アレ系 「ジャンクシーカー」 クリアー('-'* [アレ系]
メーカーは縁-yukari-です。
※OHPより、パッチ必須。
アップデートしないとゲームがまともに動きません(;´Д`A
前作の「Thief and Sword」が好評だったので、実はその筋では結構
注目されていたタイトルではないでしょうか('-'*
最近の標準になっている萌え要素や 紙芝居オンリーを
どうこう言うつもりはないけれど、やっぱり「ゲーム」である以上、
何かしらゲームを作ろうという気概は見ていて応援したくなりますね( p´∀`)q
現在、この記事を書いてる時点での達成状況は
CG枚数 68枚 / 79枚、シーン回想 40 / 52 というところ。
…三周目の途中だけど もういいかなとq(`∀´;q)
※この記事を書いたのはver.1.0.2 の時点です。
■良かったところ■
☆十分すぎるほどの広大なマップは、探索ゲームとしては良かったと思います。
☆戦闘がシンボルマーク接触でのエンカウント方式にしたのは良かったと思います。
☆機転を利かせないと倒せない変異種や、オマケの強敵を倒すのは楽しかったです( ´∀`)
☆悪党どもに襲われるヒロインは良いですね( p´∀`)q
☆BGMというよりゲームミュージック的な音色の音楽が良いですね。
■イマイチだったところ■
★まだ時々、プログラムの挙動が怪しい時があります。
★操作性が悪いので手首が疲れます。
★物語、アレシーン共に切り貼りという印象が強くバラバラ。ゲームとしてのまとまりに欠けてる印象。
★アレシーンの基本がピアスってどういう事ですかヽ(`Д´)ノ
さて、今作は 廃棄された研究所跡を探索しながら深奥に潜む謎に迫ったり、
材料を集めて武器を作ったり、魅力的なヒロインとの会話を楽しんだりするゲームです。
この探索部分が今作の肝になっていて、プレイ時間の大半は探索に費やされます。
ゲーム系統からいえばダーク系で、ダーク系といえばヌ○ゲーなんだけど
探索部分が思ったより本格的というか広大なマップを踏破することになって
一筋縄ではいかない内容でしたq(`∀´;q)
まぁ、その一筋縄ではいかない内容の中に多くのバグも含まれていましたが(;´Д`)ハァハァ
現在はアップデートパッチが出ているので、それを当てると大体は大丈夫だけど
製品初期版はゲーム以前の問題でプレイできずに積んでいました(;´Д`)ハァハァ
それでもまだに挙動の怪しい時があるので、ゲーム中は「右クリックは封印」しておいた方が無難です。
物語の内容としては探索の合間に話が入っているというよりも
切り貼りした話を挿入してるという感じで、イベントが起きても唐突感が強かったです。
こう、そうなるまでの過程とか予兆とかが ゲームの流れの中に組み込まれてないので
ゲーム全体の話の流れが悪いなという感じです。
話はともかくとして探索部分は思ったよりも本格的に作られていて、
広大な研究所跡を進んでいくのだけど、その前に立ちふさがる敵との戦闘も今作を語る上で重要ですな。
戦闘はシンボルエンカウント方式で、マップ上の敵マークに接触することで発生。
シンボル型はプレイヤーの目に存在が見えているので、不要な戦闘を避けれる点が特徴ですな。
広大なマップを迷いながら移動をするので、歩くだけで何度も戦う必要のある
ランダムエンカウント性にしなかったのは大正解ですね( ´∀`)q
あと一度倒すと、その周回は復活しないのでその辺も良心的かなと。
戦闘自体はOHPの説明にあるように行動ウェイト方式っていうのかな、
武器種によって攻撃後の再行動時間が決められているので、上手に武器をやりくりして
敵に順番が回らないように回転の速い武器を使ったり、行動を遅らせる武器を挟んだりして
戦っていきます。
とはいえ、通常の敵は全体攻撃が出来るショットガンで十分っぽいですけどねq(`∀´;q)
本当にやりくりをしないと倒せないのはリオックのような特殊なボス敵くらいでしょうか。
「材料を集めて、武器を作って、探索」。
この三つの要素が重なるRPG(天恋)が今年の夏頃に発売されたのだけど
材料集めのストレスが少ない分、こっちのゲームの方が遊びやすかったです。
ちなみに私の最終兵装はオーソドックスな構成で、
