BD 「狼と香辛料Ⅱ」 第一巻が届きましたv(`∀´v) [徒然と]
私がBDの映像を見るのは人生初です('-'*
私の場合、視聴方法としては「プレステ3」と「PCのBDドライブ」の二通りがあります。
今ちょうどDOLの造船スキル上げの途中なので、PCでウィンドウ表示で観れると便利なので、
さっそくPCのBDドライブに、届いたディスクを入れてみた('-'*
「グラフィックカードかモニタがHDCPに未対応です」
とか出て、再生されないじゃないかヽ(`Д´)ノ
おいおいおい、「GeForce GTX 260」で未対応なわけ無いでしょうと(;´Д`)ハァハァ
それにモニタもプレステ3の映像を再生できたので未対応なわけがない。
ちなみにソフトは「Power DVD」です。
で、色々やってみて、何が原因だったかというと、グラフィックカードのドライバでした。
これまでゲームをプレイしてて不具合が無かったので、PC購入時のまま、
ドライバを更新してませんでした。
更新してみると、NVIDIAコントロールパネルに新しい項目が追加されたぜ('-'*
その後はPCで再生できるようになりましたv(`∀´v)
たまにはドライバ更新もしてみるものですなぁ。
■BDを再生してみて。
PCのモニタでDVDを再生すると、これまでは「にじみ」というか高解像度の写真画像などを
jpgファイルにコンバートした時に出るザラザラしたのが目立ったのだけど
BD映像はかなりくっきりしますなq(`∀´q)
これだけだと目で見た印象で、個人により差異があると思うので
0話の「狼と琥珀色の憂鬱」のDVD版とBD版のビットレートを調べてみました。
DVD版はビットレートが大体「8Mbps」で、音声は1536kbps。
BD版はビットレートが大体「30Mbps」で、音声は同じく1536kbps。
…画質は4倍弱の高画質ですか?q(`∀´;q)
もともと、アニメ「狼と香辛料」は最初からHD画質で作られていた?ということで
DVD版でもかなりの良画質だったのだけど、やっぱりBDは違いますなぁ(;´Д`)ハァハァ
ちなみに他のDVDの画質も気になってチェックしてみたんだけど
宇宙戦艦ヤマト完結編が3Mbps~8Mbps、甲殻機動隊が8Mbps~9Mbps。
みなみけが3Mbps~9Mbpsというところでした。
DVDのビットレートはこんな感じのようです。
てか、みなみけが意外にビットレート高かったのが驚いた(;´Д`A
■第一巻の内容。
最初は和気藹々という感じで話が進んでたんだけど、
さっそく第二話から雲行きが怪しくなってきましたね(;´Д`A
てか、魚商人、すげーうぜー(p;´Д`)p
香辛料Ⅱはすれ違いから始まり、第三者が入り、そこへ最悪のタイミングで
決定的な亀裂が生じて、どうなっちゃうの?(;´Д`)ハァハァ
って感じで終了しました。
第4話のタイトル名「狼と浅知恵の末路」も気になるところです。
これは…NTRの予感( ´∀`)y-~~
この三話分だけを観た段階だと、アレ同人誌のよいネタになりそうですな('-'*
まぁ、商品ページで先の方までタイトル名が判明してるので、
第二期の香辛料Ⅱは関係修復だけで半分くらい終わってしまいそうですが(;´Д`A
ただ、冷静に物語の流れを考えてみると、序盤で根本的な問題やお互いの関係について
一悶着あって、整理しなおすことで、今後の展開をスムーズに進められるという事でもありますな。
男キャラが出るたびに色恋沙汰の揉め事ばかりを起こされては
「剣も魔法もない出てこない、『商人』ファンタジー」がホロとの恋愛話に格下げになっちゃうし。
関係ないけど、NTR(寝取られ)の意味、良さが分からない人への解説として、
大切な女性が他の男性に奪われるかもしれない、または奪われた時の
胸に湧き上がるモヤモヤ感や、胸を締め付けられる感触が「快楽」に変わるのですよd('-'*
最悪の事態なのに、それをどこか心の底で期待する、業が深い属性なのですよ( ´∀`)q
