2012.3.2 雑記。

3月ですよ。
早い…月日が過ぎるのが早い…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

去年の12月頃に、2012年4月発売の「創刻のアテリアル（エウシュリー）」なんて、
まだまだ先の話だよね( ノ ´∀｀)ノ　って思ってたら、もう来月の話になってる。

月日の移り変わりの体感の早さに驚きつつも、注目ゲームの発売日が近づいてきたことに
ワクワクしている今日この頃です( ｐ´∀｀)ｑ

現在は「ランスクエスト　マグナム」をプレイ中です。
新クエもやってるのだけど、ほとんどがキャラのレベル上げ作業という…
前とやってる事と変わんなかったり(;´Д｀Ａ

でもモルルン効果で、未熟キャラや男キャラを強化できるなら、やっぱり手広く
育てたくなるのが人情というもの。ガードクラスのロッキーをガンガン育てています(　´∀｀)ｑ


■銀竜の黎明 第4巻（アレ漫画）■
まさか、まさか！の物語完結の第4巻の発売ですよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
一応、発売日は3月末で、まだ少し先なのだけど 本当に驚いたので取り上げてみた。

銀竜の黎明(4) (銀竜の黎明)

• 作者: 向 正義
• 出版社/メーカー: フランス書院
• 発売日: 2012/03/30
• メディア: コミック

第3巻がいつだったかと思って調べてみたら2006年くらいだったんですね(;´Д｀)
6年越しに単行本として発売されて、ちゃんと完結しそうなのでなによりです。

あと、アマゾンで調べてると、同じ3月末頃に既刊の第1巻～第3巻も出るようですねｑ(｀∀´ｑ)
もってない人、聞いたことないタイトルだった人、もってたけど売っぱらった人はチェックですよ。
表紙の見た目はパッとしないと思うけど、汗の飛び散りとか細かくて良いです。

物語的には悪を取り締まる女性だけで構成された「銀竜師団」という組織があって、
そこの隊長がメインヒロイン。活躍はするんだけど「女のクセに生意気な」とかいう
典型的な悪い男たちが彼女らを罠にハメて、動けなくして無力化。

そこへ男達がやってきて、無力化された女性隊員に群がりお祭騒ぎに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
また陰謀はもっと深くまで侵攻していき、政治中枢にまで…

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ

第4巻の発売が楽しみです。

（追記）

記事を新しく作るのもあれなので。
3/25 本日、届きました。

ネタバレになるので、読んでない人は注意。


読んでみた感触としては、完結編というわりには40ページくらい抜けてるような感触で
あれ？　あれれ？　みたいな話の繋がりが切れてるような感じでした。

好意的に解釈すると196ページでの「武警団の全団員の……素体化作業終了いたしました」で
内部的には魂の欠片の支配から解除されたと見るのが良いのかな。

実際、漫画を見直してみても、196ページ以降は「薔薇の印」が一回も出てこないし。
巻末で出し抜くために演技をし、そしてセリスの感謝の言葉は 経緯はどうであれ、
女として覚醒し、女の喜びを知った者として出た言葉なんでしょうかね。

精神の支配は受けてないようだけど、身体は素体のまま（エロいまま）のようだし。

まぁ、何にしろ、その辺が説明不足で、想像するしかないのが難点です。
誰か、しっかりした解釈を聞かせてくださいｑ(｀∀´;ｑ)