アレ系 「そらいろ」クリアーq('-'* [アレ系]
メーカーは ねこねこソフトです。
他ゲームとのプレイ順やリアル都合などで遅れましたが、ようやくクリアしました。
既に感想などはネット上に溢れてると思うので、こちらでは軽く書く事にします〆('-'*
ヒロインは三人で、個別の内容自体はそれほど長いわけではないんだけど、
システムの説明にあるように実質9ルートになるので全ルートクリアとなると時間が掛かりました。
このゲームの見所は、子供時代の選択肢で現在の自分達の関係や性格に変化が出ると
いうもので、特に花子は大きく変化しますな。性格だけにとどまらず髪型までもq(`∀´q)
それではいつも通り長所と短所を挙げていきます。
■長所■
☆子供時代での選択肢が未来に影響を与えるのは面白いですね。
☆3ヒロインとも、全員がそれぞれ持ち味があって可愛いのが良いですv(`∀´v)
☆実質9ルートだけど、各ルート共にほどよい長さだったので疲れずにプレイできた。
■短所■
★そのヒロインのメインルートでは、他のヒロインをひじょうに選びにくい。特につばめメイン。
★アレに関しては誰も期待してはないんだろうけど、お察しくださいということで。
冒頭にも書いた通り、子供時代に意中のヒロインと仲良くなりそうな選択肢を選ぶと
現代での関係が、最も近しい関係になります。
それはそれでいいんだけど、選択肢の順番というか最初の三つの選択肢で
つばめメインのルートに入るのには驚いたぜ(;´Д`A
何が驚いたかって、他の二人のヒロインに言及するような選択肢が出ないまま
畳み掛けるようにつばめ側へ持って行かれてるし。
意図的に製作者側が「そらいろの本筋」はこの子だと言ってる感じがしました。
まぁ、実際エンディングから考えても間違いないでしょうけど( ´∀`)y-~~
次に三人のヒロインが、それぞれに魅力的で良かったですv(`∀´v)
各メインルートが本来の性格付けだと思うのだけど、他メインのルートでの
性格の違いも新鮮で、プレイしててその辺も飽きさせない印象でした。
私的にはこのシステムで、ヒロインの中では花子が一番面白いなと思ったり。
列車で旅行する話や宝探しのイベントでは、花子の違った魅力が見れて良いですねv(`∀´v)
あと面白かったのが宝探ししてるルートでの新谷姉弟。
理不尽にこき使われてる弟の姿が泣けますね( ´∀`)q
またシナリオ自体も9ルートとは言え、ほどよい長さだったので途中で疲れたりはせずに
最後まで進めることが出来ました。このくらいの長さがちょうど良かったと思ってます('-'*
さて短所は、子供時代に選んだ~システムが特徴的なゲームなのだけど、
各ヒロインの子供時代にはキーとなるような大きなイベントが「完璧すぎて」、それを観てしまうと
大人になった時に、他のヒロインを選びにくいです(;´Д`)ハァハァ
特につばめメインの場合はバス停まで行って、子供時代に最高潮となるような
イベントを起こした後になるので他のキャラなんて「選べません」よq(`∀´;q)
最後にアレに関しては、いちいち言及しなくても良いかなと。
■まとめ■
名作までとはいかないまでも、特徴的なシステムを備えた良作だったと思います('-'*
各ヒロインのメインルートでの他キャラの変化振りも見所としては面白かったかなと。
あるルートでは、妹キャラの愛衣が姑化するとかねq(`∀´;q)
他ゲームとのプレイ順やリアル都合などで遅れましたが、ようやくクリアしました。
既に感想などはネット上に溢れてると思うので、こちらでは軽く書く事にします〆('-'*
ヒロインは三人で、個別の内容自体はそれほど長いわけではないんだけど、
システムの説明にあるように実質9ルートになるので全ルートクリアとなると時間が掛かりました。
このゲームの見所は、子供時代の選択肢で現在の自分達の関係や性格に変化が出ると
いうもので、特に花子は大きく変化しますな。性格だけにとどまらず髪型までもq(`∀´q)
それではいつも通り長所と短所を挙げていきます。
■長所■
☆子供時代での選択肢が未来に影響を与えるのは面白いですね。
☆3ヒロインとも、全員がそれぞれ持ち味があって可愛いのが良いですv(`∀´v)
☆実質9ルートだけど、各ルート共にほどよい長さだったので疲れずにプレイできた。
■短所■
★そのヒロインのメインルートでは、他のヒロインをひじょうに選びにくい。特につばめメイン。
★アレに関しては誰も期待してはないんだろうけど、お察しくださいということで。
冒頭にも書いた通り、子供時代に意中のヒロインと仲良くなりそうな選択肢を選ぶと
現代での関係が、最も近しい関係になります。
それはそれでいいんだけど、選択肢の順番というか最初の三つの選択肢で
つばめメインのルートに入るのには驚いたぜ(;´Д`A
何が驚いたかって、他の二人のヒロインに言及するような選択肢が出ないまま
畳み掛けるようにつばめ側へ持って行かれてるし。
意図的に製作者側が「そらいろの本筋」はこの子だと言ってる感じがしました。
まぁ、実際エンディングから考えても間違いないでしょうけど( ´∀`)y-~~
次に三人のヒロインが、それぞれに魅力的で良かったですv(`∀´v)
各メインルートが本来の性格付けだと思うのだけど、他メインのルートでの
性格の違いも新鮮で、プレイしててその辺も飽きさせない印象でした。
私的にはこのシステムで、ヒロインの中では花子が一番面白いなと思ったり。
列車で旅行する話や宝探しのイベントでは、花子の違った魅力が見れて良いですねv(`∀´v)
あと面白かったのが宝探ししてるルートでの新谷姉弟。
理不尽にこき使われてる弟の姿が泣けますね( ´∀`)q
またシナリオ自体も9ルートとは言え、ほどよい長さだったので途中で疲れたりはせずに
最後まで進めることが出来ました。このくらいの長さがちょうど良かったと思ってます('-'*
さて短所は、子供時代に選んだ~システムが特徴的なゲームなのだけど、
各ヒロインの子供時代にはキーとなるような大きなイベントが「完璧すぎて」、それを観てしまうと
大人になった時に、他のヒロインを選びにくいです(;´Д`)ハァハァ
特につばめメインの場合はバス停まで行って、子供時代に最高潮となるような
イベントを起こした後になるので他のキャラなんて「選べません」よq(`∀´;q)
最後にアレに関しては、いちいち言及しなくても良いかなと。
■まとめ■
名作までとはいかないまでも、特徴的なシステムを備えた良作だったと思います('-'*
各ヒロインのメインルートでの他キャラの変化振りも見所としては面白かったかなと。
あるルートでは、妹キャラの愛衣が姑化するとかねq(`∀´;q)
2009-10-24 07:46
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