作り終えて理解してしまえば当たり前の事を言っているようにしか思えないのだけど
作っている最中は、最後の最後までこれがピンとこなくて、なかなか上手に行かなかったです。
もう一回、最初から作れば、もっとうまいことできるのに！
…なんだか最近、毎回、そう思うようになってきたぜｑ(｀∀´;ｑ)
■「スピーカースタンド」と「インシュレーター」を購入■
とりあえず、まずは写真から。
最近、ワイヤレススピーカーのブツブツいう雑音が本当に酷くなってきて、聴くに耐えられないので、
本来の使用方法である有線スピーカーを背面に持ってくることにしました。
ちなみに私のスピーカーはパイオニアです。
古い型になるのかな。現在だと同じタイプの「HTP-S333」あたりが良いでしょうか。
で、それはいいんだけど、耳の高さに置かないといけないし、机の後ろに揃った高さの台も無いしで
どうやって設置しようかと思っていたら、スピーカースタンドを使えばいいんだ！という事に気づき
早速アマゾンで調べて購入しました。
HAYAMIの「ポール型スピーカースタンド・ハイポジション小型スピーカー用 SB-109」というもの。
購入する前にレビューとか読んで色々調べてたのだけど、こういうスタンドって
筒状のところに配線を通せる事を初めて知ったぜｑ(｀∀´;ｑ)
配線むき出しだとネコが遊んだり、足を引っ掛けたりするなと思っていたけど
これなら安心ということで購入決定。高さが1mまで伸ばせるというのもポイントでした。
ただ、ちょっと配送関係でトラブルがあってイライラすることもありましたが、
まぁ終わった事なので気にしないでおこう('-'*
パイオニアのスピーカー 「HTP-S313」は三段積みだったのを二段に崩して
取り外したリアスピーカーをそれぞれ後ろのスタンドに設置しました。
これとは別に、写真で気づいたかもしれないけど「インシュレーター」も購入しました。
インシュレーターとは何ぞや？って人はこちらをどうぞ。→http://www.pluton.jp/HTM/diode1.html
要はスピーカーをじか置きすると、地べたに音が吸収されたりして音が曇るようなのを防ぐというもの。
上のインシュレーターの解説とは違う商品だけど、私はこれを16個（8×8）購入しました。
ハイブリツドインシユレーター AT6098
こんなのがあったなんてビックリです(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
実際に使ってみると、「音が通る」ようになったと感じました。
これは個人差があったり、宣伝効果でそう聴こえるだけかもしれないけど、何となく良くなった気がします。
ちなみに10円玉をスピーカー底の角っこに四つ敷くだけでも効果があるそうな。
10円玉効果は気分的なものだったけど、お金を出して購入した分、良く聴こえる気がするぜ( ´∀｀)
音の聴こえ方が変わったので、高音や低音の調整も行いました。
ちょっとした贅沢が楽しい今日この頃です。
昨日は連日の疲れが出て寝ちゃいました(;´Д｀)
感想文や周囲の反応を見てると色々言われているようだけど、
なんだかんだで ここ 2週間は夜中の2時までプレイして80時間超えの大作でした。
クリアして気が抜けたんでしょうな。
金曜日に届いてた「パステルチャイム3」の箱というか、
箱を包んでいるビニールすら破っていないぜｑ(｀∀´;ｑ)
■帆船模型ビクトリー号を作る 33号リベンジ■
で、今日は何をしていたかというと、この前の宿題にしていた
帆船模型の船尾外板張りのリトライをやっていました。
デアゴスティーニのOHPにある帆船模型の動画ページでやってた
電気ハンダコテによる外板曲げに挑戦。
ビックリするほど上手に、折れることなく曲がりました。
ただし曲げられるのと、形良く張れるかは別問題で、どうしても解説書どおりやっても
写真の見本のようには行かないので、自分で推定した長さをだして貼り付けました。
前とあんまり変わらない…気がするけれど、細かいところでひび割れなんかが無くて綺麗です。
