2010年7月のアレ系ソフト購入計画。 [アレ系ソフト月別 購入計画。]
まだ、6月分が半分しか消化出来ていないというのに…・゚・(ノД`)・゚・
7月も購入予定がいっぱいです('-'*
てかさ、発売日が重なりすぎだよ…どうしてこうなったんだ(;´Д`)ハァハァ
いつものようにげっちゅ屋の月別ページを貼っておきますね。→ こちら
7/22
■黄昏のシンセミア■
メーカーはあっぷりけで、7月の大本命になりますv(`∀´v)
前作のコンチェルトノートがとっても面白かったので購入ボタンのクリックは最速だったぜ('-'*
体験版は5分もプレイしないままに終了。だって、それだけで もう分かっちゃいましたからね。
体験版すらプレイするのが勿体無いと。そんなわけでOHPで与えられた情報以外は
真っ白な状態でゲームに取り掛かる所存です('-'*
ちなみに通常のアレゲーとは違って、一日早い木曜日の発売になります。
7/23
■真・恋姫†無双~萌将伝~■
メーカーはbasesonです。…てか、これって何て読むの?(;´Д`A
今回はファンディスク的な感じで、天下統一後に主人公を巡ってヒロインたちが
色々と頑張る?っぽい内容のようですね( ´∀`)
あ、ファンディスク的といってもフルプライスですが。
(;'-').oO(てか、製品概要のHDD容量が7.5GBになってるんですが…)
通常はこういうのノリの話は、ハーレムが羨ましい~ 妬ましい~って感じだろうけど、
さすがに相手の人数を考えると、何だか主人公の方を心配しちゃいますよq(`∀´;q)
どのヒロインにどんなシチュエーションがあるのかっていうより
主人公の安否が一番気になっちゃう、私にとっては不思議なファンディスクになりそうです。
他に気になる事といえば、恋姫シリーズといえば口取りシーンが多いゲームなんだけど、
今回はどうなるんでしょうな。その比率だけが心配です。
■未亡人 沙苗■
メーカーはカトレヤです。初買いメーカーになります。
前作、前々作と気にはなっていたものの、ヒロインの年齢層がちょっと上過ぎて
手が出なかったのだけど、今回は手を出してみようという気になりましたv(`∀´v)
登場キャラの設定、シチュ、声優のチョイス共に清々しいほどに完全なオカズ仕様ですね。
恋姫~萌将伝が「不発」に終わったとき用の保険という意味でもあります。
なにせ 恋姫は年上系よりも年少系ばかりですからな(;´Д`)
あんまり相手が小さいと、私は無理です(;´Д`)
7/30
■BUNNYBLACK■
メーカーはソフトハウスキャラです。
当初は7/23発売だったのだけど7/30に延期になりました。
ここ最近のソフトハウスキャラはゲーム性に疑問があるようなのが続いてて
ちょっと不信感があるのだけど、いつもの?センスの良いテキストには期待しています。
体験版をプレイした範囲内では難しいってだけでイマイチでした。まぁ、このメーカーのゲームは
体験版が難しすぎて、いつも ろくにプレイできないんだけどね。
てかさ、今回は体験版でセーブが出来ないことから、ゲームオーバーになると
また最初の壁掃除で資金を稼いで雇用モンスターを雇うところからやり直しになるのが面倒でした。
製品版ではどんなバランスになってるかは気になるところだけど
面白そうなので購入してみることに。
早く心優しい魔王様の傍に侍りたいです( ´∀`)
■遠望のフェルシス■
メーカーはナインテイルです。
最後まで悩んでいたタイトルで、なかなか決められませんでした。
体験版をさらっとプレイしただけでは、文章が小説風で、もっと言えば少しくどい印象があって
入り込みにくい感じだったのだけど、慣れてくると良い感じになってきましたv(`∀´v)
何より 主人公がかなり前向きでコミカルな性格で面白いですね( ´∀`)y-~~
冒頭のオリエンテーションをクリア時に、級友に蹴られまくってる姿を見て笑っちゃいました。
RPG的な要素は戦闘面ではドラクエのような、何もボタンを押さなくても適度なウェイト調整が
出来てよい感じです。通常これらのジャンルのPCゲーだとCTRLキーを押しっぱなしの早送りが
デフォだしね。この辺の設定の妙は凄く良かったです。
気になったのはスキル画面とかのデザインのしょぼさでしょうか。
数字とか飾り字ではなくて 細かい標準的な英数字なので、少ししょぼく見えてしまいます。
画面のデザインもなんとなく安っぽい印象ですな(;´Д`)
この辺、もう少し豪華なデザインにしてくれた方が重厚感が出て良いと思うのだけど。
…別にエウシュリーのようにレリーフ柄までとは言わないけど もう少しね…(;´Д`)p
絵的には立ち絵は天ツ風から劣化してるように見えるのだけど
一枚絵ではそれほど気になりませんでした。
他、気になったのがフルスクリーン。
これ、強制的に仮想フルスクリーン化されてるのかな。
大きい絵だと気にならないのだけど、小さな顔アイコンやメッセージ枠の文字を読むと
凄いぼやけて見えます。あと、前もどこかで書いたのだけど仮想化されると微妙に
画面が暗いのよね(;´Д`A
モニタの解像度をわざわざ手動で800×600まで落としてからフルスクリーン化すると
綺麗になりました。なんというか…やっぱり仮想は仮想だね(;´Д`A
この辺は設定で選べるようにして欲しいなぁ。
7月も購入予定がいっぱいです('-'*
