2011年 冬の無駄遣いリスト。 [夏冬無駄使いリスト]
まだ届いていないのも複数あるのだけど、とりあえず届いたものから順番に。
今回も寸評付きにしてあります。
リンク先はとらの穴へ。表示画像がおかしい場合は、どこかのサイトで
18歳以上立ち入り禁止ゾーンを抜けてから、このページをリロードしてくだされ。
■Saint Foire Festival 6(同人誌)■
製作は床子屋です。
シリーズ3.4.5巻と続いた連作が終わって、新規シリーズの第6巻ですね( p´∀`)q
新規シリーズと書いたとおり、今回も第6巻だけでは完結しない形態になっています。
内容的には「未開通なら汚れない」みたいな展開で、それを根拠に理由をつけて
初恋の女性が色々とやられちゃうというお話。
今回もNTRっぽい展開なのだけど、前回の連作と違うのは部屋の向こう側ではなく
視点の重点が男側にあって覗いてるというシチュだった点が違いますな。
さらにそれだけではなく、友人の姦計でどん底に落とすようなトドメもあったりで面白いです。
いや、面白いっていうより、今までで一番 黒いですね。真っ黒です(;´Д`)ハァハァ
他、今回は服の描き込みが細かくて良かったです。
ちょっとここ最近、雑な印象だったしね。
次巻でどういう展開になるか楽しみです。
Saint Foire Festival 6
■排泄少女2 腹痛の放課後(同人誌)■
製作は波路地です。
前回スカトロを扱ったものだと書いちゃったけど、よくよく考えると
そういうプレイじゃなくて、ただの「排泄」なんだよね。これは失敬。
…いやさ、誰にも指摘されてないけど、今、過去記事を見直して気付いた。
内容は「お腹を壊して排泄した」というひじょうにシンプルなもの。
でも、この日常のありきたりの風景を、普通に表現している点が素晴らしいですね( p´∀`)q
放課後に腹痛でトイレに走って、便座に腰をおろした瞬間に出すというギリギリ感に加えて
トイレで座りながら「今日の昼に何か悪いもの食べたっけなぁ」というような
人間 誰しも思考するような回想が入るのが凄く良いですね。
構図的に残念な点は、排泄中に他の生徒が入ってきた時に音を聴かれるシーンがあるのだけど
斜め上からの見下ろしで壁一枚の向こう側で排泄しているという一枚が欲しかったです。
そしてその絵を見せてから居合わせた生徒に苦笑いされる1コマがあれば完璧だった。
…なんで私はこんな18ページのニッチな同人誌に熱く語っているんだろう(;´Д`A
まぁ、何はともあれ次回作があれば、また注目して行きたいですね。
排泄少女2 腹痛の放課後
■福山さん4 旅情編(同人誌)■
製作はシュート・ザ・ムーンです。
同作者の商業漫画「チューべろーず」に登場する福山さんというヒロインを扱ったもの。
もう、作者自身もライフワークと化してると言ってるように、出来自体も超安定ですね。
これでナニが大きくならないなら男じゃないっしょ( ´∀`)y-~~
ってくらい今回も特濃でした。
表紙で胸を掴んでの潰れ方が奇乳っぽいけど、中身は大丈夫です。
今回は商店街の福引で当てた温泉旅行へ出かけてニャンニャンするというもの。
一見、クールっぽい福山さんが彼氏の前で見せる表情豊かな姿が印象的ですね。
ラブラブっぷりは相変わらずで、本の見出しの設定として「二人はラブラブの恋人で~」という
説明を見なくても、福山さんの表情を見てるだけで、二人がラブラブなのが見て取れて良いですね。
アレ的には温泉での人が来るかもしれない羞恥っぽいものや、部屋に戻っての濃いやつの二本立て。
で、疲れ果てた彼氏を介抱する、最後の24ページの「膝枕」 + 「うちわ」 の
ちょっと母性すら感じさせる福山さんの表情が凄く良い絵で良かったです( p´∀`)q
福山さん4 旅情編
■蛇舌(同人誌)■
製作は真面目屋です。作者ページは だいぶ前からほったらかしのようですな。
海賊女帝もので、「舌」と書いてあるので とりあえず興味をもって購入してみた。
中身的には舌と呼べるほどの内容がなく、むしろ手の上で踊らされている
三下男の思考が面白かったくらいでしょうか。
蛇舌というくらいだから、舌の長さを20cmくらい(鎖骨に届く程度)にして、ナニに巻きつけるくらいの
思い切った絵にした方が良い気がした。そっちの方が淫靡で独特感が出ると思うのだけど。
可もなく不可もなく少し退屈な出来でした。
蛇舌
■Tits Bullets Limitation(同人誌)■
製作はFinecraft69です。
逃亡中のティファ、バレット、クラウドが捕捉され、その場で順番待ちの大行列祭り発生。
