アレ系 「未亡人 沙苗」クリアー('-'* [アレ系]
メーカーはカトレヤです。
初買いメーカーになります。今回はサラッと書きます〆('-'*
前々から気にはなってるタイトルはあったのだけど、どうしてもヒロインの年齢層が
私のストライクゾーンより少し上だったので手を出せずにいました。
今回はメインヒロインが若後家っぽい感じだったので、意を決して突撃してみることに。
とりあえずプレイ後に最初に浮かんだのは「未亡人がエロすぎる」という所でしょうか(;´Д`)ハァハァ
私が直接的にエロという表現を使うのは極めて珍しいです。
まぁ、それを使っちゃうくらいに飛びぬけていたという事です( p´∀`)q
未亡人とかそういう話って使い古されたネタで、それらと代わり映えしないんだろうなぁって
思ってたんだけど、なんのなんの未亡人にコッテリと絞られてきました…
ピクピク ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
主人公が昔から好意を寄せてるだけの序盤は、
未亡人ということで実際の年齢よりも少々苦労して老けた印象があるのだけど
主人公の求めに応じてからは まるでエンジンが掛かったかのような変貌振りでした。
何というかね、既存のこういうジャンルでは描かれていなかった生々しさが心地良いです( ´∀`)
最初のシーンでは、前日に初めて家に上げてもらって ご飯を食べさせてもらった居間に
「テーブルをどけて、布団が敷いてある」んです。周囲には畳の部屋に鏡台を置いた
いかにも一昔前の和洋折衷な部屋の背景絵が生活感を出してて気分を盛り上げてくれます。
たかが背景絵の変化なのだけど、彼女の生活空間の中に入り込むというのが大きい。
それにベッドだと置きっぱなしだけど、布団だといちいち敷く必要がありますからな。
敷くということはアレを行うために準備・用意を彼女が行うっていう意味だしねー
他、アレなホテルへサンドイッチや魔法瓶を持参して主人公と食事。
主人公が「沙苗さんはサンドイッチ、食べないんですか?」という問いに
「こういう場所で、女性が口にするものは…サンドイッチやお茶じゃありませんよね」
おいおいおい、未亡人さん、けしからんよヽ(`Д´)ノ
ノリノリじゃないっすか><;
てか、そのホテルに行く前に、デートだとか言ってたのに
二人っきりになれる場所で即決でここをチョイスするのが凄いです(;´Д`)ハァハァ
大人の「それはそれ。これはこれ。」という割り切り感を垣間見たぜ( ´∀`)q
何というか…沙苗編に関しては年上スキーや熟女スキーが喜ぶツボとか展開を完璧に理解してて
ウィークポイントをグリグリ責められてる感じです(*´Д`)
一方で他3ヒロインはというと、どれも平均的な話で盛り上がらなかったです(;´Д`A
最初に一番おいしい沙苗をクリアしてしまったので、余計にそう感じたのかも。
一応、データとしては、差分なしCG枚数は95枚。
回想シーンは4人に個別に11枠ずつ、複数に5枠あり、合計49シーン。
回想シーンの回収は最後の方のアレ中の選択肢で中か外かで
その後のアレシーンとエンディングが変化します。
あと、複数シーンについては由季編で分岐があります。
「覚悟の上」と「耀子さんも祝福してくれないの?」のところですq('-'*
■まとめ■
表題に「未亡人 沙苗」とあるように、沙苗さん目当ての人には大満足なんじゃないかとv(`∀´v)
パッと見た目は清純そうな態度や容姿なんだけど、やっぱり未亡人。
普段と二人っきりになった時とのギャップ差が素敵過ぎます。
この辺、沙苗は美味しいキャラですよね(;´Д`)ハァハァ
ただ それ以外のキャラは、少々テンプレキャラっぽい印象を受けたので残念でした。
初買いメーカーになります。今回はサラッと書きます〆('-'*
前々から気にはなってるタイトルはあったのだけど、どうしてもヒロインの年齢層が
私のストライクゾーンより少し上だったので手を出せずにいました。
今回はメインヒロインが若後家っぽい感じだったので、意を決して突撃してみることに。
とりあえずプレイ後に最初に浮かんだのは「未亡人がエロすぎる」という所でしょうか(;´Д`)ハァハァ
私が直接的にエロという表現を使うのは極めて珍しいです。
まぁ、それを使っちゃうくらいに飛びぬけていたという事です( p´∀`)q
未亡人とかそういう話って使い古されたネタで、それらと代わり映えしないんだろうなぁって
思ってたんだけど、なんのなんの未亡人にコッテリと絞られてきました…
ピクピク ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
主人公が昔から好意を寄せてるだけの序盤は、
未亡人ということで実際の年齢よりも少々苦労して老けた印象があるのだけど
主人公の求めに応じてからは まるでエンジンが掛かったかのような変貌振りでした。
何というかね、既存のこういうジャンルでは描かれていなかった生々しさが心地良いです( ´∀`)
最初のシーンでは、前日に初めて家に上げてもらって ご飯を食べさせてもらった居間に
「テーブルをどけて、布団が敷いてある」んです。周囲には畳の部屋に鏡台を置いた
いかにも一昔前の和洋折衷な部屋の背景絵が生活感を出してて気分を盛り上げてくれます。
たかが背景絵の変化なのだけど、彼女の生活空間の中に入り込むというのが大きい。
それにベッドだと置きっぱなしだけど、布団だといちいち敷く必要がありますからな。
敷くということはアレを行うために準備・用意を彼女が行うっていう意味だしねー
他、アレなホテルへサンドイッチや魔法瓶を持参して主人公と食事。
主人公が「沙苗さんはサンドイッチ、食べないんですか?」という問いに
「こういう場所で、女性が口にするものは…サンドイッチやお茶じゃありませんよね」
おいおいおい、未亡人さん、けしからんよヽ(`Д´)ノ
ノリノリじゃないっすか><;
てか、そのホテルに行く前に、デートだとか言ってたのに
二人っきりになれる場所で即決でここをチョイスするのが凄いです(;´Д`)ハァハァ
大人の「それはそれ。これはこれ。」という割り切り感を垣間見たぜ( ´∀`)q
何というか…沙苗編に関しては年上スキーや熟女スキーが喜ぶツボとか展開を完璧に理解してて
ウィークポイントをグリグリ責められてる感じです(*´Д`)
一方で他3ヒロインはというと、どれも平均的な話で盛り上がらなかったです(;´Д`A
最初に一番おいしい沙苗をクリアしてしまったので、余計にそう感じたのかも。
一応、データとしては、差分なしCG枚数は95枚。
回想シーンは4人に個別に11枠ずつ、複数に5枠あり、合計49シーン。
回想シーンの回収は最後の方のアレ中の選択肢で中か外かで
その後のアレシーンとエンディングが変化します。
あと、複数シーンについては由季編で分岐があります。
「覚悟の上」と「耀子さんも祝福してくれないの?」のところですq('-'*
■まとめ■
表題に「未亡人 沙苗」とあるように、沙苗さん目当ての人には大満足なんじゃないかとv(`∀´v)
パッと見た目は清純そうな態度や容姿なんだけど、やっぱり未亡人。
普段と二人っきりになった時とのギャップ差が素敵過ぎます。
この辺、沙苗は美味しいキャラですよね(;´Д`)ハァハァ
ただ それ以外のキャラは、少々テンプレキャラっぽい印象を受けたので残念でした。
2010-08-01 17:53
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