てかさ、発売日が重なりすぎだよ…どうしてこうなったんだ(;´Д`)ハァハァ
いつものようにげっちゅ屋の月別ページを貼っておきますね。→ こちら
7/22
■黄昏のシンセミア■
メーカーはあっぷりけで、7月の大本命になりますv(`∀´v)
前作のコンチェルトノートがとっても面白かったので購入ボタンのクリックは最速だったぜ('-'*
体験版は5分もプレイしないままに終了。だって、それだけで もう分かっちゃいましたからね。
体験版すらプレイするのが勿体無いと。そんなわけでOHPで与えられた情報以外は
真っ白な状態でゲームに取り掛かる所存です('-'*
ちなみに通常のアレゲーとは違って、一日早い木曜日の発売になります。
7/23
■真・恋姫†無双~萌将伝~■
メーカーはbasesonです。…てか、これって何て読むの?(;´Д`A
今回はファンディスク的な感じで、天下統一後に主人公を巡ってヒロインたちが
色々と頑張る?っぽい内容のようですね( ´∀`)
あ、ファンディスク的といってもフルプライスですが。
(;'-').oO(てか、製品概要のHDD容量が7.5GBになってるんですが…)
通常はこういうのノリの話は、ハーレムが羨ましい~ 妬ましい~って感じだろうけど、
さすがに相手の人数を考えると、何だか主人公の方を心配しちゃいますよq(`∀´;q)
どのヒロインにどんなシチュエーションがあるのかっていうより
主人公の安否が一番気になっちゃう、私にとっては不思議なファンディスクになりそうです。
他に気になる事といえば、恋姫シリーズといえば口取りシーンが多いゲームなんだけど、
今回はどうなるんでしょうな。その比率だけが心配です。
■未亡人 沙苗■
メーカーはカトレヤです。初買いメーカーになります。
前作、前々作と気にはなっていたものの、ヒロインの年齢層がちょっと上過ぎて
手が出なかったのだけど、今回は手を出してみようという気になりましたv(`∀´v)
登場キャラの設定、シチュ、声優のチョイス共に清々しいほどに完全なオカズ仕様ですね。
恋姫~萌将伝が「不発」に終わったとき用の保険という意味でもあります。
なにせ 恋姫は年上系よりも年少系ばかりですからな(;´Д`)
あんまり相手が小さいと、私は無理です(;´Д`)
7/30
■BUNNYBLACK■
メーカーはソフトハウスキャラです。
当初は7/23発売だったのだけど7/30に延期になりました。
ここ最近のソフトハウスキャラはゲーム性に疑問があるようなのが続いてて
ちょっと不信感があるのだけど、いつもの?センスの良いテキストには期待しています。
体験版をプレイした範囲内では難しいってだけでイマイチでした。まぁ、このメーカーのゲームは
体験版が難しすぎて、いつも ろくにプレイできないんだけどね。
てかさ、今回は体験版でセーブが出来ないことから、ゲームオーバーになると
また最初の壁掃除で資金を稼いで雇用モンスターを雇うところからやり直しになるのが面倒でした。
製品版ではどんなバランスになってるかは気になるところだけど
面白そうなので購入してみることに。
早く心優しい魔王様の傍に侍りたいです( ´∀`)
■遠望のフェルシス■
メーカーはナインテイルです。
最後まで悩んでいたタイトルで、なかなか決められませんでした。
体験版をさらっとプレイしただけでは、文章が小説風で、もっと言えば少しくどい印象があって
入り込みにくい感じだったのだけど、慣れてくると良い感じになってきましたv(`∀´v)
何より 主人公がかなり前向きでコミカルな性格で面白いですね( ´∀`)y-~~
冒頭のオリエンテーションをクリア時に、級友に蹴られまくってる姿を見て笑っちゃいました。
RPG的な要素は戦闘面ではドラクエのような、何もボタンを押さなくても適度なウェイト調整が
出来てよい感じです。通常これらのジャンルのPCゲーだとCTRLキーを押しっぱなしの早送りが
デフォだしね。この辺の設定の妙は凄く良かったです。
気になったのはスキル画面とかのデザインのしょぼさでしょうか。
数字とか飾り字ではなくて 細かい標準的な英数字なので、少ししょぼく見えてしまいます。
画面のデザインもなんとなく安っぽい印象ですな(;´Д`)
この辺、もう少し豪華なデザインにしてくれた方が重厚感が出て良いと思うのだけど。
…別にエウシュリーのようにレリーフ柄までとは言わないけど もう少しね…(;´Д`)p
絵的には立ち絵は天ツ風から劣化してるように見えるのだけど
一枚絵ではそれほど気になりませんでした。
他、気になったのがフルスクリーン。
これ、強制的に仮想フルスクリーン化されてるのかな。
大きい絵だと気にならないのだけど、小さな顔アイコンやメッセージ枠の文字を読むと
凄いぼやけて見えます。あと、前もどこかで書いたのだけど仮想化されると微妙に
画面が暗いのよね(;´Д`A
モニタの解像度をわざわざ手動で800×600まで落としてからフルスクリーン化すると
綺麗になりました。なんというか…やっぱり仮想は仮想だね(;´Д`A
この辺は設定で選べるようにして欲しいなぁ。
遠望のフェルシス ~Horizon of the earth and sky~
- 出版社/メーカー: nine tail
- メディア: DVD-ROM
2010-07-09 22:44
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