その後は重体になったクラウドを救うために、慰安行為を行うティファというのが大筋の流れです。
内容的には大したことが無かったのだけど、コマ割りでの見せ方が光ってました。
26.27ページの表現が素晴らしいですねv(`∀´v)
これは定点カメラっていうのかな、そんな感じで、その部屋で行われている様子が
天井からの視点で描かれていて、時間の流れを淡々と描いていて面白いです。
正気を失ったバレットが獣のように蹂躙 → まだ続く →
しつこかったので兵士に蹴り飛ばされて床にうずくまるバレットと
それを見ながら、タバコを吸いティファに咥えさせている男とか。
気が付けば守ろうとしていたクラウドが居なくなってと…(;´Д`)ハァハァ
正直なところ普通の結合シーンより、こっちの定点カメラでの時間の流れの方が
生々しくて興奮しますた( p´∀`)q
Tits Bullets Limitation
■魔法少女8.0(同人誌)■
製作は絶対少女です。
前回の7.0からかなり間が開いていて、一瞬、前後関係が分らない感じだったけど
すぐに男優を取り合う隣町の魔法少女のアピール合戦という事で納得しますた( p´∀`)q
内容的には三人分で、ジュニアアイドル、スーパーアイドル、近所の姉で、それぞれ単独です。
今回は肌の質感にこだわりを感じました。
胸やお尻のすごく柔らか~いお肉を ぎゅうぅっ と手で握りつぶす…まではいかないけど
食い込み方がハンパない質感です(;´Д`)ハァハァ
他、エリカさまの玉マッサージや、体育倉庫での由比ちゃんとの丸めたマットに二人で
沈み込んで深く入った絵図構図が最高ですv(`∀´v)
抱かれながら、この前、幼稚園からの幼馴染に告白された事を思い出しながら
彼もおっきしたらこんなになるのかな?とか、その彼にもエッチな目で見られていたとか、
断っちゃってゴメンね、私もモテるんだよ と思ったりと、背徳的な肉体と共に劣情をそそります。
最後は結局、本命?のところに戻って終わるんだけど…ミサ姉、
いつも終わった後に周辺の筋肉のマッサージしてるってどういうことよ(;´Д`A
いたせりつくせりの浅井君が羨ましいです・゚・(ノД`)・゚・
魔法少女8.0
■寝取られナース 実姉瑛利奈(同人ゲーム)■
製作はSTUDIO TRIUMPHです。
今作で三部作終了だったかな。
一作目で妻を寝取られ、二作目で寝取られて落ち込んでいたところを幼馴染に元気付けられるが、
それをまた寝取られ、今度は主人公を心配した姉が海外から戻ってきて甲斐甲斐しく看病するもの。
プレイ後に思った第一印象は、こんな病院はだめっしょq(`∀´;q) ってところ。
今作では共犯者がたくさんいて、もはや日比野病院は犯罪者の巣窟っぽくなってる。
一作目、二作目は個人戦ってところが強かったけど、三作目の今回のは最初から1 vs 多数 な展開。
まぁ、このやり手で気の強い瑛利奈をやり込めるためには組織力が必要なのは分るけど
何となくNTRモノってコッソリ進行するものっていうイメージが私にはあるので
今作はルール違反な感じがしました。
仮にトゥルーエンドっぽいのが存在して、最強お姉ちゃんの瑛利奈が悪事に手を染めた男達を
管理下において、さらにはそもそもの発端である主人公の妻を寝取った先輩医師を
徹底的にやり込める展開があるならスッキリ終われたんだけど、放置されたのは残念でした。
二作目の幼馴染の処遇については しっかり辣腕ぶりを発揮していただけに
何故、先輩医師をそのまま放置してるのか、離婚問題に決着をつけてくれないのか疑問に思いました。
単に昔から望んでも掴めなかった禁断の果実を手に入れて満足したってだけというのが
今作でひじょうに残念なところでした。この姉キャラなら弟を苛めた報復エンドあると思ったのに><;
アレに関しては普段はきりっとしてて期待してたのだけど、ちょっと落ちるのが早いかなぁ。
むしろ一作目の経験者だった人妻の方が頑張ってる気がした。
この辺はやっぱり「初めて」がセンセーショナルで、ハマっちゃったのかなと擁護してみたり。
NTR、NTR前に未然に防いで幸せになる以外で、もう一つシナリオで何か欲しかったです。
寝取られナース 実姉瑛利奈
とりあえず2011年の冬はこんなところです。
(こっそり追加)
■橘さん家ノ男性事情■
製作はMTSPです。
同タイトルで「序」とつくものがあるのだけど、こちらの150ページのやつは
序も含んでいるので、買い逃した人はこれを一冊買えばOKです( p´∀`)q
さて、サンプル絵を見ると美人な母と娘二人、計3人とのショタっぽい感じで
当初、私も気合の入ったページ数だとは思っていたけど、それほど興味は持てませんでした。
