SSブログ

アレ系 「天空のユミナ」 メモ書き集。 [アレ系]

ゲームクリアをして感想の記事を書いたのだけど、
記事が長大になって(書いた本人すらも)読みにくい有様だったので分割します。

というわけでコピー&ペースト ぺたぺた っと。
…読む人がいるかは、はなはだ疑問だけどねq(`∀´;q)

ついでに、私のプレイ中のはこんな感じです。
ゲームを始めた当初、内容にかなり混乱してた様子が伺えるぜ(;´Д`)ハァハァ

天空のユミナ、プレイ中1 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2009-01-24
天空のユミナ、プレイ中2 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2009-01-26
天空のユミナ、プレイ中4 http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2009-02-01
※プレイ中3は雑記記事の中に混ざってるので除外。
まぁ、それに、たいした内容でもなかったので(;´Д`A

てか、ゲーム全部終わってからエターナルのOHPに行ったら、ヒントとか色々書いてるじゃないか。
しかも発売前に。…それってどうなのよ? って感じだけど、私はノーチェックでした。

( ;'-').oO(いや、正直期待してなかったので見に行くことすらしてなかった汗)


それでは、ヒントのようなものでも。

★ゲームパッドを使おうq('-'*

しょっぱなから全く関係ない話なんだけど、このゲームはどうやらゲームパッドで
プレイするのに最適化されてるようです。キーボードやマウスだと、
ステータス画面での次キャラの送りやスキルやアイテムの詳細情報を見るのが面倒です。

あと移動する時もどうせキーボードの十字キーを使ってると思うので
ゲームパッドにまとめた方が便利かなと。

腕とか手とか、腰は関係ないけど、色々身体が疲れて気味の人は
試してみてください! 私はプレステ用のコントローラをPCに繋いでます。

ゲームパッドの設定は、すぐ上に書いてある「天空のユミナプレイ中です1」の
リンク先に書いてあるので、まだ試してない人は参考にしてくださいv(`∀´v)
ほんと、ビックリするほど操作感がよくなりますよ('-'*

★戦闘では相手が準備してるスキルをよく見ようd('-'*

相手が一人だったり、パッと見だと気づかないかもしれないけど
4対4の戦いの時などは相手が準備してるスキルがターンごとに変化してる時があります。

その時に目を光らせるポイントは、
☆相手が妨害スキルである「ブラスト系スキル」を用意してるか?
☆パイロスプリットやサイクロンなどの「迎撃スキル」を用意してるか?
☆ステータス変動スキルの場合、上げる方か下げる方かの確認。
※ステータスを下げるスキルの場合、迎撃スキルとセットになってないかを要確認。

この三つが要所になると思います。
三つ目のものは発動のタイミングが問題になるので、ここで項目に挙げました。

ステータスを上げるスキルの方は相手の攻撃ターンの時に発動し、
ステータスを下げるスキルの時は、敵バックヤードからの迎撃スキルと一緒に発動、
もしくは相手の攻撃のタイミングで発動します。何が言いたいのかというと、

ステータスを上げるスキルの場合は、こちらのフォワードの「攻撃が確定」してから発動するので
オーディエンス値を気にする必要が全く無いので楽です。

逆にステータスを下げるスキルの場合は、迎撃スキルとセットになってる事が多いので
こちらが攻撃する時に、相手の迎撃スキル「サイクロン」 + 防御力低下スキル「思慮なき言葉」が
セットで発動して大幅にオーディエンス値を持っていかれます(;´Д`)ハァハァ

迎撃スキルの場合は、こちらが攻撃へ動き出す前に発動してしまうので
迎撃+ステータス低下スキルが使われたあとにオーディエンス値が足りないと攻撃行動が不能です。

この辺は普通にプレイしてたら気づくようになるとは思うけど、
セットで相手のスキル構成を見ていこうという重要性のために挙げました。

ブラスト系スキルの対処では、雲母の「チェインステイシス」が特効なのだけど
無い場合は、わざと囮スキルを発動させて 相手にブラストさせて
他キャラで本命スキルを使う感じになりますなぁ。

あとブラストスキルは青属性なので、藍がフォワードで攻撃する場合、
こちらのバックヤードから不用意にスキルを使ってしまい、
相手にブラストスキルを発動させられて青オーディエンス値が足りなくなる場合があります。