RIC-19カスタム(ハンドガン)、斑鳩-いかるが(ナイフ)、MIC-17サイクロン(ショットガン)で安定。
へんに癖のある特殊系や爆弾系は使わなかったですq(`∀´;q)
爆弾が本当に必要なのは一部の敵に対してのみでしょうか。
探索部分や戦闘システムはこれでまぁいいんだけど、問題なのは操作性でしょうか。
特に戦闘時の操作性が悪くて手が疲れます。やっぱり使う武器を選択してから
攻撃する対象を選ぶという2クリックは戦闘回数が増えてくるとしんどいです(;´Д`)
武器を選ぶのはマウスのホイールで選んで、クリックで攻撃っていう方式にしてくれたら
すごく楽だったのになぁとは思いました。
ゲーム部分はこのくらいにしておいて、アレの内容はというと、
各ヒロイン達と話を進めていくとトラブルに巻き込まれそうなマークがつくので
その時に助けないと悪党どもに好き放題され、バッドエンド一直線というのが基本。
…というか、みなさん それ目当てで このゲーム購入ですよね( p´∀`)q
攻略ヒロインが、トラブルに巻き込まれて悪党に弄ばれるというシチュエーションは最高ですね。
序盤の選択肢でBルートに進むと、さっそくメインヒロインがご退場になるイベント発生。
このシーンはかなり気合が入ってテキストが書かれていたものの、
他キャラの友愛イベントなんかは割とあっさり気味なのが残念でした。
あ、今作の私の好みのキャラは花屋です( ´∀`)y-~~
全員分の確認はしてないのだけど各ヒロインに純愛路線もあるようで
その場合は各一回ずつ正常なアレシーンが展開します。
このゲームのアレで注意が必要なのは「無理やり系のシーンはすべて三点ピアス」という点。
…これ、ほんと、誰得なんだ?(;´Д`)
取り付け時に血が滲むような絵は無いけれど、私はノーマルな人なので
すべての無理やり系シーンでピアス標準装備はキツイです(;´Д`)
最後に今作もBGMはそこそこ良かったです。
ちょっと昔のゲームミュージックぽい感じが良いですね( p´∀`)q
今作のお気に入りは「corridor 4」です('-'*
疾走感のあるBGMは長時間の探索プレイを後押しをしてくれますねv(`∀´v)
■まとめ■
最初はバグやら操作感の悪さなどが目に付いて酷いなぁと思ったのだけど
ゲームを進めていくと、広大なマップを踏破して埋めたり、武器の材料集めに奔走したり、
強敵には武器のやりくりで上手に乗り切ったりと必死で、
いつの間にか面白みを感じて一生懸命ゲームしてました( p´∀`)q
やっぱりゲームなのだから、ゲーム性がある方が面白いですね。
ただ、期待していたアレシーンでは、無理やり系シーンすべてに三点ピアスが標準という
誰得?仕様でイマイチでした(;´Д`)
選択肢作って、ちょっと音声削って、テキストをピアスなし描写に書き換えるだけで済むのに
強制はきつかったです。幸いだったのは血が出たりなどの絵が無い点でしょうか。
まぁ、…何の慰めにはなりませんが・゚・(ノД`)・゚・
■ゲームプレイのポイント■
今作は複数ヒロインをすべてこなせる時間的余裕が無いので
静香と花屋しかエンディング見てませんが、プレイ上のポイントでも少々〆('-'*
■パッチ必須■
これを当てないと、製品初期バージョンではゲームどうこう以前の問題なので絶対に当てましょう。
■ゲームのセーブ■
自宅のスーツの調整や所持品調整のところでセーブ出来ます。
…長い間、気付かなかったよ(;´Д`)
■探索エリアのマップを購入■
ゲーム中にこのメーカーのマスコットキャラ?のウサギから探索エリアのマップ繋がりが
書かれた地図が購入できます。これが有るのと無いのとでは大きな差があります。
ただ このマップを使ってしまうと、かなりゲームの難易度が下がってしまいますな。
初回プレイ時はわざとブロックマップを購入せずに地理を覚えるのも良いですね。
■無駄な戦闘は迂回して避けてOK■
今作はレベルアップ要素がないので、敵との戦闘は通路の障害対象の撃破か
キューブを取得しての換金の二つの目的になります。
序盤は倒してもあまりお金が貰えないので、作りたい武器の代金が足りれば
無理に戦う必要がありません。あと終盤になるとキューブの質がよくなるので