甘々→激甘→ハーレム展開かなと思ってたし。
ところがどっこい、フタを開けてみると
それらはすべて、後半の本編のための前置きでしかなかったのでしたq(`∀´;q)
まぁ、ネットで検索したら、どうのこうのという内容が広まっているので不意打ち度は低いのだけど
それでも3人を並べての行為というのは壮観ですね( p´∀`)q
あと、長いページによるマッサージのシーンは、同人誌だからこそできた表現であり、
この辺は本当によく ここまで描けたなぁと感心しましたよ(;´Д`)ハァハァ
ただ、男達が我慢しているので読み手の爽快感はあまりないんだよね(;´Д`A
むしろ、身体から放蕩な成分が抜けて、別室に移って正気に戻ってからが本番だろうとヽ(`Д´)ノ
ショタ主人公のために最高のお膳立てをして、自らの体調もそれに合わせて最高潮に達したところで…
この同人誌はそんなスパイスを効かせた最高の贅沢を味合う漫画でした( * ´∀`)
橘さん家ノ男性事情
■おまけ■
夏冬の無駄使いリストのリンクを作ってみた。
2012年 冬 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2013-01-03
2012年 夏 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2012-08-14-1
2011年 冬 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2012-01-04
2011年 夏 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2011-08-17
2010年 冬 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2011-01-02
2010年 夏 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2010-08-19
今回も寸評付きにしてあります。
リンク先はとらの穴へ。表示画像がおかしい場合は、どこかのサイトで
18歳以上立ち入り禁止ゾーンを抜けてから、このページをリロードしてくだされ。
■Saint Foire Festival 6(同人誌)■
製作は床子屋です。
シリーズ3.4.5巻と続いた連作が終わって、新規シリーズの第6巻ですね( p´∀`)q
新規シリーズと書いたとおり、今回も第6巻だけでは完結しない形態になっています。
内容的には「未開通なら汚れない」みたいな展開で、それを根拠に理由をつけて
初恋の女性が色々とやられちゃうというお話。
今回もNTRっぽい展開なのだけど、前回の連作と違うのは部屋の向こう側ではなく
視点の重点が男側にあって覗いてるというシチュだった点が違いますな。
さらにそれだけではなく、友人の姦計でどん底に落とすようなトドメもあったりで面白いです。
いや、面白いっていうより、今までで一番 黒いですね。真っ黒です(;´Д`)ハァハァ
他、今回は服の描き込みが細かくて良かったです。
ちょっとここ最近、雑な印象だったしね。
次巻でどういう展開になるか楽しみです。
Saint Foire Festival 6
■排泄少女2 腹痛の放課後(同人誌)■
製作は波路地です。
前回スカトロを扱ったものだと書いちゃったけど、よくよく考えると
そういうプレイじゃなくて、ただの「排泄」なんだよね。これは失敬。
…いやさ、誰にも指摘されてないけど、今、過去記事を見直して気付いた。
内容は「お腹を壊して排泄した」というひじょうにシンプルなもの。
でも、この日常のありきたりの風景を、普通に表現している点が素晴らしいですね( p´∀`)q
放課後に腹痛でトイレに走って、便座に腰をおろした瞬間に出すというギリギリ感に加えて
トイレで座りながら「今日の昼に何か悪いもの食べたっけなぁ」というような
人間 誰しも思考するような回想が入るのが凄く良いですね。
構図的に残念な点は、排泄中に他の生徒が入ってきた時に音を聴かれるシーンがあるのだけど
斜め上からの見下ろしで壁一枚の向こう側で排泄しているという一枚が欲しかったです。
そしてその絵を見せてから居合わせた生徒に苦笑いされる1コマがあれば完璧だった。
…なんで私はこんな18ページのニッチな同人誌に熱く語っているんだろう(;´Д`A
まぁ、何はともあれ次回作があれば、また注目して行きたいですね。
排泄少女2 腹痛の放課後
■福山さん4 旅情編(同人誌)■
製作はシュート・ザ・ムーンです。