藍がフォワードで、相手を一撃で倒せるくらいHPを削ってて
しかも敵のバックヤードに「バッククラッシュ」などのブラスト系スキルを持つ敵がいる場合は
藍だけに攻撃させて、味方バックヤードは全員待機させてる方が良いですな。

★迎撃スキルでトドメを。

特に赤全般と緑属性の巨人系の敵なんだけど、必ずといっていいほど迎撃スキルを持ってます。
トドメを差そうと思って最後の一撃を加えようとすると迎撃されて、無駄にダメージを受けたり、
そもそも「戦闘に時間が掛かって」しまいます(;´Д`)ハァハァ
プレイした人の10割は、これにイライラさせられたんじゃないでしょうか(;´Д`)

こういう時の指針は相手の属性と同色のオーディエンス値を確認して、
例えば現在の緑値が120で、サイクロンが100必要だから…必ず迎撃が来るなとか
逆に属性の現在値が80で、同じくサイクロンは100必要だから足りなくて発動できないな
という目安は想像できると思います。

こちらの攻撃行動で敵迎撃スキル発動が確実な場合は、こちらのブラストスキルである
藍の「ハイドロブラスター」が手軽なんだけど、そればっかりだとすぐに使用回数がきつくなるので
こういう場合は、「味方フォワードは攻撃せずに待機」させておいて、バックヤードキャラに
歩武の「パイロスプリット」や雲母の「光裂く影の閃き」を用意させます。

これでこちらは攻撃しないので相手からは迎撃スキルは発動せず、
逆に相手の攻撃ターン冒頭で、こちらの迎撃スキル発動になります。
敵がオーディエンス値が足りてるのにおかしな立ち往生(FUMBLE)をする時もあるけれど
大抵はこちらの迎撃スキル発動だけで相手にトドメを差せて、時間も短縮出来て楽です。

迎撃以外でサックリと倒す方法としては、ハートビート系で相手の属性値を奪って
不行動にするか、ディスインタラプトが付与されたフォワード攻撃スキルを使う感じですな。

★ダンジョンに入る前の会話に耳を傾けよう。

異世界内での説明であるように、ダンジョンに入るたびに内部がランダム生成され、
また、宝の歪みの頻度、敵が大目などの傾向があります。

その目安になってるのがダンジョン前の会話です。
適当に話してるようで色々とあるようです('-'*

私の経験上では弓那のセリフで「酸のプールにざっぷーん」だったかな。
この会話が出た時は「なんとなく」、回復ポイントが多い気がします('-'*

他に分かりやすい会話では、「戦闘で楽できそう」や「トレジャーハンターと呼んで」あたりですな。
こちらが強くてLv上げを必要としないけど、クエ関係で潜らないといけない場合は
敵との遭遇率が下がりそうな会話をしてる時に選んで入るのが良さそうですな。

★必須スキルがあります。

通常戦闘でも身にしみて必要性を感じてると言えば、藍の「ハイドロブラスター」だけど
それ以外でもボス戦で必須のスキルがあります。

藍の「ヌルサイレンサー」と、雲母の「チェインステイシス」です。
ハイドロブラスターと合わせて、ボス戦では常に最新バージョンを装備しましょうd('-'*
ただ、異世界での冒険では敵のスキルLvに合わせるのが便利ですな。
高Lvスキルになるほど、必要オーディエンス値が多く必要で使いにくいし。

本編のボス戦では必ずブラスト系スキルを使ってくるので、
味方のスキルが妨害されて動けません。そこでチェインステイシスの登場ですd('-'*
これが無いと、本当に何も行動できずに終わる場合があります(;´Д`)

まぁ、もしチェインステイシスが無い場合や、スキル装備のスペースが無い場合は
長期戦に持ち込んで、相手のブラスト系を使用回数 ゼロにするまで粘る方法もありますが汗

この辺は異世界で青属性の敵と戦ってる時にもちょくちょく感じてるので
想像が付くと思うのだけど、終盤で用意してないと致命的なのが「ヌルサイレンサー」です。

最初、説明文にある継続スキルってなによ? って感じで意味不明でした。
継続っていうから5ターンの間攻撃力増加するスキルかと勘違いしてたんだけど、
これは継続ではなく「持続スキル」ですね(;´Д`)ハァハァ

