2012.7.27 雑記。

本日は有給を取ったのでお休みです( ｐ´∀｀)ｑ

仕事を休んで、昼からビール最高です！

さて、アレゲーが多く届くってこともあったけど、宇宙戦艦ヤマト2199のBD第二巻の
発売日ということで、じっくり観てたら3時間くらい経ってました(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アレゲーをインスコして、プレイしようと思った矢先に届いていたので
アレゲーの方は全く手付かずの状態。

ちなみに今日、届いた分は「受胎島」、「平グモちゃん－戦国下剋上物語」、
「美少女万華鏡 -忘れな草と永遠の少女-」の3本です。

それぞれのHDD容量は、受胎島が3.71GB、平グモちゃんが1.28GB、
忘れな草が1.96GBといったところです。

平グモちゃんが1.28GBなのはパートボイスっていう仕様上、想定はしてたけど、
忘れな草は前作と比べるとかなり少なく感じますな。（前作は3.13GB）
いや、前作が大きすぎたのか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ

とりあえず、少しずつ進めていこうと思います。


■宇宙戦艦ヤマト2199　第二巻　観ました（BD）■
第二巻は4話分あったのだけど、観ているとあっという間の楽しい時間でした。

宇宙戦艦ヤマト2199 (2) [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
• メディア: Blu-ray

ヤマトの兵装の説明的な使用シーンが連続したり、雪と少しずつ距離が近づいていくシーンがあったり
緊張感の連続の中で新キャラがコミカルな動きをしてて微笑ましくなったりと面白いですね。

コスモゼロも原作とは違い2機あって、船底から艦載機が出られない時でも率先して
艦上から発進したりなど、その場その場で当たり前というか常識的な考えで
ヤマトを運用していってるスタッフの苦労がしのばれますね( ｐ´∀｀)ｑ

監督あたりが言ってたけど、ヤマトに掛ける愛情で目を瞑ったり屁理屈で解釈していた
ご都合展開を無くして、それでいてやっぱりこれはヤマトだというのを感じられるように演出してるようです。

オーディオコメンタリーは第三話の木星圏脱出が描かれていて、ワープの話や
主砲を使った初めての砲撃戦、波動砲の発射など色々と語ってくれていました。

砲撃シーンはもちろん、その前のロケットアンカーを打ち付けての船底ドリフトも良かったです( ｐ´∀｀)ｑ
オーディオコメンタリーでも、このシーンで第三艦橋ってどうよ？って話をしていました。

話は前後するけど航海長の島役の鈴村さんが「ワープ！」のセリフ一つに凄く語っていたのも印象的でした。
波動砲のカウントでは一番カッコイイ発射前のセリフを全部 南部に言われてしまい
消化不良気味だとかも話してました。

アフレコ後、「波動砲を撃った感想はどうでしたか？」っていう音響からの問いの答えだったのだけど
なんか、こういう感想を聞く、聞いてくる現場の雰囲気が凄く良いですね( ｐ´∀｀)ｑ

ちなみにこの第二巻の特典とは関係ないけど、2199を作ってる人たちはこんな感じです。

最後の「ねじれてるって良くない？」で拍手が挙がったのは本当に良かったです( ｐ´∀｀)ｑ

オーディオコメンタリーの他には上映会のファンサービスの様子なんかもありました。
ヤマト主題歌を歌ってる人がシークレットゲストとして登場して、生歌を披露したり贅沢ですね。

ここで意外に思ったのは、オッサンばかりかと思ってたら、わりと女性客も多かったという点です。
主役の声優名で引かれたのかは分からないけど、とにかく女性比率が多くてちょっとビックリしました。

さて、この後に続く第三巻は太陽圏外の話になるようです。
どんな風に描かれるのか楽しみでなりません(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

コメント 7

とりあえず落ち着いてきたので、平グモちゃんを起動したら…
音が鳴らない(;´Д｀)

さっそくOHPに行ったらパッチ出てました。
ちょっとビックリです。

by 鴫野 (2012-07-27 23:28) 

平グモちゃんを進めています('-'*

読み物として秀逸ですね( ｐ´∀｀)ｑ

ちゃんと押さえるべきところは押さえてあるし、
選択肢によってガラリと物語が変化するのが良いですね。

あとシナリオのボリュームだけど、体験版よりもかなり丁寧でしっかりした作りです。

体験版はプロローグから、かなり端折った作りになっていたようですな。
これはちょっと安心しました。

ちゃんと製品版では主人公の迷いなんかが書かれていました。

楽ちゃんのルートは選択肢で2種類ほどあるのだけど、
どちらに進んでも良い夫婦なのがとっても良かったです( ｐ´∀｀)ｑ


by 鴫野 (2012-07-29 00:52) 