同作者の商業漫画「チューべろーず」に登場する福山さんというヒロインを扱ったもの。
もう、作者自身もライフワークと化してると言ってるように、出来自体も超安定ですね。
これでナニが大きくならないなら男じゃないっしょ( ´∀`)y-~~
ってくらい今回も特濃でした。
表紙で胸を掴んでの潰れ方が奇乳っぽいけど、中身は大丈夫です。
今回は商店街の福引で当てた温泉旅行へ出かけてニャンニャンするというもの。
一見、クールっぽい福山さんが彼氏の前で見せる表情豊かな姿が印象的ですね。
ラブラブっぷりは相変わらずで、本の見出しの設定として「二人はラブラブの恋人で~」という
説明を見なくても、福山さんの表情を見てるだけで、二人がラブラブなのが見て取れて良いですね。
アレ的には温泉での人が来るかもしれない羞恥っぽいものや、部屋に戻っての濃いやつの二本立て。
で、疲れ果てた彼氏を介抱する、最後の24ページの「膝枕」 + 「うちわ」 の
ちょっと母性すら感じさせる福山さんの表情が凄く良い絵で良かったです( p´∀`)q
福山さん4 旅情編
■蛇舌(同人誌)■
製作は真面目屋です。作者ページは だいぶ前からほったらかしのようですな。
海賊女帝もので、「舌」と書いてあるので とりあえず興味をもって購入してみた。
中身的には舌と呼べるほどの内容がなく、むしろ手の上で踊らされている
三下男の思考が面白かったくらいでしょうか。
蛇舌というくらいだから、舌の長さを20cmくらい(鎖骨に届く程度)にして、ナニに巻きつけるくらいの
思い切った絵にした方が良い気がした。そっちの方が淫靡で独特感が出ると思うのだけど。
可もなく不可もなく少し退屈な出来でした。
蛇舌
■Tits Bullets Limitation(同人誌)■
製作はFinecraft69です。
逃亡中のティファ、バレット、クラウドが捕捉され、その場で順番待ちの大行列祭り発生。
その後は重体になったクラウドを救うために、慰安行為を行うティファというのが大筋の流れです。
内容的には大したことが無かったのだけど、コマ割りでの見せ方が光ってました。
26.27ページの表現が素晴らしいですねv(`∀´v)
これは定点カメラっていうのかな、そんな感じで、その部屋で行われている様子が
天井からの視点で描かれていて、時間の流れを淡々と描いていて面白いです。
正気を失ったバレットが獣のように蹂躙 → まだ続く →
しつこかったので兵士に蹴り飛ばされて床にうずくまるバレットと
それを見ながら、タバコを吸いティファに咥えさせている男とか。
気が付けば守ろうとしていたクラウドが居なくなってと…(;´Д`)ハァハァ
正直なところ普通の結合シーンより、こっちの定点カメラでの時間の流れの方が
生々しくて興奮しますた( p´∀`)q
Tits Bullets Limitation
■魔法少女8.0(同人誌)■
製作は絶対少女です。
前回の7.0からかなり間が開いていて、一瞬、前後関係が分らない感じだったけど
すぐに男優を取り合う隣町の魔法少女のアピール合戦という事で納得しますた( p´∀`)q
内容的には三人分で、ジュニアアイドル、スーパーアイドル、近所の姉で、それぞれ単独です。
今回は肌の質感にこだわりを感じました。
胸やお尻のすごく柔らか~いお肉を ぎゅうぅっ と手で握りつぶす…まではいかないけど
食い込み方がハンパない質感です(;´Д`)ハァハァ
他、エリカさまの玉マッサージや、体育倉庫での由比ちゃんとの丸めたマットに二人で
沈み込んで深く入った絵図構図が最高ですv(`∀´v)
抱かれながら、この前、幼稚園からの幼馴染に告白された事を思い出しながら
彼もおっきしたらこんなになるのかな?とか、その彼にもエッチな目で見られていたとか、
断っちゃってゴメンね、私もモテるんだよ と思ったりと、背徳的な肉体と共に劣情をそそります。
最後は結局、本命?のところに戻って終わるんだけど…ミサ姉、
いつも終わった後に周辺の筋肉のマッサージしてるってどういうことよ(;´Д`A
いたせりつくせりの浅井君が羨ましいです・゚・(ノД`)・゚・
魔法少女8.0
■寝取られナース 実姉瑛利奈(同人ゲーム)■
製作はSTUDIO TRIUMPHです。
今作で三部作終了だったかな。
一作目で妻を寝取られ、二作目で寝取られて落ち込んでいたところを幼馴染に元気付けられるが、
それをまた寝取られ、今度は主人公を心配した姉が海外から戻ってきて甲斐甲斐しく看病するもの。
プレイ後に思った第一印象は、こんな病院はだめっしょq(`∀´;q) ってところ。
今作では共犯者がたくさんいて、もはや日比野病院は犯罪者の巣窟っぽくなってる。