ガンガンお金が貯まっていきます( p´∀`)q
というか、戦闘は武器のやり繰りの作業なわけで、弱い武器でチクチク攻撃するよりも
強い武器を先に作って瞬殺した方が楽ですな。
■赤いシンボル敵の前では必ず街に戻ってセーブを■
第一階層でさっそく倒せないような敵が現れて、ゲーム世界の不条理を味あわせてくれます。
街に戻ると武器の弾数やHPが全快するので、探索中でも厳しいと思ったら
ウサポータルを使って小まめに戻るのが良いですな。
■出たり入ったりでイベント消化■
1日に一人しか話を進めれないので、会話後にはナルカミに入る → 出る で
一日経過させて会話イベントを出すことができます。
初回プレイ時は、Bルートで100日を超えていたのだけど特に時間切れのようなものは
なかったので、無為に過ごしても大丈夫そうです。
■オマケダンジョン■
ウサギからキーアイテムを購入することで、サガミ内のわき道から進むことが出来ます。
ボスであるリオックは極めつけの強さなので回復薬の準備は万全に。
■変異リオック■
変異種か変異か忘れましたが、Bルートのラストダンジョンでは
通常兵器ではダメージを与えられないタイプが登場。
色々と試行錯誤をして悩んだ末、撃破完了。
アクセルユニットを「イモータル」に設定して、武器は爆弾系の「REA - ベヒーモス」を使用。
※イモータルに設定しても、斑鳩のような通常兵器ではダメージを与えられない点に注意。
ベヒーモスで140ダメージ。攻撃力アップアイテムを使うと200ダメージ程度。
相手のHPが330なので攻撃力アイテムを使えば二回で倒せますな。
倒せないよーって人は試してみてくだされ('-'*
( '-').oO(イモータルのHPが80しかないので全滅→再挑戦の繰り返しだったけどね)
私のプレイ中、つまったのはこれくらいでしょうか。
基本的にエリア間の繋がりが書かれたブロックマップを購入すれば
探索は誰でもクリア出来ると思います。謎解きなんかは無いしね。
スイッチを押して隔壁を開くくらいでしょうか。
※OHPより、パッチ必須。
アップデートしないとゲームがまともに動きません(;´Д`A
前作の「Thief and Sword」が好評だったので、実はその筋では結構
注目されていたタイトルではないでしょうか('-'*
最近の標準になっている萌え要素や 紙芝居オンリーを
どうこう言うつもりはないけれど、やっぱり「ゲーム」である以上、
何かしらゲームを作ろうという気概は見ていて応援したくなりますね( p´∀`)q
現在、この記事を書いてる時点での達成状況は
CG枚数 68枚 / 79枚、シーン回想 40 / 52 というところ。
…三周目の途中だけど もういいかなとq(`∀´;q)
※この記事を書いたのはver.1.0.2 の時点です。
■良かったところ■
☆十分すぎるほどの広大なマップは、探索ゲームとしては良かったと思います。
☆戦闘がシンボルマーク接触でのエンカウント方式にしたのは良かったと思います。
☆機転を利かせないと倒せない変異種や、オマケの強敵を倒すのは楽しかったです( ´∀`)
☆悪党どもに襲われるヒロインは良いですね( p´∀`)q
☆BGMというよりゲームミュージック的な音色の音楽が良いですね。
■イマイチだったところ■
★まだ時々、プログラムの挙動が怪しい時があります。
★操作性が悪いので手首が疲れます。
★物語、アレシーン共に切り貼りという印象が強くバラバラ。ゲームとしてのまとまりに欠けてる印象。
★アレシーンの基本がピアスってどういう事ですかヽ(`Д´)ノ
さて、今作は 廃棄された研究所跡を探索しながら深奥に潜む謎に迫ったり、
材料を集めて武器を作ったり、魅力的なヒロインとの会話を楽しんだりするゲームです。
この探索部分が今作の肝になっていて、プレイ時間の大半は探索に費やされます。
ゲーム系統からいえばダーク系で、ダーク系といえばヌ○ゲーなんだけど
探索部分が思ったより本格的というか広大なマップを踏破することになって
一筋縄ではいかない内容でしたq(`∀´;q)
まぁ、その一筋縄ではいかない内容の中に多くのバグも含まれていましたが(;´Д`)ハァハァ