平グモちゃん、面白いですね( ｐ´∀｀)ｑ

フィクションだとは分かっていても、イキイキした登場人物のやり取りに
惹かれて行ってしまいます。

ぶっちゃけ、信長の野望とかのSLGをプレイしてて、畿内なんて
どうでもいいような印象が強かったけど、畿内は畿内で旧勢力が
同族であっても争い続けてて、単なる家同士の勢力争いではなく
主従がぐちゃぐちゃに織り交ざってて、その歴史が動くダイナミックさが良いです。

平グモちゃんだけを見てると、正直、もっとアホなゲームだと思ってたけど
本質をついた発言を要所要所で言ったりなどなど、一筋縄ではいかない
内容だと改めてビックリした。

いや、まぁ、アレは無いに等しいけどさ(　´∀｀)

by 鴫野 (2012-07-29 13:37) 

楽ちゃん、お曜様、来栖と三人のサブヒロインとのルートを辿ったけど、
未だにシナリオ既読が43％…これは本当にすごい文量だなぁ。

体験版で不安になってたのが嘘みたいだ。
パートボイスも、これだけ文量があるなら、確かにそうしないと
すごい音声数になってそうだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ああ、アレは超薄いですけどね。
てか、一回しかねぇ(;´Д｀)
by 鴫野 (2012-08-02 21:47) 

シナリオ達成率58％くらいまで到達。

今、思い返せば、商人時代からニートを経て武家へ…
三好家重臣達との顔合わせしていた頃が本当に昔に思えるほど
時の流れを感じます。

これはひとえに人間関係の変化が実に丁寧に描かれているからでしょうか。

どんなに平和を望んでも、どれだけ理想に向けて進もうにも
現実はままならないという事実を突きつけられて、それに伴いやっぱりこちらも
現実的な手段や方向性を取らざるを得ない状況の連続にビックリです。

上手く回ってるときは問題にならなかった事でも、
一人欠け、二人欠けてくると途端に勢力が傾く脆さも体験させてもらったぜｑ(｀∀´;ｑ)

あと、SLGの信長の野望だと、地味な印象の武将は低い能力値で
強武将させ揃えれば全国制覇なんてトントン拍子という感じだけど、
やっぱり現実には、各地各国には土豪がいて、国人がいて…という風に
土地を治めるというのはどういうことかというのが描かれていてよかったです。

故に己の意思だけではどうしようもない事態も起こりえて、
それが上に立つ者の責任となるわけだけど、なるほどこのゲームは
それが評定で垣間見れてよい感じです。

所詮 ゲームで、フィクションだとは分かっていても
イキイキした人物キャラが動いているのは歴史のダイナミックさを感じられて
これ、本当に良いですね( ｐ´∀｀)ｑ

by 鴫野 (2012-08-05 21:46) 

シナリオ達成率74%に到達。

ここらへんからが、なかなか埋まらない(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

てか、まだ26％も残っているのが凄いよ(;´Д｀Ａ
26％って言ったら1/4だしね。

まだこのゲームを1/4残している。

とりあえず…正史が続きません汗
この辺はフラグ立てでしょうかね。

史実どおりの策謀を選択肢で選んでいく感じなのかな。
by 鴫野 (2012-08-07 02:51) 

自力攻略は諦めて、wiki見ました。

http://www50.atwiki.jp/hiragumochan/pages/15.html

歴史改変で有馬の道も評定からスタート
・やってしまうか
・引き合わせてみるか
・面倒だからやってしまえ
死角からの六角（評定）久ちゃんの方針は蓄財で内政３軍備３
盟友伊勢貞考の最期（評定）久ちゃんの方針は蓄財で内政１軍備３
シロアリまみれの大黒柱（評定）久ちゃんの方針は蓄財で内政２
・三好家に仕える……と言っておこう
目下の敵は三人衆（評定）久ちゃんの方針は内政で蓄財
足りない仲間、足りない力（評定）久ちゃんの方針は蓄財で内政３軍備５施し２
・いやいや、帰るんだ
・東大寺ごと焼いてくれよう

これで悪秀化して正史ルートに行く……はず


正史ルート行くのが一番難しいという(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
まぁでも、これでとりあえずは進みそうです。
by 鴫野 (2012-08-10 01:55)