アレ系 「触禍」クリアー [アレ系]
メーカーはLusteriseです。
初買いメーカーになります。
差分なしCG枚数は74枚。シーン回想数は74。
1シーン、CG1枚という計算になります。
今回はあっさり行きます〆('-'*
■良かったところ■
☆美冬先生はガチ( p´∀`)q
■イマイチだったところ■
★ルート毎に責めの傾向はあるのだけど、挿入ばっかで似たり寄ったりな印象。
ここ最近、私の中で触手系の異種間分が不足していたので購入してみることに。
これでもか! これでもか! というくらい触手ばっかのアレシーンの連続でした。
OHPの紹介にあったように、ブツブツしたヒワイな形をした触手に蹂躙される話で、
特に四人のヒロインのうち、手始めになる美冬とのシーンが良かったですv(`∀´v)
しょっぱなだったからなのか、シーンの内容も力が入っていてコダワリを感じました。
また 美冬の演技がとっても艶があり、ここだけは大満足です。
特に 後ろをほじられて、「小娘には出せない大人の女の喘ぎ声」が最高ですねv(`∀´v)
声の低さが深いところまで攻め入っている感じが良いです。
ただしそれ以降はトーンダウン。
美冬の時はトイレに始まり、衆人環境下でのシーンもあって秀逸だったのだけど
他キャラに手を出す段階になると、誰もいないところに呼び出したりして
擬態した触手で強襲、挿入するのを繰り返すだけというのがイマイチでした(;´Д`)
ヒロインの衣服に触手を擬態させるなら、なんで授業中に悪戯をしないのかとヽ(`Д´)ノ
選択肢により、ある程度 ルート毎に責めの傾向に違いはあるのだけど
シチュエーションの幅が狭いために、結局 挿入するだけの繰り返しで
しばらくゲームのプレイ日数が空くと、どのルートをプレイしているのか分からないくらい
代わり映えがしないものでした(;´Д`A
物語に関しては最初に自称・妖魔の王がヒロイン達にフルボッコされる所から始まり
その四人に対して復讐しつつ力を取り戻す流れ。
あってもなくてもいいくらいの話の内容なのだけど、ルートによっては最後の方で
過去の出来事に触れる部分がありました。
あまりにも突拍子に出てきたので驚いたぜq(`∀´;q)
まぁ、そのルートが一応の最終到達ラインなんでしょうな。
悪は滅びると( ´∀`)y-~~
■まとめ■
触手の擬態の種類にはバリエーションを持たせていたとは思うのだけど、
シチュエーションの幅に関しては同じ事の繰り返しで、代わり映えがしなくて残念でした。
特に学校を舞台にしていて、衆人環境下を利用した話が少ないのが個人的に不満です。
物語は最後に取ってつけたような話があるだけで、終始 ヒロインをどんな方法で責めるかぐらいでした。
アレについては美冬先生だけはガチで、後ろ攻めへの属性が全く無い私が
新しく何かに目覚めちゃいそうなほど イイ声で喚いていたのが印象的でした( p´∀`)q
初買いメーカーになります。
差分なしCG枚数は74枚。シーン回想数は74。
1シーン、CG1枚という計算になります。
今回はあっさり行きます〆('-'*
■良かったところ■
☆美冬先生はガチ( p´∀`)q
■イマイチだったところ■
★ルート毎に責めの傾向はあるのだけど、挿入ばっかで似たり寄ったりな印象。
ここ最近、私の中で触手系の異種間分が不足していたので購入してみることに。
これでもか! これでもか! というくらい触手ばっかのアレシーンの連続でした。
OHPの紹介にあったように、ブツブツしたヒワイな形をした触手に蹂躙される話で、
特に四人のヒロインのうち、手始めになる美冬とのシーンが良かったですv(`∀´v)
しょっぱなだったからなのか、シーンの内容も力が入っていてコダワリを感じました。
また 美冬の演技がとっても艶があり、ここだけは大満足です。
特に 後ろをほじられて、「小娘には出せない大人の女の喘ぎ声」が最高ですねv(`∀´v)
声の低さが深いところまで攻め入っている感じが良いです。
ただしそれ以降はトーンダウン。
美冬の時はトイレに始まり、衆人環境下でのシーンもあって秀逸だったのだけど
他キャラに手を出す段階になると、誰もいないところに呼び出したりして
擬態した触手で強襲、挿入するのを繰り返すだけというのがイマイチでした(;´Д`)
ヒロインの衣服に触手を擬態させるなら、なんで授業中に悪戯をしないのかとヽ(`Д´)ノ
選択肢により、ある程度 ルート毎に責めの傾向に違いはあるのだけど
シチュエーションの幅が狭いために、結局 挿入するだけの繰り返しで
しばらくゲームのプレイ日数が空くと、どのルートをプレイしているのか分からないくらい
代わり映えがしないものでした(;´Д`A
物語に関しては最初に自称・妖魔の王がヒロイン達にフルボッコされる所から始まり
その四人に対して復讐しつつ力を取り戻す流れ。
あってもなくてもいいくらいの話の内容なのだけど、ルートによっては最後の方で
過去の出来事に触れる部分がありました。
あまりにも突拍子に出てきたので驚いたぜq(`∀´;q)
まぁ、そのルートが一応の最終到達ラインなんでしょうな。
悪は滅びると( ´∀`)y-~~
■まとめ■
触手の擬態の種類にはバリエーションを持たせていたとは思うのだけど、
シチュエーションの幅に関しては同じ事の繰り返しで、代わり映えがしなくて残念でした。
特に学校を舞台にしていて、衆人環境下を利用した話が少ないのが個人的に不満です。
物語は最後に取ってつけたような話があるだけで、終始 ヒロインをどんな方法で責めるかぐらいでした。
アレについては美冬先生だけはガチで、後ろ攻めへの属性が全く無い私が
新しく何かに目覚めちゃいそうなほど イイ声で喚いていたのが印象的でした( p´∀`)q
2010-12-23 00:36
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