現在はアップデートパッチが出ているので、それを当てると大体は大丈夫だけど
製品初期版はゲーム以前の問題でプレイできずに積んでいました(;´Д`)ハァハァ
それでもまだに挙動の怪しい時があるので、ゲーム中は「右クリックは封印」しておいた方が無難です。
物語の内容としては探索の合間に話が入っているというよりも
切り貼りした話を挿入してるという感じで、イベントが起きても唐突感が強かったです。
こう、そうなるまでの過程とか予兆とかが ゲームの流れの中に組み込まれてないので
ゲーム全体の話の流れが悪いなという感じです。
話はともかくとして探索部分は思ったよりも本格的に作られていて、
広大な研究所跡を進んでいくのだけど、その前に立ちふさがる敵との戦闘も今作を語る上で重要ですな。
戦闘はシンボルエンカウント方式で、マップ上の敵マークに接触することで発生。
シンボル型はプレイヤーの目に存在が見えているので、不要な戦闘を避けれる点が特徴ですな。
広大なマップを迷いながら移動をするので、歩くだけで何度も戦う必要のある
ランダムエンカウント性にしなかったのは大正解ですね( ´∀`)q
あと一度倒すと、その周回は復活しないのでその辺も良心的かなと。
戦闘自体はOHPの説明にあるように行動ウェイト方式っていうのかな、
武器種によって攻撃後の再行動時間が決められているので、上手に武器をやりくりして
敵に順番が回らないように回転の速い武器を使ったり、行動を遅らせる武器を挟んだりして
戦っていきます。
とはいえ、通常の敵は全体攻撃が出来るショットガンで十分っぽいですけどねq(`∀´;q)
本当にやりくりをしないと倒せないのはリオックのような特殊なボス敵くらいでしょうか。
「材料を集めて、武器を作って、探索」。
この三つの要素が重なるRPG(天恋)が今年の夏頃に発売されたのだけど
材料集めのストレスが少ない分、こっちのゲームの方が遊びやすかったです。
ちなみに私の最終兵装はオーソドックスな構成で、
RIC-19カスタム(ハンドガン)、斑鳩-いかるが(ナイフ)、MIC-17サイクロン(ショットガン)で安定。
へんに癖のある特殊系や爆弾系は使わなかったですq(`∀´;q)
爆弾が本当に必要なのは一部の敵に対してのみでしょうか。
探索部分や戦闘システムはこれでまぁいいんだけど、問題なのは操作性でしょうか。
特に戦闘時の操作性が悪くて手が疲れます。やっぱり使う武器を選択してから
攻撃する対象を選ぶという2クリックは戦闘回数が増えてくるとしんどいです(;´Д`)
武器を選ぶのはマウスのホイールで選んで、クリックで攻撃っていう方式にしてくれたら
すごく楽だったのになぁとは思いました。
ゲーム部分はこのくらいにしておいて、アレの内容はというと、
各ヒロイン達と話を進めていくとトラブルに巻き込まれそうなマークがつくので
その時に助けないと悪党どもに好き放題され、バッドエンド一直線というのが基本。
…というか、みなさん それ目当てで このゲーム購入ですよね( p´∀`)q
攻略ヒロインが、トラブルに巻き込まれて悪党に弄ばれるというシチュエーションは最高ですね。
序盤の選択肢でBルートに進むと、さっそくメインヒロインがご退場になるイベント発生。
このシーンはかなり気合が入ってテキストが書かれていたものの、
他キャラの友愛イベントなんかは割とあっさり気味なのが残念でした。
あ、今作の私の好みのキャラは花屋です( ´∀`)y-~~
全員分の確認はしてないのだけど各ヒロインに純愛路線もあるようで
その場合は各一回ずつ正常なアレシーンが展開します。
このゲームのアレで注意が必要なのは「無理やり系のシーンはすべて三点ピアス」という点。
…これ、ほんと、誰得なんだ?(;´Д`)
取り付け時に血が滲むような絵は無いけれど、私はノーマルな人なので
すべての無理やり系シーンでピアス標準装備はキツイです(;´Д`)
最後に今作もBGMはそこそこ良かったです。
ちょっと昔のゲームミュージックぽい感じが良いですね( p´∀`)q
今作のお気に入りは「corridor 4」です('-'*
疾走感のあるBGMは長時間の探索プレイを後押しをしてくれますねv(`∀´v)
■まとめ■