一作目、二作目は個人戦ってところが強かったけど、三作目の今回のは最初から1 vs 多数 な展開。
まぁ、このやり手で気の強い瑛利奈をやり込めるためには組織力が必要なのは分るけど
何となくNTRモノってコッソリ進行するものっていうイメージが私にはあるので
今作はルール違反な感じがしました。
仮にトゥルーエンドっぽいのが存在して、最強お姉ちゃんの瑛利奈が悪事に手を染めた男達を
管理下において、さらにはそもそもの発端である主人公の妻を寝取った先輩医師を
徹底的にやり込める展開があるならスッキリ終われたんだけど、放置されたのは残念でした。
二作目の幼馴染の処遇については しっかり辣腕ぶりを発揮していただけに
何故、先輩医師をそのまま放置してるのか、離婚問題に決着をつけてくれないのか疑問に思いました。
単に昔から望んでも掴めなかった禁断の果実を手に入れて満足したってだけというのが
今作でひじょうに残念なところでした。この姉キャラなら弟を苛めた報復エンドあると思ったのに><;
アレに関しては普段はきりっとしてて期待してたのだけど、ちょっと落ちるのが早いかなぁ。
むしろ一作目の経験者だった人妻の方が頑張ってる気がした。
この辺はやっぱり「初めて」がセンセーショナルで、ハマっちゃったのかなと擁護してみたり。
NTR、NTR前に未然に防いで幸せになる以外で、もう一つシナリオで何か欲しかったです。
寝取られナース 実姉瑛利奈
とりあえず2011年の冬はこんなところです。
(こっそり追加)
■橘さん家ノ男性事情■
製作はMTSPです。
同タイトルで「序」とつくものがあるのだけど、こちらの150ページのやつは
序も含んでいるので、買い逃した人はこれを一冊買えばOKです( p´∀`)q
さて、サンプル絵を見ると美人な母と娘二人、計3人とのショタっぽい感じで
当初、私も気合の入ったページ数だとは思っていたけど、それほど興味は持てませんでした。
甘々→激甘→ハーレム展開かなと思ってたし。
ところがどっこい、フタを開けてみると
それらはすべて、後半の本編のための前置きでしかなかったのでしたq(`∀´;q)
まぁ、ネットで検索したら、どうのこうのという内容が広まっているので不意打ち度は低いのだけど
それでも3人を並べての行為というのは壮観ですね( p´∀`)q
あと、長いページによるマッサージのシーンは、同人誌だからこそできた表現であり、
この辺は本当によく ここまで描けたなぁと感心しましたよ(;´Д`)ハァハァ
ただ、男達が我慢しているので読み手の爽快感はあまりないんだよね(;´Д`A
むしろ、身体から放蕩な成分が抜けて、別室に移って正気に戻ってからが本番だろうとヽ(`Д´)ノ
ショタ主人公のために最高のお膳立てをして、自らの体調もそれに合わせて最高潮に達したところで…
この同人誌はそんなスパイスを効かせた最高の贅沢を味合う漫画でした( * ´∀`)
橘さん家ノ男性事情
■おまけ■
夏冬の無駄使いリストのリンクを作ってみた。
2012年 冬 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2013-01-03
2012年 夏 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2012-08-14-1
2011年 冬 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2012-01-04
2011年 夏 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2011-08-17
2010年 冬 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2011-01-02
2010年 夏 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2010-08-19
2012-01-04 12:25
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コメント(1)
とらのあなで購入だけど、「受注済み」から全く変化がないな(;´Д`)
忘れられてるのかしら?汗
「Tits Bullets Limitation」なんて去年の年末の予約分から注文してるのに
受注済みから動かず、今では通常販売分の在庫が減っていってる感じだ。
どーなってるんだろう(;´Д`)
by 鴫野 (2012-01-06 18:46)