継続というのは弓那の歌スキルのようなタイプです。
終盤になると敵が回復スキルを使うんだけど、それが一回きりの発動ではなくて
一度発動させると、毎ターン+8000ずつ継続回復するスキルだったりします。

これはつまりヌルサイレンサーを持ってないと、解除できないまま
毎ターン+8000の回復量を上回る攻撃を続けないと倒せないという事で(;´Д`A
…某ルートでつんだかと思いましたよ(;´Д`)ハァハァ

結局、1時間かけて倒したんだけど、無駄な時間だったぜ・゚・(ノД`)・゚・
私の辞書にはギブアップという文字が無いのだよ( ´∀`)y-~~

★未鑑定アイテムの見分け。

未鑑定品の中身、エンチャントされた増減分は当然、鑑定するまでは分からないのだけど
ベースとなるアイテムがどんなものかくらいは、ある程度予想は出来ます。

一番分かりやすいのはドロップスキルですなq(`∀´q)
赤の封印球とかそんな感じのもの。
色の表現によって、中身のスキルLvも想像が付きますな('-'*

それぞれこんな感じです。

赤Lv1~Lv4 → 深紅Lv5~Lv7 → 紅蓮Lv8~Lv10
緑Lv1~Lv4 → 翠緑Lv5~Lv7 → 常緑Lv8~Lv10
青Lv1~Lv4 → 紺碧Lv5~Lv7 → 蒼穹Lv8~Lv10
黒Lv1~Lv4 → 漆黒Lv5~Lv7 → 深淵Lv8~Lv10

あと「錐」がフォワード系。「環」がディフェンス系。「球」がバックヤード系っぽいです。
間違ってたらごめんなさいq(`∀´;q)

ゲーム後半だとアイテムストック数では問題は無いんだろうけど
序盤でお金が無く、鞄の容量が少ない時や、ダンジョン内で持ち物容量オーバーの時に
捨てる時の目安にでも。特にスキルドロップでLv4とLv5の境界線前後の階層では
敵のLvにより混ざりやすいので、低級の未鑑定スキルは捨てちゃいましょう('-'*

未鑑定のアイテムについては未鑑定品でも、カーソルを合わせると
誰が装備できるかが分かります。あと、よーく見てみると装備できる人のアイコンの所に
Eマークが付いてたりv(`∀´v)

どうやら未鑑定品と同じベースアイテムを装備してるようですな。
弱い装備アイテムと同じベースのものなら、アイテム一杯なら捨てちゃうのも手ですなぁ。
ベースアイテムにはランクがあって、高いランクほど大きい幅でエンチャントが付くっぽいし。

■オーディエンス変動値修正。

序盤はエンチャントされた増減幅が少なくて気にしないんだけど、後半になると凄いです汗

「オーディエンス変動値」が増減するベースアイテムは楽器系なんだけど…
アイテムの方に付いてる変動率の増減率は、本当に変化が出てるのか怪しいですq(`∀´;q)

ただ、スキルに付随するオーディエンス変動値+40% や -30% は確実に効果が出てますね。
付与された数値で言うと、大きい方が何でも良いように聞こえるんだけど
今回の場合は大きすぎると逆に扱いにくくなりますなぁq(`∀´;q)

実例で言うと、弓那のドロップで得られるスキルで
「思慮なき言葉Lv8」と「息苦しい沈黙Lv8」を入手したんだけど、
思慮なきの方は変動値 -32%、息苦しいの方は+36%がエンチャントされてます。

基本の変動値は生スキルを持ってないので比べられないんだけど、
とりあえず両スキル共に、必要オーディエンス値は 緑58・黒30です。

これに使用後の変動値修正が掛かって…
「思慮なき言葉Lv8(-32%)、緑58・黒30」 が 「赤+31・緑-29・青+31・黒-20」
「息苦しい沈黙Lv8(+36%)、緑58・黒30」 が 「赤+63・緑-78・青+63・黒-40」となります。

変動修正のおかげで+修正の変動値効果があるものは、
値動きが大きいので連続で使用するには使いづらいですq('-'*

この辺はプレイヤーの使い方次第なんだろうけど、戦闘でのオーディエンス値管理が重要で、
動きまくると行動が取りにくいので、個人的には変動値はマイナス修正の方がいいですな。


プレイしてて気になったのはこんなところです。
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。