最初はバグやら操作感の悪さなどが目に付いて酷いなぁと思ったのだけど
ゲームを進めていくと、広大なマップを踏破して埋めたり、武器の材料集めに奔走したり、
強敵には武器のやりくりで上手に乗り切ったりと必死で、
いつの間にか面白みを感じて一生懸命ゲームしてました( p´∀`)q
やっぱりゲームなのだから、ゲーム性がある方が面白いですね。
ただ、期待していたアレシーンでは、無理やり系シーンすべてに三点ピアスが標準という
誰得?仕様でイマイチでした(;´Д`)
選択肢作って、ちょっと音声削って、テキストをピアスなし描写に書き換えるだけで済むのに
強制はきつかったです。幸いだったのは血が出たりなどの絵が無い点でしょうか。
まぁ、…何の慰めにはなりませんが・゚・(ノД`)・゚・
■ゲームプレイのポイント■
今作は複数ヒロインをすべてこなせる時間的余裕が無いので
静香と花屋しかエンディング見てませんが、プレイ上のポイントでも少々〆('-'*
■パッチ必須■
これを当てないと、製品初期バージョンではゲームどうこう以前の問題なので絶対に当てましょう。
■ゲームのセーブ■
自宅のスーツの調整や所持品調整のところでセーブ出来ます。
…長い間、気付かなかったよ(;´Д`)
■探索エリアのマップを購入■
ゲーム中にこのメーカーのマスコットキャラ?のウサギから探索エリアのマップ繋がりが
書かれた地図が購入できます。これが有るのと無いのとでは大きな差があります。
ただ このマップを使ってしまうと、かなりゲームの難易度が下がってしまいますな。
初回プレイ時はわざとブロックマップを購入せずに地理を覚えるのも良いですね。
■無駄な戦闘は迂回して避けてOK■
今作はレベルアップ要素がないので、敵との戦闘は通路の障害対象の撃破か
キューブを取得しての換金の二つの目的になります。
序盤は倒してもあまりお金が貰えないので、作りたい武器の代金が足りれば
無理に戦う必要がありません。あと終盤になるとキューブの質がよくなるので
ガンガンお金が貯まっていきます( p´∀`)q
というか、戦闘は武器のやり繰りの作業なわけで、弱い武器でチクチク攻撃するよりも
強い武器を先に作って瞬殺した方が楽ですな。
■赤いシンボル敵の前では必ず街に戻ってセーブを■
第一階層でさっそく倒せないような敵が現れて、ゲーム世界の不条理を味あわせてくれます。
街に戻ると武器の弾数やHPが全快するので、探索中でも厳しいと思ったら
ウサポータルを使って小まめに戻るのが良いですな。
■出たり入ったりでイベント消化■
1日に一人しか話を進めれないので、会話後にはナルカミに入る → 出る で
一日経過させて会話イベントを出すことができます。
初回プレイ時は、Bルートで100日を超えていたのだけど特に時間切れのようなものは
なかったので、無為に過ごしても大丈夫そうです。
■オマケダンジョン■
ウサギからキーアイテムを購入することで、サガミ内のわき道から進むことが出来ます。
ボスであるリオックは極めつけの強さなので回復薬の準備は万全に。
■変異リオック■
変異種か変異か忘れましたが、Bルートのラストダンジョンでは
通常兵器ではダメージを与えられないタイプが登場。
色々と試行錯誤をして悩んだ末、撃破完了。
アクセルユニットを「イモータル」に設定して、武器は爆弾系の「REA - ベヒーモス」を使用。
※イモータルに設定しても、斑鳩のような通常兵器ではダメージを与えられない点に注意。
ベヒーモスで140ダメージ。攻撃力アップアイテムを使うと200ダメージ程度。
相手のHPが330なので攻撃力アイテムを使えば二回で倒せますな。
倒せないよーって人は試してみてくだされ('-'*
( '-').oO(イモータルのHPが80しかないので全滅→再挑戦の繰り返しだったけどね)
私のプレイ中、つまったのはこれくらいでしょうか。
基本的にエリア間の繋がりが書かれたブロックマップを購入すれば
探索は誰でもクリア出来ると思います。謎解きなんかは無いしね。
スイッチを押して隔壁を開くくらいでしょうか。
2010-11-23 22:49
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