私の場合、視聴方法としては「プレステ3」と「PCのBDドライブ」の二通りがあります。
今ちょうどDOLの造船スキル上げの途中なので、PCでウィンドウ表示で観れると便利なので、
さっそくPCのBDドライブに、届いたディスクを入れてみた('-'*
「グラフィックカードかモニタがHDCPに未対応です」
とか出て、再生されないじゃないかヽ(`Д´)ノ
おいおいおい、「GeForce GTX 260」で未対応なわけ無いでしょうと(;´Д`)ハァハァ
それにモニタもプレステ3の映像を再生できたので未対応なわけがない。
ちなみにソフトは「Power DVD」です。
で、色々やってみて、何が原因だったかというと、グラフィックカードのドライバでした。
これまでゲームをプレイしてて不具合が無かったので、PC購入時のまま、
ドライバを更新してませんでした。
更新してみると、NVIDIAコントロールパネルに新しい項目が追加されたぜ('-'*
その後はPCで再生できるようになりましたv(`∀´v)
たまにはドライバ更新もしてみるものですなぁ。
■BDを再生してみて。
PCのモニタでDVDを再生すると、これまでは「にじみ」というか高解像度の写真画像などを
jpgファイルにコンバートした時に出るザラザラしたのが目立ったのだけど
BD映像はかなりくっきりしますなq(`∀´q)
これだけだと目で見た印象で、個人により差異があると思うので
0話の「狼と琥珀色の憂鬱」のDVD版とBD版のビットレートを調べてみました。
DVD版はビットレートが大体「8Mbps」で、音声は1536kbps。
BD版はビットレートが大体「30Mbps」で、音声は同じく1536kbps。
…画質は4倍弱の高画質ですか?q(`∀´;q)
もともと、アニメ「狼と香辛料」は最初からHD画質で作られていた?ということで
DVD版でもかなりの良画質だったのだけど、やっぱりBDは違いますなぁ(;´Д`)ハァハァ
ちなみに他のDVDの画質も気になってチェックしてみたんだけど
宇宙戦艦ヤマト完結編が3Mbps~8Mbps、甲殻機動隊が8Mbps~9Mbps。
みなみけが3Mbps~9Mbpsというところでした。
DVDのビットレートはこんな感じのようです。
てか、みなみけが意外にビットレート高かったのが驚いた(;´Д`A
■第一巻の内容。
最初は和気藹々という感じで話が進んでたんだけど、
さっそく第二話から雲行きが怪しくなってきましたね(;´Д`A
てか、魚商人、すげーうぜー(p;´Д`)p
香辛料Ⅱはすれ違いから始まり、第三者が入り、そこへ最悪のタイミングで
決定的な亀裂が生じて、どうなっちゃうの?(;´Д`)ハァハァ
って感じで終了しました。
第4話のタイトル名「狼と浅知恵の末路」も気になるところです。
これは…NTRの予感( ´∀`)y-~~
この三話分だけを観た段階だと、アレ同人誌のよいネタになりそうですな('-'*
まぁ、商品ページで先の方までタイトル名が判明してるので、
第二期の香辛料Ⅱは関係修復だけで半分くらい終わってしまいそうですが(;´Д`A
ただ、冷静に物語の流れを考えてみると、序盤で根本的な問題やお互いの関係について
一悶着あって、整理しなおすことで、今後の展開をスムーズに進められるという事でもありますな。
男キャラが出るたびに色恋沙汰の揉め事ばかりを起こされては
「剣も魔法もない出てこない、『商人』ファンタジー」がホロとの恋愛話に格下げになっちゃうし。
関係ないけど、NTR(寝取られ)の意味、良さが分からない人への解説として、
大切な女性が他の男性に奪われるかもしれない、または奪われた時の
胸に湧き上がるモヤモヤ感や、胸を締め付けられる感触が「快楽」に変わるのですよd('-'*
最悪の事態なのに、それをどこか心の底で期待する、業が深い属性なのですよ( ´∀`)q
2009-10-10 17:47
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