一本目が船尾カウンターの端から何mmとかいう風に定規で測って、左右対称になるように貼り付け。
一本目と二本目は解説書どおり10mm+15mmを1mmで角度をつけてから
尖らせるようなやり方で、三本目と四本目の先は、船尾カウンターに流れに沿って
接続できるように角度を合わせて適当に切りました。
解説書にはあまり書いてなかったのだけど、接続部から
船尾の骨組み（三枚組みの一番後ろ）あたりまでは羽飾りくらいになるまで薄く削らないと
曲げたときに上手に折り重ならずにデコボコが出来てしまいますなｑ(｀∀´;ｑ)
一枚目はあまり関係ないけど、二枚目三枚目…となるに従って
薄くする部分を長くしないとダメなわけですな。
分かりにくいけど、こんな感じ。
四枚目 ■■■□□□□
三枚目 ■■■□□□
二枚目 ■■■□□
一枚目 ■■■□
※□部分が薄く削ってる部分
一枚目は薄くする部分は先っちょだけでいいけど、二枚目以降は結構多めに薄くする必要あり。
作り終えて理解してしまえば当たり前の事を言っているようにしか思えないのだけど
作っている最中は、最後の最後までこれがピンとこなくて、なかなか上手に行かなかったです。
もう一回、最初から作れば、もっとうまいことできるのに！
…なんだか最近、毎回、そう思うようになってきたぜｑ(｀∀´;ｑ)
■「スピーカースタンド」と「インシュレーター」を購入■
とりあえず、まずは写真から。
最近、ワイヤレススピーカーのブツブツいう雑音が本当に酷くなってきて、聴くに耐えられないので、
本来の使用方法である有線スピーカーを背面に持ってくることにしました。
ちなみに私のスピーカーはパイオニアです。
Pioneer ホームシアターセット 5.1chサラウンド・システム HTP-S313
- 出版社/メーカー: パイオニア
- メディア: エレクトロニクス
古い型になるのかな。現在だと同じタイプの「HTP-S333」あたりが良いでしょうか。
で、それはいいんだけど、耳の高さに置かないといけないし、机の後ろに揃った高さの台も無いしで
どうやって設置しようかと思っていたら、スピーカースタンドを使えばいいんだ！という事に気づき
早速アマゾンで調べて購入しました。
HAYAMIの「ポール型スピーカースタンド・ハイポジション小型スピーカー用 SB-109」というもの。
HAYAMI 【HAMILEX】 「SBシリーズ」 ポール型スピーカースタンド・ハイポジション小型スピーカー用(2台1組) SB-109
- 出版社/メーカー: ハヤミ
- メディア: エレクトロニクス
購入する前にレビューとか読んで色々調べてたのだけど、こういうスタンドって
筒状のところに配線を通せる事を初めて知ったぜｑ(｀∀´;ｑ)
配線むき出しだとネコが遊んだり、足を引っ掛けたりするなと思っていたけど
これなら安心ということで購入決定。高さが1mまで伸ばせるというのもポイントでした。
ただ、ちょっと配送関係でトラブルがあってイライラすることもありましたが、
まぁ終わった事なので気にしないでおこう('-'*
パイオニアのスピーカー 「HTP-S313」は三段積みだったのを二段に崩して
取り外したリアスピーカーをそれぞれ後ろのスタンドに設置しました。
これとは別に、写真で気づいたかもしれないけど「インシュレーター」も購入しました。
インシュレーターとは何ぞや？って人はこちらをどうぞ。→http://www.pluton.jp/HTM/diode1.html
要はスピーカーをじか置きすると、地べたに音が吸収されたりして音が曇るようなのを防ぐというもの。
上のインシュレーターの解説とは違う商品だけど、私はこれを16個（8×8）購入しました。
ハイブリツドインシユレーター AT6098
audio-technica ハイブリツドインシユレーター AT6098
- 出版社/メーカー: オーディオテクニカ
- メディア: エレクトロニクス
こんなのがあったなんてビックリです(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
