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DOL ようやく冒険Lv58に到達です。 [DOL]

というわけで、ついに「調査用大型クリッパー」が解禁ですヽ(`Д´)ノ くわっ
DOL 風はらむ高速船.jpg

欧州への帰路、各駅停車しながら操船熟練度を貯めつつ航海中の様子です。

銅張りNクリッパーに乗り飽きていて、久しぶりの本格的な高速帆船ということで
ひじょうに楽しみにしていたのだけど…いざ操船してみると、思ったより「普通」で
速度的な満足度を得られませんでした(;´Д`)ハァハァ

まぁ、何故かというと船体の色で分かるように、今回は「鉄貼り」です( p´∀`)p
帆力は改良ゲルン帆 × 3 と 追加大スパンカー × 2 の組み合わせで、旋回重視です。
DOL 調査用大型クリッパー 船情報画面.jpg
鉄を貼った分の重さが憎いぜ(;´Д`)ハァハァ


銅張りクリッパーより遅くね?

…_| ̄|○


ま、まぁ、過ぎ去ったことは気にしないぜ(;´Д`)
今はこの鉄貼りの調査用大型クリッパーが流星号2になります。

チーク製だと空を飛びそうなくらい三本マストのみで早いんだろうけど、周囲のプレイヤーの
高速船の材質がチークばかりで個性が無いということで わざわざ鉄にしました。
鉄は反射すると綺麗だしね。

しかしここで誤算が。
確かに空の色や海の色に合わせて黒灰色の鉄貼りは色々な表情を見せる材質なのだけど
船体が平べったいクリッパー系は「目立たない」んですよ・゚・(ノД`)・゚・

実は裏キャラ用に以前、「鉄貼り商用クリッパー」を作ってて、その時は見栄えが良かったので
今回もそれにあやかってという事だったのだけど、三本マスト船の構造上、やや船体が短いのか
反射面積が少なく感じて地味な印象です。

こんなことなら、廃艦したNクリッパーと同じく銅張りにすべきだったよ・゚・(ノД`)・゚・
銅張りはどこにいっても目立つからね。明るい色なので同じ面積でも膨張色っぽく大きく見えるのかも。

速度よりも見た目が思ったより地味で唸る今日この頃です。

ただし この流星号2は武装に力を入れていて、カルヴァリン砲16門を三基
配備できるように設計してあります。自船の中で最高の速度と必要最小限の武装と
専用艦スキルを備えたこの船は次世代を感じさせる出来だと確信しております( ´∀`)y-~~

目立ちませんがね・゚・(ノД`)・゚・


で、テンションが上がらない理由の一つに、時を同じく もう一隻の趣味船を造っていたのでしたv(`∀´v)

じゃじゃ~ん
DOL 夜空に溶ける帆色の大型ガレオン.jpg
大型ガレオンktkr

北米開拓街で追加強化が出来るようになったので、今まで一般大衆では望んでも狙えなかった
「対波性能MAX強化」が手の届く範囲まで来ました。

これまでの数々の経験上、対波性能を無理に上げても、
海域ごとに速度上昇効果の上限があるようで無駄っぽいのだけど
やっぱりその船種で最高速を狙うのなら避けては通れない重要な要素の一つですからね('-'*

そういうわけで調査用大型クリッパーの強化をほったらかして新規造船、
開拓街での再強化にも取り組み、4回ほど作り直してこの性能…ちなみに
帆力は同じく改良ゲルン帆 × 4 と追加大スパンカー × 2 の組み合わせで旋回重視です。

DOL 大型ガレオン 船情報画面.jpg
何回か作り直したけど…な、なんか、明らかにFS強化の成功率が下がってるよね?(;´Д`)

中身
DOL 夜空に溶ける帆色の大型ガレオン 強化具合.jpg

もう、R19じゃ、失敗ばかりでやる気が起きませんよ。

FS計画では中央値というか平均値の+4(船匠室+船匠室)ずつ引いてくれるだけで
対波+20か+21に到達する予定だったのに、まさかの+17どまり・゚・(ノД`)・゚・

私はこれまでR19になってからは平均以下の結果なんかは見たことが無かったので
やっぱりR20が解禁になってから内部データの成功率を変えたんじゃないかと勘ぐっています(;´Д`)

まぁ、とはいえ、自身の所有船の中では歴代最高の対波性能を持つ大型船になりました。
これまでは巡航型ケベックの対波+21が最高だったしね。大幅に波の摩擦が減ったぜ( ´∀`)

そして趣味船という事で、材質は「マホガニー材」に変更です。
今は転職が簡単になったので工芸装材が造りやすいですな。

何でマホガニーにしたのかというと、レアだからです( p´∀`)q
この美しい材質の船体には品を感じますよ。
DOL 品を感じるマホガニー材の大型ガレオン.jpg

この濃く、エルム材よりも若干明るい茶色は船の凹凸を浮かび上がらせ
また木造船特有のいかにも帆船っぽい雰囲気を出すのでお気に入りです。

実はこの前に、セウタが投資できるようになったので巡航型改装ジーベックを
チーク装材で造ったのだけど、明るすぎる茶材質だったので船に締まりがなく感じてしまい
イマイチだった記憶があります。

まぁ、改装ジーベックに関しては、元々のJB造船時代の名残で、
イベリアンジーベック→巡航型改装ジーベックという流れだったので、最初から
この船はマホガニーという印象が強く残っていたので、余計にそう感じたのかも。

とにもかくにも、巨体の割にはスイスイ動く この大型ガレオンを
現在の私の旗艦として運用しています。ちょうど新副官を育てているので手放せないぜq(`∀´;q)

今回はこんなところで。


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