実際に使ってみると、「音が通る」ようになったと感じました。
これは個人差があったり、宣伝効果でそう聴こえるだけかもしれないけど、何となく良くなった気がします。
ちなみに10円玉をスピーカー底の角っこに四つ敷くだけでも効果があるそうな。
10円玉効果は気分的なものだったけど、お金を出して購入した分、良く聴こえる気がするぜ( ´∀｀)
音の聴こえ方が変わったので、高音や低音の調整も行いました。
ちょっとした贅沢が楽しい今日この頃です。
2013-02-17 00:17
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コメント(2)
おすすめ
＞おすすめ洋ゲー───────────
序盤の記事を書きました。
Pillars of Eternityと基本は同じものの
今作独自のシステムも多いため
その違いを楽しむの良いでしょう。
翻訳者に感謝！ これほどのゲームを
日本語でプレイできて幸せです。
下↓のBGEEやIWDEEが好きな人には
きっと満足できるゲームだと思います。
ちょっとした まとめ記事を書きました。
※メモリ4GBでは足りないので
OSは64bitにしてメモリ増量を。
是非、遊んでみてください！
日本語化ファイルの所在で揺れている
けれど、とりあえずはここにあるようです。
マニュアルの日本語訳がPDF化
されているので確認してみましょう。
BG1EE関係の目次はこちら。
最近の様子はこんな感じです。
日本語化ファイルに関しては同上。
BG2EEにおいての魔法戦について
メモ書き記事を書きました。
訳してくれた偉い人に感謝！
プレイ開始の様子を記事に書きました。
BGEEよりも少し昔の時代の物語で
舞台は北方の雪の大地。エルフや
ドワーフの遺跡が眠っています。
_
■「Tyranny」■
Pillars of Eternityと基本は同じものの
今作独自のシステムも多いため
その違いを楽しむの良いでしょう。
■「Pillars of Eternity」■
日本語でプレイできて幸せです。
下↓のBGEEやIWDEEが好きな人には
きっと満足できるゲームだと思います。
ちょっとした まとめ記事を書きました。
※メモリ4GBでは足りないので
OSは64bitにしてメモリ増量を。
■「BGEE」■
Baldur's Gate: Enhanced Edition
日本語化ファイルの所在で揺れている
けれど、とりあえずはここにあるようです。
マニュアルの日本語訳がPDF化
されているので確認してみましょう。
BG1EE関係の目次はこちら。
最近の様子はこんな感じです。
■「BG2EE」■
BG2EEにおいての魔法戦について
メモ書き記事を書きました。
■「IWDEE」■
Icewind Dale: Enhanced Edition
プレイ開始の様子を記事に書きました。
BGEEよりも少し昔の時代の物語で
舞台は北方の雪の大地。エルフや
ドワーフの遺跡が眠っています。
_
パステルチャイム3、始めましたｑ('-'*
体験版でプロローグ部分はプレイしてたのだけど、
改めて感じたのは「背景」がとっても綺麗な点です。
ここまで目が覚めるような綺麗な背景絵は初めてですv(｀∀´v)
現在、登校一日目で園長室にご挨拶に行ったところです。
まさか、いきなり熟女の着替えシーンだったとは(;´Д｀Ａ
これはさすがに意表を突かれたぜｑ(｀∀´;ｑ)
マテブレイグニッションの方も進めています。
あちらはアクション主体なので、1時間ほどぶっとうしでプレイしてたら疲れるので
交互にプレイできたらいいなと考えています。
by 鴫野 (2013-02-17 21:25)
好感度イベント進めています。
とりあえず、リリアムのヒーローショーと、エミリィの合コンは見た( ´∀｀)
どちらも中の人がノリノリで笑っちゃいました。
エミリィの中の人の酔っ払い演技は相変わらずですね。
「ないないないない！ ないれす！」
その時の相方の絵も面白かったぜ( ｐ´∀｀)ｑ
by 鴫野 (2013-02-20 04:06)